非・化学ロケット [無断転載禁止]©2ch.net
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「船を作って、目的地に着いたら捨てる」在来型の、燃料を燃やす
ロケットの限界は明白。
ほかの、宇宙に行く手段が必要だ。
軌道エレベーターが最有力候補だが、ほかにもある。
禁止されたが、核パルスエンジン。
地上からレーザーで水や空気を爆発膨張させる。
地上から電力を送り、その電力で推進剤を加速し、その反動。
軌道エレベーターの変形、極超音速スカイフック。
これからの人類にとってカギになる、化学ロケット以外で
宇宙に行く方法について。 2030年には真空にした筒の中で、空気抵抗なくして相変わらずロケット打ち上げてるよ 核融合扱えるようになるまで待て。核融合ロケットさえ実現すれば、宇宙なんていくらでも行ける様になる。勿論多段式の使い捨てにする必要も無くなるから遥かに安く宇宙に行ける。 >>4
中性子撒き散らしながら大気圏を飛ばすなんて素敵
あほ >>5 発生したエネルギーそのまま噴射するんじゃなくて、それで水素などの推進剤を加熱して噴射するんだよ。放射線は出ない >>7
それができるのはいつ頃なのさ?
要素技術はどれくらい目処が立ってるの?
そういうこと言えなかったら、不可能とは限らない、って言うのと変わらないんじゃ? >>8 構想として普通にある。むしろそれ以外の仕組みの核融合ロケットなんてのは聞いたことない。
勿論実現してないんだから可能性に過ぎないって言うのはその通りだけど。 >>9
一番有名だと思うけどな、ダイダロス計画なんて。
知らないかい?
逆に大気圏内で、核融合エンジン使うような構想なんてのは、あんまり読んだことがない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています