同市では05年1月、八幡東区で、介護保険の要介護認定を受けていた
 独り暮らしの男性(当時68)が生活保護を認められずに孤独死していた。
 
 06年5月には門司区で身体障害者の男性(当時56)が
 ミイラ化した遺体で見つかった。この男性は2回にわたって生活保護を求めたが、
 申請書すらもらえなかった。
 
 こうした市の対応への批判が高まり、市は今年5月、法律家や有識者らによる
 生活保護行政の検証委員会を設置し、改善策を検討している。



こうやってマジメな馬鹿は損をする。
生きぬか死ぬかの場合、シナ人や朝鮮人のようなタカリ根性を発揮すりゃいいんだよ。
面談の際、支援NPOの人間を付けて役所と対峙すれば、役人は引っ込む。
素人が一人で対処しようとすると、役人に舐められ足元を見られるだけ。