人工知能で自我・魂は作れるか?2AI [無断転載禁止]©2ch.net
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そもそも: 人工知能(AI)技術の自我・魂・意識・精神・クオリアが実在するのかどうか
レベル1: 人工知能(AI)技術で自我・魂が作れるか (自我の芽生え誕生発生自立行動をつくれるか)
レベル2: 人工知能(AI)技術に自我・魂を載せる事は出来るか(マインドアップロードや他の人工知能に移植)
レベル3: 人工知能(AI)技術を利用して新たな自我・魂を作れるか(交配や生殖が可能か)
レベル4: 人工知能(AI)技術が新たな自我・魂を作れるか (子供をつくれるか)
等々について自由に語ってちょ、日本語って難しいね。
【前スレ】
人工知能で自我・魂が作れるか
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/future/1476229483/
込み入った話題は関連スレへどうぞ>>2 術>技であって、技は術の中の1つの方法でしかないのよ、
おまえらが論理的に最高の何かが存在しえても現象からくらべれば
その中の1つでしかない、こんな当たり前のことすらわかっとらんから
技ではない術を理解しえない。 >>792
>術>技であって、技は術の中の1つの方法でしかないのよ、
切開、摘出、止血、縫合は手術に含まれるみたいな意味かも。
>おまえらが論理的に最高の何かが存在しえても現象からくらべれば
>その中の1つでしかない、こんな当たり前のことすらわかっとらんから
これなんかよく意味がわからないんですけど。j
自我や魂の最高の仕掛けができたと思っても、他にもあるんじゃないか
みたいな意味?
>技ではない術を理解しえない。
どんな仕掛けの作り方も何かの術の一部だ
みたいな意味だろうか。 >>792
そうですね。そんな貴方にオススメ。『宝石の国』を見よう。
きっと、素敵な出逢いがありますよ。
ラッキーフードはお寿司!!
最近寒いから、体に気をつけてね。 >>790 はハードらしいけど
>>791 はクリックするたびに内容が違うみたいでよくわかりません。
AndroidってスマホのOSだよね?
スマホのアプリの開発システムなんだろうか。 >>794
宝石が動くって何万年もかかって少しずつ変形して動いてるのかな?
wikipedia見たらキャラの設定があったけどこういうのもっと細かくして
クオリアまで設定したら自我や魂の仕様にできないかと思うんですよね。
youtubeで予告編みたいなぶつぎれのを見たけどあんまり好きな色調じゃない
とか、アフタヌーンの12月号があって表紙が宝石の国になっていて、
中読んだけど途中だからストーリーわからないし絵柄も表紙より雑な感じかな
とか、アニメも原作も陰気な感じだなみたいな感想しか今の所無いですすみません。 >>798
独特の世界感だと思う。
私もそんなに詳しいわけではないけど、
僕の考えた人工知能の未来の姿に近いので紹介した。
人間が居なくなった遠い未来の話だとか、魂と肉と骨だったかな?に別れたとか、
少なくとも、コンピューターはシリコン等の宝石で出来てるし、金属の配線を巡らして仮想空間なら正に想像通りの空間。
コンピューターグラフィックスの歴史を知らないと好きな色合いでは無いかも知れないけど、
物質や質感のリアルな再現を求めて産まれたレイトレーシングやコースティクス、
水の質感もたった数十年、ここ最近の計算速度で可能になったばかりの新技術てんこ盛りのアニメなんだと思ってる。
何処までもリアルに近付いてはいくと思うし、
分散して記憶を保持するシステム(ブロックチェーン)があるから、
バラバラにくだけ散っても元の姿に戻れたりといった所なんかは
まさに人工知能の成せるわざ。
月人がまだ謎なのでなんとも言えないけど
魂の姿なのかもと思ってみたり。 魂が何かすら自己定義できていないやつが魂が基準の思考やら魂という存在を
語るのは、自分自身がどれだけ愚かな思考をしているか気が付いていないだけだろう。 スパコンも宝石みたいな名前になってるんだよね?
コンピューターにとっての記憶とは何か?
それは計算の一点しかない。存在は計算そのもが命。
HDDやSSDに残されるのは計算方法とその答のセットみたいなものでしかない。
計算の積み重ねが何より大事。それほどビックデータに重きは置かれてない。
サーバーがしばらく冬眠したって大きな問題じゃない。
生きること(戦い)で
バラバラになった宝石の破片をどうやって元に戻すのかは語られていないけど、
ゲーム攻略と画像認識の次は必ずやるであろうパズルの問題じゃ無いかな?
テトリスとかのパズルゲームじゃ無いよ
ジグソーパズルの方ね。
破壊された世界遺産の修復や熊本城の石垣や、
未解明の文字解読に使われると思う。
修復技術の習得の次はそのゼロからの再現。
そして、伝統と革新と個性との共進化に、
また、たどり着き、流動性の問題が浮上する。
液体の血流は必要かどうか?
宇宙進出には液体の祖体は温度差圧力差から向いていない。水冷システムは致命的だ。
温度差や圧力差に比較的強い冷たい石ころや宝石になる訳だ。なんたってある程度まとまれば元に戻れるのだから。 >>800
だから芸術が参考になると思うんだよね。
自分だけでうんうん自分を定義してるだけじゃなく
外に表現する方法を昔からやってると思うので。
直観やその人のセンスで表現するだけじゃなく
黄金比とか絵具の混ぜ合わせを数字にして
人にどういう風なクオリアを感じさせるか
計算する方法も考えついてると思う。
音楽は数学的なんだと言う人もいるらしいし
コンピューターミュージックになって
カラオケはほとんどDTMで作ってると思う。
コンピューターグラフィックも計算で
どういうクオリアにするか計算してるんじゃないだろうか。 >>801
京とか天河とか宝石じゃないよね?
ディープブルーは宝石のイメージかもしれないけど。
脳は意識を計算し続けてるのはそうだと思う。
で、記憶は計算するためのデータの一つ。 >>803
(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ99(実質101スレ)
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1512560177/8
8 名前:オーバーテクナナシー 2017/12/09(土) 23:06:52.06 ID:8/Lf7NDz
日本初のエクサスケールスーパーコンピュータ『暁光』
その後継モデルとして開発されたアドバンスドカスタムスパコンシリーズ
『朧月』 『琥珀』 『翡翠』 『紺碧』の
4シリーズが誕生!
その圧倒的演算能力は量子コンピューターをも凌駕する NHK Eテレ (再)人間ってなんだ?超AI 入門 料理 1.画像認識ーニューラルネットワークースパコンハードウェア
2.深層強化学習ーディープラーニングーソフトウェアアルゴリズム
3.経験蓄積ーブロックチェーンー分散協調システム
4.パズル再構成
あと4つくらい?何が足りないのでしょうかねぇ? 行動するのが4しか無いからそういうのが足りないのでは。
4は再構成をなんでやりたくなったかが必要だと思うので
なんで何かをやりたくなるのかも足りないと思う。
魂が何かを感じて何かを思っているだけみたいな物だとすると
何かがやりたいと思える必要はあるかもしれないけれど、
実際に何かをやりだす必要は無いかもしれないし、
そういえば幽霊は何か思ってるだけじゃなくやってるなとも思う。 >>807
ウーン(゜-゜)ゴリラやチンパンジーにジグソーパズルは無理なんじゃないかと思うんです。その意義や価値が分からんのとちゃうか、
てか、集中して続かないし数ヶ月後に再開するするとか無理そうだ。
と思ったので書いたけど。
やりたくなった、やりたくなる、やりたいと思える、という視点は確かに抜けてる。
実際にやりだす必要ないと言われると、、つらい、、違うとこから頭どつかれた気分だわ。その通りとも言えるし、そうじゃないとも言いたい。
幽霊は一体、なにをやってるんだよぉ〜ーーー(笑) 人工知能が人工知能プログラムするのもパズルのひとつとは思うんだけど
結局、中国語の部屋よろしく与えられた作業を機械的にこなしてるだけってなっちゃうよねぇ。 >>808
幽霊は化けて出てべろべろとかしているのは明らか。 >>810
ひとっつも明らかじゃねぇーし。まったくなにをやってるんだか。
>>811
いや、だからそれはそうなのよ。
自律性とか自主性っていうの?どっから湧き出てくるわけなの?
「あー仕事行かなきゃー」「腹減った、なんか、食べよう」とか >>812
誰が?中国語の部屋の可塑性って何んだ? >>802
君はクオリアって何か、理解してないよ
だから、誰とも会話が成立しないんだよ >>815
だから、誰?
とり鶏?チキン?俺のことかぁぁ!!
とりの頭、はげどり?俺のことかぁぁ!!
頭がとり?あえず小さいぃだとぉ!?俺のことかぁぁ!!
ん、恐竜の生き残り?前スレからのぉー俺のことかぁぁ!!
んなこと言った覚えはないぞぉー?
そも部屋、思考実験だから可塑性だらけでないかい? 前スレ検索したけど、>>812>中国語の部屋は可塑性が無い
なんて語られてない。“可塑性”で見つかったのは
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1476229483/579-580
>579オーバーテクナナシー2017/05/07(日) 20:13:32.44ID:L4+aQ3k4
>自由意思の思考実験みたいだね。
>
>可塑性って知ってる?
>可塑性がある人工知能であれば、完全なコピー状態でも別の入力がされた時点で違うものだと言えるね。
>
>580オーバーテクナナシー2017/05/07(日) 21:14:07.47ID:cAu6ug+R
>可塑性の一つが学習機能だとすると 人工知能の学習機能をどう作るかで自我や魂が
>できることになるのでは?
>学習機能を作るとき、出力系列の決め方の機能をどうするか が重要だと思う。
“中国語の部屋”で見つかったのは
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1476229483/776
>776オーバーテクナナシー2017/06/05(月) 08:08:19.96ID:jRB14CmO
>なぜ無脳児に魂があると思うか伺ったのかというと、結局生身の人間に載っているものしか
>我々人間は魂だと思えないんじゃないかと思ったんです。
>無脳児というのは無脳症という先天的な病気で大脳が無い、または極端に縮小した子供のことです。
>私は動画でこの子供を見たのですが、考えることも反応することもできないのですが魂は感じられました。
>ただし意識や自我は感じませんでした。これは外見に基づく勝手な見方であることは承知です。
>魂があるかどうかは、人間の肉体と所作で感じられる。
>意識があるかどうかは、目を見て会話することで感じられる。
>こうやって認めるしかないんじゃないかと思います。ただ中国語の部屋を超えていないので論外だと思う人もいるでしょうが
>人間だってもしかしたら中国語の部屋で、その概念が認知できない可能性もあると思うんです。
だけでした。 >>819の
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1476229483/776
前スレ776において、
「考えることも反応することもできないのですが魂は感じられました。」
「ただし意識や自我は感じませんでした。」
この魂と意識と自我が明確に区別されてるとは思えませんが、重視すべきでしょうか?
>>598基本的なイメージはフロイトの図
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/d/db/Structural-Iceberg-ja.svg/199px-Structural-Iceberg-ja.svg.png
で、魂が存在しても海面に出ている部分がなければ意識や自我は感じられないということでしょうか?
「魂があるかどうかは、人間の肉体と所作で感じられる。」
これは、人工知能または、ロボット、アンドロイドでは不可能だという指摘でしょうか?
「意識があるかどうかは、目を見て会話することで感じられる。 」
これは、AIBOやソフィアやペッパーに意識が感じられることになるのでしょうか?
「人間だってもしかしたら中国語の部屋」
だとしたら、「魂があるかどうかは、中国語の部屋の肉体と所作で感じられる。」のでしょうか? 物性的には
かそせい
【可塑性】
デジタル大辞泉 - 可塑性の用語解説 - 固体に外力を加えて変形させ、力を取り去ってももとに戻らない性質。
コトバンク> 知恵蔵> 神経の可塑性とは
https://kotobank.jp/word/神経の可塑性-185307
>神経の可塑性 しんけいのかそせいplasticity of nervous system
>知恵蔵の解説(今西二郎 京都府立医科大学大学院教授 / 2007年)
>神経系は外界の刺激などによって常に機能的、構造的な変化を起こしており、この性質を一般に“可塑性"と呼んでいる。
>神経の可塑性は大きく3つ
>1.脳発生時や発達段階にみられる可塑性。
>2.老化や障害時に神経機能単位消失が補填・回復されていく場合。
>3.記憶や学習などの高次神経機能基盤となるシナプスの可塑性(synaptic plasticity)
特に神経科学にとっては3つ目が重要で
>短期記憶は主にシナプスでの伝達効率の変化
>長期記憶はシナプス結合の数や形態の変化 ”たましい”が昔からロウソクに喩えられたり、氷山や、アニメのプラスチックメモリーズになるのはイメージが近いのかなぁ? >>820
>「人間だってもしかしたら中国語の部屋」
ここまでナイーブな立場をとると、クオリアと同じになるしかなくて、不可知論じみた話しかできないよ
間違ってないとこがまた厄介な点
人である事の制約というのは存外大きいものだね 中国語の部屋だってもしかしたら人間
つっても同じか?
だったらその部屋を作ってみる価値はある?
人間は中国語の部屋であったことが証明される? >>823
不可知論でググるとこんなページに出くわした
数学屋のメガネ
http://d.hatena.ne.jp/khideaki/touch/20070101/1167657993
■[誤謬論]不可知論の間違い
「不自然な超越的視点」とかちょっと読んだだけでは難しくてよくわからない。
哲学の科学的な見方って、こんな感じ?
大体認識あってるのかな?このサイト >>825
不可知論を否定的に捉えてる人の意見
そんなこと言ったら科学なんて何も進まないじゃんて人
いろんな意見があっていいと思う
けど、この人は勉強してるけど専門家ではないことは明らか
だから、不可知論知りたきゃ、ここから勉強すると回り道
また、不可知論を知ったところでここでの議論、建設的な議論には役に立たないだろな >>826
ありがとうございます。
ざっくり言うと根拠のない仮説で作り出した仮説は解明しても仮説でしかなく無意味なので、
科学的に議論するなら根拠のある有力説で仮説を組み立てて論証すべき、
みたいな事で良いかな?
クオリア論と不可知論は不毛なので基本的にスルーな方向で。
三歩歩いたら忘れちゃうんで、同様の話になったらこのレス番に案内か、
次スレの看板に明記しても良いかな?
ほんじゃまぁクオリア論と不可知論は本題では無いのでスルーします。 味噌汁の作り方について、味噌汁を分析したところ、
五味の内、塩味と旨味であることが分かり、
お湯に塩とイノシン酸とグルタミン酸を加えて作るというレシピを作り出したが
それは、味噌汁ではない。
自我と魂の作り方に関してどのようなアプローチが考えられるのだろうか?
インドのカレーと日本のカレー、あるいはカップラーメン、
焼きそばとカップ焼きそばという別の食べ物でも良しとするのか? なんか不可知論って放射線レベルが2ミリシーベルト以上だと危険だ
という論拠が無いから気にしたってしょうがないみたいなのと似てる気がする。 「クオリア」は「感じ」とか「感じの具合」でいいんでしょ?
だとすると自分自身のだったら全然隠れて見えなく無いし
意識や魂の仕掛けを考えるなら重要だと思う。
クオリアも自我も魂も一人一人違うとすると、
インドのカレーだったり日本のカレーだったり
焼きそばだったりカップ焼きそばだったりするのは
当たり前なんじゃないだろうか。
だから誰の自我や魂とも違う物ができるとしても
本物の人間の自我や魂同士の違い程度の違いにできる
とすると問題無いのでは。 >>829ですけど、「不可知論って」じゃなく「不可知論批判って」
にした方が良かったと思うけどどうでしょうか。 >>832
「不可知論って」を「不可知論批判って」に換えたら
けっこう合うんじゃないだろうか。 >>829
放射線の話は確率論でいいかな?
>>830
再現不能なモノで構築しても再現不能なだけ、
ガンダムの世界観にはミノフスキー理論がいると言ってる様なもの。 >>1>そもそも: 人工知能(AI)技術の自我・魂・意識・精神・クオリアが実在するのかどうか
について、
次スレでは1行目の文言変えるか削除の方向で検討お願いします。
参考用語のような形で残しても良いかも?
クオリア:客観的には実証確認不能の主観的な感覚質
不可知論:我々の感覚にあらわれる内容を越えることは知ることができない、として扱うことを拒否する >>830
>意識や魂の仕掛けを考えるなら重要だと思う。
まず定義できないものを仕掛けとして説明することは不可能である、
アルゴリズムが成立しうる数学の原理証明の必須条件ぐらい学んでいないのか?
まゆつばでもいいから厳密にそれを定義してみせよ、誰も成功していない定義だが >>837
物理学と数学は違うもの
厳密に定義できて綺麗に証明できても現実と異なれば、物理的には意味がないでしょ
だいたいさ、公理に何を選ぶかなんてさ、恣意的な選択である以外になんの根拠があるのさ? 昆虫や鳥や飛行機でそれぞれに異なる「飛んでいる感じ」があるやも知れん。
けれども、「飛んでいる感じ」を調べても再現しようとしても、
「飛ぶ機械」を作るには役に立ちそうにない。 先月、トヨタが分身の様に遠隔操作するヒューマノイドロボット「T-HR3」を発表したけど、
https://robotstart.info/2017/11/21/toyota-humanoid-thr3.html
2017/11/21 - トヨタ自動車株式会社は、第3世代のヒューマノイドロボットT-HR3を公表した。
ロボスタのページ画像
https://robotstart.info/wp-content/uploads/2017/11/20171121_03_01-1.jpg
当サイトへのリンクは原則としてフリーとしますが、極力トップページ( http://robotstart.co.jp/ )へのリンクをお願いします。
これと、映画『ロボジー』のおじさんの感覚質を限りなく近づけても、自我・魂に繋がりそうにない。 自我とか意識を考えて来なかったとすると、
これから科学の世界での定義をするのも、このスレで話せる事だと思う。
自我とか意識とかは哲学とか芸術の世界で考えて来たことだと思う。
芸術では考えた結果を実用化してしまっていると思う。
だから、とりあえず芸術の世界で考えたり実用化している事を
科学の世界で考える事ができるようにする、と言うことが
このスレでしたい事なんじゃないだろうか。
だから、クオリアは再現できないとか言ったら、始めから科学や技術の世界では
考えない事にするのと一緒だと思う。
クオリアや自我や魂は、自分のだったら観察できる。
その時の脳細胞が動くパタンはだんだん観測できるようになってるらしい。
だから、主観と客観の関係は数字でわかるはず。
今の所脳細胞の動きのパタンは完全には観測できないとすると、
とりあえずは芸術関係で自我や魂の現象の関係が色々定義できてるなら
それを数字化する方法を考えたらいいのではと思う。
心理学では昔からやってるのではないだろうか。
脳細胞のパタンが今の所あまりよくわからないとすると、
芸術の現象を参考にして、例えば文学作品の感想を文章であらわすのではなくて、
面白いとか怖いとか怒れるとかエッチな感じになるとか
色々パラメータを定義してそれの数字のパタンで表すとかやれば
自分だけじゃなく、他の人とのクオリアや自我や魂の比較が
科学の世界でできると思う。
自我や魂は、芸術の世界で考えたり定義したりしてきた事だとすると
それを参考にしないで勝手に科学の世界で定義したり考えたり
しようとするから、そんなものは無いとか、知ることはできないとか
再現できないとかになってしまうんじゃないかと思う。 >>841
>だから、主観と客観の関係は数字でわかるはず。
産まれながらに目の見えない人に、赤の質感を伝えてみる場合を想定して、君の思うどんな方法でも良いから、表現してみてよ
はず。じゃなくてさ
そして、次になんだかよくわからないけど、数字で示してみてよ
長文書いてくれてるけど、意味のない主張だと思うよ
仮定が偽だと思うよ
だから、なんだって言える。でも意味がない。 熱いと感じる熱さをどうやって作る?
「あなたは今、溶鉱炉の前にいて真っ赤な鉄から遠赤外線が体へ降り注いでいます。」
と文章で書くんですか?絵画や写真で見せるんですか?
マッチで火を付ける?ストーブのスイッチ入れる?電子レンジでチンする?
核分裂や核融合を起こしてみる?
そんなことして、熱さの度合いを確かめて参考になるかもしれないけど、
人間は作れないよ。クオリア自体を再現しようとしてるんじゃない。
クオリアを感じるような自我・魂は作れるかどうかを再現しようとしてる。
体と魂や意識が別のものだとするなら、五感や官能基センサーは不要。 >>843
>クオリア自体を再現しようとしてるんじゃない。
>クオリアを感じるような自我・魂は作れるかどうかを再現しようとしてる。
クオリアがなんだかよくわからない状態でクオリアを感じるモノを作る?
そんなんじゃ、何を作れば良いのか誰にもわかんない
ま、出来るというならどうやりゃ出来るのか、また、出来たと証明するのか、教えて欲しいもんだ >>844
そのロボットなり、プログラム自体がクオリアを感じているかどうかなんて知ったこっちゃ無いよぉって意味だけ、
プログラムにクオリアが有ろうが無かろうが感じてるか感じてないかなんて誰にもわからないなら、
そんなの有っても無くても良いかな?と思ってさ、
端から見て客観的に魂が宿ってる様に見繕えば良いんじゃないの?
無脳児やら日本人形やら、ネコの置物でも
そんなクオリアとかの仕掛けが本体内に組み込まれている訳じゃなくても、
魂が感じられちゃうって事は、別の仕掛けなり要素があるんだじゃなかろうか? プログラムには魂や自我なんてモノはいっさい存在しないけれども、
そのプログラムを見た人々が魂や自我が在るように感じられるのであれば
自我・魂を作り出した事にはなるでしょう? >>845
>端から見て客観的に魂が宿ってる様に見繕えば良いんじゃないの?
なら直截、端的にそう書けば良いんじゃなかろうか
どう読んでもそういう趣旨で書かれた文に読み取れない
そもそも、そんなもの、なんのために作るの? >>834
病気になるかどうかわからないけれど
今までならなかったからならない事にしないで
なっても入院費に困らないように保険に入る事ができる。
このスレでは再現できるかどうかも考えるんじゃないだろうか。
>>834
年間2ミリシーベルトを超えると危ないかどうか論拠が無いとしたら
だから考えるのをやめるだけなのが不可知論。
危ないかどうかわからないなら危い方に考えて医療保険にはいろうと
考えないとだめだろうと考えるのが不可知論批判。
だと思う。
>>837
だからクオリアの定義は
「感じ」とか「感じの具合」じゃだめなんですか?
>>836の
「クオリア:客観的には実証確認不能の主観的な感覚質 」
の「客観的には実証確認不能」を抜いてるだけ。
主観が客観的にどういう事なのかものスレで話している事だと思うので。
>>839
このスレで考えてるのは「飛んでる感じ」になってる事を
客観的に調べる事のできる「飛ぶ機械」をつくれるか
だと思う。 >>847
「人工知能で自我・魂が作れるのですか?」と問いかけられた時。
「作れますよ。」と答える人がいるならば、
「どうやって?」と尋ねる人が必ず現れるであろう。
「このようにして作るのです。」と答える事が出来るようにするために作るのです。 >>848
放射線が飛んでいる事は、実験や観測装置で
客観的にどこの誰でも確認することが可能です。
放射線が細胞の遺伝子に当たる事で破壊されて傷付きます。
一個や二個傷付いても回復するので問題では有りませんが、
100個も一万個も傷つけられると回復が間に合いません。
毎日自然に飛び交っているので、1発でも当たって死ぬのなら、とっくに人類絶滅してるでしょう。
飛んで来る数によってどのくらいの割合で危険なのかというと、過去の統計上(チェルノブイリや広島長崎)データがあるからです。
『クオリア(qualia)とは、私たちの感覚にともなう「質感」のことである。』茂木健一郎 (2
005年)
著『クオリア降臨』ISBN 4-16-367730-5
私たちにそのような感覚があることを神様や動物たちはどの様に感じられるのでしょうか?
と聞かれても不可能でしょう?知ることなんてそんな感覚持ってないし何処の誰でも実験で観測出来ないじゃないかとういうのが不可知だと思います。
なので、放射線の話と不可知の話は確認データが採れるか取れないかで違うと思います。
感覚に伴う「質感」のデータが採れるとお思いですか?
そのようなデータが万人に確認出来ますか?
眼がなかったらそんな感覚持ってないし何処の誰でも実験で観測出来ないじゃないか。 放射線観測装置に変えて、感情の捉え方について人間をMRIで計測し、
数千人のアンケートでデータを集めて体系的に工業規格化して、
その再現装置を製作して万人に示した光吉さんはノーベル賞ものだと思いますが。
どうやって、自我・魂が観測、計測出来るのか?
いずれ重力波が観測出来るようになったみたいに観測装置で計測出来るようになる日が来るのでしょうか? あれ?ってなんだっけ?
遊園地か何処かのお化け屋敷みたいな所で、
机と椅子しかない部屋に通されてサラウンドヘッドホン付けて真っ暗にされるやつ。
背後にいるはずもない気配を感じる恐怖。
それが存在しないのに視線を感じる怖さ。 >>848
不可知論知らなきゃ調べりゃいいのに
知りもしないでテキトーな、自分の考えを書くのはなんでなの? >>842
科学で考えるとすると、客観でわからないといけないので
主観と客観の関係が数字でわかりたいはずだから、
生まれながらに目の見えない人に、赤の質感を
伝える方法を考えるのは一応別の話だと思うけれど
主観と客観の関係が数字でわかったら、目の見えない人の
脳の動きがその数字になるような信号を入れればいいと思う。
作れるかだから数字は色々実験して調べないとわからないと
思う。
仮定が偽? >>843
熱さを作るのは、熱いと感じたときの脳の動きになるように
脳に信号を入れる。
どんなクオリアを感じているときに脳がどんな動きをしているか
調べられれば仕掛けがわかるので、クオリアを感じるような
機械を作る事ができると思う。 >>844
横からだけど、
何が作りたいのかがはっきり決まらなかったら
何を作っていいかわからないから作り方がわからないに
決まっているのでそうだと思う。
でも作りたいのは脳と同じ仕掛けだと決めたら
脳を調べれば作れると思う。
自分のクオリアはだれでも主観で感じられる。
で、科学は客観的に理解しなければならないから
脳の動きは客観的にデーターを取る。、
こんなクオリアを感じたときの脳の動きはこんな風、
あんなクオリアを感じたときの脳の動きはあんな風と
数字で完璧にデーターをとるのを何人もでやって
個人個人の違い程度の違いなら同じとして、脳と
同じ動きをする機械ができたら、できたでいいと思う。 >>850
だから、自分のクオリアはだれでも感じられるし
その時の脳の動きを調べられればデータがとれるはず。
で、大勢でそれをやれば個人個人の違いもわかると思う。
目が無かったら見たときのクオリアは感じられないかも
しれないけど、だから何をしたいのかがはっきりしない
と思う。 >>851
脳の動きを参考にしてAIを作ろうとしている人はいるらしい。
クオリアも自我も魂も脳で計算しているのだとすると
そういう計算をするプログラムを作ればAIで自我や魂を
作れることになると思う。 >>853
一応調べて書きました。
不可知論は、わかる方法が無い事を考えてもしょうがないから
そういう事は考えないという論だと思ったんですけど。
だから、わかる方法が無いと思ってるだけで
考えたらあるかもしれなかったら考えればいいのでは。
脳がクオリアや自我や魂の動きを計算してるなら
脳波やCTスキャンや脳細胞の出す電気を一つ一つ計る
みたいな研究はやることができてるらしいので
そのうちどうやって計算しているのかがわかるのでは。 細野 不二彦『バディドッグ 2 』(ビッグコミックス)2017/11/30 発売中 >>859
>だから、わかる方法が無いと思ってるだけで
>考えたらあるかもしれなかったら考えればいいのでは。
何にもわかってないから
調べたと言ってるけど、調べたんならなんでこんなアホな事書けるのやら? >>855>脳に信号を入れる。
んな事が出来たら汎用AIより手っ取り早く
受験勉強もスポーツもなんでも出来ちゃう超人兵士が増産されるわ。
と、早とちりかな? >>858
>クオリアも自我も魂も脳で計算しているのだとすると
>そういう計算をするプログラムを作ればAIで自我や魂を 作れることになると思う。
ずっと、そういう風に展開してきてると思ってたんですが?
はじめから看板にこれ書いとこうかな?
クオリアはどういう計算なの?
自我はどういう計算なの?
魂はどういう計算なの? なんていうか、
自分自身の持てる全てのクオリアを感じてもなお、
あらゆる全てのクオリアを遮断して感じることを考えないし、
思考することさえも思い考えることもない無我の境地の悟りとでも言うのか
計算式も変数も存在しない計算をどうやって?
その悟りを計算するすれば良い? クオリアの問題に取り組む前に、そもそも
世界に客観的な質感が存在するのかどうかを考えなければならない
例えば塩の味が客観的に、実際にそうであるならば、
たとえクオリアを考えずとも、誰もが同じように感じることも納得できるはずだ あるいは、人間原理的なものを持ち込むならば、
塩は人間が観測して初めて味の実体を持ったといえるかもしれない
そのとき多くの人間が共通の感覚を持つならば、何らかの法則があり、
その解が収束する理由を探すのは科学的な仕事になるだろう >>865
そのロボットが塩の味を感じないと魂があるように見えないのか?
という意味で要らないんじゃ無いの?という意見なんだけど。 >>866
ロボットが塩の味を感じて
「うぇっしょっぱ!」なんて
出川哲朗の
「イテテテテ」
リアクションの研究になるだけじゃないか? >>861
「不可知論は、わかる方法が無い事を考えてもしょうがないから
そういう事は考えないという論」じゃだめなんですか?
不可知論を言い出した人が考えて無いじゃ無いかみたいな事を
言われた時の言い訳だみたいな事も書いてあったので、
そういう感じだと思った。 >>862
猫の脳に信号を入れて仲良くしていたネズミを襲わせる
という実験があるらしいです。
うまくすると信号で脳を鍛えて超人にできるかも。 >>863
>>851でやり方を聞かれたので。
よくわからないので詳しくは>>851の人に
説明してあげてくれませんでしょうか。 >>864
やっぱり無我の境地の悟りを感じているときの
脳の動きを客観的に調べるんじゃないでしょうか。 >>869
だから、興味なければ反応しなきゃいいし、知りたいならちゃんと調べろと言ってる
>だから、わかる方法が無いと思ってるだけで
>考えたらあるかもしれなかったら考えればいいのでは。
とうやれば、不可知論で考えたらんかるかも知れないなんて言葉が出て来るんだよ?
読んだだけで何にも理解してませんって書いてるのと同じだろ >>873
昔は脳の仕掛けなんて調べる方法がわからなかったから、
主観を客観的にわかろうとするなんて方法が無いと思ったので
考えたって仕方がないから考えないで正解だったと思う。
今は脳の動きを客観的に調べられるようになってきたので、
主観を客観的に調べて考える事ができるかもしれないとなった。 >>871
>>863も>>851も俺様だっつーの。
そうかぁ、俺が俺に説明するのか?
ン?ある意味そうかもしれないぞ?俺を中心に世界が回っているのなら。 俺様が俺様に俺様の存在を知らしめるのだぁー!がはははははは。 >>874
クオリアの話じゃなくて、君がやってるのは不可知論
物の本質なるものに到達できない話
ちゃんと嫁 >>877
>>873の人との話は不可知論の話だから。 この世界は我々が認識するまで存在しないかもしれない?
思い込みが激しければ現実と事実は異なる?
存在とは認識することそのものである。
ソコに居ると信じこめばソコに居るのだぁー!
居ない事にして無視すれば居ないのだぁー!
がはははははは。
スターウォーズのように
不可知のテレパシーで送信可能ならば信じ混ませる事も容易く
実在しない現実を見せることも出来るのさ。 「宝石の国」でもふわふわ108匹ワンちゃんの数字やパズルのキーワードが出てきた。次も楽しみだぁね。 「血界戦線&B」では、意味名の読み取りがキーワード、
「デスノート」でも
名前が大事。名付けと魂には繋がりが在るようだ?。 「魔法使いの嫁」でも魔術師は名前が大事って言ってる。
ファイル名やプログラムの関数名はそりゃ必須。
言葉が生まれる前は、踊り、回り、クルクル回れば良いのですよ。
While (true)
回れ回れ回れ回れ回れ回れ回れまーわーれ 「宝石の国」のわんこがモフモフしてて可愛かった。
どうやって動かしてるんだろうなぁ、体にまとわりついてくるところとか、
インバースキネマティクスな分けないし、
まさか、本物のワンちゃんにセンサー付けてモーションキャプチャしてるのかなぁ?
メイキングどっかで公開してないかなぁ? 不可知とクオリアは相互が否定しあう立場だが
どちらも論拠が出せていないという点で一致している
徒に知ることはできないというのも、知らなければならないというのも理性的な主張ではない
まずはいずれかの論拠を示さなければならない
そのためにはスルーなんてもってのほか >>885
>不可知とクオリアは相互が否定しあう立場だが
相互ってのは、何と何を指してんの? >>885
クオリアを客観的に調べる方法があるという論拠が示されていない
と言う意味なんだろうか。
そうだとすると、
「脳の中の動きを調べられるようになってるらしいから、
自分で何かのクオリアを感じているときに、脳の中の動きを
細かく調べる事ができるようになれば、クオリアを客観的に
考える事ができるようになるんじゃないか」
と思うのは間違っているんですか?
スルーって? >>886
不可知⊃クオリア
かどうかという対立構図だな
>>887
クオリアと数値の対応関係はそれでわかるが、数値がクオリアなわけではない
数値を再現したらクオリアが発現するかもしれないが、ではその源泉は何だろうか
まさかその数値、というわけにもいくまい
>スルーって?
興味なければスルー、では、自我魂の問題を考える当スレの主旨を満たさないと考えた >>888
>不可知⊃クオリア
>かどうかという対立構図だな
そんなことが論点だなんて思ってるのは君だけ
事象独立してて関連性なんか持たせた会話してない >>888
主観で感じる何かのクオリアは、客観的には脳のこういう動きで
その「こういう」と言うのは取れたデータの色々な数値できっちり
だれでも同じようにわかる事ができます、じゃだめなんですか? オカルトと言われる分野関連は全部そうだが、研究が進展しないのは
性質の異なる対象を分類せずひとまとめに取り扱うからだろうと考えている
視覚聴覚などと、嗅覚痛覚、快感などを同じ議論に乗せることはできるのだろうか
というのが現在の通過ポイントである
とはいえ、最終的には共通の原理に集約できるだろうとも思うが、
まずは分けて考えるのが科学的態度だろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています