軌道エレベーター16号塔©2ch.net
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とりあえず軌道上にカウンターウェイトを設置出来そうに無いから不可能でしょ
小隕石を燃料無しで運べる方法でも生まれない限り
どうしてもそこが解決出来ないと思う そうだそうだ、お役ゴメンのISSを有効活用するんだぞ。 一本ライン張りゃ所要の質量なんかなんぼでも持ち上げられるのにな
小惑星?天体の質量舐めすぎ
極小のラブルパイル天体で役立ちそうもないイトカワですら3500万dもある
NASAが探査予定してるプシケなんて1.7京dだぜ >>537
「2011 CQ1」は?
「2008 TS26」は? >>539
最小級の小惑星代表のようにイトカワなんぞ挙げてる馬鹿に対して、
それが間違っていることを示しただけだが?
MPCのカタログ見てみ。 ラブルパイル天体は引力で多数の岩石が集まってる時点で
すでに巨大小惑星の一種
ほとんどの小惑星は お互いに引き合うほどの重力を発生しない岩石か氷 >>543
かなり前からいるんだよ
小惑星を持ってくると膨大なエネルギーが必要とか
わけのわからないことを繰り返して書きこむ馬鹿が
馬鹿というより信じられないほどの無知かな じゃあ小惑星持って来るのどの程度必要か試算なんか出て来たことないんだよなあ ないねえ
小惑星の質量も軌道も千差万別以上だから
億差兆別の物を一般論的に試算できるわけがない
基本的には帆を取り付けて太陽光加速で軌道を変えれば
数十年かけて地球の近くまで持ってこれるから
無人作業船が小惑星まで飛んでいく費用と
何十年も観測管制する人件費だから
数百億円程度だろうが
小惑星の観測と選択までにかかる費用もあるから
数千億円程度は考えておかないと >>546
遠くから地球の近くまで持ってくるのはその方法で容易(?)だけど、
地球の近くで減速させて捕まえるのが大変だよな。
地球の準衛星が候補になるかな? >>547
なるよ当然
手ごろな質量の準衛星か
それに近い軌道の小惑星を探せば最小限の年月で持って来れる >>549
地上から静止軌道まで行く料金を
位置エネルギーだけ計算して100ドルと言い出す
学者や小説家(A・C・クラーク)のように考えれば
小惑星を移動する費用はゼロ円になる
なぜなら太陽光加速は いくら使っても無料だから んじゃCNTリボンは重量当たり石炭程度の価格って事でw 2014年の報道によるとA・C・クラークの【3001年終局への旅】が
ドラマ化されて2015年米ケーブルテレビのSyfyチャンネルで放送されるはずだったが
実際には 【幼年期の終り】 が2015年12月14日から三夜連続で放送された
なぜ作品が変更れたのか理由は特に報じられていないが
読んだらわかるよね 3001年は内容が… 無知ですまんが、地球って公転してんだよな?
それなりに質量のある物を、軌道に乗せるのって大変じゃないの?
重さや構造もよく調べないといきなり
バラバラになっても困るし
それとその質量をどうやって牽引するのかも気になる
固定方法が甘かったら、どこかにすっ飛んで行きそうな >>555
基本的には ほとんどの天体が
何かの周りを公転してるよ クラークの言う事は長期的運用では間違ってないのな
むしろ過小に過ぎる ずっと使える物と単発の物を同列に考えるのってどうなの >>555
ほとんどの小惑星は地球が太陽を公転しているのと同じ方向に公転していて
しかも その中には地球軌道に近い軌道を公転している小惑星もあって
地球との相対速度が小さいから比較的容易に地球の近くまで持って来れるんだよ どのくらいのデルタVが要るか考えたかね
一番少なくて済むのは太陽相対のポテンシャルが地球と同じ場合
つまり地球と軌道を共有してる場合
その場合でも地球近傍まで持って来ると地球の重力井戸に入れる軌道操作が要る 仮に10000トンの小惑星を太陽風で持って来るとしたら帆の面責はどのくらいでその質量はどんなもんなんです? 開いた口がふさがらないくらいだろうよ
数十年オーダーで有意な影響が小さなライトセールで可能なら
普通の小惑星は何万年も軌道を保持できない >>563>>564
ああ
また出たな無知で馬鹿な奴等
普通の小惑星がどのぐらいのサイズだか
全く勉強してないんだな >>563>>564
お前らはとてつもない無知だから
最大の小惑星ケレス(現在は準惑星)が発見されてから
まだ200年あまりしか たってない事も知らないんだな
何万年も軌道を保持していることが
確認された小惑星はイッコもないんだよ >>567
たしかにそうだね
なんであんなバカ丸出しの連中が来て
狂った妄想を何度も書くんだろうね で?具体的にどのくらいの大きさの小惑星をどのくらいの資材を打ち上げて何年かけて持ってくるの これくらいの小惑星を持って来るとしたら?
↓
難しいだろうね
↓
無知で馬鹿な奴らは実際の小惑星も知らない
コミュ障かと >>571
そうか
あいつらは無知で馬鹿でコミュ障なんだな >>573
ほんとにそうだね
ああいう無知で馬鹿で
コミュ障でキチ〇イがいると
スレが荒れまくるね >>575
つまり君自身が無知で馬鹿で
コミュ障でキチ〇イだから恥ずかしいよ
…と 言いたいのかな? 偶に来てみればコロニースレでもあるまいし なんで小惑星持ってくるって話してんだろう? カウンターウェイトの質量を何処から?
どのように?どうすんだ?って話
そうだそうだ、不要となったISSの軌道あげてプラットフォームにして、
隕石か小惑星か打ち上げたブロックを粘土か接着剤でくっ付けていけば良いんだよ 粘土や接着剤に含まれる液体成分は
真空の中で爆発的に沸騰膨張飛散しそうだが 最初のラインができたら倍々ゲームでライン増やせるから
いくらでも地上から持ち上げられるのにどこぞから持って来る? 大質量なら持ってこれないor時間がかかりすぎる
小質量なら地上から上げた方が早いってなるよね >>582
長さが何万キロメートルもあるCNTを
1本作るのに何年かかる? それと工期と何の関連があるんだろうね。
最初の1本を張ってから次を生産するとでも思ってるのかねえ。
製造技術が確立したら何千本も平行して作れるだろうに。
宇宙に打ち上げるのは1本だけだけどね。 A:全長10万qのケーブル作って打上げ、上下に延ばす
B:約3分の1のケーブルと錘を静止軌道に準備してから錘を制御しつつ地上に降ろしていく
C:半分の約5万qのケーブルを打上げ後、少しずつ錘を付けたしながら延ばしていく
D:約4万qのスカイフックを軌道上に完成後に地球と接続する
E:その他 >>587
本当にそうだね
>>585はまるっきりバカなこと以外書けない
どうしようもない超馬鹿なんだね もうそういうの飽きた
論点で論戦できないなら黙ってろ >>590
お前は自分自身をいまだに認識できてないんだな >>591
お前が面白い話題を提供できない事が全面的に悪いだろ こいつ来てからスレの空気悪くなったな
自分でもネタ提供せずマウントだけなのに >>591
お前は飽きるほど そういうことをやり続けた荒らし常習者だからな >>1-596
大林組の宇宙エレベーターの解説動画が
時々内容が追加されて詳しくなってるから
定期的に視聴してから書き込めよ
いま10分を超える長さになってるぞ
http://www.obayashi.co.jp/news/news_20130730_1
イメージ動画じゃなく
その下にある解説動画のほうを最後まできちんと見ろよ
断片的な情報しか知らずに書き込むやつが多いから >>597
計画発表が2012年2月と書かれてるから
およそ6年前の計画はこのスレ住民は知ってると思うよ。
96,000kmのケーブル作って上下に延ばすんだから
基本的に>>588のA案で変わらない。
最大の問題が繋ぎ目のないシームレスで均質なサランラップより薄い約10万kmのケーブルを地上で作れるかどうかであって、
このスレの人達は、よりもっと短いケーブルで作る方法を議論中なだけなんだと思うんですけど?
だから、極地に塔を建てて、でんでん太鼓見たいにぶん回すなんて
ケーブル長さが2倍3倍に成るような案は論外でしょう。 そもそも動画は季刊大林の軌道エレベータ特集の要約で
特に新しい知見はない >>599
お前は1冊につき1000円(税込)の
『季刊大林』をステマしに来たんだな >>597
ちゃんと見てなかったわ、大林の動画を見て気付いたのは
ステーションがほぼ固定のままで上下に伸ばすのかと若干勘違いしてました。
宇宙エレベーターの伸展ケースA
https://i.imgur.com/0GfQhiF.gif
の感じではなくて、ステーションが分離していくイメージなんですね。
宇宙エレベーターの伸展ケースB
https://i.imgur.com/2fvqfd7.gif
※注
ステーションおよび地球と月の大きさや距離は見やすくする為に数倍の大きさに誇張して作成しております。 >>601
CNTのリールを2個使う方式と1個の方式
現在のところ1個方式を発表していますが
CNTのリボンを作るとき
一番薄い単リボンを9万6千キロメートル作るのと
3万6千キロメートルと6万キロメートルに分けて作るのと
製造期間がどの程度違うのか わかっていないので
最終的にどんな方式が選択されるかは
技術開発と実験の 成り行き次第でしょう >>602
お前が何を言いたいのかわかりにくいが
[作用・反作用の法則]について言いたかったのか?
だとしたらお前はその法則を理解できていないんだな
静止軌道から上下にリボンを伸ばしても
下にだけ出してリールが上がっていっても
どっちも[作用・反作用の法則]に合致してるんだよ
お前のアタマでは理解できないだろうがな まあ、どちらにせよ、全体として剛体じゃないから、最初は斜めに繰り出すんだろうし、
外側はめちゃ加速、内側はちょう減速せにゃならんので
どんなに綱引き状態で伸ばしても、S字に曲がりくねりそうだ
23.4度傾いていないのを突っ込まれるかと思ったわ。 ああ
23.4度傾いているのは
太陽の自転軸および地球の公転軸に対して
地球の自転軸が傾いている角度だから
このCGではむしろ地球の自転軸に対して月の公転軸が
どの程度傾いているのか示すべきだろうけど
何度なのか知らないから間違いかどうか指摘できない
Wikipediaで月を調べると軌道傾斜角5.1454 度
と書いてあるから たぶんこれが地球の自転軸に対する月の公転軸の傾きだと思うけど
数字が小さいので気にするほどではないかと >>606
ご丁寧にありがとう。5度くらいなら、巨大化した月や地球の比率に比べたらほとんど意味無いね。
ところで、思うんですが、カウンターウェイト要らなくない?
だって96,000kmの軌道を釣り合い速度以上に加速して静止軌道速度で回すんなら、
とんでもなく遠心力が懸かるんじゃあるまいか? >>607
地上からリボン先端までの距離が
5万キロメートル程度の計画ではカウンターウェイトを重くしますが
9万6千キロメートルの場合は静止軌道ステーションを重くして
カウンターウェイトをかなり軽くすることになるでしょう
地上および静止軌道から月を見ると
月が毎日1回ぐらい接近したり遠ざかったりするように見えるので
月の重力の影響を打ち消すため
上下に移動するウェイトが必要になるでしょう なんで上から目線で出鱈目を言うかな
静止軌道の質量をいくら増やそうがケーブル全体の安定にまったく関係ない
後なに 月の潮汐力の影響? 南北の揺れに上下移動するカウンターは役に立たないし
まさかケーブルが引きちぎれるとでも? 物理に暗い子なんだろ
余剰張力ありゃウェイトの移動は不要だし >>610
物理に暗いのはお前だ
余剰張力が大きければ
それだけ ちぎれやすくなるだけだ
それでもちぎれない物質が存在するのは
お前の妄想の中だ >>609
お前は潮汐力が南北に働くと思ってるんだな
このスレは馬鹿だらけだが
お前は新記録級の大馬鹿だな >>613
お前ってこのスレで
そんなに有名なのか 前から居る人間なら「破断する」とか「切れる」って書くわ。
ちぎれるなんてアナログで幼稚な言葉は使わん。
余剰張力の重要性も理解が浅い。 >>615
前から居るバカは
慣れてるからわざと難しい言葉を使いたがるんだな >>617
むずかしいよ
意味が多いから意図が伝わりにくくなるからな
辞書によると
【千切れる】
細かくいくつにも切れる
もぎ取ったようになる
【切れる】
断ち分けられる
分かれ離れる
傷がつく
一時終わる
一時なくなる
不足する
ある時刻や期限がくる いくら伸びない材料だとて、こんだけ長けりゃ切れる前に多少伸びるでしょう?
吊り橋だって夏と冬には伸び縮みするんだから。
大林組の動画では、静止軌道駅は後付けですね。
そのなかで荷物の上げ下ろしによる変動は
海に浮かぶアースポートの海水ポンプのバラストで張力を調整するって話ですが。
月の潮汐力もそれで相殺するんじゃないの?
南北の揺れになるとかギターの弦のような振動とか、
コマの歳差運動の様にアームポートを支点にぐるんぐるん回るんじゃないかとかは
作った後の話ね?
一本目の建設作業中は宇宙に浮かんだ綱引き全体に潮汐力がかかるし、
まだ接地直後は移動式の錘でも付けないと出来ないよね。
たしか『宇宙エレベーターの物理学』の本で、一本目の張力って自重を支える分の計算しかしてなかったような?
2倍以上の引っ張り応力がないと二本目を引っ張りあげるのは無理なんでは?
余剰張力をかけるんなら、安全性から言っても3倍4倍の強度がいる。
そんな材料無いから半分や3分の1の長さにしようってんじゃ無いの?
それで短い軌道エレベーターにはカウンターウェイトが必要で、振り出しに戻るっと。 2倍以上の引っ張り応力のケーブル1本張って 重量が10分の一以下のケーブルで
順次補強していけばいいだけ 大林組のビデオはそんな方法してる ちぎれる君もだが知恵が足りんよね
理系スレなんだから少しは考えようよ いちいち 悪態付かずにちゃんと反論しろよ
結局静止軌道にケーブルの安定に寄与しない大質量おいて何がしたい?
カウンターウエイトを上下して月の重力の何を補正する気だ?
(南北に揺れるってのは月の軌道が赤道上でないからなんだがな
そっちが勝手に潮汐力の影響って考えたのはこっちも書き方が悪かったが) >>621
たぶんお前が考えても 「休むに似たり」 なんだろ >>622
お前は目的を見失ってるな
太陽光発電所とか宇宙天文台とか
大きくて質量のある施設を設置しうる場所は
エレベーター上では高度3万6千キロメートルだけなんだよ
それ以外の高度は つねに上向きの遠心力か 下向きの重力のどっちかが大きくなるんだよ >>622
お前は知らないんだろうが
エレベーターは地上から見ると静止しているように見えるが
本当は東に向かって地球を回っているんだよ
だからカウンターウェイトを上昇させればリボンの位置を西向きに補正できるし
カウンターウェイトを下降させれば東に補正できるんだよ
南北ではなく東西に補正するために必要なんだよ ない物のことがなんでわかるん?
見てきたみたいにいってるけど 久々に来てみればまったく頓珍漢な答えをしてるな
俺は>>608の
9万6千キロメートルの場合は静止軌道ステーションを重くして
カウンターウェイトをかなり軽くすることになるでしょう
の理由を聞いてる
安定性に寄与しない静止軌道の重量を増やしたら ケーブルが揺れた時その分
重力が勝ってる静止軌道以下に落ちることになる だから静止軌道の重量を増やすなら
カウンターウエイトの重量も増やさないといけないんだよ 東西の揺れはどうすんだって聞いてるんじゃない 南北はどうするんだって聞いてるの
東西の揺れを補正するのにわざわざカウンターウエイトを上下させなくとも
日々運用してるクライマーの走行スケジュールを調整すればいいだろう >>608の
「地上および静止軌道から月を見ると
月が毎日1回ぐらい接近したり遠ざかったりするように見えるので
月の重力の影響を打ち消すため
上下に移動するウェイトが必要になるでしょう」
何かもっと別な影響 月による潮汐 海面の上下に合わせて
海上ステーションを上下させないとケーブルに余計な張力がかかる
カウンターウエイトと地上ステーションを言い間違えたのかと思ったら全然方向違いで・・・w >>630
頓珍漢なのはお前自身だという自覚が全くないようだな
9万6千キロメートルの場合 静止軌道より上が6万キロメートルだぞ
CNTの質量を静止軌道より上と下で比べた場合 上の方が大きくなるうえに
その先端に大質量のウェイトをつけたりすれば
上向きの遠心力が大きくなりすぎることは
簡単に想像できるだろう
なおかつ静止軌道ステーションは
「質量」が何万トンであろうと何億トンであろうと「重量」ゼロなんだよ
カウンターウェイトは上向きの重量を持っているが
静止軌道ステーションは重量ゼロに決まってるだろう
いったいどっち向きの重量が かかると思ってるんだ?
お前は「質量」と「重量」を区別できないレベルなんだな >>632
お前は潮汐力によってCNTがどの程度伸縮するのか
想像した事すらないんだな
全長約9万6千キロメートルのCNTが
0.1パーセント伸縮しても96キロメートル伸びたり縮んだりするんだぞ
0.01パーセントで9.6キロメートル
0.001パーセントでも0.96キロメートルだぞ
それと比べて海面が何メートルか上下することをなぜ問題視する? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています