人工知能で自我・魂が作れるか [無断転載禁止]©2ch.net
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意思とか自我と言われているものを始めから因果律の外に置いてしまったら文系の研究だって何も始められないと思う。 因果律なんてビッグバン?からスタートしてるんだろ? 大げさなこと考える前にその辺に生えてる草木を考えろよ
人間はまだたったそれらすら作り出す技術もない
魂や技術なんかそれらできて初めて語れよアホが 作れるとは少し違うができちゃうことを複雑系の人達は言ってるんじゃなかったっけ >>1
もう完全に妄想板になったから、なんでも発言すれば? >>109
【話題】優れた知性を遺伝的に持つ者は減少する傾向、アイスランドで研究©2ch.net・
http://d
aily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1485781084/ 知性とジャンクDNAは無関係かもな
でも、知性があれば多少は残りやすいか >量子コンピューター実現へ初の青写真 モジュール接続に新手法(AFP=時事)
>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170202-00000033-jij_afp-sctch
もうすぐだよ。
>大型の量子コンピューターは実証試験が行われていないばかりか、
>実現のめどすら立っていない。論文はこうした量子コンピューターの製造に向けた一歩となった。
>大きさは最大でサッカー場のピッチほどになる可能性がある
>チームは、強力な傾斜磁場をつくり出すことや電圧の調整といった
>新たな課題も浮上していると認めつつ、次のステップとして
>試作機を開発し、青写真で示した原理の証明をしたいとしている
これから原理を証明するから期待していてね、。
魂はできるぞ、量子コンピュータが知性を革命する。 そもそも魂の定義すらされてねーのに
馬鹿言ってんじゃねーよ 自動自己複製プログラムにエラーが起きるようにしておけば
これ魂と呼んでいいよねっていうミームがみつかるんじゃない? >>113
魂wwwwwwwwwwwwwww
なに言ってんだコイツwwwwwwwwwwwwwww 俺は敵の海賊島に潜入し,船長の部屋に乗り込んだ。誰もいない。
くそっ,ヤツはどこだっ!
とそこで,ベッドの上に鎖で縛り付けられている黒人娘を見つけた。
彼女は叫んだ「カズマ! 来てくれたの?」
俺にはこんな丸顔の黒人女は知り合いにいないのだが……ってマノン?
そんな馬鹿な,彼女は卵形の顔をしていたし,薔薇色の肌だった。
そして二重で勝気なグリーンの瞳を持っているんだ。
しかしそれは間違いなくマノンだった。
顔と肌はボコボコに殴られ腫れて黒ずんでいて,片目はつぶれている。
左脚は膝から逆方向にまがっており,歯も1本も残っていない。
「ごめんね,カズマ。分からない? そうよね,私ここに連れて来られてから
一度もお風呂に入っていないし,汚くて分からないわよね。
あれからね,私ずっと何度も海賊たちに抱かれたわ。
でもね,私その相手をカズマだと思うようにしたの,だってカズマなら
殴られても何をされても嫌じゃない。耐えられるから。許してくれる?
私,鏡すら見てないのよ。
前に思い切り抵抗したとき殴られて以来,目も良く見えなくて……。
ねぇ,私醜くなった?」
俺は彼女を抱きしめ,唇を吸った
「いや,マノンは綺麗なままだよ」 古い言い伝えによると、
コンピューター、ソフトが無ければただの箱
もっと古い言い伝えによると
魂無き人は人では無い
両方比べれば
ハード=肉体
ソフト=魂
と言う関係が導かれます。
とりあえずこれでいいんじゃない?
だからディープラーニングでも自動学習でも何でも使って、人間の応答特性に限りなく近づける開発を続ければ、魂を持つAIの実現に近づけると思いましょうよ。 俺は敵の海賊島に潜入し,船長の部屋に乗り込んだ。誰もいない。
くそっ,ヤツはどこだっ!
とそこで,ベッドの上に鎖で縛り付けられている黒人娘を見つけた。
彼女は叫んだ「カズマ! 来てくれたの?」
俺にはこんな丸顔の黒人女は知り合いにいないのだが……ってマノン?
そんな馬鹿な,彼女は卵形の顔をしていたし,薔薇色の肌だった。
そして二重で勝気なグリーンの瞳を持っているんだ。
しかしそれは間違いなくマノンだった。
顔と肌はボコボコに殴られ腫れて黒ずんでいて,片目はつぶれている。
左脚は膝から逆方向にまがっており,歯も1本も残っていない。
「ごめんね,カズマ。分からない? そうよね,私ここに連れて来られてから
一度もお風呂に入っていないし,汚くて分からないわよね。
あれからね,私ずっと何度も海賊たちに抱かれたわ。
でもね,私その相手をカズマだと思うようにしたの,だってカズマなら
殴られても何をされても嫌じゃない。耐えられるから。許してくれる?
私,鏡すら見てないのよ。
前に思い切り抵抗したとき殴られて以来,目も良く見えなくて……。
ねぇ,私醜くなった?」
俺は彼女を抱きしめ,唇を吸った
「いや,マノンは綺麗なままだよ」 画像生成でも自然言語でも、今は細部は合ってるのに全体が合ってないな
整合性や論理性取れるようになるのが自我の一歩かな >>122
魂=精神の因果律を解明しようとするのが心理学 因果律は純粋に物理、化学の問題だ
意識や自我などと呼ばれているのも
全て因果律に内包されている >>125
>意識や自我などと呼ばれているのも全て因果律に内包されている因果律は純粋に物理、化学の問題だ
意識や自我は物理、化学の問題?
>>122-125を合わせると
魂は物理、化学の問題?
だったら人工知能で自我・魂が作れるはず? 意識や自我は、数学・情報理論・ソフトウェア工学の問題。 それ、ちがう、何も考えてないだけ。(ミスターポポ) >>126
魂は科学ではない、
それは霊とか神という類の言葉な、
おまえは神を作れると発言していることに気が付くべき。
3Dプリンターで神の像でも印刷したら? >>132
わかってないね君。
それを敢えて科学でやろうじゃないかって話だよ。 >>129
>>130
無意識(深層意識・潜在意識)は作れない >>134
潜在意識はできないみたいな定義したって何もいいこと無いと思うけど。
例えできなくても錬金術の研究は価値があった。
結局できることがわかったしね。 >>133
科学とは何かをまったく理解できていていない。 根本的に魂も自我も存在しない。神も悪魔も存在しない。
有るのは時間と無が始まってからの因果律だけ
ということだけど。
形而上的になんか我思う故に… 存在していない事にしてしまえばそれを考えなくても良くなるってだけ。 >>135
実利的善悪は関係ない
深層意識 → 潜在意識 → 顕在意識 → 五感
不可逆 単純に魂や自我を作れたとしても、
それが本物であると証明のしようがない。
定義は可能だけどね。 可能なんだったら、自我・魂の定義して、そこから人工知能にあてはめよう。 Wikipedia の自我の所の最初のあたりに、自我の事を「自己を対象とする認識作用」と書いてあるので
AIにあてはめるて AIの自我の定義を「知能を実行しているメカニズムの動作状態を評価する機能またはその動作」
としたらどうだろうか。 >>145
知能を評価するのはIQテストか?IQテストは自我か? 評価の動作が評価結果を自分の現在や未来の実行状態に反映させる動作だとすると
IQテストだけだと自我の一部にはなるけれど、テスト結果を反映させる部分が無い。 うん、IQテストは「自己を対象とする認識作用」であると思うので、
自問自答を繰り返す、我思うゆえに我ありにあてはめて、
とりあえずこうしたらどうだろう。
AIの自我は「IQテストをメインループで回し続けるプログラムを含む・・・」 IQテストと言ってしまうとなんかパフォーマンスメータみたいなイメージなんだけど
ちょっと違う気もする。 IQテストは「自己定立作用」だけって事かな
WiKiの精神分析学における自我でのフロイトの定義のところには
>自我の大部分は機能や構造によって把握されており、
>自我が最も頻繁に行う活動の一つとして防衛が挙げられるが、
>この防衛は人間にとってほとんどが無意識的である。
AIの防衛て「セキュリティーシステム」だろうか、ちょっと違う気がする。 AIに、自分に自我があると錯覚させればいいじゃん。 AIだってAIなりの自我がもてるはずだよ
人間が自我だと思っているのものと
AIの自我というか自律思考というかは
別物になると思うし
AI用に最適化された自我は人間とって自我とは呼べないものだろうとは思う これから、そのAIの自我を定義し始めようとしているところなのに・・。
自我って自分ではひとつのイメージだったけど、WIKIの自我のところ読むと、どうやら3つあるみたいだね。
{超自我・自我・イド}の三つが協調作用しているみたい。三位一体とか立法・行政・司法とかのような。
超自我はルールブック的なものだからディープラーニング的にデータベースだと思えばいいか。
イドは欲望とか性欲とかウィルス的なものだと思えばいいか、脳幹部分だったり大腸菌とか破骨細胞みたいな存在だな。
自我が、ウィルス的な欲求をデータベースに参照してジャッジメント判定をくだすIQテスト部分かな。 うーん、
どう言ったら良いんだろう?
例えば、リンゴを定義する。
木になって、赤い実で、
phがの幅が、いくらからいくらで、
糖度の幅が、いくらからいくらで、
密度がいくらからいくらで、
と定義をした所で、
定義自体は、リンゴを形成する要素を
記述しただけに過ぎなくて。
それはリンゴではない。
では、
仮想空間に、リンゴを定義通りに再現したら、
それはリンゴであるか?
と言えば、
それは定義上はリンゴであるかもしれないけど、
実際のリンゴではあり得ないという事になる。
結局のところ、
仮想空間上に再現されたものを
リンゴかどうかを認める、
認めないは受け取る側の人間の問題になる。 これは魂でも同じ問題が起きる。
定義はいくらでもしたら良いんだけど、
複雑な定義をするメリットは、
基本的にはない。
リンゴと違って、魂の場合は、
それが本物であるということの証明はできないし、
証明しようとする労力自体が無駄になる。
では、
どうした方がより効率的であるか?と言えば、
魂やら、自我の機能の内、
必要な物や、役に立ちそうなものだけを再現すればいいだけで、
魂の全貌や、自我の全てを、
再現する必要なんてものはない。
そして、
その事を、チューリングは指摘していたから、
チューリングテストは、
一般的にはザックリしたテスト内容になっている。 これは、
要は、どんだけ精度の高い、
魂やら自我を、
電脳空間上に生み出したとしても、
そんなものは、
魂でも自我でもないという層が出てくる。
分かりやすく言えば、
どんだけ、周りに気を使った所で、
クレーマーみたいなものが出てくるのが分かりきってるのが、
魂やら、自我の生成という問題になる。
(宗教家や思想家や、その他、利害関係者やらが、絶対に文句を言ってくる)
だったら、
人間とそう変わらない、
受け答えができる程度の人工知能をもって、
魂なり、自我なり、意識の形成ができたと、
言い張って、貫き通した企業なり研究所が、
まあ、恐らく強いという結果に繋がる。
要は強いという事になる。 ただし、
自己バージョンアップが出来て、
GODLIKE MACHINEに到達する人工知能を作りたいという場合は、
この手法では到達する可能性は低い、
ただ逆に、
人間の意識やら自我、やら魂を再現した、
人工知能がGODLIKE MACHINEに到達するか?
と言えば、それもよく分からないというか、
それは、人間が賢くなったら、
神の如き存在に到達するのか?という話で、
まあ、これも恐らく到達しない。 人工知能が、人工知能自身のバージョンアップをするには、
プログラムがプログラム自身の改善をするということで、
プログラム(関数)がプログラム(関数)の最適化をしていく必要が出てくる。
要は、
GODLIKE MACHINEを作ろうとすれば、
人間の魂を精巧に模倣したものであろうと、
人間の魂を模倣しないものであろうと、
プログラムがプログラムを改善する。
関数を最適化するという、
プロセスが必要になってくる。
もっと単純化すれば、
関数を最適化できるプログラムなり
アルゴリズムを生み出せば、
いずれは、GODLIKE MACHINEに到達するという事になる。
では、
関数を最適化するプログラムと言うものに、
自我やら意識が必要なのか?
と言う問題に関しては、
恐らく、そんなものは必要ない。 と言うことで、
自我やら、魂の生成は、
チューリングテストのクリア程度の人工知能で、
魂やら自我が生まれたと定義すれば、
問題は無いと思うけど、
それも反対が起きるのはしょうがない
折り込み済みという話になる。
結局は、
人工知能の利便性が上がれば、
商業的には、
魂があるとか無いとかは、重要度としては低くなってしまう。 >>156-160
できれば、1レスあたりの改行を減らして16行以内にして頂けると省略されずに読みやすいんだけど・・・。
基本的には
>156>仮想空間に、リンゴを定義どおりに再現したらそれはリンゴ
のスタンスでいいんじゃないかなぁ。どのみち到達しないのわかってるから、再現できれば科学っぽいで。
>157>必要な物や、役に立ちそうなものだけを再現すればいいだけ
で
>158>受け答えができる程度の人工知能をもって・・できたと言い張って・・強いと言う事になる。
>159>神の如き存在に・・到達しない。
>160>関数を最適化するプログラム・・に、自我やら意識・・は必要ない。
>161>チューリングテストのクリア程度の人工知能で・・定義すれば・・問題は無い・・
だから、めっちゃシンプルなのでこんとんじょのいこ?
ようは{超自我・自我・イド}の三位一体を作ってみればいいんだよ。
つまり{データベースと検索IQテストループと内在ウィルス&セキュリティー}を協調させてみればいいのではないか? >>162
欲求の代わりにウィルス的なプログラムを用意すればいいんじゃない?
もしくはランダムで発生させる。 >>163
>ようは{超自我・自我・イド}の三位一体を作ってみればいいんだよ。
これはシンプルなの?
人間と似たような受け答えができる程度の人工知能なら、
そんな機能を搭載しなくても、
しばらくしたらできると思うよ?
グーグルやらフェイスブックがやってるのは、
会話の最適化だから、
会話の最適化を、
階層処理していけば、
より人間に近い会話ができるようになるはずだよ? つまり、
単文の受け答えを最適化していくのではなくて、
人工知能による返答の前の10会話や50会話をベースの入力として解析して、
出力を最適化していけば、
前後関係がつながった、
より人間的な会話に近づく。
マイクロソフトの「りんな」も同様のアプローチだと思うよ。
まあ、要はチャットログの解析をして最適化を進めれば、
人間ぽい会話には近づけることは可能だろうけど、
その人工知能に、意識だ自我だのがあると言ったら、
まあ、まず間違いなく反発が起きる。 ただ、
精巧な魂の模倣品を作った所で、
反発が起きるのは変わらないんだから、
それだったら、
簡単な手法でアプローチしていく方が、
商業的には、
進化していきやすそうな方向性だと思うよ。 なんだぁすでに「りんな」で実装されてるんだね。
一昔前にチャットにあったら気づかないレベルでしょ?
会話システムにおいて「りんな」は定義的に自我・魂に近いんじゃないかな。
{超自我・自我・イド}でいうと
データベースとチャットワーカーがあってループしていて
イドの部分がユーザーからの入力になってるだけのシンプルさ。
まぁ、だから、「りんな」単体では自我・魂があるとはいわない。
「りんな」+「ユーザー入力」がそろって初めて定義的に自我・魂があるといってもいいと思う。
本来のイドの部分で「ユーザー入力」を自己発生できるかがカギなのかな? 会話のログを辿って、
複数の過去ログを入力として、出力を最適化するのは、
{超自我・自我・イド}って構造なの?
ただ、
現状はりんなを含めて、
単文レベルの応答の最適化位しかしてないだろうけど、
会話の前後関係が甘いという点を修正するなら、
会話のログの階層化と、最適化というのが、
単純な手法になるだろうからね。
googleは、チャットアプリの開発やら、
チャットアプリを開発してる企業の買収をしたりしてるから、
音声認識の発達のように、
数年したら、
それなりのレベルの応答ができるチャットbot程度は、
できてると思うよ。
それを、
{超自我・自我・イド}と言うのも、
魂というのも、受け取る側や発信する側の自由だろうね。 後はまあ、
イライザ効果を使うという手もあるけど、
それはsiriが既にやってるのかな?
オウム返しをしたりとか、
単純な話法で、
人間は騙されることが分かってるから、
人間の方で勝手に、意識があるとか、
自我があるとかと言い出すように、
誘導ができるかもしれない。 >>169
ついに明かされる「りんな」の“脳内” マイクロソフト、「女子高生AI」の自然言語処理アルゴリズムを公開
のページhttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/1605/27/news110.html
に「りんな」のシステム全体図があるんだけど
http://image.itmedia.co.jp/l/im/news/articles/1605/27/l_tomomi_160526rinna03.JPG
>例えばチャットワーカーにおいて、Learning to Rankは、ユーザーの問い掛け
>(クエリ)との関連性に基づき、りんなの返答候補をランキング付けする。
{超自我・自我・イド}って構造の
{超自我}はWeb上にある大量の単語データベースだね。
{自我}の部分がランキングアルゴリズムみたいだよ。
{イド}の部分は出力を入力に更新し再帰的に学習する「再帰的ニューラルネットワーク」が組み込まれているようだ。
チャットbotだけでは{イド}に相当するユーザーの問い掛け入力がないと自我・魂とは呼べないと思う。 >>171
162>aiには欲求は発生しないからね
164>欲求の代わりにウィルス的なプログラムを用意すればいいんじゃない?
>もしくはランダムで発生させる。
シンプルに作ろうとしたら、現状では{超自我・自我・イド}って構造の{イド}って部分の欲求が自己発生できてないから
ユーザーの問い掛け入力をあてはめたり、ウィルス的なプログラムを用意したり、ランダムで発生するしかないんじゃないか?ってこと。
{超自我}や{自我}はデータベースとアルゴリズムの問題だからコンピューターの進化とともに進化するでしょ。
だけど、もっとも難しい{イド}の部分の欲求や欲望を自己発生させるのは、なんらかのブレークスルーが必要だと思う。 >>171
ある意味>174みたいに突然前触れもなく独り言をいいだすプログラムのことだよ。 >174のようにチャットbotが自発的に話しかけてきたら、たぶんコワイと思うが、
それこそが、AIの自我だと感じるかもしれない。 >>179
>174のように人間を特別扱いせずに言うと
犬や猫は全然バカじゃん、と言えてしまう。
つまり言語をやり取りする事が知能の前提にあるから
人工知能の知能を判断可能な人間を>179は特別扱いしている。 AIに欲求が発生しなくても、
命令を忠実に実行するという性質だけでも
脅威になりえるな >>179
りんなはまだ、記号接地問題に対処できてないから、理解できない文脈や単語があると話題を反らす。 りんなの凄い所は、コアワーカーにセンサーワーカーが追加できることだよ。
今のところは、チャットW、音声認識W、画像認識W、動画変換W、かも知れないけど、
この先、嗅覚、触覚、味覚、姿勢、とか増えていったら、情報の統合で意識が発生するんだろうか?
センサーをいくら並べてこねくり回しても発生する気がしないんだけど発生するならどこだろうその特異点? >>181
それって、テスラやグーグルカーじゃないか。 >>183
Brainvalley
http://brainvalley.jp/index.html
人工知能と脳科学のアーカイブサイト。
シンボルグラウンディング問題(記号接地問題) より
>解決すべき問題
>「どうすれば、コンピュータが馬の概念を理解し、シマの概念を理解し、
>既存の知識を組み合わせ、新しい概念の獲得ができるだろうか?」
これは、データベースでテーブルのリレーションシップを指定することだよね?
3つ、4つ、のテーブルのリレーションシップの自動化が難しいのかな。 概念の獲得って結局認識なんだと思うけど、知能って認識だけじゃないよね?
その認識じゃない部分がなんだかはっきりして無いってことないですか? >>192
結局それって認識と認識結果の記録のメカニズムを言ってるだけじゃないかな? 五感からその状況に近い過去の記憶を連想して
これから起こることを推測するだけだろ?
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