>>739>浅はかなトートロジーに過ぎない

以下引用

菊澤研宗のブログ ダブルKのブログ
http://kikuzawa.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_17a3.html
2007年12月26日 (水)
良いトートロジーと悪いトートロジー
>よく論文のタイトルで、「***の分析」というのはこういう意味だ。
>数字の5を分析すると、2と3に分析される。さらに、2は1と1に分析され、3は1と2に分析される。
>さらに2は1と1に分析される。つまり、5という中身を明確にするという意味で、
>分析は意味があり、トートロジーでも意味があるのだ。