人工知能で自我・魂が作れるか [無断転載禁止]©2ch.net
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う゛〜ん゛受動意識仮説?わからん・・
>>23>・・魂ってそもそも存在すんの?
って話に戻っちゃう。量子コンピュータはそのゆらぎを利用するわけだし
1/f ゆらぎは人工的に合成できるみたいだから
>>106>作れるとは少し違うができちゃうことを複雑系の人達は言ってる
に通じるかな?
>>114のは
>自動自己複製プログラムにエラーが起きるようにしておけば
>これ魂と呼んでいいよねっていうミームがみつかるんじゃない?
人工的に1/f ゆらぎエラーでもあるし、
外見からの受動的に感じる魂と、能動的な「意識の中身」に分かれるということかなぁ
自分と他者の境界問題?人工物も自然物も因果律の産物にしかすぎない?
>>146>AIの自我の定義を「知能を実行しているメカニズムの動作状態を評価する機能またはその動作」
にあてはめて考えると
人工知能自身を自己評価した時に外見からの受動的に感じる魂と錯覚させるというのはどうだろう? >>440Hz
人工知能で魂は作れない、という結論じゃつまんないでしょ。
哲学的な何か、あと科学とか「クオリア(7) 受動意識仮説 」
http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/kuoria7.html
「人間のイシキというものは、
ただ見ているだけ、ただ感じているだけで、何の決定権もなく、
脳が機械的に動いて決めたことを、自分の自由意志で動いていると
勘違いしているだけの哀れな存在にすぎないのです」
Art Studio まほろば「 1/fゆらぎとは」
http://mahoroba.logical-arts.jp/archives/76
「規則性と意外性のバランスがとれた状態」
つまり、混沌と秩序の間の子
だから、こんとんじょのいこ? 意外性もエラーも意図して組み込めば作為的なものだよ
神サマの作為は人にとっては自然かもしれないから
人の作為はAIにとって自然なのかもしれんけど ライブで歌詞を間違えるとか、達筆過ぎて字が読めないとか、
あまりにも抽象的で逆さまに展示されちゃうとか?
少なくともPOPに「この最新型AI搭載PCはワザとミスをします。」
なんて書かれたら売れないだろうなぁ。。 しかし、昨今のディープラーニングは
人間でいうとこの「思い込み」と同じような現象が
おきるらしいけど 「今にも動き出しそう、まるで生きているかのようだ」は思い込み?
「まさか、あの人がそんなことをするなんて」
データマイニングの手法は統計学だから、データに依存するだけの事では?
発展途上国の子供に好きな食べ物を聞いても
「ティラミス」なんて返って来ないだろうな、
というのも思い込み? 機械学習にも「薬の副作用」的な、目的の学習とはべつに意図しない学習をしてしまう場合があるのだ しかし、コピーされたのかどうかは判断出来ないかぁ。
ま、いっか、汎用性が高いという証だし、
目的の学習とは別に意図しない学習をして
どんどんパクられれば進化するかも? いや、test2プログラムに学習の余地はまったくなかったよ。
それを観ていた荒らしが便利なコピペを学んだのではないかという事だけ。 シャドウ・リバースの考え方をアルゴリズムに取り入れたら、
javascriptだけで人工無脳モドキおじさんが作れちゃいました。
ファイル名 test3.html
ファイルサイズ 1,496byte
アップロード日時 2017年04月09日 23時45分57秒
削除予定日時 2017年04月23日 23時46分07秒
http://fast-uploader.com/file/7047304712848/
AI入門超初心者の入り口の入り口「オウム返し」と「さよなら・ばいばい」で終了
このJavaScript単体では内外ファイルの読み書きそろばんがされず、
配列のみでメモリベースのシステムのため、リロードで記憶が飛んじゃいます。
動作アニメーション
http://imgur.com/fh2mZPk
マルコフ連鎖も形態素解析もデーターベースも用いておらず
あまりにもレベルの低い無能なので好きなように改変して遊んでください。
ちっとも未来技術じゃないけどプログラムをまったく知らない人にとっては
プログラムの基本的な仕組みの理解に、少しは役にたったかな。 <!DOCTYPE html><html><head><meta charset="sjis"><title>test3.html</title>
<スクリプト>
var txt =new Array(); var i=0;
function INPUT(){
txt[0]="";
var d = new Date();var m = d.getMinutes(); s = d.getSeconds();
var time=("0"+m.toString()).slice(-2)+("0"+s.toString()).slice(-2);
var days = d.toLocaleString(); var t=""; var cpu=""; i++;
str = document.getElementById("txtBox");var x=str.value;
if(x == "さよなら"||x == "ばいばい"){cpu ="[ CPU ]"+"あばよ!";
for (var n=1; n<txt.length; n++){ txt[n]="";}t=x;i=0; }else{
var Q = (str.value).slice(-1);
if(Q=="?" || Q=="?"){
i%2 ? cpu ="[ CPU ]" +"な〜にがじゃ?" : cpu ="[ CPU ]"+"知らん!";
}else{ cpu ="[ CPU ]" + str.value +" とは何なんじゃ?";
}
}
txt[i] = cpu+"\n"+"["+days.slice(-8)+"]" + str.value +"\n";
txt.reverse();
if(i!=0){for (var n=0; n<txt.length; n++){ t +=txt[n];}}else{t=x;i=0;}
txtArea.rows =i*2+1; txtArea.innerHTML= t; CPU.innerHTML= cpu;
document.getElementById("txtBox").value= "";
document.getElementById("txtBox").focus();
txt.reverse();
}
</スクリプト> <div id="CPU">なんでも聞いてくれ。</div><hr>
<FORM id="forms" action="" method="GET" onSubmit="INPUT();return false;">
<input type="text" id="txtBox" size="40" autofocus/>
<input type="submit" value="たずねる">
<input type="button" value="Reload" onClick="location.reload()"></FORM>
<hr><textarea id="txtArea" rows=1" cols="60"></textarea> ン〜、人工知能に、魂ファンクションを追加するんじゃなくて?
>>456の[かっこは何だろう?それにエス・イドを足すの?
人工無脳にエス・イドを足すの?
どうなるんだろう?
1/fゆらぎのアルゴリズムがよくわからなくて。。 エス・イド≒INPUT() なんだけどなぁ。。。
外部入力と自発部分の実装をどうしたらいいのか?
今すぐにはわからないけど、やってみたいね。 ゆらぎなんて最後の演出で良くないか?w
そんなことより雑談の目的って何だろ
沈黙の回避か? 1/fの揺らぎなんて不気味の谷を回避する一つの手段 その谷ってのが、秩序だった返答で、ランダムなつぶやきをゆらぎを持って
織り交ぜる事で、自然なカモフラージュが可能なんだと思う。
INPUT()の沈黙をどうやってスクリプトでカウントしたらいいのかが分からない。 >>463
えっと?何のことについて言ってるのかな?言葉が少なすぎて意味がよく判らないんだけど?
う゛〜んと、不規則な状態ってのがランダムとして近いことはtest.htmlでやってるんだけどなぁ。。
>>215のところに貼ったやつを観て貰うと説明しやすいんだけど?
>テストプログラム test.html をブラウザで開いてみたアニメ
>http://i.imgur.com/iuB5Ai9.gif
これの一番上が完全な規則で。一番下の色とりどりのBOXが不規則で。
真ん中がその間ってことは、ひょっとして1/f のゆらぎみたいなことをやっていた!?のかも? オープンカフェやファミレスの雑談とか、スクランブル交差点の雑踏とかが不規則ではあるが完全ではないし。
コンピューター上も完全な不規則は作れない、十分に不規則だという状態のことだと思う。 その理屈だと単純な計算でも50%超の確率で間違うんじゃないか?ゆらいでるんでしたよね?
いかに人間に近づけるかと言えど、もう少し論理的でもいいんじゃないかなぁ まだ、test.htmlもtest2.htmlも判定アルゴリズムや論理テストのフィルターを通していないからね。
test3.htmlは半角か全角の「?」”クエスチョンマーク”で回答を分岐してる程度でしかないし。 >>462に書いてあるけど、秩序だった答えを連続では出力できないんじゃね?ってこと >>468
ディープラーニングの思い込み現象は秩序だった答えに
収束するという意味では無いのですか? どういう意味かさっぱりわからない。。
一輪車も戦車もクルマじゃん。 全角か半角なら50%だけど
最後に「?」がなければ0%なのであって
ラーニングで100個の中の3個なら3%って事だと思ってたんだけど。 ゆらぎといっても、その範囲によるんじゃないかな?
30%〜70% と2.9876%〜3.0123% じゃ違うでしょう? 一輪車は一輪車、戦車は戦車。車は車。
しかし、タイヤが6個あると車ではないと思っちゃう。
いつの間にか車にはタイヤが4個だと決めつけちゃうんだよ。 センサーデータなどの入力が備わっていれば、エス・イドを持っているんだけども、
禁断の果実をかじるところを再現しないといけないから、難易度が高いです。
それは赤ん坊では無理で、つまり最低限度の人工知能と
それに悪知恵を吹き込む教師が必要になると思います。 籠を閉じて球状の実にしないと
筒状だと塔になって破滅する >>480
そうか、作ってくれるのか?では任せたよ。
悪知恵の教師は2chにいっぱいいるから放置して、
禁断の果実は超自我の凝集したものだと思ってんだけど。
の前に禁断の樹木がいるのかな?(生命の木?)オスメスあるんだっけ??
>>481
籠(かご?)を閉じてとか筒状とかどういう意味だろう?
種(たね)ということかな?植えて育てば筒状というか樹枝状になるのかな?? 籠とは「フラワーオブライフ」が球状に閉じたもの
閉じずに筒状になったものが塔で、バベルの塔 エデンで果実を食べて知識がついたことで裸であることを恥ずかしがるってことだと思う。
イメージしては、日本人なら言わずとしれた映画「スターウォーズ」でアナキンが作った
C-3POの目覚めの時、R2-D2にハダカをからかわれるっていうシーンもあるくらいだから
子供がハダカで外とかを走り回って恥ずかしいと感じる年頃相当の知能かな?
一輪車は一輪車、戦車は戦車。車は車。 ってのから
「私は裸」って認識を理解するのはとんでもない飛躍だと思うけど。 >>483
「フラワーオブライフ」って名前なんだね、初めて知ったよ。「フルーツオブライフ」ともいうのかも?
「生命の木」であり「禁断の果実」でもあるのかな?
Metatron?Cube?
http://www.crystalinks.com/metatron.html
http://www.crystalinks.com/movmetatron.gif
超立方体(hypercube)とか4次元の正八胞体(Metatrons Cube)とか四次元の超立方体(tesseract)
っていろいろ呼び方があるんだね まぁ3層の時間ループって構造は、ざっくりとだけど
「やさしい深層学習の原理」によると
http://gagbot.net/machine-learning/ml4
「CNN(Convolution Neural Network)」も
「RNN(Recurrent Neural Network)」も
「LSTM(Long Short-Term Memory)」も
3つの変数の時間フィードバックらしいからほぼ同じ所に行き着いてるみたい。
だから4次元には違いない。 センサーデータなどの入力が備わっていれば、エス・イドを持っている
ってどゆこと? 超自我とエス・イドがループしているという構造が言葉では伝えにくいので
初心者が独自にtestプログラムをつくってきたわけだけど、
もう一度言葉で魂の定義的な事に挑戦。整理してみる。間違い訂正大賛成大歓迎!!
◎魂は器(シェル)の中にあってロードされてて実行状態
<式1> 魂=生存中∞ループ{超自我()、自我()、エス(イド)}
◎霊(ゴースト)はシェルが不確定で実行されておらず様々な超自我の一部の集まりで不老不死
<式2> 霊=不死Σ{自我()/超自我()}
☆超自我は世界秩序であり世界の辞書でありそれ自体が個々の自我の集合
<式3> 超自我(自我)=Σ{霊魂(自我)}
☆自我はエス(イド)から湧き上がるルフランを超自我と常に比較実行状態中の今そのもの
<式4> 自我(エス)=lim{もしも?超自我()⇔ゆらぎフィルタ(ランダム?エス(イド)) }
☆エス(イド)の源泉は両親から受け継いだものであり
両親は超自我の一部でもあるしその他大勢の魂の集まりでもある
<式5> エス(イド)={超自我(霊魂)}∂/∂t
これらがスーパー曼荼羅、マトリョーシカの三本柱で、三重螺旋の三重リング構造になっている。 エス・イドはプログラムの始まり部分でtest3のINPUT()に相当するところなんだけど
BIGデータが入手できないしデータベースサーバーを用意できる訳でも、
バックエンドのサーバーサイドプログラムがいきなり組めるはずもないから、
フロントエンドのみでクライアントサイドプログラムを書いて動作させてみたのであって、
最初のtestもtest2もエス・イドをランダムで生成していて、
本来なら産まれた直後からデーターを蓄積していく部分であるOUTPUT()の超自我は空っぽのはず。
INPUT()が無いと蓄積されないから生まれながらにして前世の記憶がある(配列データが存在)みたいな状態にしていた。
test3でようやく外部からのINPUT()をキーボードから入力できるようになったが超自我のデータは蓄積していない。 現状では「私はハダカ」を理解する知識や知恵がどのように身について備わるのか謎 うーんわからん。その理屈でどんな人間の思考、又は行動を説明できる? 例えば、赤ん坊が空腹を認識した為(又は母乳を飲むため?)泣き出す。
これを説明してみて >>495
横スクロール型ファミコンゲームのグラディウスを想定しよう。
前から敵が迫って来た。コントローラーからINPUT(エス・イド)入力がなければそのままぶつかってGAMEOVER。
ここで過去の行動パターンを自分自身の超自我データベースに問い合わせて検索する。
データツリーには配列リストがあり過去の経験データが蓄積されている。
[
{”行動”:上によける,”勝率ランク”:50% },
{”行動”:下によける,”勝率ランク”:50% },
{”行動”:右によける,”勝率ランク”:10% },
{”行動”:左によける,”勝率ランク”:60% },
{”行動”:弾を撃つ,”勝率ランク”:65% },
{”行動”:弾を撃ちながら上によける,”勝率ランク”:70% },
{”行動”:弾を撃ちながら下によける,”勝率ランク”:75% },
{”行動”:弾を撃ちながら敵に突っ込んで行く,”勝率ランク”:80% },
{”行動”:敵に突っ込んで行く,”勝率ランク”:20% },
{”行動”:バリアを張る,”勝率ランク”:40% },
];
自我が瞬間的に判定を下してコントローラーにOUTPUT(筋肉アクチュエータなど)する
それの繰り返し。「たまには上に逃げてみよう」などというゆらぎも考えられる。 >>496
自身のセンサー(胃袋の状態や血糖値など)のあらゆるINPUT(エス・イド)が洪水の如く連続で入力されまくっている状態で
その中から自我が、過去の経験データから条件にあうものを超自我に問い合わせた結果、
今この状態は空腹でありアミノ酸を必要とする空腹状態であると認識する。
空腹の時にする行動パターンをまた、超自我データベースに問い合わせて
[
{”行動”:右手を動かす,”母親が来たランク”:50% },
{”行動”:左手を動かす,”母親が来たランク”:50% },
{”行動”:顔を右に向ける,”母親が来たランク”:10% },
{”行動”:左に寝転ろぶ,”母親が来たランク”:60% },
{”行動”:泣く,”母親が来たランク”:65% },
{”行動”:大声で泣く,”母親が来たランク”:70% },
{”行動”:おしっこを出す,”母親が来たランク”:75% },
{”行動”:手足をじたばたしながら大声で泣く,”母親が来たランク”:80% },
{”行動”:指をしゃぶる,”母親が来たランク”:20% },
{”行動”:よだれを垂らす,”母親が来たランク”:40% },
];
その中から自我が、過去の経験データから条件にあうものを
OUTPUT(筋肉アクチュエータなど)する。 ちと断片的すぎるかな。
あとインプットは洪水のような情報である必要がない。
少ない情報をうまく処理出来れば、必然的に大量のデータを処理出来る。 >>499
断片的も、なにも、根源的なループ構造を掻い摘んで説明しているのだから一部分でしかないと思うし
五感の情報だけとは限らないしね。AIに五感がいらないというなら、その理屈を説明して欲しい。
今のところ三層のループが三重にループしている以下のような構造
超自我(){INPUT(自我からの)、シグモイド、OUTPUT(エスイドへ)};
自我(){INPUT(エス・イドからの)、シグモイド、OUTPUT(超自我へ)};
エス・イド{INPUT(超自我からの)、シグモイド、OUTPUT(自我へ)};
がループしているのではないかという仮説の説明でしかない。
洪水の表現を用いたのは16×16=256次元の多変数量が時間間隔で入力されてくるイメージを想定しただけ。
少ない情報でというのは8×8=64ビットに解像度を落とすか時間フレームレートを下げるかの事だと思うけど、
解像度とフレームレートを下げても同等の処理結果が得られるならそれでも良いんですよ、
>>499さんが具体的なアルゴリズムを示してくれればいいんじゃないかな?
行く先は「シード・オブ・ライフ」の圧縮マトリクスデータを「かじる」か「食える」ようにもっていかなきゃならないんだし。
>>500
思うんだけど「ハダカ」を意識しだす一歩手前の状態ってのは
哲学的ゾンビ≒最低限度の汎用人工知能
になるんでは? 「禁断の果実」だから
>>501「シード・オブ・ライフ」
じゃなくて「フルーツ・オブ・ライフ」に訂正。 100年もあれば意識の回路が作られそうな気がしなくもない
AI自身が「俺には自我がある。魂がある。」と宣言したら、それでおしまい。
だいたい、他者に自我があるなんてどう証明できるんだよw
それは他者の自我に限ったことではないんだ。
自分自身にもいえる。 >>504
意識の回路ってなに?FPGAで作るってこと? >>505-506
「俺には自我がある。魂がある。」という特定の文字列を返答するだけで良いなら
出来るってことで、おしまいだねぇ。 >>505
魂はオカルト用語、科学技術で魂とか言うのは頭イカレテル >>507
物理的実体じゃなくてもしもソフト的に作れたら、その意識ってどこにあるんだろな
ヒトの脳を分子レベルで丸ごとシミュレーションできる時代が来て、やってみたらなんか自意識あるっぽいなんてことになったら楽しい ここら辺の話は、人間にも自我は無いかもしれないという話になって
脳内の因果律の話になって答えが出ずに人がいなくなる
ま、最終的には近代哲学の有名なコギト命題
「我思う、ゆえに我あり」
に戻ってしまうわけだ
まずは人間の脳が解明しないと
自我を持ったAIなんてその先の話 >>509
これまで、オカルトとされるだけで考えを放棄しているようなことに
プログラムからアプローチして考えてみようとしているんだけど、
スレタイに文句あるなら、有意義になるようにどうして魂がオカルト用語なのかの事由を語って欲しいな。
>>510
>>200の関連ロボットスレ「 こころがあるロボットは作れるのか 」
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/robot/1287505889/
をざっくり読んで
>>201>おおおむねのアプローチは大して変わらない気がしました。
>原理モデルはシンプルなこと、ハードでなくソフトプログラムなこと
に気づかされたんだけど、できたら楽しいよねぇ。 >>511
それじゃ、話が続かんでしょ。
>>512
それはちょっと前>>442に書いたけど
>人工知能で魂は作れない、という結論じゃつまんないでしょ。
で
>哲学的な何か、あと科学とか「クオリア(7) 受動意識仮説 」
>http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/kuoria7.html
>「人間のイシキというものは、
>ただ見ているだけ、ただ感じているだけで、何の決定権もなく、
>脳が機械的に動いて決めたことを、自分の自由意志で動いていると
>勘違いしているだけの哀れな存在にすぎないのです」
なことであるなら?、再現が科学なのだというなら?、
いっそのことそれを再現してみれば?良いんでないかいな?なスタンスなわけで。 >>513
それでね。
>「我思う、ゆえに我あり」
をね。別の解釈してみたんだよ。
それは、つまり
「鏡を見る」って事でもあると思うわけだよ。
だから、神棚の御神体が「鏡」であったり、教師の手本が鑑であったりするわけで。
で、聖書も参考にすると楽園追放の物語にもしっかりとそのことが書かれていると思ったから
「禁断の果実」をかじるなり食べるなりして「わたしははだか」を知る
「無知の知」を再現しないといけないんじゃないかと考えるのさ。 >>514>まずは人間の脳が解明しないと
そうだね、せめてこのスレの住人の頭が理解しないとね。 https://goo.gl/F7hPF0
これは嫌だなー。。本当だったら落ち込むわー。。 test3.html
http://fast-uploader.com/file/7047304712848/
動作アニメーション
http://imgur.com/fh2mZPk.gif
に「俺には自我がある。魂がある。」って入力したら
”[ CPU ]「俺には自我がある。魂がある。」 とは何なんじゃ?”
って帰ってはくるんだけど、これじゃ、「我思う、ゆえに我あり」 の無限ループなだけで
>>145>自我の事を「自己を対象とする認識作用」
に近づけないんだけど何がどう足りないのかな?
最小のIQテストかチューリングテストを自分自身にするアルゴリズムってどんなの? その、入力点のイドを、ゆらぎは後回しにしてランダムなつぶやきを発生したとしても
論点は変わらない。認識させる作用って何なんだ?っていう疑問。 三層ループの絵
いまいち意味がわからん
入力に対する疑問を出力する思考プロセスは充分高度だと思うけど 表面的なオウム返しじゃなくて、ほんとに我を思っているかどうか
その、思考プロセスというアルゴリズムはどうなっているんだ? それは誰にもわからない
個人的には、脳の機能をある程度分解してひとつづつ実装していけば、
人工知能と呼べるものが出来るんじゃないかと思ってるが・・・
過去に起こったことを思い出すことが出来る、未来を予想することが出来る、とか 明日晴れるかな?って入力したら
コルタナは天気予報サイトにアクセスして答えるけども会話が続かない
対して、
りんなは「なんか予定でもあるの?」と疑問文で返してくる事で会話が続く。
どちらも、別に自分自身の事を思っているわけではない。 2014年にテスト史上初めてチューリングテストに合格したロシアのスパコンは、
別に人間並みの知能を実現できたわけじゃない。
質問者の問いに対して、単に「13歳の少年」と見分けがつかない返答をしただけ。
時には返答にとまどったり、間違えたり、単純なスペルミスをしたりというレベルの低い
フェイクコミニュケーション機械なんだよ。 要は質問者に人間らしさを感じさせるために、わざと間違ったりして
騙すってことねw >>529
あ〜なるほど、ほんとは考えてないけど空を見上げて考えてるフリをすればいいのかw まあ、このスレにもそんなフェイクがいるよねw
本当は何も理解してないくせに、ネットで検索した用語を並べ立てて
それらしい雰囲気で書いちゃいるが、よく見ると関連性のない用語の羅列や
辻褄の合わない支離滅裂な内容だらけの幼稚な奴ってw
何事も自分の物差しだけで測ってはいけないという見本だね ゲームでありそうだけどな
主人公が「わたし」で装備が何もなければ「はだか」説明欄に「はずかしい」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています