>>392
で、晴れた時点でその星を出た光が今地球で見えるとすると、
その光を地球(の元)が追い越したので今頃その光が地球に届いたとなるので、
質量のある地球(の元)が真空中の光の速度を超えたのが観測されたから、
超光速航行はなんとかすれば可能だとなった。