「ゲノム編集」技術をヒト受精卵に用い、病気の原因となる遺伝子変異を修復することに成功したとする論文を、米国のチームが発表。
遺伝性疾患のない胎児をつくり出す技術の実現に一歩近づく研究結果だ。
http://www.afpbb.com/articles/-/3137938