不治の病太郎だけどここ数か月いよいよ体重減少が止まらなくなってきた。
食事量が変わらないのに一ヶ月に1キロ以上のペースで体重が落ちてる。いよいよお迎えが近いかもわからんね。
2045どころか2029も到底見れそうにないよ。

こうなってくるとカーツワイルのように死についてあれこれ考えずにはいられないね。
人体を構成する60兆個(+100兆-1000兆の細菌)がとりうる状態は途方もないが確かに限られている。
無限大とも思える計算能力をもつコンピュータが生まれれば解=死亡する直前の人体の状態を見つけ出すこともあながち不可ではないのかもしれない。
DNAや遺体などの手がかりがあればその難易度は格段に低下する。
つまり何かっていうと、俺はAIが死者蘇生を行い始める可能性に希望を持ってみたい。真面目に。

みんな、くれぐれも核戦争や天災には気を付けて強いAIを作ってくれよ・・・