現代科学ならできそうなのに普及してないもの [無断転載禁止]©2ch.net
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食糧問題 先進国で廃棄される食料を発展途上国の人間にぜんぶ回せば食料問題なんてすぐにでも解決しそうなもんだけどなぁ >>4
飲食店(回転寿司)勤務だけど廃棄される食糧ってどんな状態ならいいの?
寿司だから酢飯が無いと成り立たないため1つの店舗で捨てるシャリは
少なくとも1日10キロはある、なにかやらかした場合はもっと増えることもある
乾いてしまった寿司を廃棄することがあるけど
営業時間の関係上、まだ食べられそうな寿司を廃棄することがある
店長公認で味見させてもらったが、金払うレベルとは言わないが普通に美味しい寿司もあった
特に蒸したクルマエビ、あれを廃棄するのはもったいないと
回転寿司なら廃棄系は難しいが、シャリは何とかならないのかなと思う。
店で使うのは難しくても、酢飯の再利用なんていくらでもありそうなんだが インターネット投票による直接民主制
メガフロート海上基地・都市
家電、携帯端末、自動車、建物、電柱等にセンサー及びカメラを設置し、人工知能でビッグデータを処理して監視ネットワークを構築すること(=トリリオンセンサー社会)
クローン人間を大量生産して人権を剥奪し、ロボットとしてこき使い、また移植用臓器の畑として利用すること >>6
>>インターネット投票による直接民主制
現実でもネットでも、名無しや偽名を許さないようにしないと。
現実の選挙でも誰が誰に投票したか分かるようにしてほしい所。
>>メガフロート海上基地・都市
ドバイとか見てれば可能だとは思うが
>>(=トリリオンセンサー社会)
秘密も嘘も無い社会へ 特権階級だの監視を逃れる者が一人も居ないなら物凄く同意
全ての人は監視カメラの前で誕生し、その生涯の全てをカメラの前で過ごす
そして望むなら全ての情報が手に入る そんな感じになってほしい
>>クローン人間
人は出自を選べない、こればかりは反対だな >>7
直接民主制なんてことやられてもな
みんな仕事してんだから、そんなに暇人多くないよ なんだかんだいってロボット技術があまり進歩してない。
二足歩行できる人型ロボットなんて2000年のアシモのころからあったけど、あれから17年たって変わったことといえば話しかけたときに反応するかしゃべる言葉の数がちょっと増えただけとか あの頃はアンドロイドブームだったからねぇ
今も技術は進歩してるけど、あの頃ほどアンドロイドはニュースにならないね
というかアンドロイドという名称も、今はスマホのOSの方が知名度が高くなってるだろうし(世界的に見て) >>6
>直接民主制
税金を下げる→はい
福祉を充実させる→はい
で国家が破綻して終わるだけ
誰も責任取らないから 海水を真水にコンバートできる設備。
中東とかには結構あるのにそれ以外にあまりない >>6
直接民主制は、今のように個人が分裂した状況では責任のなすりつけ合いで終わる
マインドアップローディングによって他者の意識に深く入り込める近未来において、
ルソー的な「全体意志」の共有が、個であり集団である「集合精神」を形成し、
スタートレックのボーグのような集合体となる
社会主義の理想型であり、また人類社会の政治体制の最理想であると信じて疑わない
ポストヒューマニズムはデジタルテレパシー社会主義を可能にする
インターネットや人工知能の発明は、これら人類の革新への前史だった >>14
ガジェットの問題ではなく
人間でも人工知能でも絶対に間違わない政策はつくれない
間違った時に政権交代しないと同じ過ちが続く
それを理解しないと必ずソ連と同じ結末になる 電気自動車と水素燃料自動車。
前者は100年前、後者も30年前にはすでにあった >>15
人類社会は複数の個人の集まりで、個々人の特殊意志を調整して一般意志を形成するのがこれまでの政治の役割だった
この大前提を覆すのが集合精神
必然的に「政治」というパラダイムの転換がもたらされる
「政策決定」「政権交代」といった言葉が意味するような一部の人に任せる形の政治形態は終焉を迎える
20世紀の社会主義や全体主義は、生身の人間による計画的社会運営の限界を露呈した
機械化とともに進行した近代資本主義が労働者階級を生み出して彼らの政治参加を可能にしたように、
人間の脳のネットワーク化と拡張知能はいずれ集合精神を生み出して政治のありようを変えるだろう ここの話題じゃないかもだけど
ルンバって登場した時は凄いと思ったけど
最近のテクノロジー考えると、意外に進歩ねーなって思える
登場時期から考えたら、もう壁とかまで掃除してそうなのに >>17
人工知能だろうが集合知だろうが「想定」と「結果」が異なる「失敗」は必ず起こるし
失敗したときのリカバリ手段がなければ滅亡なんだよw >>19
まったく失敗しない完璧な仕組みというのは存在しなくて、可能な限り最良の制度を選択して今の社会がある
政治はどれだけ妥協できるかが大事
失敗と成功の積み重ねに発展がある以上、このサイクルを最も効率的に行える体制が理にかなっている
その点で現在のピラミッド状の社会構造は効率が悪い
社会が知の構造同様にネットワーク状になることで状況が変わる
滅亡の可能性はこれまでもあったし、これからもなくならないゆえに恐れていても仕方がない
「失敗したときのリカバリ手段」が多様性であるならば、集合精神はこれを否定しない
垂直的な権力構造ではなく、個であり集団であることはこれまでの人類の延長線上にあるから
ボーグは語弊で創設者に近いかも
スレ違いなのでもうやめにしたい 発電細胞…電気ウナギや電気鯰を発電目的で研究して生物細胞で造られる電力を取り出す… 瞬間的に発電できるだけで長期的に安定供給できないのではないか
だから攻撃手段にしかならない おれ時々考えてるんだけど、だだっ広い砂漠ひたすら太陽パネルしきつめたら電力事情もよくなるだろうになんでやらないのかなって。 ひと昔前の知識だけど、結晶系ソーラーパネルは、溶かしたシリコンの上澄み結晶の引き上げ工程で、
30cmの円柱でそれを薄くスライスするシリコンウエハーの技術を使ってると聞いた事がある。
製造工程が多くて大量生産は難しいというか時間と労力が掛かるのんじゃないかな?
太陽光発電に関する知識
http://www.tsecpv.com/jp-jp/solar_knowledge/index/solar_02 >>24
砂漠の気候が安定しているとでも?
それに、ソーラーパネルの製造、設置、送電、のコストをペイするには時間がかかる
小規模なら少しの投資で済むし、回収にかかる時間も短い
大規模なら投資を回収するのに時間がかかる上、メンテナンス費がバカにならなくなる
ソーラー発電は小規模なら利益が出るが、大規模になると赤字になりやすい
大富豪が道楽で設置することはあっても、既存のインフラの代替としてソーラー発電所を砂漠に作るのは、リスクが高すぎる そういう地方の富豪は石油系なのでエネルギーは余ってるだろう
足りないのは水
海水持ってきて太陽熱で蒸発させて真水にするシステムを作ればいいのに >>27
なんで、そう言う誰でも思いつけるアイデアが実現できてないと思う? 知ってるなら書けよw
俺は知ってる限りのことは書いてる >>29
知ってる限りでコレなのかい?
なら、世の中には、考えるって言葉がある事を教えてあげよう
誰でも思い付くような事柄をワザワザ書く事は、知ってる限り書くとは、言わない
で、君が知らないってホンキで言ってる可能性がある事に目眩がしてるんだけど
そんなバカな事、誰が何のためにやる事を想定してるのか、説明できるかい?
もし説明できるなら、道楽以外じゃ、そんな事やる必要がないことがわかるから、それが答えでもある "超軽量自転車" 5kg程度、強化プラスチック製、ベルト伝導、ノーパンクタイヤ。 価格は数千円!
>>32
ダメダメだなぁ、君
何でわかんないんだろね、君?
誰が何のためにやるの?
それすらわかんないのかな?
自分が言い出した事なのにね 今回豪雨で大きな被害が出てるけど
いつかは予測して備えて、被害を軽減できるようになるんだろうか 1hに100mmクラスの大雨がふってもすぐに排水できる仕組みとか。 穴があれば排水されるだろ
すごい金がかかるし都市部しか無理だろう 都市部でも大雨のたびに冠水してるのを見ると…。
やっぱり金の問題か 雨をどうこうするのは無理かもだけど
予測精度上げて、予め避難とか非常食とか人員とかの
リソース集めておくとか出来ないのかなーと思ってる
天気予報の精度上げるより、雨をどうこうする方が簡単かな?
難しいところだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています