【井口】フリエネの第0世代「原子力電池」解禁:ついに「原子力電池」が実現!?→俺「木内鶴彦さんが臨死体験で見てきたやつやないか!」
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先日もメモしたように、どういうわけか、一般には一番腑抜けでダメ人間の白人至上主義者のように欧米のダマスゴミから非難されているドナルド・トランプ大統領政権誕生後、矢継ぎ早に、UFOが公式に認知されて公表されたり、
CIAの空飛ぶ円盤特許が公開されたり、ロスアラモス研究所の効率300%の太陽フリエネ電池が論文にでたりと、さまざまのこれまで絶対に秘密にするだろう、発明者を暗殺するだろう、というような発明がどんどん公開されるようになってきたのである。

この謎の動きを追随するかのように、これを証明するかのように、今日、ついにブラウン電池がすでに実用化されていることを示すようなニュースがでてきたのである。これである。

これを朗報と言わずになんと言うのだろうか?

地球上にはたくさんの放射性物質および放射性廃棄物があるわけだ。だから、そこから飛び出る電子や中性子。こういうものをうまく利用すれば、放射性物質は社会の厄介者ではなく、社会の大変な資産になるのである。
木内さんは何回目かの臨死体験で自由自在に過去や未来を行き来する技を身に着け、この地球の未来を見に行った。そこで見たものが、原子力電池だった。なにやら見た目は全く普通の電池のようであるが、中に放射性物質が入っている。そんな電池だった。

ということで、たしかに
潮目は変わった
のである。