UFOのエンジン設計したから誰か作って【ジャイロ】 [無断転載禁止]©2ch.net
飛ぶよね?
小ディスクが回転してジャイロ効果で水平を保とうとするので、浮力が発生する。 そうかな。
電気使う事が前提だから永久機関とは全然違うよ。
要は回転するコマを倒そうとすると反発するじゃん。
それを応用したんだよ。 ちなみにちょっとジャイロモーメントとかで調べたけど、前例はなかったよ。
革命的な発明だと思ってるんだけど。 机を押すと反発するのと同じ
外力に対して元に戻ろうとする力なので
反発力だけを取り出すことはできんよ でも時計回りに半回転分は上向きの力が発生するじゃん。
小ディスクは大ディスクと軸を通して土台と一身胴体なんだから、
その上向きの力は土台を押し上げようとするよね。 イメージとしては、回転するコマを持って腕を振り回すと、コマの重さ以上の負荷がかかるけど、
振り下ろす時だけの力を取り出す感じ。空中にフックをかけて登っていくような。 回転する扇風機にいきなり鉄板挟んだら、扇風機がガンて動くじゃん。
それと同じ原理。 >>6
何を動力にしても一緒だよ
水の浮力、永久磁石の磁気その他諸々
おんなじ発想で永久機関を作ったとほざいてる詐欺師と馬鹿が、腐る程いっぱい居る
んで、お前はその腐った馬鹿の焼き直しにすらなっとりゃせんから、零点
再提出の上、追試 >>14
まぁ、永久機関だとは言ってないのでしょうから。。
>>1の設計図とやらには寸法も材質も動力も書かれていないので
適当に3D化してみてあげたんだけれど
http://imgur.com/ckLStnt.png
右半分を回転させて左側は停止なんて不可能だし、というか反動が・無理で・相殺されて・・。
可能だったとしても上からみて時計回りに回転するだけなんじゃないかな?
電池とモーターを組み込んだら重くて動かないと思う。
そしてさらに、ジャイロ効果を突き詰めて考えていくとこうなるのかな?
May 12, 2013 UFO BLUEPRINTS
https://thehumangenomeproject.files.wordpress.com/2013/05/ufo-blueprint-2.jpg 3dモデルすげー!
まさにそれ!
でもさ2枚目の写真でジャイロが効果を発揮するのはドローンと同じで姿勢安定機能だよね
俺は浮力をうめだそうとしてるんだよ
それと、、、
ごめん設計したのはエンジンじゃないや
浮力発生装置だったわ
どうりで話が噛み合わないわけだ >>15
うん 厳しいかな
>>1は航空計器の旧式の姿勢計(ADI)とか
参考にしてみたら?あいつら電動ジャイロ
なんだけど18000rpmとか24000rpmで
個別のコマが回ってるよ >>17
そのadiでかんがえてほしいだけど、空中で姿勢を制御してるよね
その回転軸を傾けようとすると飛行機の中でも反発力が生まれるよね?
つまり空中で反発力を得てるよね?
人間が手で傾けようとしたら反発力で人間は負荷を感じるけど、じゃあ飛行機の天井にロボットアームとりつけて同じことをしたら?
飛行機が反発力受けるよね
実際は電源となるモーターを噛ますんである程度反発力は相殺されるんだろうけど、モーターの動力はモーターボックスにも回転の反作用を常に与えて?わけだから問題ないよね?
※16は1 「負荷を感じる」だけ
「見かけの力」というやつだ
元になる腕の力がないと何も起きないって 片側の慣性モーメント打ち消す慣性モーメントがないから、浮かずに回転するだけだと思うけど
というかこれでどうやって浮くの? 浮かないのかな
頭のなかで小さいディスク一個だけにして考えてもらいたいんだけど
大ディスクがグルングルン回ってる。
小ディスクは無回転。
小ディスクが1-5時の地点で高速スピン。
それ以外の地点で小ディスクは停止してると考える。
回転防止は同じものを左右対称に配置すればいいんじゃない。 一旦浮いたあと、どうやって上向きの力を受けるの?
反発力は回転方向だから、上向きに揃えることは出来ないよ 主軸が上向きの力を「感じる」のは机に置いてある間だけ
(机の抗力の反作用)
少しでも浮くと力は失われて落ちる
ちょっと浮いたら落っこちてまたちょっと浮いて落っこちてを繰り返す 連続して力が欲しいから回転する機構にしたんだけどやっぱ駄目なんかな。 小ディスクが急停止したり高速回転したり。
バラバラに壊れて終わるよなぁ 「UFOのエンジン」の発明はたいてい跳ね回るだけで空を飛べない 永久機関が思いついたけど
水平に出た棒の先にタイヤをつけてそれを小型モーターで
回して(回し続けるだけだから電力は小さい)
その水平の軸が可動式にして重力でタイヤが下がろうとすると
ジャイロプリセッションでタイヤが下がる力が90度変換されて
水平に出た棒は下がらずに水平に回って
それで発電する
(真下にかかる重力(発電には使い難い)を水平回転に変換する) >>29
残念ながら、すでに、小型モータやジャイロを使わずとも
重力による水の運動エネルギーを水平回転にして発電するものはあります。
環境にも優しい、新型の小水力発電
http://www.freeenergyparty.jp/2014/10/31/24714
小水力発電システム VORTEX (篠田株式会社) >(回し続けるだけだから電力は小さい)
どんぶり勘定だなオイw 摩擦はどうするんですかねぇ…
あと回転で発電させようとするのは無理
回生ブレーキで回転が止まる
モーターに電力を電力を与えて発生するトルク+回生ブレーキ以上の回転運動エネルギーを発電機に与えないと発電は出来ないよ
電気で電気は作れない これ見ると解ると思うけど
https://www.youtube.com/watch?v=UiFHs-NgdBo
重力で落ちる力は落下が終わると取り出せなくなる(有限)
だけど落下を水平回転に変換することで半永久的に取り出せる
(ジャイロを傾ける力は90度変換される) (水平回転を取り出す反力も90度変換されてタイヤが落下する可能性はある) 磁気線と磁気線をクロスして、反動を生み出す。しかし、このままでは固定機構がないから、反動が何もなかったことになるので、固定するのにジャイロ機構がいるんだよ
理論上では光速まで行ける。
重力は、また別の原理 http://cqclabojapan.doorblog.jp/archives/51187917.html
UFO 異星人テクノロジー機密情報暴露 エリア51 リバースエンジニアリングTR3B 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f2c519fe5384e767e1c9e99abdcfc293) >>34
見てないけど
90度変換するときにどこかに固定されてる土台に力が逃げてるんだろ
テコの支点と同じ
固定できなくなったら逃がしようがないから動けない ジャイロプリセッションは力が逃げてるんじゃなくて
例えば横に飛んでるボールに対して直角に前に
叩いてもボールは真っ直ぐ前に飛ばないのと同じで
回転中のタイヤの頂点を直角に押すと
押されながら慣性で回転する結果90度ずれるんだけど
(地球の自転とかでも起きる) 互いに90度直角な3軸ジャイロで
ワールド空間に対するモデル空間の固定点を作り出すってことはできないの?
地球の自転でいづれかの方向に回転するだけだということかな? NASAの実験でCDプレーヤーを3つ直角に繋げた
実験をみたことあるけど
結構ぶれてたけど >>42-43
めっちゃわかりやすいソースをありがとうございます。
CDの回転速度が遅いから結構ぶれるのでしょうね。
ISSで懐中電灯のスタビライザーには一定の効果が在るんですね。
ジャイロだけでは根本的に推力を得る仕組みじゃないのが分かりました。
だから、ローレンツ力とジャイロを組み合わせるアイデアが出てくるのか。 翻訳
運輸省極秘文書(1950年11月21日)
極秘
運輸省省庁間通信
1950年11月21日 カナダ オンタリオ
件名:地球電磁気電気通信監督官へのメモランダム
過去数年にわたり、当省では無線電波伝播のさまざまな側面に関する研究に従事してきた。
本現象の異常性のため、オーロラ、宇宙線、大気放射能、地球電磁気などの分野にまで手を広げることになった。地球電磁気に関するこれまでの調査では、まだ無線電波伝播の知識に新たな成果を加えるまでに至っていないが、すでに成果の出そうな調査手段案がいくつか出てくる。
たとえば、地球の磁場の位置エネルギーを取り出して利用する可能性もある方法について、手がかりをつかんでいる。
理論的考察に基づいて、一年前に小さく非常に簡単な実験装置を組み立て、標準研究所で検査した。
検査は基本的に成功で、地球の磁場から十分なエネルギーを取り出して電圧計の針を約五〇ミリワット動かすことができた。
この装置で電力自給が可能とはいえないが、それでも定性的に基本原理の堅実性を示し、その後の装置の改良に有効なデータを残すことができた。
現在、自給力があるうえ、出力を増加した装置の設計が完了している。
この新しい装置は「パイロット発電所」としての機能に加えて、
増大が見込まれているさまざまな反力の研究も可能な大きさとなる。
新しい技術の序論となる可能性の大きい理論の手がかりをつかんでいると信じている。
別の技術の存在は、空飛ぶ円盤に関して現在継続中の調査で明らかにされる。
ワシントンでNARB会議に出席している間に、フランク・スカリー著『空飛ぶ円盤の背後に』、
ドナルド・キーホー著『空飛ぶ円盤は実在する』という二冊の書籍が発行された。
両書ともほぼ全編にわたって未確認物体の目撃事例を取り上げており、
飛行物体が地球外からきたもので、他の惑星からの宇宙船であっても不思議でないと主張している。
スカリー氏の話によると、米政府の手に落ちたある円盤の予備研究では、これまでのところ未知とされる磁力の原理で作動しているとしている。
地球電磁気に関する我々独自の研究が橋渡し役となって、地球上の技術と円盤の設計・運転に利用されている技術を結び付けることになっても不思議はない。
以下省略