不老不死(不老長寿)を目指すスレ Part34 [無断転載禁止]©2ch.net
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老化と寿命に縛られない生き方を目指して、情報交換をするスレッド。 方法としてバイオテクノロジー、ナノテクノロジー、ロボティクスなどを扱う。 関連スレ 不老不死が実現した社会について http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/future/1459947791/ 前スレ 不老不死(不老長寿)を目指すスレ Part33 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/future/1492951705/ ■速報■ イランの洞窟で、推定年齢12000歳の巨人が発見された 巨人は仮死状態だが、生きているという 巨人の身体はガラス製の容器の中に収められていた この容器は一種の冷凍睡眠装置であるとみられている 未知の技術によって ガラス容器内の時間の流れが変えられていた可能性もある 韓国の人と足の指の付き方の違いは、あるのかな? 僕はエジプト型でシュメール型かな。 他にはギリシャ型やスクエア型があります。 足の指の付き方で、寿命や健康が決まるという話。 不老不死まではいかなくても、不老長寿なら。 http://i.imgur.com/Nr2EMc2.jpg ■速報■ ガンは転移などしない 免疫力低下による二次性の新生ガンであった 1:00:55から https://www.youtube.com/watch?v=xXQLBPNRhRU トランス脂肪酸は血液の中の脂肪プラークを増やすし、 血管を硬くする恐れもある 人気の高いファストフード (フライドポテト、フライドチキン、チキンナゲット)の多くに、 このトランス脂肪酸がたくさん含まれている 米国科学アカデミーの調査員達は、 人間が食べてもいいトランス脂肪酸の量を調べて 驚くべき結論に達した 『一切食べないほうがいい』という結論だ そんなの知れ渡ってることだろ。 日本の摂取レベルでも対応しつつある現状なのに。 何がいいたいのやら。 >>9 トランス脂肪酸を販売禁止にしてくれ 知らないうちに食べてしまったら困るよ 禁止しなくてもいいから表示義務つけてほしいな。 EUのクッキーとかみてごらん大概「No Transfat」 表記がある。これだって当然競争なんだよ。 原料油には表示できるだろ。 向こうのファストフードとかはどうやって対応してるのかな。 ■不老の実現 さらに、「不老」の実現も可能になるという 齊藤氏は、20歳になっても、1歳半の姿のままで 生き続けた女性を例に紹介した 「この女性は遺伝子の異常も、先天性の異常もありませんでした 次世代スパコンがあれば、タンパク質や代謝の解析も 高速にできるようになり、この不老の原因も解明できると考えます」 スパコンやAIの進化が、エネルギー、衣食住、 医療における革命的な変化を導く これらの変化にどう向き合うか考え、備えることが必要だろう (日本財団「ソーシャルイノベーションフォーラム2016」の講演より収録) ■速報■ 炎症は、あまりありがたくないものと考えられてきたが、 炎症と組織再生の意外な関係が明らかになった 東京工業大学生命理工学院の川上厚志准教授らの研究グループは、 ゼブラフィッシュを用いた解析により、組織再生が起こるには ちょうど良いレベルの炎症が重要であることを明らかにした >>10 逆だよ トランス脂肪酸は危険!絶対取っちゃ駄目! ↓ トランス脂肪酸全く危険じゃなかった…… てか企業努力でトランス脂肪酸を削減したら飽和脂肪酸が凄いことになっちゃった…… 遺伝子を再プログラミングすることで老化を「逆転」させる ことができるという報告が、2016年12月15日付けの学術雑誌 「Cell」に掲載されました 実際に、マウスでは寿命の30%延命に成功したのこと この研究のキーになったのは、山中伸弥教授がiPS細胞を 作るときに導入した4つの因子(山中因子)でした In Vivo Amelioration of Age-Associated Hallmarks by Partial Reprogramming: Cell http://www.cell.com/cell/fulltext/S0092-86741631664-6 >>18 不飽和脂肪酸を使いつつトランス脂肪酸削減する テクノロジーが開発されてるはずだが。 ■速報■ 京都大学は5日、人の体の細胞が「初期化」され、さまざまな 細胞になる能力を持つ人工多能性幹細胞(iPS細胞)になる瞬間の 撮影に初めて成功したと発表した 初期化直前の状態で細胞を長期間維持し、いつでも初期化できるという 論文は英科学誌デベロップメント電子版に掲載された 京大再生医科学研究所の多田高准教授らのグループは、 人の胎児の肺線維芽(せんいが)細胞に数種類の遺伝子を導入した 通常はその中からiPS細胞に変化した細胞を選別するが、 研究グループは初期化されずに約20日〜1カ月間、 iPS細胞の前段階の状態を維持した 細胞群に着目 細胞を1個ずつ分けて培養し、増殖を続けた 約5%の細胞を再び集めて密度を高めたところ、 一部は約10日間で初期化されiPS細胞に変化した 初期化直前の細胞は「再プログラム化中間細胞(iRS細胞)」と呼び、 iPS細胞に変わると緑色に光るよう加工 変化の瞬間を撮影した iPS細胞は1個ずつ維持するのが難しいが、iRS細胞は長期間維持できる 必要なタイミングで比較的効率良くiPS細胞を作製でき、特定の 遺伝子を改変する「ゲノム編集」などの加工がしやすいという 多田准教授は 「誰でも再現がしやすく、創薬や病因解明など基礎研究への活用が期待できる」 と話している >>20 で、その技術を使った結果、飽和脂肪酸が凄い事に こっちを貼れよ。 http://www.frontier.kyoto-u.ac.jp/es03/IRS.html 京都大学 ウイルス・再生医科学研究所 再生組織構築研究部門 発生エピゲノム分野 多田グループ 「iRS細胞について」 105歳ギネス走者・宮崎さん 「酒、たばこはしない」「肉を食う」 宮崎さんの長女、聖之(きよの)さん(74)によると、 食事は朝はパンと牛乳、ブロッコリー、トマトなどで、 昼は麺類が多く、うどんよりラーメンが好きだという 夜は週5日ぐらいは肉40グラムを食べる スープのような洋風は好まず、 一回口にいれると30回噛んで、 胃に負担をかけないよう心がけ、酒、たばこは たしなまいという >>22 トランス脂肪酸ゼロに持っていくのは難しいがもっと冴えたやり方はあるらしい http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/trans_fat/t_torikumi/red.html トランス脂肪酸の低減 自主的なトランス脂肪酸の低減について ・・・・例えば、油脂の硬化処理(水素添加)によって生成するトランス脂肪酸については、 油脂の品質特性をできるだけ変えずにトランス脂肪酸を低減する、水素添加に替わる技術開発が進められており、 我が国でも従来の製品よりもトランス脂肪酸を低減したマーガリンやショートニング、 それらを利用したパンや菓子類などの食品が既に開発・販売されています。 >>12 1日2gのトランス脂肪酸でガンを誘発すると世界保健機構WHOは 1日2g以下にするよう勧告してます アメリカでもシンガポールでも世界中でトランス脂肪酸の使用禁止を していて、たとえばコアラのマーチっていう日本製のお菓子でも海外 では箱に「トランス脂肪酸○g」っていう表示が義務付けられています すべてのあらゆる食品にトランス脂肪酸の含有量を表記しないと 売っちゃいけない法律になってます アメリカでも欧州でも トランス脂肪酸の表示が義務化されてないのは先進国で日本だけです 世界から見て、日本はものすごく情弱で遅れた国なんです >>25 問題のないトランス脂肪酸を必死に減らしてるのがアホまる出しでは? しかも、その冴えたやり方に変えたせいで飽和脂肪酸が増えてるとか呆れるしかない >>26 まあ、日本からの輸出品の関税交渉やってるから 日本の商品にも表示せざるを得なくなるだろう。 で、EU版の日本の製品に表記があって 国内品にないという自体が発生したところで 思いっきり叩けばいい。 ニュースサイトを無条件に信じて貼り付けるマン(ID:/0Venqti=ID:efMZjnXu)はそろそろ自省して欲しい <<<ハーバード大が世紀の大発見! 30歳若返りのクスリ【前編】 http://president.jp/articles/-/17465 MITの4年間で「酵母の老化」について研究をしました 酵母は永久に生きると思う人も多いのですが、実際は1週間で死にます ギャランテ教授と一緒に、酵母の老化のメカニズムを初めて解明しました 染色体がもつれて死ぬのです それが老化をコントロールするサーチュイン遺伝子の発見につながったのです 寿命延長の効果があるとされているレスベラトロールの登場は約8年後です その分子が重要なのは、一つは老化を遅らせる効果があることです もう一つは今まさに臨床試験が行われており、4〜5年すれば、 老化を遅らせる薬ができる可能性が非常に高いことです 2005年にSirtrisというベンチャー企業を立ち上げましたが、それは 08年に7億2000万ドルでグラクソ・スミスクライン社に買収されました 同社は10億ドルを投資して研究し、 今年(2015年)の終わりまでには大規模な臨床試験が行われます >>27 問題ないというソースを出してくれないか? トランス脂肪酸を少し下げるために飽和脂肪酸比率が極端に高くなるのがマズイ というだけの話じゃないか?上の農水省の記述見る限りだが。 むしろトランス脂肪酸の有害性のソースが皆無だな たいてい過剰摂取の問題をトランス脂肪酸自体の問題にすり替えてる >>30 それは結局グラクソ・スミスクラインの大損に終わった話じゃ? >>31 比率ってアホかよ トランス脂肪酸の過剰摂取を問題にしてる人が飽和脂肪酸の過剰摂取はスルーしてどうするんだ ☆トランス脂肪酸 ショートニング油はマーガリンから水分と添加物を 取り除き純度の高い油脂にしたものだ その過程で水素と結合するためにトランス化して トランス脂肪酸が大量に生じる つまり 植物油は室温では液状だが、 これに水素を添加してトランス脂肪酸に変えると、 バターやラードなどの動物油のように固形になる トランス脂肪酸は恐怖の油といって人間に害を与えるだけの 全く役に立たない油の屑ともいわれてる >>26 コアラのマーチが発ガン菓子だったのは驚くべきことだ。 だからトランス脂肪酸に問題ありということで世界は動いてる。 それは違うというのならトランス脂肪酸に問題無しと 反論の火の手を上げているところが多数あると思うが? ソースを拾ってくれないかな? >>30 http://www.worldfinewines.com/news10/101204glaxodrops.html 開発中のSRT501は、レスベラトロールの効果を代替させる薬として治験の段階にあったが、 投与した骨髄腫の患者の中に、重篤な腎臓の副作用の発生が複数確認され、 また薬の効果も極めて限定的だったとして、グラクソは薬の開発を中止した。グラクソは 、この薬の開発はこれを持って中止し、今後研究は継続しないと発表した。 人はなぜ、がんにかかるのか 生活習慣や環境のせいか、それとも運が悪いからか 定説が確立していないこの問題について、 今年1月には3分の2の症例は不運が 原因だという説が今年発表され、大きな議論を招いた それに対して、16日に英科学誌「ネイチャー」に発表された 米ストーニー・ブルック大学の研究チームの報告は、 たまたま体が「不運」にもそうなってしまったから がんを発症したと言える症例は1〜3割で、 残りは生活習慣や環境が要因となっていると結論している リチャード・リスター記者が解説する ソース/BBC http://www.bbc.com/japanese/video-35129490 はい出ました、事実よりニュースサイト理論 世界が動いたので科学的根拠が無くても有害! >>37 ニュースサイトペタペタしてないで有害だってソースでも上げたら?(ニュースサイト以外で) この研究の続きはどうなったのでしょうか? 2015年に臨床試験を開始したらしいですが、その結果を読みたいです。 ハーバード大が世紀の大発見! 30歳若返りのクスリ【後編】 PRESIDENT Online - プレジデント http://president.jp/articles/-/17469 寿命は簡単に20年延びる 10年前にはマウスを若返らせることは難しかったのですが、今は簡単です。 今若返りのために使うことができる分子はかなりあります。 例えばレスベラトロールやNAD以外では、ラパマイシン、メトホルミン、ニコチンアミドモノヌクレオチドなど、老化を遅らせる分子はたくさんあります。 今それがヒトにも効果があることを証明したいと思っています。 7つのサーチュイン遺伝子のスイッチをオンにすると、老化を遅らせたり、アルツハイマー病の発症を遅らせたりすることができることは動物では証明できています。 今それがヒトに効果があるかどうかテストしなければなりません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる