>>622-624

民主党政権で太陽光発電を電力会社が強制的に買わされる電力単価が(火力や原子力の電気と比べて)べらぼうに高く設定され
その電力単価の差額は電気代として企業や一般消費者つまり電力利用者が負担することになったので
日本は電気代がどんどん高くなった

しかも太陽光発電には海外企業、特にチャイナや韓国の企業を自由に参入できるようにしたから
日本国民は「電気代」という形でチャイナや韓国に貢ぎ続けさせられる構造になっている
これは全てチャイナや韓国の手先連中が集まって出来ている民主党が政権を握ったときに
福島第一の事故のドサクサに紛れて首相の菅直人が強引に決めてしまった結果だ