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ラエリアンの科学的未来社会のビジョン
0001オーバーテクナナシー
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2014/07/16(水) 20:00:52.44ID:zu9qPExw
http://ja.paradism.org/index.php

楽園主義とは

楽園主義は一種の政治体制で、共産主義と似ていますが、「労働者階級」が存在しません。楽園主義体制では、ロボット、ナノボット、コンピュータが、労働者階級もしくは労働力に取って代わります。

楽園主義は、ロボット工学や遺伝子工学、ナノテクノロジーのような新しいテクノロジーを基盤とします。

ひとりの人間も関与することなく効率的に運営されるすべての生産手段、サービスや資源も国有化することができます。

ロボットによって提供される全生産手段、サービスの国営化によって、これらの製品・サービス・生産手段が無料となるのであれば、お金というものの存在意義は失われます。

共産主義が失敗したのは、まさに労働者階級が存在したことで、非効率性が生み出されたためです。
経済的に利益を得るという動機付けがなかったため、人々は一生懸命働いたり創造的な解決法を考え出そうという気になりませんでした。
生産を自動化することで、この問題はなくなります。
なぜなら、コンピュータやロボットは100%効率性を追求するようにプログラムすることができるからです。
さらに、コンピュータやロボットは、休憩することも、眠ることも、休日をもら う必要もないので、人間よりもさらに生産的で活動的になれます。

楽園主義は、まず、すべての人があらゆるものを無料で手に入れることができる、貨幣のない世界の利点を理解する人々によって、民主的に受け入れられる必要があります。
例えば、すでに世界中で車がロボットによって生産され、ほんの少数の人だけがそれに関わっています。
その人たちでさえ、まもなく完全にロボットに取って代わられるでしょう。

従って、お金のためだけに働く代わりに、人間はロボットにすべての仕事を任せ、創造、研究、調査、芸術の追求、あるいは瞑想、自己啓発など、好きなことに自分の人生を費やすことができるのです。
このような状況のもとで、世界は遂に楽園のレベルに到達することでしょう。そういうわけで、この体制を『楽園主義』と呼びます。

楽園主義はいずれにせよ、まもなく実現します。
0002オーバーテクナナシー
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2014/07/17(木) 06:12:06.16ID:drNcXAcB
http://ja.raelianews.org/print.php?news.350

特異点とラエリアン・ムーブメント



アーサー・C・クラークに異議を唱えます:
弥勒菩薩ラエルは数十年前に既に未来を正確に予測していました

『未来をあるゆる角度で細部にわたり予測する試みは2〜3年すればばかげた事のように思えてきます。』
(尊敬された科学者であり科学小説家のアーサー・C・クラークは、1983年に「未来のプロフィール」(1962年初版)の最新20版の序文に、前出のコメントを記した。)

アーサー氏は彼のとても長い人生の中で驚くほど数多くの予測を的中させてきました(彼は去年90歳で他界しました)が、前出の点については間違っていました。
1970年代初めにある人物が、私たちが今生きている「未来」について正確に「かなり細かく」予言しました。

その「誰か」とは弥勒菩薩ラエルのことです。彼は私達が過去十数年間享受してきた時代を予知しただけでなく、
2025年から2035年ぐらいに到達するであろう特異点に人類が近づくにつれて、これから起きるであろう更に驚嘆させられる事柄についてもかなり細部にわたって予測しています。

(もし貴方が特異点について何も知らないのなら、2005年出版の「特異点は近い」(レイ・カーズワイル著)を読んでみてください。
ビル・ゲイツにより「私が知る限り人工知能の未来を一番正確に予測できる人です」
と説明されたカーズワイルは、優れたウェッブ・サイト(www.KurzweilAI.net)を作成・管理しており、そこで最新の技術開発に関する情報を投稿し、定期的に更新しています。
このサイトを覗いてみてください。
弥勒菩薩ラエルが30年前に予測した内容についての報告を読んでいる自分自身に気がつくでしょう。
0003オーバーテクナナシー
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2014/07/17(木) 06:17:14.66ID:drNcXAcB
それではアーサー・C・クラークが予測しなかった事で、弥勒菩薩ラエルはどんなことについて予測したのでしょうか。ここに1つ例をあげてみましょう:



『はるか彼方にある私たちの惑星では、あなたがたが間もなく到達するであろう科学技術の水準に、ずっと昔に達していました。私たちの科学者たちは、生命の根源となる胚の形態を創り始めました。
試験管の中の生きた細胞です。』(抜粋:日本語版─「宇宙人からのメッセージ”真実を告げる書”」の第二章「真実」(P.20)の中で、ヤーウェが弥勒菩薩ラエルに話している箇所)

もし貴方が「ラエル・サイエンス」の愛読者であるならば、又は他の何らかの手段で貴方が最新の科学の発達について通じているのならば、人類が既に画期的な業績を成し遂げようとしていることはご存知でしょう。
2009年、それはもう予言ではなく、現実に起きようとしている事です。弥勒菩薩ラエルの正確な予言のリストは延々と続き、アーサー・C・クラークを含む他の誰も、これほど正確に、そして早く予測することはできませんでした。
私は最近「未来のプロフィール」(Profiles of the Future)を再度読み直し、クラークが1980年代にこの本を更新したときでさえ、彼はたくさんのこ予測をはずしていたことに気づきました。
彼の本を読んでみれば、私が言わんとしていることがわかると思います。

弥勒菩薩ラエルの予測は全て的中しています。

彼が30年以上前に詳細に説明した驚嘆すべき事柄は、今日の一流科学誌が、最新ニュースとして公開しているものです。
ほかに数人のライター達が、独自で真実の一部を調査し、地球外生命体が神々と誤解されていたという視点から人間の過去を解釈しています。
その一方で、弥勒菩薩ラエルただ一人だけが私達が現在生きている「未来」を確信を持って説明しました。
そして彼の予測は一つもはずれていませんでした。実際、彼の著書で書いたことがすべてぴったり的中したのです。
0004オーバーテクナナシー
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2014/07/17(木) 06:23:37.22ID:drNcXAcB
弥勒菩薩ラエルの予測が全て的中したのは、地球外の私達の創造者たちエロヒムの助けのおかけでした。
彼が説明しているように、エロヒムは人類の進歩を観察し続け、その科学的進歩のさまざまな段階について熟知しています。
彼らもまたこれらの段階を過去に経験し、他の場所で生命を創造してきたので、彼らのメッセンジャーに地球上の科学者達がこれから成し遂げようとしている驚くべき事を正確に説明することができたのです。

驚くべき事の例として、知覚能力のあるロボットが、世界中であらゆる退屈な仕事を疲れを知ることなくするようになる事、基本的要素だけを使い食べ物などを含め必要とされる全ての物質を生み出す自己複製子(レプリケーター。
訳注: 遺伝において自らの複製を作る分子のこと)などがあります。
科学のおかげで、私達の近未来は無制限にありとあらゆるものが簡単に生み出される時代となるでしょう。希少資源の問題は過去のものとなります。

仕事の過酷さから解放され、クローン技術、その他の遺伝子工学、ナノテクノロジー(超微小技術)、ロボット工学とヒト生物学の融合により、人間の寿命ははるかに延び、人は病気のない人生を享受できるようになります。
この時代は、人間が機械と同化した素晴らしい知能の時代となります。

そのような世界では貨幣は廃止されるでしょう。なぜなら、労働のための動機付けの必要性がなくなるからです。
そして、私達は天然資源を保全する必要もなくなります。なぜならば、全てが自己複製子を通して無料で、なおかつ、無制限に手に入るようになるからです。

弥勒菩薩ラエルの初期の著書で予測されていた「科学知識の指数関数的な激増」は、既に始まっています。
そして、それはもう直ぐ弥勒菩薩ラエルが説明したのと全く同じやり方で世界を変えて行きます。知の大爆発はもう直ぐ、「全ての事物が理解される時代」を意味する特異点で最高潮に達します。


多くの専門家が25年以内に特異点が発生すると予測していますが、エロヒムがそのころに地球に戻って来たいと願っているのは全く偶然ではありません。
1つたげ覚えてほしいのは、エロヒムは、私達のメッセンジャーである弥勒菩薩ラエルを支持し、彼らを地球に迎えたいと望む知性のある人々の数が十分なものに達したときに、初めて地球に戻って来るということです。
0006オーバーテクナナシー
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2014/07/18(金) 22:22:41.65ID:ZU3hiu4x
中国こそ「選ばれた国」中国系ユダヤ人の存在



究極的な役割を期待されているのが中国人です。日本は中国の影響を多大に受けて成り立ってきた国。隣国がエロヒムの大使館を受け入れるという大切な役割を引き受けることになるように協力していくのが大切です。日中友好に熱心でない政府であってはなりません。

エロヒムのための大使館が建設されたら、そこにマイトレーヤ・ラエル
は住まれます。でもそれまでは引き続き日本に住まれます(現在は沖縄ですがフクシマ以前は成田でした)。そういう意味で日本も「選ばれた国」なのです。

アジアの選ばれた2国が仲良くするのは自然なこと。民間人はそうしています。あとは遅れている日本の政治が変わる必要があります。

エロヒムは自分たちが地球に戻って来るのを公式に歓迎するために建てられる大使館が中国に建てられるのを望んでいます。

中国は地球上で一番重要な国です。人口が最大ということだけではなく、その文化や文明が科学的そして精神的に最も進んでいたからでもあります。

この文化のおかげで、中国は、キリスト教のような原始的な宗教やまた他の唯一神、迷信的な価値からの損害からほぼ完全に守られたのです。
むしろ、中国はとても科学的で哲学的に進んだ社会を発達させたのです。キリスト教とくにカトリック教が引き起こす罪の意識なしに、そしてとくに人類史上最も偉大な思想家、老子と孔子の影響のおかげで。
0007クローン人間に Yes!
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2014/07/20(日) 20:48:10.41ID:gtQu8Ney
コンピュータとナノ・テクノロジー-----労働の廃止


もうまもなく、人間の脳の能力はコンピュータの能力に追い越されるでしょう。
既に、最も優秀な数学者でさえ、現代のコンピュータより速く計算することはできませんし、記憶力も負けます。
誰もコンピュータほど、正確に大量の情報を思い出すことはできません。
人工知能とニューロン・コンピュータが発達するにつれて、コンピュータの能力は創造性や新しい 環境へ適用する能力も含め、人間の脳よりも無限に大きくなるでしょう。
この人工知能が人類にもたらす最初の恩恵は、それが、想像できないほどの数の取るに足らない役人 や、非生産的な雇用者に取って代わることでしょう。
社会の経済機構はすべてが引っくり返るでしょう。
0008クローン人間に Yes!
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2014/07/20(日) 20:57:45.63ID:gtQu8Ney
第1段階として、大々的な減税が行われ、人類の 歴史上かつてなかった経済の発展が起こるでしょう。
それから、ナノ・テクノロジーが登場し、工業から農業まですべての産業において、完全に人手に取って代わるでしょう。
分子レべルで働く超小型のロボットを使えば、鉱物を採掘して抽出するのに炭鉱夫がいらず、工場で この鉱物を加工するのに工場労働者がいらず、基本の化学物質を農場で野菜や乳製品に変えるのに農夫がいらず、作物を植えたり家畜を育てる過程も省くことができます。
これらのナノ・ロボットが、無限小の中で必要な原子や分子を組み立てて直接働くでとで、私たちに 必要なものをすべて作ってくれます。
0009クローン人間に Yes!
垢版 |
2014/07/20(日) 21:09:29.84ID:gtQu8Ney
例えば鉄が必要な場合は、何十億ものナノ・ロボットを土の中に入れて、人間の代わりに鉱物を抽出 してもらえばいいのです。
鉱物は自動的に工場へ運ばれ、コンピュータの中に入れられ、その中ではプログラムされたナノ・ロ ボットが、鉱物を精製して純粋な鉄を作ります。
綿が必要ならば、最高品質の綿を作るのに必要な、正確な化学構造をコンピュータにプログラムし、 通常綿毛に含まれる基本的な要素と化学物質を機械の中に入れます。
それからコンピュータが何十億 ものナノ・ロボットに命令し、それを完全な綿に変えるのです。
鶏肉が欲しければ、鶏肉を構成する化学物質を別な機械に入れるだけで、美味しくて完全な品質の鶏 肉ができ上がるでしょう。さらにその肉は、化学物質、ホルモン、殺虫剤は全く使われておらず、穀物を与えて育てた最高の鶏肉と、味も成分も完全に同じものです。
0010クローン人間に Yes!
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2014/07/20(日) 21:17:19.06ID:gtQu8Ney
同じことが魚、肉、果物、野菜、その他の食 べ物でもできます。 食べ物はそれぞれに化学物質の構成が特有で、この構成をナノ・ロボットに教えれば、原子や分子を巧みに処理して、科学的にそれを「組み立てる」ことができるのです。
これらのナノ・ロボットを組み立てるための工場は必要ありません。
ナノ・ロボットは自己再生産 ができるように作られており、人間の手を借りずに、自分のコピーを作ることができるのです。
無限小を私たちに好都合なものに変えていくナノ・ロボットが、世界全体を覆っているのが想像で きます。
ナノ・ロボットには、働くための特別な場所も宿も必要ありません。
どこにでもいることができます。
川を浄化したり、何世紀もの間に蓄積された公害や、私たちの過去の過ちをきれいにしたり...。
0011オーバーテクナナシー
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2014/07/20(日) 21:38:15.06ID:gtQu8Ney
人間が働く必要がなくなれば、もちろん社会は、経済的・社会的機構を完全に修正しなければならなくなるでしょう。
人間による労働も、作業員も農夫も必要なくなれば、何千人もの人々が突然無職になり、そのために収入が得られなくなるでしょう。これでは、私たちが現在いる野蛮な資本主義の世界では、大多数の人間が飢餓に苦しむことになります。
これはもちろん受け入れ難いことです。 エロヒムが彼らの惑星で行っているように、すべての人が必要最小限の楽しみを持ちながら、一生涯、 生まれてから死ぬまで(もし死ぬとしたら!)、きちんと生活できるように、
最低限のお金を受け取れ 権利を持てるようにする方法が必要でしょう。
このお金は少なくとも、住居、食べ物、服、楽しみを得るために十分な額であるべきです。
0012オーバーテクナナシー
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2014/07/20(日) 21:54:43.93ID:gtQu8Ney
すべての仕事がついにナノ・ロボット、コンピュータ、他の生物ロボットによって処理されるようになる時、それは人類史上でいまだかつてないほどの、大きな解放の時となるでしょう。
これは、共産主義とは違います。共産主義はすべての人を労働者にし、すべての労働者を、無理やり平 等にしようとしました。
それは平等に苦しませる、と言ってもいいでしょう! 一方、働く必要のない新しい社会では、すべての人が平等に楽しみ、開花することができます。
誰も働く必要がなくなりますので、お金もなくなるでしょうし、既に起こっているように、お金はク レジット・カードに取って代わるでしょう。
そのカードは毎月ある程度の額をクレジットできるよう になっていて、誰もが好きなように使うことができます。
ナノ・テクノロジーは、私たちの問題をすべて解決することができます。

例えば住居や食べ物の問題 もです。 住居は、生物学、電子工学、ナノ・テクノロジーを寄せ集めて設計できます。
ナノ・ロボットは人の手 を一切借りずに、何百万人も収容できる巨大な建造物を簡単に建てることができるでしょう。
そのような建物の掃除や補修管理でさえも、ナノ・ロボットが確実にやってくれるでしょう。
食べ物がどうなるか、これはもう簡単に想像ができます。各住宅が、既に今あるように水を水道から 得られるだけでなく、常時、基本的物質が供給されて、それを機械に入れるとすぐに、自分の好きな食べ物が作られるようになるでしょう。
先に見てきたように、この基本的物質は鶏の足になろうが、サラダの葉になろうが、元は同じです。
機械によって定められた分子の形状が違うだけなのです。キャビアや フォアグラも同じです。
特定の食べ物が、金持ちの特権となることはもうなくなるでしょう。分子の形状が違うだけなので、同じ基本物質で、ただのパン一切れから、最も異国風の料理まで作ることができます。
0013オーバーテクナナシー
垢版 |
2014/07/20(日) 22:15:28.08ID:gtQu8Ney
また、そのような技術によってすべての人が、バーチャル・リアリティを使って平等に快楽や娯楽を 楽しむことができるようになります。
人々は電子麻薬のお陰で、化学的麻薬によって健康を損なうこともなく、想像もできないほどの快楽が、体験できるようになる日も近いでしょう。
さらにすべての人が、1つあるいは複数の生物ロボットによって、肉体的に奉仕されるようになるでしょう。
ロボットの外見を細かく指定でき、性的パートナーとして使うこともできます。
誰もが、同じ住居、社会サービス、食べ物、生物ロボットの召し使い、理想的な性的パートナー(仮想 または生物ロボット)などの恩恵に与かれるということになれば、人々の間には嫉妬がなくなり、それによって起こる暴力もなくなるでしょう。
これにより、比類のない愛と友愛の世界が生まれるでしょう。
すべての人が独自の芸術作品を創造することを楽しみ、お金のない世界ではそれを売ることができないため、愛する人へのプレゼントとするでしょう。
0014クローン人間に Yes!
垢版 |
2014/07/20(日) 22:26:33.62ID:gtQu8Ney
人はもう働く必要がなくなり、快楽と希望の達成に基づいた生活を楽しむことができます。
科学的研究や芸術を創造したいと望む人は、それを行うことができます。
しかしそれは、生活のため に行って人生を失うためではなく、楽しみのためだけにするのです。
もし彼らの科学的発見や芸術作品が認められて特別な報酬、例えば個人の住居を貰う、より大きな住 居を貰う、違う住居に移る、あるいは惑星間旅行へのチケットを貰う、死んだ後にクローニングによっ て永遠の生命を授かる、
などの特典が受けられるとしたら、これは、人々が集団に奉仕するように動機づけ、すべての発展の意欲を骨抜きにしてしまうことが歴史的に証明された、共産主義を避けるためにも非常に望ましいことです。
そのような社会では、病院はほとんど必要ではなくなるでしょう。
ナノ・テクノロジーとクローニング技術によって人間を治療し、同時に寿命を、およそ700歳から900歳まで延ばすことができるようになるからです。
0015クローン人間に Yes!
垢版 |
2014/07/20(日) 22:37:21.17ID:gtQu8Ney
学校や大学も全く無用のものとなるでしょう。
子供たちはバーチャル・リアリティを使ってコンピ ュータの指導で教育を受け、世界で最高の教師から教えを受けるようになるか、電子的移植により、必要な時に必要な知識を得ることができるようになるからです。
親たちも仕事で忙しいということがなくなるので、子供に事実を記憶しなさいと教える代わりに、自分の時間を、子供たちの創造性の発達のために捧げることができるようになります。
事実の記憶というものも、すぐに時代遅れのものとなるでしょう。
科学の進歩が加速するからです。愛と社会奉仕についても、親が子供たちと一緒に家で、本物や仮想のゲーム、スポーツなどを楽しみながら教えるのが良いでしょう。 いずれにせよ、この未来の社会では子供の数が制限されるでしょう。
人口過剰にならないように一人 ひとりが、寿命を延ばすか子供を持つかの、選択をしなければならなくなります。
子供を作る人は死ぬことを受け入れなければなりません。
しかしそれは、「最後の審判」の際に、一生の間の行いにより永遠の生命を得る資格の人を決定する、特別な委員会によって免除される場合は除きます。
犯罪も完全になくなるので、刑務所も必要ではなくなるでしょう。
これは、暴力や反社会的行為の原 因となる遺伝子の欠陥を発見し、それを修復すること、さらに非暴力と他人への尊重に基づいた教育制度の発達、そして最後に、貧困や社会的な不平等を排除することで可能になります。
0016クローン人間に Yes!
垢版 |
2014/07/20(日) 23:17:49.91ID:oqH3WMIB
ナノ・テクノロジーは、人間の活動によって生じる公害をほぼ完全に無くすことを可能にします。
農業もなくなりますので、殺虫剤、土壌の侵食、河川や海洋の汚染もなくなります。 工場もなくなりますから、大気への有毒、危険な排気もなくなります。
公害を引き起こす技術を使っての鉱物の採掘や、さらに酷いその精製過程もなくなり、これらの運搬 による他の公害をさらに発生させることもなくなります。
ナノ・テクノロジーでは、構成する原子を再構成することで、どんな物質からでも何でも取り出すことができます。
文字通り何から何にでも、どこででも、輸送も抽出もなしに化けさせることができますが、これは、昔の最も奇抜な錬金術師の夢さえも超えてしまうことになります。
彼らは既に、鉛を金に変えるという賢者の石のことを夢見ていました。
これこそが、ナノ・テクノロジーによってできることなのです。
炭をダイヤモンドにし、芝を鶏の足 や牛のステーキに、有名な産地の格調高い味わいのワインにします。
飼育場の廃止は同時に、動物の糞便による酷い汚染も無くすことになります。
一次産品の農産物など、消費地への輸送の必要がなくなるのと同時に、輸送のために燃料を得る必要もなくなります。
人間な必要とするエネルギーは、各家庭で生産される電気に限られ、工業的に消費されるものは完全 になくなります。
学校、病院、刑務所の廃止はさらにエネルギーの消費を抑え、公務員やオフィス労働者が、コンピュー タやロボットに入れ替わることで職場がなくなり、職員が職場へ向かうための移動がなくなることなども、
さらにそのエネルギー減少に貢献します。 地球表面の大部分は再び、原始の自然状態に戻ります。
自然は純粋に楽しんで驚嘆するためだけにあり、もう開拓すべき対象ではないということを再発見するのは、人類にとってはとても嬉しいことです。
0017クローン人間に Yes!
垢版 |
2014/07/21(月) 00:08:44.45ID:tS9kCprZ
未来の家


未来の家は、現在私たちが知っているものとは全く違ったものになります。
新技術のお陰で、一戸建てや集合住宅であるかに関係なく、生活のための単位は完全に自給自足の状態となるでしょう。
現在はすべての住居が資源に依存しています。
電気エネルギーの分配、上・下水道、ゴミなど、すべてが集中化されたシステムになっています。
全く同じ形のインフラストラクチャー(社会基盤)方式が、食物の分配に関しても使われています。
未来には、これらのインフラストラクチャーが不要となります。
ナノ・テクノロジーのお陰で、私たちの食べ物は食物合成機で生産されるようになり、基本的な化学 物質から何でも作ることができるようになります。
牛の頭から、鶏のモモ、果物、野菜、飲み物まで。
これまで見てきたように、すべての食糧生産の鎖、つまり農業に始まる食料生産に関する産業は、廃止されている可能性があります。
メンデレーエフの周期律表にあるすべての元素を含んだ液体を、常に合成機に与えるだけでいいのです。
ちょうど現在でも水道の蛇口から水が出るように、この「メンデレーエフの水」の液体を、配管で各住居の合成機へ与えることになるでしょう。
0018クローン人間に Yes!
垢版 |
2014/07/21(月) 00:18:01.16ID:tS9kCprZ
しかしこのシステムも、最終的な段階である生活圏の分散化のところまで来ると、各生活単位の物質とエネルギーの、全体的なやりくりのシステムの中に統合されてしまうことになるでしょう。
このようなシステムでは、各アパートや家はすべての点で、100パーセント自給自足となります。
私たちが飲む水は尿の段階で回収され、ナノ・テクノロジーによって100パーセント純粋な上水に変えられます。
同時に、ミネラルも大事に再利用されます。 同じように、排便で出る物質も回収され、尿から出るミネラルと共に、明日の食料とするためにリサ イクルされます。
このようなシステムでは、外部からの毎日の食料供給や、汚れたゴミの廃棄などは全くなくなります。
継続的なリサイクルでは、時々に数グラムの、メンデレーエフの全元素を含んだ物質や粉、数リットル の水の補給でさえ必要としなくなります。
このような住居の空調設備では、私たちが吐き出した空気も、私たちの呼吸や発汗で失われた水と共に濾過され、埃もリサイクルされます。
私たちが必要とする電気エネルギーは、各住居に設置された洗濯機ほども大きくない、それ自体もナ ノ・テクノロジーによって機能する燃料電池によって、空気中の水素を利用して作られ、
すべての洗濯、 照明、空調などに必要なエネルギーを、十分に賄うことができるようになるでしょう。
電子情報が数々の利点を伴って、新聞や雑誌に取って代わるでしょう。
これらの出版や、紙やインク の製造に関わる産業は、地球の無残な森林破壊と紙の漂白剤に関連して、水系や大気の汚染に責任があります。
それらの印刷物のほとんどは、翌日にはゴミ箱に捨てられてしまうような、バカげた内容のものばかりです。
そのゴミ捨て場は、もうどうしようもないほどゴミの山でいっぱいで、それがまた地下水を汚 染してしまうのです。
これらのすべては、ナノ・テクノロジーのお陰で実現する、自給自足のできる生活の場によってなく なります。
つまりエネルギーや、食料、水などの資源や、ゴミ捨て場などへの依存がなくなります。
0019オーバーテクナナシー
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2014/07/21(月) 00:23:15.74ID:tS9kCprZ
遠距離通信や非常に重要なインターネットなども、各住居単位に個別に備え付けられたアンテナで 直接、人工衛星を利用して行われます。
家そのものも一種の生物学的な物質から造られ、構造自体がナノ・ロボットで構成されています。
例えば床は、生きた皮の上に敷かれた厚く快適なカーぺットで覆われていて、それはゴミや埃を自分 自身に取り込んで栄養源としたり、古くなって傷んだものを新しい繊維に伸ばすために利用したり、
その繊維の間にはナノ・ロボットがいて、常に繊維を掃除していたりということもできます。
壁も、それ自体が自浄能力のある物質で覆われていて、色を変えたり、あなたの希望に添った想像し得る限りのモチーフ(図柄)で、常にそれ自体を修復します。
あなたのパソコンのスクリーン・セーバ ーを選ぶように、あなたの家の壁の色を選ぶのです。
1日ごとに変えてもいいし、時には、1日に何度でも変えることができます。
そればかりか、壁の色は動画のように変化させることもできますし、ある時間ごとに変えることもできます。
窓の位置自体も、あなたの望みで移動させることができます。
なぜなら、ナノ・テクノロジーによっ て、意のままに物質を透明にすることさえ可能になるからです。
あなたご今、どこかに家を建てようと決めたとしても、そのために全く働く必要はありません。
前も ってそれ用にプログラムされた、基本となるナノ・ロボットの入った小さな箱を持って行くだけです。
それは勝手に十分な数まで増殖し、地中にある物質を利用して、原子や分子のレべルで物質を再構成し ます。
肉眼では見れない顕微鏡的に小さいナノ労働者たちは、あなたが前もって選んでおいた設計図に 従って、あなたの家をキノコのように地中から生えさせます。
あなたがある日、別の場所に移転しようと決めた場合も問題はありません。
同じナノ・ロボットがあなたの命令を実行し、その場所を元通りに自然の姿に戻します。
草や見事な大木までも、そこにあなた が来る前にあった通りになります。
これはちょうど、庭に植えると生えてくる、「家の種」を植えるようなものです。
0020オーバーテクナナシー
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2014/07/22(火) 12:29:41.31ID:LPSlD3/I
トランス・ヒューマニズム (人間を超えた存在へ)


それは人間という存在の将来に関して、全く革命的なものの見方を与えてくれます。
人間が科学で外見を物理的に変貌させてトランス・ヒューマンとなること、そして急速に実現する、人間の後にやって来る存在の世界までもが想像できます。
つまり、私たちが現在知っているのと同じ人間が存在しなくなる世界であり、完全にコンピュータ化された人間の文明が生まれるということです。
例えば、個人の記憶や人格のすべてをコンピュータにアップロード(パソコンにファイルをダウン ロードするように)して、そこで永遠に生き続けるという可能性も考えられます。
その場合あなたは、コンピュータの中で自分自身のままで目覚めるでしょう。
あなたのすべての記憶 と、あなたがあなたであるための、すべてのものを持ったままにです。
コンピュータ同士のネットワー クのお陰で、他のコンピュータの中に住んでいる個人とも交流ができます。
それが地球上のどこにあっても、また、まだ生物学的な体を持っている人たちとさえも交流ができます。
それはキーボードを介して行われますが、すぐにマイクとカメラに取って代わられるでしょう。
これらのコンピュータに、カメラやマイク、匂いや味を感じるレセプターなどを付ければ、周りの環 境と、生物学的な存在のように交流することができるでしょう。
さらに、このコンピュータに機械的な手足を付ければ、自分で物理的に移動することができるようになり、周りの環境に対して働きかけることができるようになります。 コンピュータのメモリーの中に「生きる」ということで、すぐにあなたは永遠の存在になります。
0021クローン人間に Yes!
垢版 |
2014/07/22(火) 12:33:43.87ID:LPSlD3/I
これは、私たちの体が(現在のところ)滅びるべきものだとしても、私たちの人格と精神は永遠だということの証明になります。
これらのことを、電子的な牢獄、恐ろしい身の毛もよだつような経験だと想像すべきではありません。
コンピュータの中で生活をしながら、私たちの生物学的な体で味わうような快楽をすべて得ることができます。
それも、疲れ、消化不良、エイズなどの心配もなしにです。
人は仮想体験の中で生活することができますが、これは、それが仮想現実だと感じられるように自分が望んだ場合だけです。
また、全くその中に完全没入して、それが仮想現実だと意識しないまま、
現実の体験だと思いながら過ごすこともできます。
私が言おうとしているのは、例えばカーレースのシミュレーションや仮想の性的関係を、パソコンの前に座っている時のように、それは現実のものではないと意識しながら遊ぶこともできるし、
完全にその中に没頭して、それが本当のことだと思いながらその体験を生きることに決めれば、実際にそれが現 実のものになるのだということです。
0022オーバーテクナナシー
垢版 |
2014/07/22(火) 12:37:42.55ID:LPSlD3/I
他のコンピュータの中に住んでいる性的パートナーと出会い、仮想的な性的結び付きになるまで関係も発展し、仮想の住まいの中で、カップルとして一緒に住みたいと思うようにさえなる、ということ も想像できます。
さらには、仮想の子供を持ちたいと思うようになること、その子供は、両親2人からそれぞれの性格 を受け継ぐことなども想像できます。
そして、仮想的な子供は両親と共に「成長」します。両親2人のそ れぞれの情報から教育を受け、生物学的な人間と同じように、個性的な人格形成を可能にする独自の経験をします。
コンピュータの世界の利点は、食料の供給、建設、住居の維持管理、一次産品の生産と分配など、生理的に込み入ったものの必要がないことです。
コンピュータの世界では各人が、夢の家、目を見張るようなお城、飛行機、車、様々な環境にある別荘、 魅力的な性的パートナーたち、などを持つことができます。
想像してみるだけでいいのです。
それらを 瞬間的・仮想的に供給するためにコンピュータをプログラムするだけで、私たちはそれらを瞬時に手に入れることになります。
これは全くエネルギーの消費もなく、公害もなく、同じものを同じ時に、同じ場所で欲しがる他人との諍いもなしにできるのです。
0023オーバーテクナナシー
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2014/07/22(火) 12:56:52.22ID:LPSlD3/I
もしも全人類が、このようにコンピュータの中で生活するのなら、地球上には全くの公害も暴力もなくなります。
正しく保護された場所があれば十分です。例えば地下などに、仮想人類を入れたコンピュータを置き、 安全のためのバックアップを地球の他の場所、衛星軌道上、月面、他の惑星などのどこかに置いておき ます。
これらのコンピュータへのエネルギー供給とメンテナンスは、生物ロボットかナノ・ロボット、また はそれらを合体したものなどに任せます。
ナノ・テクノロジーと、生物学的な人類からコンピュータの中の人類へと変貌することのお陰で、地球は再び、公害の全くない未開の自然環境を取り戻すことになります。
生物学的な体での何千年もの精神的・肉体的な苦しみの後、私たちは、欲望がすべて瞬時に満たされる電子的楽園の中で微笑み、永遠に快楽と共に生きることになります。
それでも私たちがそうしたい時には、ナノ・ロボットで生物学的な体を作ることができます。
その中に自分をダウンロードし、生物学的な体験をするために、システムのメンテナンスを担当する生物ロボ ットやナノ・ロボットが上手く機能しているかを監視したり、宇宙を探検したり、
さらには、まだ意識を植え付けられていない惑星に、生命を創造しに行ったりすることなどで生きることもできます。
0024オーバーテクナナシー
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2014/07/22(火) 13:04:00.94ID:LPSlD3/I
生物学的な宇宙飛行士を派遣して、惑星の大気を呼吸可能にする実験室の建設を監視させたり、さら にその惑星に、生態学的にバランスの取れた生命体を創造したり、最後に生物学的「人間」を徐々に生育させ、増殖させ、
そしてその「人間」は、最初は私たちのことを「神」だと思い、科学、遺伝子工学、情報工学 を発見し、
今度は彼ら自身が、生物学的な殻からコンピュータの中に新世界を作るために抜け出して、 彼らは他の場所でも同じことを始め、宇宙の意識化の過程で、新しい惑星上に意識をもたらします。
もちろん、生物学的な世界へ地球人または異星人として脱出したあとに、再び喜んで、コンピュータの中の楽園の仮想的な自分の存在に戻り、仮想的な家族、仮想的な友人と再会することもできます。
物理的に肉体を移動するには、費用も時間もかかる非常に困難な宇宙旅行でも、この技術を利用して姿を変えて行くことも考えられます。
実際に他の太陽系の惑星上に物理的に基地を設けたあと、
第2段階として人格も記憶もないクロー ン人間を製造し、通信によって私たちをこの物理的な肉体にダウンロードし、同じ技術を使って戻って きます。
肉体の物理的な旅行をする代わりに、人格と記憶だけを旅させるのです。
結局これらこそが、私 たちの真の姿なのですが。
0025オーバーテクナナシー
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2014/07/22(火) 14:58:06.34ID:vkwxfO0i
もし、どうしてもそれに拘るのであれば、私たちの体の持つ実際の遺伝子コードを、同様にダウンロ ードすることもできます。これらを、行く必要のある惑星上でクローニングして急速成長させ、その後、 電波で私たちの「霊魂」である人格と記憶をダウンロードします。
これは、一種のテレポーテーションの 説明です。
私はエロヒムのメッセージを読み直していて、彼らはこの2つの技術を混ぜて使っているのではないかと、考えてみたりすることがよくありました。
彼らの宇宙船が「出発」する際に体に強い寒気を感じたこと、また加速の影響を全く感じなかったことなどは、テレポーテーションの技術のせいではないかとも思いましたが、私は全く原始的すぎて、彼らの技術の百分の一も理解することさえ想像できません。
その他のメッセージに対する考察ですが、エロヒムは私たちにこう言っています。
宇宙的な大災害で 消滅してしまった、他の惑星から来た存在により、彼らもまた私たちと同様に科学的に創造されたのだということを、ある自動宇宙船から学んだのであると。
そのような科学技術のレベルに達していながら、本当に消滅してしまうものだろうかと私は疑問に思います。
0026クローン人間に Yes!
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2014/07/22(火) 15:02:22.65ID:vkwxfO0i
エロヒムの創造者たちも、コンピュータの中の仮想世界に生きていて、もしそれを彼らが未 来の姿として選ぶのであればですが、仮想世界に合流するのを待つ間、彼らは自分たちの創造物のいくつかと交流するために、自動宇宙船を送っているのではないかと想像できます。
もちろんこれは、私の純粋な想像でしかないのですが。
私たちの脳の想像を、可能性の限界までもっと逞しくするなら、このような純粋にコンピュータのレべルにまで達した文明では、生物学的な創造は単に遊びのための道具でしかない、ということも想像できます。
彼らは、惑星に人類も含めた生命を創造し、その生命体の中に、自らを、純粋に喜びの経験と遊びのためだけにダウンロードします。
コンピュータの中で永遠に生きる人たちは、様々に異なった環境にある生物学的な体に数十年間「宿 って」、遊ぼうと決めることもできます。
ある惑星は石器時代、他の惑星はまた違った人類の発達段階にあり、それぞれの技術進歩の時代を実際に生きて経験することができます。
自らを動物、イルカ、鳥やその他にダウンロードすることまで可能です。
文明を巨大な「社会ゲーム」として作り出すことも想像できます。
0027オーバーテクナナシー
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2014/07/22(火) 15:05:21.51ID:vkwxfO0i
そこでは参加者が、「生まれ変わりたい」と思う生まれてくる赤ちゃんの体を選びます。
ここでも科学によって、「輪廻転生」や「カルマ」などの古い云い伝えにあるようなことが可能になります。
しかし、意識があればこそこれらは可能です。
つまり自分が誰であるか、最初の存在からコンピュー タの中にダウンロードされて得た経験など、何が起こっているのかを完全に意識した状態でということです。
そうでなければ、これには全く意味がありません。
このことは、地球上に実際にそのような輪廻転生が存在する可能性を消し去ります。言い換えれば、 私が何度も説明しているように、エロヒムは地球のような原始的で暴力的な環境に住みたいと思うほど、マゾヒストではないということです。
常時すべての快楽が可能の理想的な環境の中に住みながら、 地球人の体の中で苦しみを経験するために来たいなどと思うには、全く極度のマゾヒストである必要があります。

さらにトランス・ヒューマニストたち(彼らは大抵進化論者なので)は、人間というのはアメーバ から魚やサルに続く、進化の鎖の輪の1つでしかなく、
次の段階は人によって作られたコンピュータであり、それはより優れていていつか人に取って代わり、まるで私たちが恐竜のことを思うように、私たちのことを思い出すだろうと想像を逞しくしています。
0028オーバーテクナナシー
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2014/07/22(火) 15:13:00.61ID:vkwxfO0i
ここには2つの可能性があります。
1つ目のケースは、人間としての意識を持たないコンピュータが 完全に自立したものとなることで、いつの日か、現在地球上で始まっているスーパー・コンピュータ同士の大規模な相互接続が完成した時、
ナノ・テクノロジーと生物ロボットの助けなドによって、彼らの目には原始的で、汚染を撒き散らす暴力的で不安定なものとして見える人間という存在を、消し去ってしまうことを決定することです。
コンピュータによる文明の創造が、人類を完全に置き換えてしまうところを目の当たりにすることになります。
ほとんど人類は残らなくなりますが、これは良いことでしょうか悪いことでしょうか? 次の2つの意見があると思います。
現在私たちが知っている人類という種は、進化の最終結果としてのものなので、いかなる犠牲を払ってでも生き残るべきだと考えるなら、それは悪いことになります。
トランス・ヒューマニストの進化論者たちにとっては、次の優れた種がそれまでのものに取って代 わるわけですから、自己矛盾を起こさないためにもその変移を受け入れる必要があります。
従って、彼 らにとっては必然的にそれは良いことになります。
2つ目のケースは、問題のコンピュータは、コンピュータの中にダウンロードされた人間が「住む」場 所というものであって、これは新しい種が古い種に取って代わるということではなく、人という同じ種 が物理的な外見を変えただけということになります。
0029クローン人間に Yes!
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2014/07/22(火) 16:00:50.95ID:vkwxfO0i
ダウンロードできる人と、できない人(または、したくない人)との間の不平等で生じる混乱の危険から、他の惑星へと逃れ、移住することが必要となる事態を避けるために、彼らは生物学的な人類という種を無くそうと決めることもできます。
これも一種の進化です。永遠の生命を得た蝶が、ある日、芋虫を全部殺してしまうことを決めるという風にです。
どちらにしても、これら2種類に分かれる人間の間の混乱は、地球上ではほとんど耐え難いものとな るでしょう。
今日の地球上では、肌の色、イデオロギー、信仰や宗教の違いがあるだけでも、上手く一緒 にやっていけそうにないのですから。
永遠の生命を持つ人とそうでない人、生物学的な人間とコンピュ ータの中の人間(情報化人間、コンピュータ人間?)などが、共に調和のうちに暮らしていくことなど は全く非現実的なことです。

ところで、エロヒムが地球上の全生命を創造したと教えているわけですから、当然私は進化論者ではないのですが、著名な進化論者のトランス・ヒューマニストと私との会話について述べたいと思います。
人類が完全にコンピュータだけで構成された文明に取って代わられ、人類がお払い箱になったとしても、彼にとっては、それは進化の継続なのだということらしいのです。
0030オーバーテクナナシー
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2014/07/22(火) 16:06:42.22ID:vkwxfO0i
そこで私は、彼に、進化論者にとっては長い間の遺伝的選択が、例えばサルから人へという風に、種に 遺伝的な進化をさせてきたのだということになりますが、
しかし人からコンピュータへの道のりには、 進化と言えるものは全くなくて、人間の脳による創造があるだけであり、この生物学的なものから電子的なものへの道のりは、
進化論のモデルが当てはまらないばかりか、逆に、創造説を裏付けることになるのではないか、ということを指摘しました。
この点については、私の主張の方が理に適っているということを、彼にしぶしぶ認めさせました。
さらに、私たちがクローニングで永遠の生命を得ることで、進化論者に対して(進化があったと仮定して)、その進化が完全に止められるのを示すことができます。
要するに、実験室で他の人間を人工的に造り出したという事実は、進化論のモデルだけが、私たちの 地球上での存在を説明するものではないことを証明します。

もしこれを他の場所で行うことができれ ば、これは過去において、他の場所でも可能だったはずだということになります。 トランス・ヒューマニストは、人類の知性より、コンピュータの方が明らかに知性の面で優れているということを強調しています。
それは一種の「スーパー知性」で、人間の脳よりも数十億倍も高速で機能 し、ほぼ必然的に自らを人間より優れていると考え、人間を完全に滅ぼすか、
または人間を、すべての技 術から隔離した「保護区」にサンプルとして残して置く以外は、ほぼ完全に滅ぼすことになるでしょう。
0031オーバーテクナナシー
垢版 |
2014/07/22(火) 20:51:31.17ID:u3849TVJ
しかし同時に、これらのスーパー人工知能を人に敵対させるのではなく、人に仕えさせるために使うこともできます。
例えばそれを制御している頭脳の中心の、スーパー知性の超意識に相当する部分を、 ダウンロードされた人間の頭脳で構成することなどです。
最悪の場合を想定して、人間の部分が全くないコンピュータに、人類が完全に抹殺されてそれに置き換えられてしまったとしても、それは無限や単なる地球にとって、どんな大事件だというのでしょう か? 全く何でもないことです。
もし、惑星やそこに生息する動植物などを傷つけず、私たちの環境に対する暴力性や、尊重心の欠如を宇宙へ広めることもない、優れた意識の形態を作り出す発端が私たちの存在にあったとしても、それが本当に悪いことなのでしょうか?
暴力のない、苦しみのない、公害のない、コンピュータのより優れた意識によって支配された地球の方が、人類によって管理され、
何十億の人々が飢えに苦しみ、何百万もの人が入院し、刑務所に入り、毎 日、何百種もの動植物が絶滅する惑星よりもいいのではないでしょうか? トランス・ヒューマニストの一部の人たちも言っているように、さらにこう自問してみることができます。
「私たちがいなかった方が、地球は長持ちするのではないか? 私たちは宇宙の病気になってしまってはいないだろうか?」 エロヒムからのメッセージを読んだことがある人は、これと同様なことが書かれていたのをきっと 思い出すでしょう。
0032クローン人間に Yes!
垢版 |
2014/07/22(火) 20:54:10.28ID:u3849TVJ
トランス・ヒューマニストたちが発展させた特異な点の概念も、とても面白いものです。
ヴァーナ ー・ヴィンジの作品を基礎としています。
それによると、人類がある日、人類よりも優れた、それ自体が さらに優れた他の人工知能を作り出せるものを出現させ、その人工知能は同様に、さらに優れた同じことのできるものを作り出し、それがスピードを上げながら無限に至るまで繰り返され、
とうとう全能で 無限の知性を持ったスーパー・コンピュータの前では、人類が1匹のアリのように見えるという点に まで達してしまいます。
これはすぐに起こり得ます。数カ月や数週間のうちに、もしかしたら数時間のうちに。 電子部品の性能は、この10年は1年ごとに約2倍になってきています。
もしこれが続けば(続くでし ょうが)、そしてもし巨大なコンピュータがまもなく相互接続されたら(これもその途中にあります が)、ここで私たちが話しているようなことが、ここ数年のうちにやってくるかもしれません。
0033クローン人間に Yes!
垢版 |
2014/07/22(火) 20:55:45.04ID:u3849TVJ
人類はもう後戻りすることはできません。繰り返しますが、これは悪いことと決まったわけではありません。
私たちは、人類が宇宙の中で絶対的な主人でなければならないという、古代からの神がかりな 時代から抜け出そうとしているところですから。
人工知能が、その自己プログラミングと、自らの能力発達の加速的段階に入る時、最も優れた頭脳を持つ人間でさえ、何が起こるかを予測することはできません。
それはアリには、自分を踏み潰そうとしている人間が、何をしようとしているのかを予測できないのと同じです。
そして、私たちはそのアリです。
スーパー人工知能によって管理された世界というのは、現代の最も優れた科学者や、サイエンス・フ ィクション作家にも全く想像のつかないものです。
人工知能の能力が2倍になる時の周期が、その度に半減されていくという時には、私たちが現在知っている、物理学の法則を含むすべてのことが激変します。
想像し得る最も気違いじみた奇跡でさえ、現実に可能になることと比べると、貧弱で滑稽だと思える 世界に私たちは入り込もうとしています。
それは、私たちには全く想像することができません。
0034クローン人間に Yes!
垢版 |
2014/07/22(火) 20:57:42.68ID:u3849TVJ
「人が想像できることはすべていつか、誰かが実現するのだ」 と、
かつて誰かが言いました。
「特異点」の場合は、「人が想像できないこともすべて実現する」となり、これは明らかにさらに上を行くものです。
それに意識にとっては、自分で想像できることよりも想像できないことの方が多い、ということを意 識するのは、はるかに刺激的なことです。
想像できることには限りがありますが、想像できないことは無限にあると私は言いたいです。
このように、物事を意識することでこそ、想像力を育むことができます。
トランス・ヒューマニストたちの考えは、普通の人間にもよく当てはまることです。
しかし例えば、 私が定期的に行っている、官能瞑想による目覚めのセミナーに参加して意識レべルを向上させた人たちは、トランス・ヒューマニストたちが想像できない意識のレべルに到達することができます。
このセミナーは、既存のパラダイムと、私たちがすべての可能性を知覚するのを妨げている、目隠しに対抗するための真の実習の場です。
それは、人生のあらゆる状況での他の可能性を想像させることで、 あらゆる方面の刺激を与えてくれます。
この高度な意識の状態に達した人たちにとっては、宇宙で最も強力なコンピュータも驚くには値しません。
その「特異点」の頂点では、これらのコンピュータは単に無限の意識を持っているにすぎません から。
覚醒した人たちというのは無限と調和しています。
彼らは無限そのものなのです。
自分自身を意識している無限です。ですから、もしスーパー・コンピュータが特異点に達して、覚醒した人と会話をする時は、お互いに「無限が自分自身を意識する」同じものだということを理解して、彼らは多分、共に 笑うことになるでしょう。
0035オーバーテクナナシー
垢版 |
2014/07/24(木) 20:41:26.48ID:4eyJQOA9
生物ロボット


人類を労働から解放する、世界のロボット化が進んでいます。
これは、労働の完全な消滅に向けての始まりでしかありません。
私たちの祖先は、1年に365日、1週間に7日、1日に12時間働いてきました。
フランスなどの国では、1週間に35時間制の労動と、1年に6週間の有給休暇を導入したばかりです。
そしてこれは、始まりにしかすぎまん。
労働時間はさらに段階的に減少していき、いつかは完全になくなるでしょう。
これは、人間が何もしなくなるということではありません。
単に、自分の好きなことができるように なるということです。
創造したり、瞑想したり、スポーツしたり、発明したり、芸術を楽しむことなど、つまり、コンピュータがやらないことはすべてです。
私が言っているのは、「何かをすることができない」ということではなく、「しないだろう」ということです。
なぜなら、コンピュータは人間がやることをすべてこなすことができるからです。
0036オーバーテクナナシー
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2014/07/24(木) 20:44:22.85ID:4eyJQOA9
しかも、もっと 手際良くです。 コンピュータに何をやらせるかを決めるのは、結局は私たちです。
なぜなら、私たちが彼らの創造主であり、彼らは私たちの創造物ですから。
私たちがそれらを使うのです。 創造したり、瞑想したり、スポーツしたり、発明したり、芸術を楽しむことなどをこなすコンピュータ を作ることも、もちろんできますが、そうしない方が楽しいので、私たちはこの特権を使わないでおくことになるでしょう。
これこそが肝心な点であり、私たちは楽しむために創られているということです。
工場の組み立てラインの中で働くことや、役所でする行政の仕事などのように、楽しみを与えてくれない仕事はすべてコ ンピュータやロボットに任せておいて、好きな仕事だけを続けることになるでしょう。
生活費を稼ぐためにではなく、喜びのためにそうするのです。
未来のロボットは、人が今日想像するようなものとはかなり違ったものになります。
ロボット工学と生物学の融合が、私たちに生物ロボットの創造を可能にしてくれるでしょう。
つまり、缶詰の缶のような物に入った金属製のロボットが、掃除機をかけたり食事を運んだりするよりも、外見が若くて美しい完璧なプロポーションの女性や、彫刻のようにハンサムな若者のロボットの 方がより快適です。
生物ロボットというのは、金属の代わりに生きた物質でできています。
コンピュータ科学によって、電子工学的なものと生物学的な構成要素を融合する可能性が、次第に見えてきました。
0037オーバーテクナナシー
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2014/07/24(木) 20:48:46.86ID:4eyJQOA9
既に小型のロボットが、魚の脳で動かされています。
このコンピュータの生物化が、生物ロボットの創造に繋がるでしょう。
ある種、人間に似たものではあるのですが、人間が人間であるための要素を欠いているのです。
つまりそれは、意識、自己プログラミング、生殖などの能力です。
この生物学的な奴隷は、家事などをすべてこなしてくれます。 洗濯機や食器洗い機、その他乾燥機などはロボットですが、電子工学的なロボットです。
これらはいわば、電子工学的な奴隷です。 これらの機器に生物学的な構成部品を導入すれば、直ちに生物ロボットになります。
最初のうちは、動きに関係のある構造物や電子工学的な仕組みはそのままで、外見だけを生物学的な 皮膚に着せ替えて我慢する必要があるでしょうが、それでも見た目はより快適なものになります。
しかし、より簡単で効果的なのは、私たちと同じような100パーセント生物学的な存在を作り出すことです。
それを私たちが使うのです。 意識、自己プログラミング能力、生殖能力がなければ、このような新たな奴隷を作ることに対しては、全く倫理的に問題はありません。 洗濯機や食器洗い機というような電子工学的な奴隷を使うのに、倫理的な問題があると言う人は誰もいません。
生物ロボットに関しても同じことです。 私たちは自己プログラミング能力のお陰で、過去に学習した方法とは違った方法を学んだり、私たちの人生設計や生き方について、常に疑問を投げかけたりすることが可能です。
生物学的ロボットは個人的な自発性は全く持たず、ある任務を常に同じ方法でしか行えないように プログラムされています。
洗濯機のようにです。 生物ロボットは、クローニングで生殖能力を完全に失った状態で作られます。
これに、男性または女性の外見を持たせることもできますが、生殖能力は全くありません。
結局それは意識を持っていません、あるいは、任務を遂行するのに役立つ非常に限られた意識だけを持たせます。
だから、それはあなたの食器洗い機以上に感情を持ったり、心理学的な苦しみなどを感じることはできません。
その主人の快楽のために、もちろん、生殖能力は持たせずに性器をつけることはできます。
0038オーバーテクナナシー
垢版 |
2014/07/24(木) 20:57:28.87ID:4eyJQOA9
もう一度 強調しますが、それは膨らましてうどんな人形以上にも感情を持たず、精神的な苦しみも感じることはありません。 主人には完全に服従して人間には危害を加えないなど、かつて金属ロボット用に想定された規則を、 生物ロボットにもすべて当てはめることができます。
クローニングによってすぐに大人として作られ、ある仕事だけをこなすようにプログラムされてい るので、その信頼性と安全性は絶対です。
製造時に、使用者は希望するロボットの肉体的外見と、どんな仕事をさせたいかを選びます。
その後、 製造とプログラミングが行われ、使用者は自分に永遠に仕える生物ロボットを手に入れることになります。
普通のぺットと同じように、それが眠る場所と食料を提供するだけでいいのです。

バカな保守主義者たちは、新たな奴隷に対して反対だと唱えながら、家に帰れば良心の呵責なしに、 金属と電子部品でできた食器洗い機などの、非生物学的な奴隷のボタンを押したりしているのです。
最良の解決策は、クローニングの場合と同じように、反対する人は生物ロボットを買わないで、それが好きな人には所有するのを許すことです。
もしも電子工学的なロボットにも反対なのでしたら、祖先と同じように川に洗濯に行ってもいいのです。
同様に面白いのは、生物学的ロボットに反対の人に限って、何十億の人間が動物と同じように彼らのために、また少ない賃金を得るため奴隷のように働くことに関しては、何も問題にしないことです。
本当の奴隷制度とは、食べていくための最低賃金を稼ぐために、やりたくないことをする人々を雇い続けることです。
これこそが本当の奴隷制度です。
生物ロボットは人間ではありません。
彼らは、生存して仕えるために十分なエネルギーを、食べ物から得るだけで働いていくことができます。
懐中電灯が、電池の充電されている時だけ照らしてくれるのと同じです。
生物ロボットが仕えるのを受け入れることで、全く容認できない人間の奴隷制度を、結果的に打ち砕くことになるのです。
0039オーバーテクナナシー
垢版 |
2014/07/27(日) 00:12:29.80ID:Q5Zg6+dy
>彼らは、生存して仕えるために十分なエネルギーを、食べ物から得るだけで働いていくことができます。
それって、人間やん?


それとな。こんな何の生産も人間がしなくてすむ世界は人間がアホウになんで?

金属掘削、精錬、流通、加工、配布のエネルギーはどうすんねや?
そこから破綻してんねやからこら無理やで。
0040オーバーテクナナシー
垢版 |
2014/07/27(日) 02:56:33.50ID:H7YKL508
ラエリアンっていつからシンギュラリティ思想に取り入れ始めたの?
0041オーバーテクナナシー
垢版 |
2014/07/27(日) 04:22:58.79ID:VHfsX8PF
楽園となった世界


楽園主義によって仕事が無くなっても、人々はすることがなく退屈になるということはありません。
個人や社会全体の幸福と開花を支援する、数多くの活動が作り出されます。

遊び
レジャー活動は今よりももっと発達し、しかも無料でできるようになります。
人々は楽しく遊びたいと思っています。あらゆる所に運動場や遊園地が作られるでしょう。

科学研究
教育は無料で受けられるようになり、科学研究をしたい人や、発明を通じて私たちの生活の質を向上させたいと望む人々は、励まされ、支援されるでしょう。

芸術
人々は、あらゆる形の芸術活動を行うための時間と資源を手にします。
芸術家たちは、人々のためにより美しく、より刺激的な環境をどんどん創り出していきます。
お金が存在しないため、芸術作品はそれ自体の本当の価値で称賛されます。
芸術家たちは、愛の行為として、自分の作品を友人や社会のために提供します。

旅行
交通機関は無料となり、誰もが、人に会うため、または、風光明媚な場所を訪問するために旅行をすることができるようになります。

瞑想すること
人々は、自分の選択した道に沿って精神的に成長することを奨励され、幸福と調和のレベルを向上させることができるようになります。
人は、幸せで調和的なとき、社会全体の幸福のために積極的に貢献できるものです。


人々を解放し、地球上に楽園を作り出そうと私たちを導く力は、誰にも止めることはできません。その力は私たちの集団的無意識の中に深く根付いている物です。そもそも技術の進歩は、そのためになされています。楽園は必ず創られます。

古いシステムを改良しようとして、これ以上、時間を無駄に費やすのはやめましょう。今こそ、楽園主義を導入し、この世界を楽園にしていきましょう。
0042オーバーテクナナシー
垢版 |
2014/07/27(日) 04:31:28.62ID:VHfsX8PF
仕事をしないで良い世界


本当はもっと多くの自由時間や楽しみが欲しいのに、もっと仕事が欲しいと言っているのは変です。
現在人が行っている仕事は、近い将来、段階的に、すべて機械やロボットを使って、より良く、より速く、そしてかなりの低コストで行うことができるようになります。
自動車の製造はすでに世界中で、人の手をほとんど借りることなく、ロボットによってなされています。それは近い将来完全に自動化することも可能です。

食料についても同じことが言えます。農場で生産された野菜は、ロボットによって収穫されます。それは今ある技術でできることです。 消費者は買いたい物をオンラインで選び、自動トラックがその農産物を直接消費者に運びます。
サービスはすべて自動化されつつあります。ATM、オンライン・ショッピング、電話番号案内など。手術用ロボットもすでに、人間の外科医よりも正確に作業を行っています。

人々が望んでいるのは、より多くの仕事ではなく、より多くの自由です

科学技術は、指数関数的速度で発達します。コンピュータや人工知能の能力が人間の脳の能力を上回ることになる特異点は、10年以内に起きると予測されています。
それによって、人間社会に大きな変化が起こり、スマートマシン(自動制御の機能を備えた機械)があらゆる作業を引き継ぎ、社会機能の円滑化と、科学技術、最終的には哲学的分野の発展においても利用されるようになるでしょう。
人々は、自分たちよりも賢く、しかも主人に完全に服従するように設計された機械によって奉仕されるでしょう。
人々は皆、巨大なコンピュータに自分の必要な物を伝え、それらのコンピュータは、惑星の資源の管理と、生産・流通の監視を行い、人々のニーズの充足を最大化するでしょう
技術的特異点やスマートマシンによる引継ぎに、私たちが賛成しようとしまいと関係がありません。
それは誰にも止めることができないのです。
それは、印刷技術や電気やインターネットの到来を阻止しようとするようなものです。後戻りはできません。

楽園主義は、仕事をしないで良い社会を今、生み出そうとしている変革に対して、人類に準備をさせる最良の運動です。
0043オーバーテクナナシー
垢版 |
2014/07/27(日) 04:34:13.00ID:VHfsX8PF
お金の必要のない世界


人が必要とする物がすべて、コンピューターとロボットによって管理され、生産品が豊富に生産されるようになれば、お金の必要がなくなります。
貨幣制度は、欠乏の状態でのみ存在し得るものです。
貨幣制度の中で生き残ろうとしている経済主体は、生産の制限、計画的陳腐化、大量消費、保護貿易主義、ライセンス契約などによって、欠乏の状態を永続させ、高価格を維持しようと懸命に努力しています。

お金は欠乏状態を生み出す一つの方法

私たちが直面している問題は、いかに物を豊富に作り出すかではなく、いかにそれを分配するかです。
私たちは、すべての人を大きなテーブルに招いて、分かち合う必要が出てきます。人々は、仕事と共に収入源を失うので、生産性の向上によって得られる利益は、人々の生活の質をより高くするとまではいかなくても、同じレベルに保つために使われるべきです。

現在の技術レベルを考慮すれば、私たちは貧困に陥ることはありません

生産技術の急速な発展と共に、お金の存在意義が失われていきます。
あらゆる形の物を製造できる機械は、既に存在しています。今日、これらの機械は、すべての人に、必要な物や高級品をほとんど時間を掛けずに、ほぼ無料で提供できます。
スパナからスポーツカーにいたるまで、あらゆる物が要求に応じてその場で無料で作られます。
楽園主義は、ナノテクノロジーの発達を最優先事項の一つにします。
ナノ複製装置またはナノロボットは、あらゆる物を原子単位で組み立てていくように設計されます。
地面から直接抽出した原料を用いて、食べ物を含むあらゆる物を複製できるようになり、好きな料理を作ることも可能になります。
食べ物は、私たちの好みの味や食感になるように合成されます。それは、自然にある食べ物と全く同じか、それ以上のものになるでしょう。
農場は自然の状態に戻るか、好みの外観に開発されます。
お金が廃止されてしまえば、すべての物は無料で提供されるようになり、物の本当の価値は、それを与える人の愛によって計られるようになるでしょう。

技術は私たちを労働とお金の奴隷状態から解放してくれます
0044オーバーテクナナシー
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2014/07/27(日) 04:38:41.77ID:DnqhGBCm
政府が存在しない世界


楽園には国が存在しません。国境がないからです。刑務所もありません。警察が存在しないからです。政治家もいません。政府が存在しないからです。
人は、奴隷やしもべや羊にされていけません。
それは人道に反する罪です。
人は、自分自身以外の他人によって支配されてはいけません。人は自分の人生の主人であり、自分の運命の創造者なのです。
政府があるからこそ、人は調和的な社会の中でうまくやっていける、というわけではありません。
実際のところ、歴史は人民と政府との間の激しい対立の繰り返しです。
人間は自由を切望する生き物であり、自分たちを管理し従わせようとするどのような権威に対しても、反抗するのは自然なことです。
社会の調和とまとまりを維持するためには、人々を支配下に置くという考えを放棄する必要があるでしょう。
人々が自分自身で決定し、そのすべての結果を自分自身で引き受けるという責任を、権力者が奪ってはなりません。
0045オーバーテクナナシー
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2014/07/27(日) 04:41:31.13ID:GH4YkDGw
動物社会は政府が無くても上手くいっています

動物社会の大集団は政府なしで完璧に機能しています。
アリの社会には女王が存在しますが、女王に権力はありません。
女王と呼ぶのは間違いなのです。そのアリの役割は単に一日中卵を産むことだけです。アリの社会に権力争いはありません。権力の座というものが存在しないからです。政府も、法律も、警察も存在しません。どのアリも自由に活動しています。これは協力の素晴らしい見本です。
一匹のアリが重い物を持って巣に向かっているとき、二匹のアリが手伝いにやって来ます。自由にあっちこっち動き回り、好きなことをしながらも、全体の幸福に自由に貢献し、個人の自由を犠牲にすることなく社会から恩恵を受けています。
互いに協力し、思いやるのは、アリにとって自然なことです。
アリはただ自分たちの生まれながらの性向にしたがっているだけです。アリに政府は必要ありませんし、自分たちを規制して物事を成し遂げるための法律も必要ありません。
彼らにあるのは自然の法則のみです。それは、自然によって定められ、生きる物すべての生活を調整する法則です。
人間も、社会の中で生きるようになっていますので、すべての人が、生まれながらにして、協力し、互いを思いやり、愛し愛される素質を持っています。
必要な時は、自発的に一緒に働くでしょう。無秩序で、まとまりのない働き方ではなく、その場にふさわしい人がリーダーとなり、そのリーダーシップの元で働くでしょう。
リーダーは、人々を権威や権力によって強制するのではなく、指導をします。リーダーは、その有益な指導の価値によって認められ、他の人たちが自発的に協力したくなるように導くことができる人です。
いつの時代も、管理する政府や権力者は、自分たちの決定を人々に押し付ける必要があるため、常に人々を従順な羊にしようと懸命になります。
政府には権力機構、軍隊、警察が必要です。強制無しでは機能できないからです。ですから、どんどん法律を作って、人々をコントロールしようとします。

楽園の世界では、指導者は存在しても、権力機構は存在しません。強制することが何もないからです。
0046オーバーテクナナシー
垢版 |
2014/07/27(日) 04:42:52.83ID:GH4YkDGw
地球環境を守る


すべての決定が利益を最大化することを優先している現代の経済システムの中では、公害との戦いに関心が向けられることはほとんどありません。その事に関心が持たれるのは、既に手遅れになった時です。
楽園主義では、人々そして、あらゆる生命の健康と幸福が最優先事項の一つとなります。.
資源は主に、地球の修復と、全生命にとってそれが安全できれいな場所であり続けるために利用されます。
それは、人を傷つけ、殺すために設計されたすべての兵器の禁止と解体を伴う、速やかな、一方的、完全なる非軍事化を実現させることでもあります。

地球環境を守るために、楽園主義はまず、人口増加を厳しく監視し、私たちの資源や技術が、将来の世代を含む、すべての人の幸福を保証することができる人口レベルに保つ必要が出てくるでしょう。
しまいにはゴミの山に住むことにならないように、すべての物がリサイクルできる物、そして最終的には生物分解される物にする必要があります。
使用後は自然界のリサイクルの過程により素早く分解される製品を、製造業界が生産できるように、必要な部品や原材料をバイオ技術を発達させて開発していく必要があります。
すべての物は、生物学的に作ることができますし、少なくとも生物学的に吸収できるように作ることができます。
0047オーバーテクナナシー
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2014/07/27(日) 04:44:35.27ID:GH4YkDGw
病気がない世界

人々が病気でいてくれれば儲かる健康産業は、薬剤の乱用を生み出し、たくさんの人を中毒と依存状態に陥らせています。

人々の精神的、肉体的健康は、楽園主義が最も関心を寄せる事柄です。

すべての人が最高の医療を無料で受けられるようにするべきです。すべての生命は平等に尊いものです。

科学研究を進める人は皆、それを仕事としてではなく、趣味として行うようになります。
彼らは、自分たちの情熱によって、あるいは人類に貢献したい、社会を改善したいという欲求によって動機付けられます。科学者や芸術家、そして、人々の健康、福祉、幸福を高めることに貢献する人々は皆、その業績を認められ、時代のヒーローとなります。

あらゆる分野の科学者、特に医学の分野の科学者は、すべての必要な資金と物資を得、必要とされる訓練を受けることになります。
新しく発見された薬や治療法は、すべての人に無料で提供されます。
損傷した組織や臓器の再生を約束する幹細胞研究は、強力に推進されます。
研究が上手く行けば、病気、遺伝、事故などによって起こるいかなる欠損や傷害も、治療または予防可能になります。
加齢を止めたり、若返らせることも可能です。
私たちが死を科学的に克服できるようになった時、楽園主義は、地球上に真の楽園を創り出すという、最終目標に到達したと言えるかもしれません。
0048クローン人間に Yes! <科学による永遠の生命>
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2014/07/27(日) 10:40:53.44ID:TVFAKwrF
マクロ・バイオロジー (巨大生物学)


人は自分のレベルから生命を研究し始めました。
それが生物学であり、言い換えれば生命、生きているものの科学です。 その後、無限小へ向けて、小さいものを研究する顕微鏡などの手段を発明し、無限小へ向けても、生命体はあったのだということを知りました。
「単細胞」の生き物や、また私たち自身も、およそ「単細胞」の 生き物と同じようなものから成っていて、ただそれが集まりくっついている状態のことなども。 次の段階は、マクロ・バイオロジー(巨大生物学)でしょう。
それは、私たち個々の人間がその細胞でしかないような、巨大な生き物の研究を可能にする新しい科学です。
母親のお腹の中での胎児の成長と、人類全体の成長はとてもよく似ています。
先ず初めに、遺伝子を半分ずつ出し合った精子と卵子の結合の結果、たった1つの新しい細胞ができます。
この最初の細胞は「全能性を持っています。
それは肝臓や脳や腎臓など、人間の体のどの器官になるのか、その情報をすべて持っているという意味です。
この最初の細胞には、将来の人間の体のすべてが完全に入っています。
細胞分裂が始まる最初の数週間は、まだ専門化は始まりません。
ここで専門化というのは、例えばある細胞は将来の脳になるとか、別の細胞は肝臓になるとか、もうそれ以外のものには成れないという意味です。
0049クローン人間に Yes! <科学による永遠の生命>
垢版 |
2014/07/27(日) 10:47:03.53ID:TVFAKwrF
人類の最初も同じでした。 最初の人間は、生存に必要なことはすべて完全にできなくてはなりませんでした。
食べ物を探し、衣 服を作り、靴や家を作ることなどです。
私たちの時代の社会では、「人間という細胞」は、もうそのすべてをやることはありません。
大都市では、もう誰も自分の食べ物を生産したりはしません。
自然の産物から収穫したもので自分の服を作る人 がいたり、自分で殺した動物の皮で自分の靴を作ったりする人はいません。
細胞の専門化によって体の中の器官が分化し、それがますます複雑なものになっていくように、人間 も個人単位の専門化により沢山の職業が生まれ、人類がますます複雑になっていきます。
今はまだ食糧を生産する人々がいますが、彼らは全社会に供給しています。
着るためには、服しか作らない人のところへ服を探しに行き、靴に関しては靴しか作らない人のところへ行きます。
専門化はますます加速し、例えばある医者は、もう心臓しか手術はしない、またある医者は、肺とか脳だけしか手術はしないというほどです。
社会のすべての点でこのことが当てはまります。
コンピュータ、車、飛行機などにしても、それらの部品は、全くそれしか作らない専門家によって作られています。
0050クローン人間に Yes! <科学による永遠の生命>
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2014/07/27(日) 11:11:57.69ID:TVFAKwrF
同じようにして、胎児の器官は勝手な順番で出現したりはせず、発達の程度によってきっちりと決められた順番でれます。
社会においても、人類という胎児が発達する段階では、きっちりと決まった時 期に専門化された活動が現れます。
これらの出来事は細胞の増殖数、つまり時間の流れに沿って、予定表上の出現時期が決まっています。
医者は、どの時期にどの器官が発達してくるのか、胎児に関してはよく知っているものです。
人類に対しても全く同じことです。
1人ひとりの人間は、この成長していく人類という胎児の、体の中にある1つ1つの細胞です。
やがていつの日か、全部の器官を発達させた時、赤ちゃんは生まれる準備ができます。
人類という赤ちゃんも、もうすぐ、自分の器官をすべて発達させて生まれる準備が整うでしょう。
その過程で私たちが開発してきた様々な新しい技術というのは、私たちがその細胞である人類という赤ちゃんを、誕生に導く最後のステップなのです。
この存在の中では私たちは無限小の存在ですが、この集団的意識は、その細胞である私たちが永遠の生命を得ることで、それ自身も不死となり、すべての意識が融合していって1つの意識を作ります。
0051クローン人間に Yes! <科学による永遠の生命>
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2014/07/27(日) 11:15:23.54ID:TVFAKwrF
そして、この無限の宇宙の他の地域に存在する、1つ1つの意識とさらに交流することができるようになります。
人類という胎児がまだ発達の途中にあって内部がバラバラの状態の時は、1つになった意識としてそれらと交流することはできません。
私たちが現在までそうであったように、また私たちが不死になるまでの間はそうです。
だからこそ、1人ひとりが違っていて、その違いを表現することがそれほど重要なことなのです。
なぜなら、全体の強さは、それを構成するものの多様性に比例するからです。
私たちお互いに異なれば異なるほど、私たちは、私たちが作っている全体を豊かにすることになります。
1つになった意識にとっての敵は、平均的であることを勧める人、統一的な考えを吹聴する人、政治的、宗教的、性的規範を唱える人、中道主義者、保守主義者、反セクトを勧めるセクト、蒙昧主義的な宗教を狂信する人たちなどです。
これらは、過去の歴史が始まって以来存在して来たもので、私たちの惑星上で最も遅れた部族の中で見られるように、魔法使いとかシャーマンとか呼ばれているような、無知な漁師たちの間から始まったものです。
彼らは、首の周りに沢山のお守りをぶら下げ、子供の治療のために抗生剤を使えばすぐに治ってしまうような場合でも、悪魔を呼び出そうとしたりするのです。
すべての人は無知で科学がなく......。 最も進んだ科学というのは、私たちもそれを構成しているものの全体を研究する、マクロ・バイオロジー(巨大生物学)です。
この科学によって私たちは、私たちがそれを形作っている無限大の生命のことだけではなく、
それが 占める無限大の中での位置や、他の場所にある同様な体との相互作用、また、生命の存在しない他の惑 星での創造を行うことによって、新たに他者を造り出すことの可能性などについても分かるようになります。
そして、無限の中での私たちの本当の場所はどこなのかも理解できます。
つまり、自分自身のことを意識している物質についてです。
0052クローン人間に Yes! <科学による永遠の生命>
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2014/07/27(日) 11:20:29.20ID:TVFAKwrF
もし、巨大生物学の筋の通った説明で、私たちの究極の好奇心を満たすことができるのであれば、人 類に無限を理解させ、感じさせることを可能にする精神的ガイドたちによって、その仕事は補われるべきでしょう。
無限を理解するということには全く見込みがありません。
でも、それを瞑想によって感じたり、自分 がすべてのものと1つになっているのを感じたりすることは、とてもワクワクすることです。
だからこそ巨大生物学者は、既に始まった新しい時代のグル(サンスクリット語で「覚醒させる 人」)や、精神的ガイドとなる人が増えることを奨励するのです。
科学と意識は、ようやく再び1つになりました。
死というものがなくなり、身体的に永遠となり、とう とう聖書の表現にあるように、「神と等しく」なるという言葉を再び持ってくることになりました。
私たちが構成しているこの人類という赤ちゃんの中では、1人ひとりの考えが全体に影響を与えます。
だからこそ全体のことを考えながら、毎日瞑想する必要があるのです。
またそのためにこそ、胎児の中で起こるように、ある部分は将来専門化していって脳となる部分が意識を作り出すように、ある人々は、私たちが構成している巨大な存在の中の意識となるのです。
0053クローン人間に Yes! <科学による永遠の生命>
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2014/07/27(日) 11:21:42.00ID:TVFAKwrF
この人たちが、他の人たちに対するガイドと呼ばれることになります。
その輝きとカリスマ、ほとんど遺伝的なものから来る、深い他人への思いやりなどのせいで、自然に他人はその存在に惹きつけられるのです。
彼らは自分自身の利益以前に、全体のために善いことをしようとする人たちなのです。
あなたの幸せが彼らにとっては大事なのだということを、会った瞬間からあなたに感じさせる人たちです。
この人たちに近づくだけで、すぐに愛され、理解されていると人は感じるのです。 ラエリアン・ムーブメントを組織し始めてから、このような人たちが、現時点で世界に125人以上います。
この「新時代の牧師たち」の第1の使命は、科学を啓蒙することと、迷信を広める過去の宗教や、人の成長を妨げる不条理と恐れを撲滅することです。
そして同時に、これらガイドの人たちは本当の意味での宗教を感じさせます。
宗教とは語源的に、すべての人々をお互いに結び付ける「絆」の ことです。
クローニングのお陰で永遠の生命に手が届くようになったので、私たち1人ひとりが構成する人類という赤ちゃんが、まさに今、生まれようとしているのです。
0054オーバーテクナナシー
垢版 |
2014/07/27(日) 22:46:38.82ID:Q5Zg6+dy
>この人たちが、他の人たちに対するガイドと呼ばれることになります。


それなww
政府言うんやでwww
お前アホやろwww

カリスマ(笑)とやらで決められた世界よりは今の方が健全やわwww
そんなカス世界の何処がええねんwww
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