軌道エレベーター16号塔©2ch.net
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>>632
お前は潮汐力によってCNTがどの程度伸縮するのか
想像した事すらないんだな
全長約9万6千キロメートルのCNTが
0.1パーセント伸縮しても96キロメートル伸びたり縮んだりするんだぞ
0.01パーセントで9.6キロメートル
0.001パーセントでも0.96キロメートルだぞ
それと比べて海面が何メートルか上下することをなぜ問題視する? >>633
誤用でも何でもないない 引きちぎれるって単語にケチ付けるのに
自分がいい加減な表現してることには気が付かないんだな
5万キロメートルの場合に比べて10万キロの場合カウンターウエイトの質量を減らすのは当然
お前の書き方は
5万キロメートルの場合に比べて10万キロメートルの場合軌道ステーションを重くするって言う風に
とれるんだよ
5万キロメートルだろうが軌道ステーションを重くできるのは一緒 重くするのに合わせて
カウンターウエイトを増やせと言ってる >>633
重力による伸び縮みはケーブル全体がほぼ同時におこる
海面の潮汐の場合一か所からの力によるから端から端まで数時間かかるその違い
弾性波がケーブル全長を常に上下することになる
ケーブルの物性がよく判らんから別に大丈夫だと言われればそんな設備は必要ないがな ところで カウンターウエイトを上下してコリオリ力出させるのはあきらめたの?
これするとケーブルの張力まで変わってくるからあまり上下させられないぞw >>635
[5万キロメートルだろうが軌道ステーションを重くできるのは一緒 重くするのに合わせて
カウンターウエイトを増やせと言ってる]
また変に誤解されたらいけないから表現替えておこう
5万キロメートルだろうが軌道ステーションを増設できるのはいっしょ 質量が増える分
ケーブルが揺れた時 重量となってケーブルを引き下げようとするので
復元力を確保する為カウンターウエイトの質量を増やせばいい >>638
カウンターウェイトの遠心力でCNTリボンを安定させようという話は
昨年も繰り返されたが
長いリボン状のCNTの強度に
どの程度の余裕があるのか
実測値がないので
否定も肯定もできない >>624
なんでそんな大質量を軌道エレベータ上に置くのか
静止軌道上の軌道エレベータから離れた場所に置けば済む
それに静止軌道は宇宙天文台に適した場所ではない
太陽-地球系のL2などがより良い >>639
余剰張力は最低限の所要張力の何倍もではなくほんの少し上乗せするだけ
設計のマージンに収まるレベルだから議論にもならない wikipedia によると、
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/カーボンナノチューブ
"
多層カーボンナノチューブは、導電性、弾性、強度に優れ、ヤング率は0.9TPa
"
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ヤング率
"
たとえば、ヤング率が約10tf/mm2(=98GPa)である銅では、断面積1mm2、長さ1mのワイヤに10kgのオモリをぶら下げると、0.1%のひずみが生じ、約1mm伸びることになる。
"
5万qと10万qの場合の
ヤング率からひずみがどれくらいか計算出来ないのかな?
でんでん太鼓のExcelさん居ない? Excelなんかの力技でなくても普通に積分で計算できそう ケーブルには二つの力
向心力F_center=( 万有引力定数G×地球質量M×ケーブル区間質量m )÷距離半径r2乗
遠心力F_outer=mrω^2
が釣り合っているから二つの
力の差分F_o - F_c={(GMm)/r^2 } - mrω^2
ここで
静止軌道半径Rでの角速度ω=√(GM/R^3)
また
ケーブル区間質量m=密度ρ×区間長さΔr
よって
力の差分F_o - F_c={(GM *ρΔr)/r^2 } - ρΔr * r * (GM/R^3)
=GMρ{ (Δr/r^2) - (rΔr/R^3) }
これを最初から最後まで
R_end
∫ GMρ{ (dr/r^2) - (r dr/R^3) } =0
R_start
積分をするとゼロになります。 ( ^ ω ^ ) (rΔr) ( ^ 3 ^ ) >>644
古典的な軌道エレベータだな
今の設計は違うよ ( ρΔr ) (* r *) ( ^ R ^ )3 >>646
あ〜余剰張力?じゃ、カウンターウエイトの質量 w [kg] ケーブルの長さ L [km] とでもして、
カウンターウェイト分の遠心力 wLω^2 を足すのか?ついでに地球表面大気層の誤差も足すか?
Wcable : ケーブル荷重 [kgf/m]
Wice : 氷雪荷重 [kgf/m]
Wwind : 風圧荷重 [kgf/m]
合成荷重 W[kgf/m] = √( (Wc + Wi)^2 + Ww^2 )
W : 合成荷重[kgf/m]
S : 径間[m]
D : 弛度[m]
張力 T[kgf] = W × S^2 / 8 × D
力の差分F_c - F_o = T + {(GMm)/r^2 } - mrω^2 - wLω^2
めんどうだから2倍の、m → 2m とすると
力の差分F_c - F_o = {(2GMm)/r^2 } - 2mrω^2
=2GMρ{ (Δr/r^2) - (rΔr/R^3) }
これを最初から最後まで
R_end
∫ 2*GMρ{ (dr/r^2) - (r dr/R^3) } =0
R_start
積分をするとゼロになります。 >>648
> めんどうだから2倍の、m → 2m とすると
ゴミ と、いうわけで、ケーブル五十本目は
R_end
∫ 50*GMρ{ (dr/r^2) - (r dr/R^3) } =0
R_start
積分するとゼロになります。 単なる知ったかで別に新しい知見もないから
わかりやすい必要はない 宇宙での汎用材を狙うカーボンナノチューブ
http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00123/032200028/?n_cid=nbpnxt_mled_km
この記事は日経 xTECH有料会員限定ですが、2018年4月1日5時まではどなたでもご覧いただけます。
抜粋
宇宙でCNTを使うには、現時点で長尺、無欠陥、耐久性といったさまざまな課題が山積みだ。
そんななか大林組は2015年4月から、CNTの耐久性について宇宙環境下で暴露(ばくろ)実験を開始。
17年7月に2年間の暴露期間を終え、その試験体を回収して損傷度合いを検証した。
回収した試験体を電子顕微鏡で確認したところ、
ISS進行方向の背面よりも前面の試験体の方が大きく損傷していた(図7)。
地上400km付近は電離層の熱圏という空間で、
酸素などの分子状態が保たれずに原子ごとに分かれて「原子状酸素」となって存在している。
大林組技術本部技術ソリューション部の渕田安浩主任研究員は、
「国際宇宙ステーションは秒速9kmで進行している。
前面は原子状酸素がCNTにぶつかって、酸化しやすかったのではないか」とみる。 秒速9km?せいぜい秒速8km弱だろうに
本質じゃないが記事全文が胡散臭く見える
軌道エレベーターは地球に対して静止してるので影響は少ないな
まあこの高度の単原子酸素の影響は前から指摘されているので何らかの
対策は必要あるだろうが >>654
記事を読むと進行方向背面でも損傷してるね。
>CNTの引張強度の低下率は、前面だと暴露後に50%程度。背面だと2割程度だった。
>一方、暴露期間の違いについては損傷度に影響が少ないことも判明した。
実験は全面で1年、背面で1年と2年だけど、もっと長期間だとどうなるか。
軌道エレベータは10年や20年で使い捨てる物ではないだろうから、
ケーブルを連続的に製造しつつ送り出して、
アンカーの所で折り返して地上まで持ってきて回収するとかで、
性能を維持しないとダメかもな。 >>652
綱引きの左右で力が釣り合ってる状態だからゼロになります。
地球から半径方向に静止軌道の内側と外側を積分(足し合わせる)だけだから
求心力=遠心力
求心力−遠心力=0
(100本分+アンカーワイヤ+風雪荷重)求心力
−(100本分+カウンターウエイト)遠心力=0
5万本分(求心力−遠心力)=0
100万本(求心力−遠心力)=0 >>656
最大応力が59GPaにたいして許容応力が63GPaのCNTだから
カウンターウエイトで引っ張り気味の60GPaなら大丈夫な前提が、
一年で半減するの31GPaでは根底から無理じゃん。 >>657
間違い。余剰張力が考慮されていない。
>>658
軌道エレベーターは地表に対して静止してると何度言えば 熱圏大気との相対速度って、
国際宇宙ステーションの軌道が傾いてるから起こっているんであって、
対地速度とは無関係だよな >>659
カウンターウエイトって書いてるだろ。
>>659
赤道上空には風が吹かないはずは無いだろ。
100,000kmの内の100kmか50,000km分の100km部分なわけで、しかも、電離層以上の単原子酸素が
千分の一か五百分の一の部分に影響するかどうか。
1mの針金に例えると1mmの先端部分の劣化度合い。 科学オンチが増えたなあ
イメージだけで量的考察が特に貧弱 >>663
そうだよね
特にひどいのが小惑星を持ってくるのに
とてつもないエネルギーが必要とか
わけのわからないことを言い出す連中
ああいう連中の発想が いったいどこから出てくるのか調べてみたいよ
ケレス(セレス)とかユノー(ジュノー)を持ってこいとか言ってるわけじゃないのに
小惑星(準惑星も含む)は ものすごく大きくて重いの(大質量)しか存在しないと思ってたり
火星と木星の間のアステロイドベルト以外に小惑星が存在しないと思いこんでるとしか説明がつかない
まあ今から40年ぐらい前には
アステロイドベルトから直径何百キロもの巨大な小惑星をわざわざ持ってきて
スペースコロニーの材料にするとかいう設定のアニメもあったけどね
建築材料がほしいからアイルランド島を日本まで運んで来ようと言い出すみたいなもんだね そんな都合のいい小惑星はないし
地上から持ち上げる方がカウンターウェイトには手っ取り早い >>665
毎年多数の小惑星が発見されて、その中に地球近接小惑星も多数あるってのに、
無いと言い切ることが出来るってスゲーなw 実際>>665は
人間の常識から
遠くかけ離れた異常な知識と価値観で
生きてるんだろうな
天文学に全く興味がないとか
あるいは200年ぐらい前に生まれて
今までずっと眠ってたのかな あるいは
身の回りに話し相手がいないけど
このスレに変なことを書き込むと
「無知で馬鹿」 と言ってもらえるから
かまってほしくて ああいう馬鹿な事を
ワザと書いてるのかな 太陽系内の天体をカウンターウェイトの位置に持って来るには
相応のデルタVが必要なのよ >>669
では
太陽系外の天体を持ってくれば
デルタVが不要だと言いたいの? 地球の重力圏外の物体をカウンターウェイトにするにはデルタVが要る
太陽系外でも同じ
これに加えて太陽に対するポテンシャルエネルギーの差分 >>671
地球が自転する速度と 静止衛星が地球を回る速度の差って知ってる?
地上に住んでいる人から見れば どちらも速度ゼロのように見えるけど
実は地球の赤道は およそ時速1700キロで東に向かって回っていて
静止衛星は およそ1万1000キロで 東向きに回ってるんだよ
クライマーがエレベーターのテザーを昇って行くときは
クライマーがテザーを西に向かって引っ張るけど
静止軌道ステーションの質量をクライマーの質量の千倍ぐらいにしておけば
ステーションの公転速度がほんの少し遅くなるだけで済むし
クライマーが地上に降りるときに東向きに引っ張ってくれるから
それで打ち消されるんだよ >>671
ところがカウンターウェイトが地上から高度9万4千キロメートルとした場合
地球の半径と合わせて10万キロメートルだから
直径20万キロメートルの円周を およそ時速2万6000キロメートルで回る必要があって
なおかつ何千トンか何万トンの質量もあって
さらにカウンターウェイトは地上に降りてこないから
東向きに引っ張る力もないので
それを地上からエレベーターで持ち上げようと思ったら
ウェイトに巨大ロケットを取り付けて東向きに加速しないと
堕ちてきちゃうんだよ
そのために必要なエネルギーなんて
君は全然気にしてないんだろ >>671
それに対して小惑星を地球の近くに持ってくるときは
《スイングバイ 》 という方法で加速したり減速したりできるんだよ
惑星探査機を遠くの惑星に送るために加速する時や
減速して その惑星の衛星軌道に乗せるときなどに使うんだけど
探査機などが惑星のすぐ近くを通り過ぎると
探査機が惑星に近づくときに加速されて
遠ざかるときに減速されるけど
その時の方向や惑星との最接近距離によって
惑星の公転速度の一部が
探査機などの速度に加算されたり減算されたりするんだよ
この《スイングバイ 》 による加速や減速は
探査機の質量が200キログラムであろうと
10トンであろうと1兆トンであろうと
推進剤などの化学エネルギーや反作用質量を必要としないんだよ
事前に最適な角度で探査機が惑星に接近するように
制御用の小型ロケットで微調整しておくだけでいいんだよ >>671
そして もうひとつ 《 I KAROS 》って知ってる?
インタープラネタリ カイトクラフト アクセラレイテッド バイ
ラディエイション オブ ザ サンの略で
「太陽放射加速式惑星間凧機」っていう意味なんだけど
SF用語で言えば《宇宙ヨット》とか 《光子帆船》の実験機なんだよ
その 《 I KAROS 》は2010年5月21日に種子島宇宙センターから打ち上げられて
太陽光による加速も確認されて金星から80,800kmの距離のところを通過することにも成功したんだよ
だから《スイングバイ 》と《太陽光加速》の技術を併用すると
小惑星を地球の近くまで持ってくるのに
エネルギーは ほとんど必要ではないんだよ
それに対して地上にある何万トンもの重りをエレベーターで
高度3万6千kmとか9万4千kmまでもっていくと
とてつもないエネルギーで強力なロケットエンジンを噴射して
東向きに加速しないと 目的の高度に到達する前に
エレベーター全体が西向きに倒れちゃうんだよ
わかったかな?
君にもわかるようにと思って
なるべく かみくだいて
平易な書き方をしたつもりなんだけど
それでも君にはちょっと難しかったかな? >>676
やっぱりお前のアタマでは理解できなかったか >>676
オマエが理解できるように書くことは
並大抵の技術では不可能だな >>679
何がどういう風に痛ましいんだ?
もうちょっと意味が分かるように具体的に書け 回数書けばマウントできるってモンじゃないんだがなぁ 宇宙エレベーター「実験は半分成功」…静岡大
http://www.yomiuri.co.jp/photograph/news/article.html?id=20180412-OYT1I50055
宇宙エレベーターの実験のイメージ図(静岡大・Dino Sato提供)
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20180412/20180412-OYT1I50055-L.jpg
静岡大は12日、宇宙と地球の間で人や物資を運ぶ「宇宙エレベーター」の実験で、
輸送用の昇降機が伝うケーブルが宇宙空間で20〜30メートル伸びたとみられると発表した。
ケーブルは最大100メートル伸ばす計画で、「実験は半分成功した」としている。
宇宙エレベーターは、宇宙と地球の間に長さ数万キロのケーブルを渡し、ロケットに頼らずに人や物質を往復させる未来の技術で、
工学部の山極芳樹教授や能見公博教授らのグループが研究を続けている。
静大は2016年12月、国際宇宙ステーション(ISS)から、
大学が製作した衛星「STARS(スターズ)―C」(愛称・はごろも)を宇宙に放出。
衛星は約10センチ角の箱を二つ合わせた形で、
片方の箱の内部に合成繊維製のケーブル(直径0・4ミリ)を巻いた状態で収納している。
宇宙空間で二つの箱を分離し、片方の箱に向かってケーブルを伸ばしながら、
宇宙エレベーターの実用化に必要な基礎データを集める計画だった。
実験では、宇宙でケーブルが伸びる様子を撮影し、
衛星の位置情報を全地球測位システム(GPS)で取得する予定だったが、通信状況が万全でなく、どちらも失敗だった。
ただ、米戦略軍が一般公開している通信データから、ケーブルが20〜30メートル伸びたと推測できたという。
衛星は、3月2日夜から3日未明にかけて大気圏に再突入し、燃え尽きた。
山極教授は12日、浜松市中区城北の浜松キャンパスで行った報告会で、
「静大初の衛星を完成させ、最後まで運用を行った。最低限のことはできた」と話した。
静大では今年度中に、能見教授らのグループが、
別の二つの超小型衛星の間にケーブルを伸ばし、それに沿って昇降機を移動させる実験を行う予定だ。 いろいろと役に立つPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
IBW92 T:Tobu
U:Urban
P:Park
L:Line
TUPL:ちゅーぷる
東武野田線は「ちゅーぷる」へ。 中古どころか、新築であっても
先日の大阪の地震で止まっただけでも悲惨です。
出勤時帰宅時はもちろん、ゴミだし、買い物、通販にしても宅配郵便も、
電話メールネットだけ出来てもどうにもならない。
4万キロメートル地球一周ほど彼方で、
水も電気も食料も途絶えたら・・・ 【あ〜あ、連載中止】 漫画家、アニメーター、急死
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/iga/1530765185/l50
【移民いれて、穴埋″】 25△39△17△20△10△2▼13△13△5△5▼3△ <311> 26▼28▼22▼21▼
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1530842425/l50
サリンの犠牲者たったの10人、放射能の犠牲者は毎年20万人!!! 世界教師マイトLーヤは死刑の廃止を求めている!!! 偶にくればID:44z3cpnJがアホな長文、連レスしたせいでスレが止まっちゃってるよw
静止軌道にいくら質量置こうがケーブルの安定に寄与しない
カウンターウエイトを多めにすれば余剰張力(遠心力)で復元する
軌道エレベーターの基本原理が判ってないんだものな
これで人に説教垂れようってんだから、まともな人は呆れて書き込みも減るわな 10万km弱にカウンターウェイト持ってくるのってどうやるのかな…
静止軌道から上げていくしか方法ないんじゃね?
10万km弱のところで対地静止させることは出来ないだろうし。
プロペラントをバカスカ使うなら出来るだろうけどさ。 最小限のカウンターウエイトとケーブルの基礎をロケットで持ち上げて、後はちょっとずつそれ使って増設していくしかないでしょ
いきなり小惑星持って来てなんて クラークの小説(火星に植民してる)位 惑星間移動が自在になってないと無理 >>692
また現れたな
繰り返し教えてやってるのに何故いまだに理解できないんだ?
>>675 から >>672 までの説明をしっかり読め
時速1700キロで東に向かって回っている地上の物体を時速1万1000キロに加速するために
推進剤を大量に使わない方法はないし
その反対に小惑星を持ってくる場合は
推進剤をほとんど使う必要はない >>692
そもそもお前は『小惑星』と呼ばれている物体が
どこに何個ぐらい存在するかということ自体
全く理解していない >>691
意味不明
カウンターウェイトなんざ質量なら何でもいいだろ
クライマーに収まるモンなら地上からなんぼでも
持ち出せる
緊急時パージ用にある割合は真水も良かろう >>694
ご教示願います
長文になっても構いません
期待しています スイングバイで減速できるって言い張ってる奴に何を期待できるw
小惑星を地球の側を通り過ぎさせようが 変わるのは太陽に対しての速度
地球との相対速度は変わらんわ なんならWIKIのスイングバイと捕獲軌道のページでも読んで来い >>690
お前は自分自身が天文学知識も天体物理学知識もゼロであり
正常な教育を受ける機会が全く無かったっという事を自覚できず
現実から何億光年もかけ離れたような
お前の頭の中以外どこにもないような
わけのわからない完全に狂った妄想を書き続けているらしい >>698
お前は天体物理学の基礎の基礎の基礎から学びなおせ 検索できんのか?ほい引用してやる
…惑星に対する宇宙機の速度は、上述のようにスイングバイの前後で変わっていないが、
宇宙機の軌道が変わったため、太陽に対する宇宙機の速度は速くなるのである。 >>699
お前は 「WIKIのスイングバイと捕獲軌道のページ」 を読んだのに全く理解できないわけか
国語能力と理論的な思考能力が全くゼロなんだな >>702
お前は 『加速スイングバイ』 の説明を引用したようだが
そのすぐ下に書いてある 『減速スイングバイ』 の説明は読まないんだな
それとも 『宇宙機』と書いてあるので
小惑星には無関係だと思っているのかな?
まあ お前のことだから何か得体のしれない妄想だろうから
正常な人間がいくら考えたって
お前の考えている妄想理論を理解することは不可能だな 加速も減速も宇宙機だろうが小惑星だろうが理屈は同じ
それともひょっとして 小惑星の公転速度自体を落とすためにスイングバイを使おうってのか
もともと近接してない軌道でどうやって?
ソーラーセイルで なんていうなよ 意味ある加速をさせる為に一体どれくらいの面積のセイルが必要になるのか
それを運ぶためのロケットが一体どれくらい必要か まともに考えたのか >>705
もちろんお前はそんなことを まともに考える能力が全くないから
そういう馬鹿げた質問をしないと気が済まないんだな
「もともと近接してない軌道」 とは 何と何の軌道が近接してないと思うんだ?
「小惑星の公転速度自体を落とすためにスイングバイを使おうってのか」 という質問も
何をとぼけてるんだ?
最初から小惑星の軌道を変えて地球の近くに持ってくる話をしてるんだが
お前は何の話だと思って読んでたんだ? 小惑星の軌道を変えるってのは軌道速度、公転速度を変えるって事だろう
それをどうするって聞いてんのよ お前が>>674と同一人物なのかは知らんが
スイングバイで軌道方向は変えれても地球との相対速度が変わらなければ意味がないと言ってる 久々賑やかになって来ましたな
まあ「お前」とかいうマウンティングは感心しませんが >>707
ああそうか お前はWikipediaで【スイングバイ】を調べたとき
『惑星の重力』の説明の最後に 「運動方向は変わるが、速さは変わらない結果となる。」 と書いてあるのを読んだから
スイングバイで速度は変化しないと思ってしまったんだな
ところがその文は 「もし、惑星が運動していないならば、」 で始まる文を 「すなわち、」で引き継いで
もう一度わかりやすくかみくだいて 説明しなおしているんだよ
これはつまり 「 全く公転していない惑星を使ってスイングバイをした場合は 」 という
架空の前提に立脚した場合の話であって
現実には そんな惑星は存在しないから スイングバイをすれば必ず速度も変化するんだよ 公転している時も同じよ すぐ下に書いてるでしょ
加速スイングバイ
宇宙機が惑星の公転方向の後方を通る場合、惑星近辺を通りすぎた後に、
宇宙機が惑星から離れていく際の方向は、惑星の公転と同じ方向になる。
このときの速度は、惑星に接近する時の速度に公転速度のぶんが足された速度になる。つまり、
惑星に対する宇宙機の速度は、上述のようにスイングバイの前後で変わっていない が、
宇宙機の軌道が変わったため、太陽に対する宇宙機の速度は速くなるのである。 >>710
「惑星に対する宇宙機の速度は、」 という意味はね
「 その惑星の地上にいる人が観測すれば 」 という意味なんだよ
「太陽に対する宇宙機の速度は速くなる」 という部分で
宇宙機の軌道がそれまでの軌道と違う 別の楕円軌道に移行したことになるんだよ >>710
観測する人が どこから観測するかという事によって
位置関係や速度や角度などが違って見える例としては
地球に住んでいる人から月を観測すると
月が東から西に向かって約25時間の周期でで公転しているように見えるでしょ
ところが本当は約27日の周期で反時計回りで西から東に向かって公転してるんだよ
なぜ月の公転の向きも周期も全然事実と違うように見えるのかというと
地球が約23時間56分の周期で自転しているからなんだよ
この約23時間56分というのは地球が360度自転する周期であって
それに対して24時間というのは地球が約361度自転する周期なんだよ
なぜ360度ではなく約361度を1日に決めたのかというと
地球が約365日で360度公転しているから
毎日約1度ずつ加算しないと正午の太陽の方向が 毎日ずれていくことになるから
地上にいる人にとって毎日正午の太陽が同じ方向に見えるようにするために
360度ではなく約361度自転する時間を1日の長さにしたんだよ 当然のことながら
太陽と北極星以外の恒星を どれか1個選んで
その恒星が同じ方向に見える周期を測定すれば
約23時間56分だよ ちなみに1恒星日の長さは秒までの語呂が「兄さん殺し」
豆な 地球を使ったスイングバイでは地球に対する軌道は変わらない
というか、スイングバイも何もない
始まりから終わりまで同一軌道
「Aを使ったスイングバイ」ってのはA以外のモノに対する軌道を変えるもの >>714
お前は>>679で「痛ましい」と書いたやつの仲間か?
もう少し具体的に意味が分かるように書け >>717
もしかして恒星日が常識枠でないレベルのヒト?w
そんなヒトからの指図など受ける謂れはない >>720
確かに狂犬のごとき性格でなければ
「564」を「殺し」とは読まないだろうな >>721
他愛ない語呂合わせにまで噛み付く
見境ないお前のことだよ >>724
お前は凶暴なヤクザだからあちこちのスレで
人の悪口ばかり書く荒らし常習者だな だからそういうの飽きたっての
論点で論戦できないなら黙ってろっての >>717
4月の事で不特定多数に噛み付いてるのか
まともにコミュニケーション取るつもりないだろ
自分に自信がないから異を唱える人間を敵視して反論される前に攻撃する どうなってるのかと1日ぶりに覗いたら やはり罵倒と発狂の連レスかよ >>711
スイングバイ前後で軌道が変わるまで理解しているのに なぜ惑星と宇宙機の相対速度が変わらないことが理解できないのか
そっちが判らん 惑星と宇宙機の間では二体問題に過ぎない事が
理解できてない模様。
その他の説明で紛らわされている。 >>730-731
お前たちの読解力の問題だな
[理解できている] もしくは[理解している]と言う事を
お前たちが理解していない 最大の問題点は
小惑星を持ってくるために膨大なエネルギーが必要だとかいう
わけのわからない妄想を主張するやつと
地上からカウンターウェイトを持ち上げることが簡単だとか主張する大馬鹿は
同一人物だと言う事だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています