>>266
>245は私じゃないからさ。そもそも>>241の解釈ですから
アルクビエレ?ドライブ?なんて知らなかったし。私はバブルで亜空間をつくるなんていってなかったと思うし、>>169
・波動関数の波の速さは(位相速度)は光速度を越える。ってヒントから出発して
直径2メートルやし、電磁波の重ねあわせでどうにかならないかと思考中ですので、それに
群速度は位相速度の約半分みたいだから、仮に群速度を電磁波の最大光速にしても
せいぜい光速の2倍にしかならないよ。アルクビエレは10倍なんでしょ?
WIKIみたけどなんだこれ?直径200メートルかいな。10倍の根拠もなければ、亜空間もつかってないって書いてあるやん。
しかも、SIN、COSみたいに連続してるんじゃなくてハイパボリック・タンジェントで書いてあるやん。
タンジェントを使って書き表す根拠もわからないし、球の裏返し方 で説明があるように∞小と∞大でトンがっちゃいけないんじゃないの?
https://www.youtube.com/watch?v=SLQEIDeZSmQ
だから、電磁波の重ねあわせでどうにかならないかというのはそんなに悪くないと感じたし。
そうして私は電磁波を重ねていってドーナツ状のリングを解き放つイメージに達して時空間の空気砲のようなものに辿り着いたのであって、
アルクビエレの”泡”の形ありきで始まっていてマイナスエネルギーの利用方法も泡の作り方も不明とは違う。
静かな湖畔の船が自ら巨大な波を造り出して勾配を維持し続けて波乗りサーフィンするなんて、そりゃむちゃくちゃエネルギーいるわさ。