スペースコロニーのこと考えてみない? 14 [無断転載禁止]©2ch.net
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長い間疑問だったけど、木村繁氏と木村絹子氏は夫婦だったんだな。 知らん名前だが、その人はスペースコロニーの関係者か?
それとも飽きたんで荒らし始めたんか? >>102
そうなの?知らんかった。
というかソースある? _,..-――-:..、 ⌒⌒
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,, '''' . ''''' と./ゝ_;_;_ノヽつ 、、,
,,, '' ,,, ::;;;;;;;;;::: ,, ''''' , 昭和40年代前半,朝日新聞の科学担当記者(木村繁)?
『宇宙植民島―1990年完成!“第二の地球”計画 (1977年)
(プレジデントbooks)1977/9(ジェラード.K.オニール、 木村 絹子)
コロニーに関係する話題かもしれないけど、
じっちゃんばっちゃんの結婚してたかどうかなんて・・・ふるっ >>102
久しぶりにコロニー第1号はいつ完成?に突っ込んで下さってありがとう!
1990年完成!って書いてあるね。遠まわしすぎて気づかなかったw >>104
木村夫妻のことは>>5のサイトで。
>>19
区別が付けられない遠心力と重力ならば同じとみなすだけなんですけど。とは言え、あくまでも
机上の計算なので、つまる所は実験での確認が必要です。
>>42
前にも書いたけど、オニールは千年程度と言っていました。根拠は薄弱ですが。
>>47
この質問何十回目でしたっけ。FAQ化した方がいいですね。最初にFAQを作ったときには
項目数を一桁に絞ったんですが、レベル分けして数を増やした方がよいように思います。
>>102
アンカーミス? >>102
○ >>107
アンカーミスはどっちだ・・・ コロニーカルトのじいさんはもうすぐ自分が死ぬとわかって急に俺が生きてるうちに作れとかテンパり出してるけどさ
ちゃんちゃらおかしいねw
こっちゃ中学生時代から研究してるのにさそんな簡単なものじゃねーんだよ
恐らく同年代で>>106の本が読みたくてたまらなかったけど入手できずオニールのスペースコロニー2081で我慢してたり、そんな時にシンナーでも吸って暴走してたんじゃねえのかw
今さら勉強したって遅いんだよw >>108-109
そうなの?アンカーミスじゃないですよ。知らないから検索したら1990年完成て。
宇宙植民島のアピール広告かと・・・。
>>110
「宇宙植民島」とか「スペースコロニー2081」には建造方法が書かれているんですか?
必要性のなさで今の時代に戦艦大和が作られないのと大して変わらないんじゃない?
いまさら戦艦大和の建造方法を勉強したって遅くないとは思うけど、いらないかも。
だから、オニールシリンダーの建造方法よりも、この時代のコロニーというのを
簡単じゃないから考えたってバチあたらないでしょ? >>111
考えてないじゃん
誰か教えてー誰か俺の替わりに考えてーばっかりw >>112
無駄なスレは立てない。
>>113
だれも考えなかったトイレロール型を考えて、ちゃんと提案して意見を聞いたよ。
>>114
ビゲローエアロスペースのB330の話もフィクションなの? トイレロールなんか覚えちゃいねえ
どうせ物理的に無理筋でスルーしたんだろうて むりやりコロニーもどきを地上から打ち上げても続かない
アポロ計画がなぜ続かなかったか考えてみればいい
持続可能なサイクルがなくて金を吸い込むだけだったから
そこらへんオニールさんが心を砕いた部分なのにねーw 地上から打ち上げても続けられる自立してるコロニーが不可能な訳では無いのだから、
どの規模からコロニーもどきでは無い自立してるコロニーになるのか?の切り分けと、
地球からの打ち上げ方法を考えて見るのも良いな 例えば、超極音速スカイフックで作る熱圏コロニー
熱圏の中層でもイオンエンジンが使えそうだと、高度400km前後でイオンエンジンによる長寿命人工衛星の話が出てる
超極音速スカイフックの下端から熱圏大気を取り込んで、上端のイオンエンジンで加速し続ければ、
太陽光発電で寿命無く飛び続けられる超極音速スカイフックが作れる
その超極音速スカイフックの中間駅を兼ねて、スペースコロニーとしてどれだけ大規模な物でも作れるだろう
軌道速度までは出せないマスドライバーによる弾道軌道でも建築資材を打ち上げられる コテハン使うなと言ってるのではない
別スレ立ててそこで書け
ここには来るなと言っている >>119
うーんあのね
観測機材しか積まない観測衛星と人間が生活するコロニーは違うでしょ質量がw 2〜3ヶ月過疎るくらいなんだから、スレに来る来ないなんてどうでもいいよ。
ここに来たから、規模が小さすぎて物理的に無理筋ならしょうがないんだと勉強になりました。
無理やり地球から打ち上げたい理由ではなくて、自立コロニーの前身にするしかないだろうから、
現状、それしか方法が無いってだけ、今の技術の延長線上で打ち上げるんだったら、
規模の縮小は止むを得ない。1977年から40年近く経っても無理なんだから、
30年後はあきらめるよ。60年後ぐらいに無理かな?
超極音速スカイフックで作るんなら、その超極音速スカイフックの建造方法を考える。
>>119
そのマスドライバーは月面ではなくて地球上のって事? >>121
質量が違うから出力が違うってだけのような?
技術的に難しいから無理ってな話ならそもそも未来技術を論じるのなんて止めた方が良い >>122
地球でマスドライバーを使って打ち上げるには?の話
軌道速度じゃ大気圏内で燃え尽きる
大気の濃い層から出る高さだけを稼いで、速度自体は別な手法ってのは前々から有る話ではある >>123
軌道エレベータと同じ話だよ
構造重量以上の無駄な質量つけていくのには限界がある 重力勾配と角運動量保存則の組み合わせで低軌道でのコロニーは
上層大気の抵抗を持ち出すまでもなく無理筋なんだがw >>126
限界に達して無ければ良いのも軌道エレベーターと同じ
例えば、軌道エレベーターなら静止衛星軌道になら中継基地として無制限の大量質量を付けても破綻しない
>>119では上端にイオンエンジンと書いたが、重心にイオンエンジンを置いて上下に伸ばしたスカイフックなら大量のイオンエンジンを配置しても限界点がかなり上がる >>127
重力勾配に逆らわずに回転面を地球に相対させる
回転軸が垂直に立ってる配置
回転させても同じ重力勾配に沿って回転させれば伸び縮みせず疲労しない
ISSのようにコントロール・モーメント・ジャイロを使い、
地球一周の間に自転軸も一周させる
角運動量保存則を維持したまま地球への向きを維持できる
これは、オニール島三号型コロニーが太陽に対して向きを変えずに一周してるのと同じ話
単に1年間かけて一周が、90分間で一周という、6000倍近いタイムスケールの差になってるだけである >>128
軌道エレベータの静止部分の重量を増やせば単なる静止衛星だな
だからどう言えばわかってもらえるのか…w
その重心に推進機つけたスカイフックもどきもなんのために回ってるの?
コロニーっぽく見えるから? >>130
スカイフック部分は回って無いぞ
多分、想定してる構造が全然違う
スカイフックは自転軸を貫いてて、別構造体
スカイフックの多段で地球圏外に打ち上げだけしまくってると、
スカイフックが下がって来るのを解消するのが大変
軌道エレベーターのように地球の自転速度を奪う事ができないから
なので、コロニー規模の超大量の質量をラグランジュポイントに運ぶなんてのには使いたくない
で、一番下の段のスカイフックにくっ付ける形でスペースコロニーを作ったってな形
コロニーっぽく見えるのを作る訳では無く、スタンフォード・トーラス型のコロニーその物を、
スカイフックに隣接させて作ってしまおうって形だな うむ、さっぱりわからんw
形状も、なんのために「隣接」してるのかも
しかもスカイフック本来の機能は使わないときたw
どうでもいいがスカイフックの下端には微重力が働くから回転重力の方向は面倒になるよ >>132
形状的には、ビンの牛乳の紙の蓋の真ん中につまようじを刺してコマにしたような感じ
つまようじがスカイフックで、紙の蓋がスタンフォードトーラス・コロニー
ただし、繋ぎ目はベアリングが入ってて軸は回らなくてもコマになってる
隣接してる理由は移動の便利さからだな
駅が線路にくっ付いてるようなもん
>どうでもいいがスカイフックの下端には微重力が働くから回転重力の方向は面倒になるよ
の発想の方がどういう形状を想像してるのか?分からん いや固定式の回転しないスカイフックだろ?
テザー張力で上下に引っ張られ安定する(だから下の端には微重力が働く)
途中にコロニーみたいな余計な大質量つけたらだいなしだよ 途中って言っても重心位置だし、コロニー自体は自分の軌道速度で浮いてて、
スカイフックに加重をかけてる訳では無いんだが
人や物の移動のためにくっ付いてるだけであって
重心だからまずいんだって
軌道エレベータスレでなんでスカイフックがこんな形してるか聞いてきたら?
とにかく合体するメリットがさっぱりわからん
スカイフック建造のさらに後になるだけだろ >>136
そりゃスカイフックを使ってスペースコロニーを作るって話をしてんだから、
スカイフック建造のさらに後になるのは当然
合体するメリットは、小型宇宙船などに乗り換えずに屋内移動ができるから
回転数が違うくらいなら中心近くでならば移動も可能だからね
つか、何で加重かけてない、構造体としては別物なのに重心位置で隣接してたら駄目なんだ?
軌道エレベーターでも静止衛星軌道に中継基地を作ったりするのは当たり前だぞ そもそもコロニー建設の近道として考えてたんだろ
地上から資材を運ぶ役にはまったく立たないからなあ
スカイフック建造にも月のマスドライバーや小惑星捕獲が必要なんじゃないの
たとえ力学的に独立しててもこれだけ近かったらスカイフックやコロニーが能動的姿勢制御しようとしたときお互いが邪魔になるでしょ エリなんちゃら以外にも基地外いるのか
先日の地殻津波対策にロジェ気球の爺か >>138
スカイフックは、軌道エレベーターが作れるほどの引っ張り強度を持った繊維が見つからなかった頃に、
ケブラー繊維でも作れるような手法として開発されたアイデア
あくまで地球から打ち上げて作る
つか、スカイフックも作れない宇宙技術でスペースコロニーなんて到底無理 >>140
いや繊維の強度じゃなくて
スカイフックの質量を全部地上から打ち上げるのもコストがかかるだろうという話だよ
そうなるとやっぱり地球外の資材が必要で近道にはならんなってこと >>141
スカイフック全体をロケットで打ち上げて一気に作る訳では無く、
細いロープなだけの最低限のスカイフックを打ち上げて、
後は弾道軌道で下端に取り付いて引き上げて行く
スカイフックはあくまで強度が足りずに長さが短くなって地球の周りを回転してる軌道エレベーター
作り方自体は軌道エレベーターと同じ
軌道エレベーターでも衛星軌道に乗せるロケットで打ち上げる重量は20トンだけでも済むって計算
スカイフックならもっと楽、静止衛星軌道とは全然違う低軌道だし
CNTが出て来ても、実際に10m万km以上とかの軌道エレベーターが作れるかどうかはまだまだ境界線上
スカイフックのような簡易版での構築も考慮しておくべき部分 コロニーは20トンじゃすまないわな
だからそんなこと聞いてるんじゃないよw病気か?
ISSでも420トンだし、小規模でもコロニーならそれ以上
それらを地上から運ぶにはスカイフックはなんら役には立たない
もっと問題はこの二つを繋げたら重量バランスがムチャクチャ
潜水艦と凧を繋ぐようなものだなw
スカイフックで使うような姿勢制御方法は当然使えず落っこちるしかないだろう
もっと原理を学習しなよ 1個のコロニー内を壁で複数のブロックに分割するとかいう案は無いの?
夏のエリアとか冬のエリアとか分けて作ってレジャー用、多目的に実験、産業用とか
シリンダー型なら、ダルマ落としのそれぞれのダルマを全部接着して横倒しにして
各ダルマが1ブロックみたいなイメージ。 >>143
コロニーの質量分はスカイフックで持ち上げるんであって、ロケットで軌道速度にする訳じゃないよ
何でスカイフックが打ち上げコスト削減になるのかが分かって無いのかな? スカイフックの下端までロケットや航空機で運んでいくんだろ
それで重心まで持ち上げて
得するのはその距離分だけだし
反動でスカイフックが沈む分は持ち上げてやらなきゃならない
どうにも得するとは思えないよw >>146
問題は高度だけじゃないんだ
軌道速度と弾道飛行の速度とは、圧倒的な差が有る
高さを合わせてドッキングしても、その後の軌道速度までの加速の分が大きな差
その速度差をテザーによって上手く変換する訳だが、
ロケットによる打ち上げとエネルギー的に大きく違うのは重力損失が無い点
ロケットは一気に軌道速度に達するまで、重力に推進剤を食われながら、燃料を運ぶために燃料を使ってるような状況が続く
時間で垂れ流してロスするが、無制限に高加速するのは船体や中身が耐えられない
スカイフックは下がってもまだ軌道速度内なので、時間をかけて再加速できる
と言うか、下がりすぎるような運用はしない
重力損失が無い、軌道速度内での高さ変更だけで維持できる
イオンエンジンなどの自重を持ち上げられない高効率なエンジンが使えて、効率が段違い だーらそのイオンエンジンがギリギリまで重量を絞ったスカイフックだから効果的なんであって
重量の塊のコロニーには適さないんだよ
エンジンには適正があるんだから
言っておくがたくさん束ねりゃいいだろって言うのもアホ発言だからなw なるほど、スカイフックではなくて極超音速スカイフックね、
足着かない軌道エレベーターか、それが今のところ近道なんだね。
くっ付けるなら
スタンフォードトーラスφ1800mの4分の一のカルパナワンφ450mサイズ
あるいは8分の一のφ225mモデル。
トイレロール型かバウムクーヘン型かダルマ落とし型か・・
もっと重量絞れるかな?
>>124
極超音速スカイフックのケーブル下端に
ロケットやスペースプレーンでアクセスっていうのを
地球のマスドライバーで軌道速度は無理だから、
高度100 km 付近のケーブル下端になら可能かな? >>135
地表から上空100kmに下端があってそこから上に150km上に直径0.2kmのコロニーくっつける
こんな感じ?
近道にはならないっつってるんだよw
アホかまったく 2081年に生活が始まってるなら2076年ぐらいには完成してるはずだよね?
近道じゃない道筋を・・・
2016年 ビゲロー・エアロスペースBA 330打ち上げ
2020年 東京オリンピック、中国が大型宇宙ステーション建設
2023年 ISSセントリフュージ デモンストレーション
2026年 サグラダファミリア完成
2030年 北海道新幹線開業で全線開通。
2040年 NASAが土星のタイタンに潜水艦を飛ばします。
2045年 リニア中央新幹線(名古屋ー大阪)開業
2050年 「宇宙エレベーター」実用化
2060年 火星の人口は100万人を突破
2070年 ロボットと人間のセックスが普遍化
2076年 タイムマシーン・・・
・・「2081年の生活」 >>148
え?イオンエンジンってエンジンの適正的に重量物を長時間かけて加速し続けるようなのにこそ向いてるだろ
小惑星の軌道を変えるのに使おうとか言われてるじゃん
火星やケレスの有人探査にだって使おうとしてるし
重量の塊には適さないって、どこ情報? イオンエンジンで小惑星移動って昔風の宇宙開発だな…マスドライバーで削って推進するほうが早いだろ
それらは地球のような重力源から遠く離れた所の話で、すこしづつ何年もかけて移動する話だよ
ISSみたいにデブリが接近したから軌道変更なんて絶対無理
有人探査機ってもコロニーほどの質量はないよね >>154
熱圏でイオンエンジンを使おうって話に現実にもなってるのは、
単に空気抵抗でロスする分を補う程度でも良いって部分
急加速はできないエンジンなのだから、デブリが接近しての軌道変更なんてのは考えられてない
適材適所で複数の仕組みを組み合わせれば良い
コロニーに使うのでも空気抵抗分を補う程度の役割で使えば良いんで、イオンエンジンなら楽勝
そもそも大型化に適してるエンジンで、小型化が難しかったんだし っていうか、空気抵抗が生じるような軌道にコロニーを置くメリットって何よ?
コロニー自体は普通にラグランジュ点とかに置いて、低軌道の宇宙ステーションかなんかから乗り継げばいいじゃん。 >>157
ISSが置かれてるメリットと同じだろう
人や物の行き来が楽で、地球から持ち出しで作る場合のコスト削減 >>159
地球から持ち出しで作んないでしょ?スペースコロニーは。
人やモノの行き来の楽さは、それが維持管理の負担増に見合うならありだろうけど、
そもそもそんな大量の物流を発生させるには、軌道エレベーターでもないと
話にならないから本末転倒な気がする。 >>160
最初の内は実験も兼ねて地球持ち出しで作って長期運用実験するのも有りじゃね?
月面基地作ってから、スペースコロニーの環境には人間は適応できませんでしたって分ったらどうするって政治的な問題になるだろうし >>161
それで作るのって、結局回転区画のある宇宙ステーションでしかないと思うんだよなぁ。
スペースコロニーって規模のモノはその目的には大き過ぎるというか何というか。 単純に回転区画って言うけれどエネルギーやら耐久性やらの問題についてはどうなんよ >>162
規模が同じじゃないとプロトタイプによる実験にはならないだろ
小規模実験をして成功してから1/1スケールのでも実験して、
1/1スケールで上手く行ってからじゃなきゃ大規模な生産体制を作ったりしないだろ >>161
そもそも月面基地のために適応力試験をしつこく行うだろ 仮に人類は半径50mくらいの回転しか耐えられませんでしたーと途中でわかっても
半径50mのカプセルを大量につないだデザインに変更されるだけ
だいたい最初からでっかいのは作んないだろうし
一般に大きいよりも小さいほうが適応難しいよな回転も住環境も
回転耐性を調べるならカプセルをケーブルでつないだのをぐるぐる回して調べられる なんで島1号のバナール球がお蔵入りになって、識者が寄ってたかって
スタンフォード・トーラスをデザインしたか考えてみろよ >>166
月面基地への適応試験で人間が対応できたので良いとなれば、
スペースコロニーも1/6Gの設計で良くて、強度も回転数も大幅に楽になるな 最終目的は巨大なコロニーを作りたい、ではなくて宇宙に移民したい、のはずだろ?
形態が巨大コロニーでもISSみたいに小型モジュールをつないだものでも生活できればいいじゃん またぞろ同じことを掘り返すのか
勘弁して欲しいわ、まったく コテハン入れてないけど、えり何とかってバカが書いてんだろ? は?未だにそんなこと言ってんの?
テンプレも読んでないのか >>172
すまん、リロードしてなかった。
>>170に対してだが、えり何たらなら触るべきじゃなかったな。 えり何とかとは別に巨大構造物作りたいだけの子供がいるのよ
スカイフックとコロニーを魔獣合体させたりw
どっちも自分が生きてるうちに見たいから急いで作れっていう視点で意気投合してる
ロマンがないねえ >>170も俺だけど
>>161が「月基地作った後でコロニーに人体が適応できなかったら大問題だから、その前に地球近くにでっかいの作って試そう」って(多分)言ってるので
万が一そうなったら(ないだろうけど)コロニーの設計変えるだけだからご心配なくっていう意味だよ
今さらコロニーデザインを否定してるわけじゃないw 「移民」なんざ軌道エレベーターでもできなきゃ無理。
オニールは当初意欲満々だったが、到底増加する地球人口のはけ口にはなり得ない。 まあでも同じことでも繰り返してないと話すことないからな >>179
>>177はテンプレの説明。
>>170はテンプレの否定。 機能が重要で形はそれに従属するって話だよ
形だけそれっぽい巨大メリーゴーランドじゃなくて居住できないと意味ないだろ >>165
規模が同じプロトタイプなら実機と同じくラグランジュ点に作ればいいっしょ?
製法も同じだろうし。わざわざ建造に不利な軌道で作る理由はない。 テンプレQ5より、地球外活動の拠点としてのスペースコロニー
テンプレQ8より、ロケットに替わる輸送手段がない限りは難しい(人員も建材も当てはまる)
以上の事から、月面のマスドラ利用は遠い未来すぎて却下、建機輸送不能で小惑星捕獲案不採用。
現状でロケットのみである為。
「静止軌道3万6千kmに1400日生存可能な最低限の小型のトーラス型コロニーはどうだろうか?」
という提案。
ひとつの希望が、例えば、超極音速スカイフックで作る熱圏コロニー 。
巨大なものは作れないから、
スタンフォードトーラスφ1800mの4分の一のカルパナワンφ450mサイズ か
あるいは8分の一のφ225mモデル。
Kalpana One 半径:250m (2rpm) 1G
Nautilus-X 半径:9.1m (10rpm) 0.5G
の間くらいだし、
Space Island 半径:50m (4rpm)←これを主軸に半径50m分延長して
半径100m、直径0.2kmのバイクの車輪型コロニーはどうだろうか?
「2081年の生活」が始まってるなら2076年ぐらいには完成予定。
残り60年。 >>182
試作一号機って普通は製法が違うだろ
手作り感あふれるというか、細かい修正が多く発生する前提で、量産型と同じ作り方はしない >>183
極超音速スカイフックで打ち上げる前提なら、スタンフォードトーラス規模でも作れないほど巨大でもなかろう
段階を踏んで小さなサイズのも作るとしても、スタンフォードトーラスまでなら月面のマスドラ無しでも一基だけとかなら作れる
量産するとなると、小惑星確保か月面基地が必要になるのはどの形でも同じだが >>183
でまあ、作れるにしてもスタンフォードトーラス規模を最初に作る訳には行かないので、
小規模な実験を繰り返す必要はある訳で小さなのを作るのは良いのだが、
車輪型と言うよりも円盤型に作って、多種多様なGの環境を作った上での適応実験が必要だろう
地球の1Gのみでは無く、火星や水星の1/3Gや月面の1/6Gも必要
更に比較対象として対象Gよりも少し強い環境や弱い環境、9種類くらいの生活圏を作るくらいでないと
という人体実験の比較対象を作るためには、車輪って構造よりも円盤型が良い
更に、複数の回転数での比較&角速度を保存したまま向きを変える実験を兼ね、
直径の違う円盤を逆回転させて1組とし、小さい方は高回転、大きい方は低回転で、
角運動量自体は同じな組とすると望ましい なんかもう必死だなw
テンプレに書かれてるのは人員移動手段は聞かないでくれって意味であって移民は諦めたって意味じゃない
だいたい移民諦めたらなんのためにコロニー作って試験するんだよw >>185
ケブラー繊維が前提なので最大約200km。作れるとしても、
ISS(約400km)の下の約250kmにISSの約18倍の大きさのドーナツは想像出来ないです。
量産なら、月面基地必須でしょうね。
>>186
初号機にオプションてんこ盛りですね。なるべくシンプルが良いかと思うんですが。 複数の回転数とおっしゃるので直径0.2kmのコロニーなら遠心力の概算は、
F=mg=mrω^2=mr(2π/T)^2
g=r(2xπx2xπ÷T÷T)
3rpm⇒60秒÷3回転⇒周期20秒
半径r=100m⇒g=100x(4*3.14*3.14/20/20)=9.85[m/s^2]
半径r= 50m⇒g= 50x(4*3.14*3.14/20/20)=4.92[m/s^2]
2rpm⇒60秒÷2回転⇒周期30秒
半径r=100m⇒g=100x(4*3.14*3.14/30/30)=4.38[m/s^2]
半径r= 50m⇒g= 50x(4*3.14*3.14/30/30)=2.19[m/s^2]
1rpm⇒60秒÷1回転⇒周期60秒
半径r=100m⇒g=100x(4*3.14*3.14/60/60)=1.09[m/s^2]
半径r= 50m⇒g= 50x(4*3.14*3.14/60/60)=0.54[m/s^2] 地球外活動の拠点としてなら宇宙移民も含まれるでしょ。
危機感と期限がなければ、物事は進まないし、
テレビゲームもつまらないものになってしまうだろう? 誰と戦っているのやら
アンカつけずに書かれたレスは普通直前のレスに対してだが
独り言にしか見えない >>188
今の技術だと、高度約4000kmまでのでも建造可能らしい
ザイロンとかの強い繊維が出て来たからねえ
フライホイールでも炭素繊維よりもエネルギー密度高くできるようになったし >>192
勝ち誇ってるけど何の意味がある情報なの?w >>192
歩行者信号みたいに無くても渉れるもんだけど、すみません、アンカー付け忘れた。
>>190⇒>>187
>>193
wiki情報ですが、確かにケブラーの2倍の強度と書かれてますが、
“光や熱、湿気にさらされると想定より劣化が早まる性質があり”とも。
低軌道コロニーにとっては致命的ではないですか?
『軌道エレベーター学会 ブーツストラップとスカイフック −軌道 』
http://blog.goo.ne.jp/orbitalelevator/m/200906/2
「高度約4000kmまでのものを建造可能との研究」
の元が検索できなかったので、「高度約4000kmまでの全容」が知りたいです。
どなたか、ご存知あればソースを教えてください。 >>195
ちょっちスレチだが軌道エレベーターでも熱圏の希薄な遊離酸素は課題だ。
軌道運動する巨大構築物だと、大気に対して静止している軌道エレベーターとは
桁違いに遊離酸素原子が衝突する。 ちゃんと他人のレスを咀嚼してんのか。
単原子の比率が増えるから分子量が減るんだろ。
あと、素材の劣化の起因になる程度ではエネルギー源にはなり得ない。
なんかえり坊くさい コーティングすればいいんだろうけどスカイフックなどは重量ぎりぎりで作ってるわけで余計な重量増やせないんだよね
低軌道コロニーは知らんw 低軌道コロニー自体が噴飯物で真面目に取り上げても仕方ないんだよな。
公転周期の半分地球の影なんだが?
影が嫌で太陽同期軌道なんかにすると地球からや他の天体へ行くデルタV増すだけだし。 >>196
希薄な遊離酸素で危ないなら下方になるほどもっとヤバいのでは? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています