『バシャール』(Voice出版 1987年12月初版発行)

86ページでは未知との遭遇的なコンタクトを認めており、
119ページ・153ページでは地球外文明が自由に行き来し、
個人との交流も発生するとしており、いずれも30年以内としています。
さらに218ページでは『長くても30年後には顔を突き合わせて仕事をするようになる』と断言。
259ページでは30〜40年後には宗教というものが完全に消え去る。
278ページでは20〜30年すると、その後は何千年も平和に過ごせるようになる。
162ページでは20〜30年で通貨が別の交換媒体に置き換わる。
170ページでは10年程度で人類が宇宙文明の存在を知ることになる。
198ページでは10年程度で人類がテレパシーを使うようになる。