AR/VR/MRとウェアラブルデバイスの未来 [無断転載禁止]©2ch.net
ウェアラブルに未来なんてない
いや、正確にはもうとっくにウェアラブルは実現してる
人々が肌身離さず持ってるスマホ、これはウェアラブルと等価
AR/VR/MRも同じ
眼鏡ゴーグルがAR/VR/MRの本質ではない
現実世界と仮想(デジタルIT世界)を密接リンクするのがAR/VR/MRの本質
肌身離さず持っているスマホを通して人々はすでに現実と仮想を密接リンクしてる 結局一つのインターフェースでどれだけ多くの情報量を受け取れるか、だしね 脳インタフェースとかも決して主流にはならないんだろうね
身体障害用や義手などの特殊な場合の専用のままで
これから先の未来もずっとスマホくらいの手に持った端末を使って
情報のやり取りすることになるんだろう
通信や人工知能なども今よりずっと進化しているから
人は細かく指示をしなくても全てうまくやってくれるから
スマホ程度の端末でのやり取りで足りるようになる >>2
いや、VR元年だし今が未来を語るにちょうどいいよ。 コンタクト型のARが主流になるよ
入力装置としてのスマホ程度の大きさの外部機器は残るかもしれんが 結局スマホは残るわけね
コンタクトなんて面倒なものではアカン
電池をどうするかも考えてないだろ >>5
既にコンタクトレンズは研究が進んでるよ
だから、スマホ含めて持ち運ぶようなタイプの情報端末はなくなると。
やっぱり最終的にはダイレクトに脳とインタフェースを持つ方がいいんじゃないかね? >>8
コンタクト嫌ならメガネ。
どうせ日本人、メガネ率高いし、ジジイになったら嫌でも老眼だし。
持ち運ぶデバイスは無くなると思うよ。