>>359を修正したかったので書き直します。

魂(スピリッツ、マインド、ソウルってあるんですけどね)をデータに入れるにしても(結果、脳の比喩なのだから必要)
、どのようにつっこむかを話せてないという、ね。
ディープラーニング型にしてもプログラミング辞書には変わらないよね。
どう見分けつけるの、高度にするの?辞書からでしょ?で心技体的連動と多角的比喩でしょ?必然的に。
話に”手前”が出てきてないじゃん。

子供作るのにDNA解析までは要らない。
明確に切り分けるか、いじるかで要るけどね…”データ”を突っ込むには丸々入れてもいいわけですわ。
というより、丸々入れるでしょ?”データ”なんだだからさ…。
ここ…辞書に入れるの迷ってる感じ?
社会にはデータが揃ってる、社会はデータだけでは動いていない。
想像と創造にニッチな、マニアックな、「データの飾り付け」程度での議題でハァハァしてる程度じゃんこれ。

さらにはさ…子供にスピリット、マインド、ソウルはあるのか? 子供にあっても、薄くない?
子供を軸にして考えると、魂は情報による経験と感覚のそやしの過程になる。
その由来としても、音楽でいうならば、愛とか勇気とか希望とか歌うのはアニソン、テーマソングになる。
云十話を背負ってる音楽になるわけでね。
アニソンやら、戦争は魂よりの歌詞なのか、他はどうなのか。
魂をいうなら、まず魂に関与するものを紐解かないと…その前に知らないと…。
魂を神秘にして縋りすぎ、やられすぎ。
アニメで書かれているでしょ?魂、感じないの?

人工知能の前にデータとして集積してプログラミング比喩すればいいじゃん。

>>312-357
まで
>>311
で解決してるじゃんか。
解釈したいというよりは、頭おかしくしてたいだけでしょ?
ねぇ、アニメで書かれているでしょ?魂感じないの?