☆超光速航法の為の思考実験(2)
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E5%85%89%E9%80%9F%E8%88%AA%E6%B3%95 やっぱり欲しい超光速宇宙船(超光速航法) 何とかならないモンでしょうかね? 人間ってのは食事をするしトイレで出す つまり、人間は特定の形状と意識を保っていても構成する物質は かなりの速度で入れ替わっているってこった。 (つまり人間は物理的存在であり波・エネルギー的存在) 宇宙に巨大な棒が二本あると仮定(接触点は一ヶ所) 棒が光の速度で動けば接触点は光を超えた速度で移動する (つまり、接点・波なら光の速度を超える事が可能) 外から見ると宇宙船は波のように、宇宙船から見ると外の形が波のように 観測されるような状況を設定出来れば光の速度を超えて航法する事が可能かも? 勿論、出発点と到着点では船体も乗組員も全く違う物質だけど意識(波)は保たれるから。 結果的に超光速での移動がなされたのと同じ事かも? 前スレ http://unkar.org/r/future/1284392255
ニュートリノに質量があるということは もしや運動量保存則で超光速に加速できるのではなかろうか… 恒星間通信はニュートリノで、と成りそうな… 運動量保存則で加速とかいうラノベは勘弁してくれ あと電荷0の粒子で何を通信する気だ 木星クラスの惑星を爆縮させて、安定的なミニブラックホールを2個作成する ミニブラックホールを対にして回転させることができれば中心部の空間は亜空間とならないか?w 資格の市場価値が一目で分かる! 安定した仕事を得るには学歴よりも、価値ある資格を取ることが大切です。 また、日本経済が求めている人材も、これで明らか。 ■資格の求人市場評価ランキング http://jobinjapan.jp/license/ranking.html ■すべての資格の平均月給一覧 http://jobinjapan.jp/license/ 全資格の平均最低月給197,800円 提供: http://jobinjapan.jp >>130 高校の時池沼の養護学校にボランティアにいったんだが、 水泳の時間に池沼が女の子押し倒して腰カクカク。 俺たちの唖然、10秒くらいで職員が取り押さえる (^q^)のああああああああああ!!! って言って離されたが、女の子の股間部分は横にズラされて(ちょっと入ってたぽい) べっとり一回の射精とは思えないほどの精子が付いてた。 それで女の子泣きながら精子流すために外にあるシャワー行って洗おうとしたら 見学に着てた70くらいの池沼母が日傘で女の子をボコボコにした。 母「うちの池沼ちゃんの精子がそんなに汚いっていうの!? うちの池沼ちゃんの精子がそんなに汚いっていうの!?」 結局女の子は二針縫って帰って1年休学。池沼の子供妊娠してたらしい 超光速移動について質問なんだけどさ、 超光速移動したら過去に戻るってのは僕は一部理解できないところがある。 例えば一直線に超高速移動したとしても、過去の光を見れるだけなんじゃないの? ついでにいうと、移動した方向からみた光は過去のもので、 移動してきた方向を見たら光が追いついてこずに真っ暗になってるんじゃないのかな? あと、超高速移動って前後に小刻みにやっても過去に戻れるの? 解説オナシャス >>133 素人が解説に挑戦します。間違っていたらご指摘ください。 一、過去に戻るとはどういうことか? Aさんが北海道を昼12時に出発して夕方18時に沖縄に着くと仮定します。ここで Bくんも北海道を昼12時に出発しましたが光速を超えると朝6時に沖縄に到着します。 二、超光速移動中は真っ暗になっているのか? 人間の目の網膜に光が届かず知覚ができないなら真っ暗に見える(見えなくなる)はず。 逆に進行方向は強烈な光が飛び込んで来るからサングラスが必要かも? 三、前後に小刻みにやっても過去に戻れるのか? 宇宙から降り注ぐ粒子はその寿命が延びていると言われるので時間が伸びる(ゆっくりな)はず で時間が止まったように遅くなるまでが限界で戻れはしない。 映画「オデッセイ」を見てきた 超光速の話は無いけど面白かった(一級品だな) JAXAの職員さんが見たら切れる可能性があるシーンがあった マイナンバー通知カードを返還することで、マイナンバー制度を廃止にさせることができます。 任意である通知カードの受け取りを政府広報が受け取れとCM https://www.youtube.com/watch?v=69cC29ZwXyw マイナンバー通知カードを受け取ってしまっても、市町村に送り返そうhttps://www.youtube.com/watch?v=_f3I2RTC17s 311東日本大震災は人口地震テロ さゆふらっとまうんど(平塚正幸)https://m.youtube.com/watch?v=XiK9DeIMt14 >>133-134 を鑑みると 前後に小刻みに超高速移動をしても時間が止まったように遅くなるだけだけど。 超高速回転をすれば、可能かもしれない? つまり超高速回転で周速度が光速度を越えると、時空がズレるかも? 右回転で過去?左回転で未来とか? 超高速回転で、なおかつ、移動すれば、ピストルの弾丸状の超光速航法!? 微生物の中にはまだよく調査されていないものがかなりいる。最近、発電菌も発見された。 となると中にはワープをしている微生物もいるかもしれない。よく調査した方がいい。 >>141 ワープをしている微生物がいたとして、それをどうやって検知すればいい? ワープが検知できるならその仕組みもわかりそうなもんだけど。 ワープの検知は可能。例えば虫がA地点から10キロ先のB地点まで瞬時にワープしてA地点まで戻ってきたとする。 で、A地点で虫が撮影された時間とB地点で虫が撮影された時間を比較すれば虫が光速より早く移動したことがわかる。 ブラックホールのシュバルツシルト面近くでは光の速度は遅くなるが重力波は早いまま。 ようは高重力場で重力波は光より速く伝わるはず。 相対性理論がやぶれない限り質量がある ものは光速を超えられない。 故に質量がないとされる素粒子を固めた 空間では光は真空中の光速を超えた速度 で動けるかもしれない。 質量0物体が出来ると光速を超える際に空間 を切り裂く先端材に使える可能性がある。 空間を切り裂くと空間が大きく歪み、 衝撃波の様な重力波が円錐状に広がる と考えられる。この衝撃波の内側の空間に ある物は近傍空間との相対速度は光速を超 えないため核融合することなく存在できる。 外側からは光速を超えて動くのもわかる。 光速を超える推力はロケットや電磁カタパルトなど作用反作用推進では相対性理論から作れない。重力推進なる空間を歪めて加速する場合のみ光速を超える可能性がある。 今の所空間を歪められるのは質量のみ。 ダークマターが何かがわかり、自由に生成 できれば空間を自由に歪めて質量物を加速 させ光速以上を得る事は可能かもしれない。 まぁ推力が得られても空間を切り裂かないと 推進装置がつぶれ過ぎて核融合し始める。 と妄想… ローレンツ変換式のルートの中を絶対値で括ってやるとV<Cで矛盾は出ない V>Cでもちゃんと定義できる ベクトルの向きはプラスとかマイナスとかあっても運動エネルギーとか距離にマイナスとかありうない 宇宙船周辺のごく狭い宇宙空間を一時的に逆相転移させ インフレーション前の状態に戻す事で空間自体を縮小し、 その中を通過する事で見かけ上超光速飛行するってのはどう? >>148 何だか面白そうだけど もうちょっと詳しく コズミックフロント☆NEXTにて 恒星間飛行オモロかった☆ 宇宙ヨットに高出力ビーム推進は 宇宙ヨットに宇宙に浮かぶ 太陽光励起レーザー衛星を 浮かべた方が良い気がした。 太陽光は四方八方無駄に捨てている エネルギーの塊ですからねぇ。 光速の20%まで加速すれば25年でアルファケンタウリに到着するといってたな。無人探査機なら現在の技術でも恒星間飛行は可能だな。 ただ、25年もたてば科学が進んで、あとから発射した探査機に追い抜かれるかも。 ★2ちゃん脳の典型的な症例★ あらゆる物事に対してまず否定から入る 肯定・賛美を認めない。否定に特化した性格 不確実でも都合の良い周辺情報は信用する 情報ソースが2chやコピペブログ、個人のTwitterなどのネットの伝聞 10か0かの極端な思考 (品薄以外は山積み爆死、上位少数以外は皆不人気、値引き=即投げ売り等)レッテル貼りの多用 (ゆとり、団塊、老害、ネトウヨ、ブサヨ、情弱、中二病、 パクリ、トレス、チョン、やらせ、スイーツ、ビッチ、キモオタ、等) 不幸の娯楽化。(メシウマ思考)上から目線で周囲を見下し、優劣を付けたがる 非寛容で、許容の心がない 「○○厨」の多用 現実にネットの用語・習慣を無理矢理持ち込む ネットの情報を真の常識と思ってしまう (ネットでこれだけ叩かれているから○○は誰にとっても駄作等) 煽り荒らしの姿勢が常態化する 自分に対する批判を「不当な誹謗中傷」などと都合良く解釈する 自分からの誹謗中傷は「真っ当な批判」と主張する それでも自分だけは2ch脳じゃないと思いこんでいる 光の速度ってホントは無限大なんだって。 だけど、俺らの意識が認識できるのが秒速約30万キロだから、 現実世界の光の速度は秒速30万キロなんだそうだ。 ホントかウソかは知らんw ____ ━┓ / \ ┏┛ / \ ,_\. ・ / (●)゛ (●) \ | ∪ (__人__) | / ∩ノ ⊃ / ( \ / _ノ | | .\ “ /__| | \ /___ / 思考実験ってホントは無限大なんだな。 つまり、俺らの意識が認識できるのを秒速約30万キロから超えれば、 現実世界の光の速度は秒速30万キロ超光速航法だ。 不可能か可能かは知らんw 「2100年宇宙の旅」は実現する? ワープドライブを可能にするNASAの発見 http://logmi.jp/135641 >>160 >思考実験ってホントは無限大なんだな。 波動関数の収束みたいなことを物凄く単純化した説明で、しかもそれすら理解できてない子、なんだろな。 あのさ、君が使ってる 無限 ってのも単純じゃなくてな。 整数全体の数って無限なのな。 実数全体の数も、無限なの。 で、整数全体と実数全体どっちが大きいと思う? 無限なんだから、同じだと思う? 直感的に、1 2 3…のつらなりと、1と2の間に1.1 1.11 1.111…と続くものが同じだと思えないよな そう、実数全体を表す無限の方が大きいんだよ。 そう言うことをぼんやりでもわかり始めると、世の中君が簡単に言及できるほど簡単じゃないことがわかると思うよ あけおめ >>162 可能だったらいいですね。 >161の理論では物体を移動させるのではなく空間のほうを移動させるとあるんですが、 相対性理論には物体と空間の相対的振る舞いが書かれていて 空間と空間の相対的振る舞いは書かれてないのでしょうか? >>163 あ〜つまり〜なんだ〜その〜一言で言うと、誰かが言った ”・・人間の想像できるものは・・必ず実現できる・・”みたいなことなんじゃない? >>164 >158をもじっただけなのに・・・・。 え〜デジタルの無限大よりアナログの無限大のほうが無限大?ってことでOK? >>167 >え〜デジタルの無限大よりアナログの無限大のほうが無限大?ってことでOK? ま、なんだ。 興味あるなら集合論勉強というか眺めてみるとよろし そんなアホな理解で済む訳ないだろ >>168 それは、どうもすみません。集合論ですかぁ難しそうです。 無限大ってよくわからないですが複素数が一番無限大?? 複素数 i の i 乗(あいの あい じょう)、 とか?, オイラーの公式 e^iθ=cosθ + i sinθって複素平面にθ軸の3次元で表すと ソレノイド・コイル・スプリング状のグラフで、無限ループみたいなもんでしょ? >>164 >波動関数の収束みたいなことを・・・ で検索してみたんですが https://ja.wikipedia.org/wiki/ 波動関数 の波動関数の性質に ・波動関数の波の速さ(位相速度)は光速度を超える。 って書いてあるんで、 超光速航法は空間と空間の相対運動を波動関数で表すんですね?? >>169 >無限大ってよくわからないですが複素数が一番無限大?? あのねたぶん、どんな人でも、ちゃんと理解するには時間が掛かる。 上のようなことを言ってる人に、無限とはなんぞやって伝える術を持ってる人は、多分いない。 言葉だけで言うと、連続体仮説ってのは今の数学の枠だと、証明も否定もできないって、トンデモなく頭の良すぎる昔のおっさんによって証明されてる。 言葉で軽くググって見て、興味が湧いたら勉強するも良しだけど、あんまりおすすめはしない。 物凄く時間かかる上に、普通に生活してると全く役には立たない知識。 もちろん、世の中の見方みたいな物が変わるから、面白いと言えば面白いよ。 >>>164 >波動関数の収束みたいなことを・・・ >で検索してみたんですが >https://ja.wikipedia.org/wiki/ 波動関数 >の波動関数の性質に > >・波動関数の波の速さ(位相速度)は光速度を超える。 こっちは数学も物理も必要だから、おすすめはしない。 なーんとなく、ウィキぺディアでもみてわかったようなわかんないようなつもりでいる方がいいと思う。 >>171 なんか、無限大は・・もうすみません。また、必要になったら 学問理系板なんで数学も物理もおおいにおすすめ下さいませ。 このスレタイ⇒☆超光速航法の為の思考実験(2) であるから ”波動関数の波の速さ(位相速度)は光速度を超える。 ” なら、波動関数で思考実験できないかなぁ・・・ >>165 のスパイラル粒子論 って ソレノイド・コイル・スプリング状のグラフと同類ではないのかな? もっと解り易い動画はこっちじゃない? https://youtu.be/0jHsq36_NTU The helical model - our solar system is a vortex >>172 >なら、波動関数で思考実験できないかなぁ・・・ そりゃ、やりたきゃやれば良いけど 大学多分理系じゃないんだよね? 量子力学 シラバス とかでググってみて、どういった勉強すれば良いかわかるからそれをこなせば良いんだけどさ… 高校数学からやり直ししなきゃいけないとなったら、もっとハードル高いね 独学でやるしかないんだから、かなり大変だとは思う がんばれ >>173 ありがとうございます、ヒントが書かれているのに、スレ主は思考実験してないのかな? 数V数Cは単位取ってないので中学レベルから頑張ります。 まず、人一人、車椅子が入る程度の大きさで考えます。 半径1m の円周は2π=6.28≒約6m その円周の空間を電場か磁場で加速、 光速度は 約 300 000 000 km/s だから、 30万km/6m = 5万kHz =約50MHz 約50MHzって大したことなさそうだけど、 約50MHz×60秒=3000Mrpm =分速30億回転ってやっぱすごいスピード。 で、この後どうすんだろ? とりあえず>>174 訂正 誤】光速度は 約 300 000 000 km/s だから 正】光速度は 約 299 792 458 [m/s]だから @まず、磁場or電場で周辺空間を回転させる。 A次に、回転方向の群速度を合成し位相速度を光速化する。 Bさらに、回転軸方向の群速度を合成する。 Cそして、回転軸方向の位相速度を光速化する。 ユークリッド空間を一般化したヒルベルト空間で 任意の有限または無限次元の空間へ拡張して考えればいいんじゃない? うわぁまた無限がでてきたw 【メモ】 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%A4%E9%80%9F%E5%BA%A6 群速度(ぐんそくど、Group velocity)とは、 複数の波を重ね合わせた時にその全体(波束)が移動する速度のことである。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%8D%E7%9B%B8%E9%80%9F%E5%BA%A6 位相速度(いそうそくど、英:Phase velocity)は、 位相、すなわち波の山や谷の特定の位置が移動する速度のことである。 >>177 >ユークリッド空間を一般化したヒルベルト空間で >任意の有限または無限次元の空間へ拡張して考えればいいんじゃない? あのさ、例えば冒頭の一文、これ。 意味わかって書いてるのかい? 式の導き方がさっぱりわからないので意味わかって書いてませんが、 波動関数で、距離(もしくは角度)を導こうとしたら、 複素関数ベクトルの4次元マトリクス以上になるかもしれないので、 実数で表すユークリッド空間より、 複素数で表すヒルベルト空間になるのかなぁ?みたいな事かと・・ よくわからなくても、とにかく知りたい解答は具体的に どのくらいの距離をどれだけのエネルギーでどれくらい時間がかかるのか? 例えば、仮にそのシステムを使うと、 ?地球から月まで38万kmの距離をルームエアコン並みの3kWで8分くらい? みたいな事を導き出せれば良いのですけど。 >>180 書いてることがよくわからないんだ >どのくらいの距離をどれだけのエネルギーでどれくらい時間がかかるのか? >例えば、仮にそのシステムを使うと、 >?地球から月まで38万kmの距離をルームエアコン並みの3kWで8分くらい? 例えば、ここさっぱりわからないんだよ どんな事が君の考えてみたい事なの? んぅ〜むずかしいね。 このスレタイ⇒☆超光速航法の為の思考実験(2) であるから 超光速で航行する方法かシステムか装置の事でしょ? >>1 には >外から見ると宇宙船は波のように、宇宙船から見ると外の形が波のように >観測されるような状況を設定出来れば光の速度を超えて航法する事が可能かも? とのヒントが書かれているわけで、落書きじゃイメージできないと思って動画なら以下 https://www.youtube.com/watch?v=C4V-ooITrws The helical model - our Galaxy is a vortex のように宇宙の基本運動であるスパイラル構造をマネて波動で 波を作り出し、波に乗ってか?乗せられてか?を考えてみようじゃない?ってことで 具体的に電場か磁場でやろうとしたら、その電流や電圧とか計算しないと 世界中の電力をかき集めても可能かどうかはわからないし 装置の設計も宇宙船の設計も出来ないじゃない? なので>>176 を数式で表してみたい。 >>182 説明ありがとう 俺にはさっぱりわからね。 頑張ってくれ。 >>183 説明になってないかもしれないけど、 新幹線のシステムを使って 東京から大阪まで500kmの距離を1時間で移動するとき電力が何kWかかるのか? なんて、さっぱりわからないけどね。なにか計算式があるんじゃないかな? でないと、地球上ではエネルギーが確保できるから往復できても、 宇宙じゃ行ったきり戻ってこれなくなっちゃう。 >>184 >新幹線のシステムを使って >東京から大阪まで500kmの距離を1時間で移動するとき電力が何kWかかるのか? 言いたいことと違うのかも知らんけど。 新幹線はそんな時間で移動することはできないよね。 だから無意味な計算になるように思える。 何かの条件を無視して試算したい、ということなんだろうか? 仮に、理想状態で、と仮定してみた場合で。 例えば、時速500kmの移動体であればの話。 カーブなしの直線距離で駅での可減速なし、空気抵抗無視。 普段電子レンジは使っていてもその仕組みまでちゃんと理解してる人はほとんどいないので、 仮に実用化されたとしたら、運転席の操作パネルに銀河MAP入力か 目的地の座標(x,y,z)または(r,θ,φ)を入力すると、 ナビが「到着予定は何分後です、なんkW消費しますが実行しますか?」でボタン押すようなイメージ >>176 の図 http://imgur.com/COjPBtG.png を、 媒介変数表示でグラフ化アニメーションさせてみた http://imgur.com/bDbk30p.gif @ x=0 y=0.7*sin(t*2*PI) z=0.7*cos(t*2*PI) A x=0 y=sin(t*2*PI)*0.1*(sin(t*50*PI)+6) z=cos(t*2*PI)*0.1*(sin(t*50*PI)+6) B x=0.1*(sin(t*100*PI)) y=sin(t*2*PI)*0.1*(sin(t*50*PI)+6) z=cos(t*2*PI)*0.1*(sin(t*50*PI)+6) C x=0.1*(sin(t*100*PI))+t y=sin(t*2*PI)*0.1*(sin(t*50*PI)+6) z=cos(t*2*PI)*0.1*(sin(t*50*PI)+6) >>186 >仮に、理想状態で、と仮定してみた場合で。 その理想状態ってのがさ、とっても恣意的だから、あんまりよくわかんない。 >例えば、時速500kmの移動体であればの話。 >カーブなしの直線距離で駅での可減速なし、空気抵抗無視。 なんで理想状態を前提にすると、これが導き出されるんだろう?。決して必然的なものじゃないよね? 空気抵抗がないって仮定できるんだから、同様に車輪の転がり抵抗も無視してよくて、初速も五百キロあれば、必要なエネルギーって、ゼロなんじゃないの? なんて議論も成り立つと思うんだけど。 君が議論の前提としていて端折ってる部分をちゃんと書くことができたら、多少は他の人と会話ができるかもね。 187で書いてくれてる事は、俺にはさっぱりわかんない。 例えば空間を回すってどういう意味なんだろ。 よくわからないけど、人為的に時空を一部切り離すことが可能な何かを前提に書いているのであれば、もうなんだってありでいいんじゃないかな。 どういう前提なのか知らないけど、切り離して繋げ直すことができるなら、もうそれだけで超光速なんてどうでもいい瑣末な出来事になると思うんだけど。 さらにその先で書いてある位相速度と群速度って、いったい何について書いてるのかすらわからないし。 すくなくとも、ここは学問・理系カテゴリの未来技術板の中だから、 宇宙が11次元かどうかはともかく、毎回毎回11次元で会話はしないでしょう? もちろん、技術的側面の話か、機械工学的な話をすると思うんだけど 人為的に恣意的に条件を選ぶのはごく普通だとおもう。技術的に無駄な計算は何一つない。 いちいちめんどくさい雑多な事は考えないで、普通の認識では3次元で会話するし。 物理モデルを簡略し単純化することで、イメージしやすくしたものとして捉えたいだけ。 摩擦熱だとか膨張圧縮とかそんなのは今の段階じゃわからないし、話がとっちらかるだけ。 話の前提として、ここのスレタイは超光速航法の為の思考実験であるから、 超光速で航行する方法かシステムか装置の事を思考するものだと私は解釈して話を進めていました。 だから、>>182 で説明した様に >宇宙の基本運動であるスパイラル構造をマネて波動で 表現できれば、>>1 に書かれている >外から見ると宇宙船は波のように、宇宙船から見ると外の形が波のように 設定できるのではないだろうか?と思考していっています。 だから、時空を切り離して繋げ直すことができるかどうかなんてだれも知らない。 時空と干渉できる可能性があるのは電磁場であって人間が操作可能なのも電磁場しかないので、可能性として 今のモーター技術の延長線で回転電磁場を構築すると粒子でありかつ波になれるのではないか?と思考したまで。 >>188 >・・・位相速度と群速度って、いったい何について書いてるのか・・・ について、 >>172 >”波動関数の波の速さ(位相速度)は光速度を超える。 ” 方法を考えれば >>1 >・・・光の速度を超えて航法する事が可能かも? >>187 の媒介変数表示の説明は数学の教科書にまかせますが 【補足】、3次元空間内の電磁場を球体で仮想し、その球体をx軸方向で圧縮し円盤化 3次元空間座標をx、y、zとし、tを時間、シータを角度として (x,y,z,t,θ)の5次元を4次元の動画にしたいけど出来ないので2次元のアニメである3次元で表現してみたもの @は円周方向に一次元化したワイヤーで3次元の球体を2次元の円で表示したもの。 係数の0.7は2m立方体の空間に収まらないため70%に縮小しています。 Aは@のワイヤーを2次元のワイヤーにしたもの0.1*(sin(t*50*PI)+6) は グラフが見えるように+6は中空にするため中心から60cm。波の振幅を10%にして、50MHzを50πに想定したもの Bは3次元のワイヤーフレーム Cは4次元のワイヤーフレーム >>189 >時空と干渉できる可能性があるのは電磁場であって人間が操作可能なのも電磁場しかないので、可能性として ここがもう全然わかんないわけ 時空を歪めるというか曲げたりすることができるのは、質量だと思うんだけど ゆーめーなアインシュタインの質量とエネルギーは等価だよって意味で電磁場使うって言ってるのか?とは思えないし。 もー、全くわかんないんだな。 間違って解釈してるかもですが、 ミクロの理論でエンタングルメントっていう現象あるみたいなのyoutubeでみたけど、瞬時にペアリングできて、ワープできるみたいですね。あれは光速凌駕しているような でもワープ先に同じエンタングルメントのペアを再現できる機材が必要だから光速以上の航行ではないか >>192 >でないと、地球上ではエネルギーが確保できるから往復できても、 >宇宙じゃ行ったきり戻ってこれなくなっちゃう。 >>191 >時空を歪めるというか曲げたりすることができるのは、質量だと思うんだけど 重力レンズで光が曲がるのは時空の歪みに光が干渉してるからだと思う。 ↓ 逆に光を曲げれば時空が曲がっているのと同じではないか? 時空と光は干渉する⇒光は電磁波の一種である ↓ 電磁波と電磁波は干渉する⇒電磁波と光は干渉する ↓ 電磁波で光を曲げられないか?という思いつきの発想であるのが前提で間違ってるかも知れん。 >>192 >ミクロの理論でエンタングルメントっていう現象あるみたいなのyoutubeでみたけど、瞬時にペアリングできて、ワープできるみたいですね。あれは光速凌駕しているような 前に少し書いた事と関係してるんだな、これ。 光の速度を超えてるように見える不思議な現象ではあるけれど、それを使って情報をやり取りできるわけでもないから。 誤解してるよ。だから、思考実験?やりたいなら、せめていま考えられている事を勉強してからでも遅くはないと思うよ。 無駄な事しなくて済むよ >重力レンズで光が曲がるのは時空の歪みに光が干渉してるからだと思う。 >逆に光を曲げれば時空が曲がっているのと同じではないか? 君がやることは、まずは勉強だと思うよ。 それも、個別の何かじゃなくて、こういう考え方は妥当なんだろうか?という常識について。 例えばさ、水に光が差し込んでも光は屈折するよね? 君の論理だとコップの水は空間を曲げたりしてることになるんじゃないのかな? >>194 >君の論理だとコップの水は空間を曲げたりしてることになるんじゃないのかな? >>191 >時空を歪めるというか曲げたりすることができるのは、質量だと思うんだけど 水分子の質量が空間を曲げているとは考えられないのですか? 通過する道程が長くなると遅くなるから0.7Cになるんじゃないの? フィゾーが速度を求めた実験ってそんなんじゃなかったっけ? スッカスカの宇宙とコップの水じゃ密度が違うのだから別々の空間といえるでしょ。 >>188 >例えば空間を回すってどういう意味なんだろ。 4次元で空間を回すと、おそらく3次元では球体の膨張〜収縮ではないかと考えます。 うまくグラフ化できなかったですが参考に http://i.imgur.com/gaHPcfJ.gif Z(x,y,t)=sqrt(0.7+0.3*abs(sin(12*t))-x*x-y*y) >>195 >スッカスカの宇宙とコップの水じゃ密度が違うのだから別々の空間といえるでしょ。 空間と物質って違うモノだよ? 入れ物の性質は中に何が入ってても違いが生じるわけじゃないでしょ。 お酒を入れても牛乳を入れてもコップはコップ。 コップの性質が変わるわけじゃない。 だから、別々の空間と言えるのがどういう考え方から来てるかサッパリわからないんだ。 もっともっと面倒な話で時空と物質は分けて考える事ができない的なことは恐らく考えてないんだろうし。 >4次元で空間を回すと、おそらく3次元では球体の膨張〜収縮ではないかと考えます。 この、空間を回すって言うのも、上と同じような混同があるんじゃなかろうかと思うけどな 一つ次元を落として考えてみなよ まさにこれも思考実験だから 二次元の平面が我々の住む三次元世界だとしてさ、君の言う、空間を回すって操作はどんな事に該当するんだろね >>193 >重力レンズで光が曲がるのは時空の歪みに光が干渉してるからだと思う。 今の考え方が真理だなんて事は言わないんだけど、まぁ、なんと言うか、かなり大胆な思い込みだとは思う。 ついでに言うと、この文章での干渉って言葉の使い方は物凄く誤読を誘発すると思うよ。国語辞典的な意味で使ってるんでしょきっと? 物理の世界で干渉っていうのは波の重ね合わせのことだよ。光って言葉と一緒に使うとこっちだと思うんだけど、たぶんそういう意味で使ってなさそう。 >電磁波で光を曲げられないか?という思いつきの発想であるのが前提で間違ってるかも知れん。 思いつきだからって一概に否定するものではないんだけど、間違った前提から出発して、根拠のない推論重ねても、他人を説得したり、意味ある結論を出す事はなかなか難しいと思うよ。 >>197 >空間と物質って違うモノだよ? >・・・時空と物質は分けて考える事ができない・・・ 端折り過ぎたみたい >スッカスカの宇宙とコップの水じゃ密度が違うのだから別々の空間といえるでしょ。 ⇒光がスッカスカの宇宙空間を進む場合とコップの水の中を進む場合じゃ密度が違うのだから別々の空間の中を進んでいるといえるでしょ。 ・器で例えるなら、ガラスコップとプラスチックコップは材質が違うのであって、 ガラスの中を進むのとプラスチックの中を進むのは違うと思う。 ・中身で例えるなら、お酒と牛乳は色が違う、 お酒は透明で牛乳は白い、けれども、お酒に米粉を混ぜるとほとんど同じように白く見えるでしょう。 >二次元の平面が我々の住む三次元世界だとしてさ、君の言う、空間を回すって操作はどんな事に該当するんだろね 厳密には違うだろうけど、重力加速度と加速度運動の等価原理とよく似ていると思う。 被写体を写した写真で例えると、背景に何もなく光源の角度が同じであれば、 被写体が回転した写真と、カメラが回り込んだ写真はほとんど同じに見えるだろうし。 または、それぞれ被写体の影を投影したものもほとんど同じに観測されるでしょう。 グラフィック的な話だとローカル座標の回転とワールド座標の回転では回転軸が同じならほとんど同じに見えると思います。 >・・干渉って言葉の使い方・・ よく、重力を表現するのにゴムシートにのせた鉄球みたいなものをみるけど、空間が伸び縮みするのであれば、波が存在する。 重力波をとらえるのに使うレーザー干渉計の干渉の意味だと思うけど ガリレオX 第141回「シンギュラリティ人工知能が人間と融合する日」 1/22 (今日) 11:30 〜 12:00 (30分) BSフジ <主な取材先> 井上智洋 さん (駒澤大学) 齊藤元章 さん (PEZY Computing) >>200 なんと言うかな、やっぱり、少しで良いから物理をちゃんと勉強してから色々考察した方が良いんじゃなかろうかと思うよ。 時空と物質を区別できてないから。 >>197 >もっともっと面倒な話で時空と物質は分けて考える事ができない的なことは恐らく考えてないんだろうし。 >>202 >時空と物質を区別できてないから。 ____ ━┓ / \ ┏┛ / \ ,_\. ・ / (●)゛ (●) \ | ∪ (__人__) | / ∩ノ ⊃ / ( \ / _ノ | | .\ “ /__| | \ /___ / >>203 素朴な自然数の足し算だけやってる世界で、整数の考え方はいらないってこと 100と10を足すと答えは10010かな?みたいな無駄なことする位ならちゃんと算数勉強した方が良いってこと 水で満たされた空間は時空が曲がってることと等しいと平気で言っちゃうんだから、この人に対してはちゃんと数学とか物理とか、あるいは理科算数かも知らんけど、そこからちゃんとやった方が無駄なことしないで済むよと言ってる たとえが悪かったのかもしれないですけど。 >水で満たされた空間は時空が曲がってることと等しい とまでは言ってないんだけど、 真空の光速度と水中の光速度はちがうよね?って言いたかっただけで 真空の中に物質を持ってくるかなんかすれば光が曲げられるんだよね? 物質のかわりにその部分の空間をどうにかすれば光が曲げられないの? 結果的に光がそれで曲がれば空間に物質を持ってきたのと同じじゃない? って考えただけのことなんですが。 >>203 少し補足するとね、場って考え方があるんだ。 古典的に物質として取り扱ってきたものも場として取り扱ってるから。 いわゆる場の量子論ってのがそれ。 場として扱うなら物質の捉え方が異なってくるんだよ。 で、どう違うかってのを理解して行くのはちゃんと高校大学で勉強するのと同じ時間使って自分で勉強するしかない。 そういうことをやった方が、奇妙な考え方にとらわれるよりいいと思ったから書いたんだよ。 >古典的に物質として取り扱ってきたものも場として取り扱ってるから。 じゃ、電場とか磁場も物質としてあつかえるんじゃんっ!って思うわけです。 >場の量子論 ふ〜ん、別にそうやってサラッと3行で流してくださっていいですよ。 いまさら、ここで5年も10年も掛かるような事はしないですから。 ちなみにjavascriptで 100 + 10 とすると答えは10010になるんですけどね。 空間を曲げるには宇宙の言語を書き換えないといけないということなのかなぁ? >>207 >いまさら、ここで5年も10年も掛かるような事はしないですから。 なら、何にもいうことはないよ。 好きなように考えて、javaで奇妙な文字列の連結して悦に入るもよし。 >>208 ヒントありがとうございます。場の量子論をちらっとWIKIでみたら、あまりにもさっぱりしすぎているんで >・・高校大学で勉強するのと同じ時間使って・・ なんて絶対無理でしょって意味ですよ。 そんな一から相対性理論を構築というか自転車の最発明みたいなことじゃなくて もう、すでにある、先生方々の理論をお借りしたいだけです。 2次方程式の解の公式とかみたいに、既にあるんだったら、当てはめて答えが計算できればいいだけなので。 手っ取り早く結果を知りたいのにWIKIにはその歴史みたいな文章が書かれてるだけで 式の構築みたいなことがわからないので数学の計算方法は勉強しないといけないと思ってます。 結局遠回りで5分10分以上掛かるかもしれないけど少しずつ進みたいです。 思考実験って好きなように考えて、悦に入るもよし。でしょ。 いま、ここのスレで考えることである 超光速で移動する物理現象を「量子論的な場の理論」でどうやって書き表すのか? が、わからないので助けてください。 【メモ】 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%B4%E3%81%AE%E9%87%8F%E5%AD%90%E8%AB%96 基本変数として「場とその時間微分または共役運動量」を用いる量子論を場の量子論と呼ぶ。 シュレディンガー方程式理解してるのかな? 解けるのかな? >>211 シュレーディンガーの猫?とかは聞いた事あったけど意味はよくわかってませんでした。 ググッってみて勉強します。なるほど、シュレーディンガー方程式の解は一般的に波動関数になるから、 まずは、物理学の量子力学における基礎方程式から導かないといけないんですね。 ともかくココでの超光速的には「時間に依存するシュレーディンガー方程式」になるわけですか。 「プサイΨ」とか「ハミルトニアンH」とか「ノルム」とか初めてみる単語でチンプンカンプンですが、がんばります。 ど素人の一般平凡人の小生が手を出してはいけない領域で難解な方程式を解くことなど不可能極まりないので、 せいぜい、用法用語の文字列連結にいそしむのであります。 例えばこんな感じ、 「超複素数で表される多元ベクトル空間上の多元環でリング状部分空間が時間的発展で乖離して移動するかどうか、 つまり時間発展前後で部分空間の移動距離であるベクトルの長さを測った絶対値のノルムが有限であればよい?」 ノルムが有限となるようなもの全体の成すベクトル空間である複素バナッハ空間を求めることになる? <メモ> 「円周上に限られた運動」を一般化座標として用いるラグランジュの運動方程式ハミルトニアンHは 運動エネルギーT とポテンシャルエネルギーVの総和。すなわち H=H(q,p;t)\,=T+V 数列空間と呼ばれる任意のベクトル空間内の複素数ベクトル列の成す無限次元のベクトル空間において、 わかりやすく例えるなら、全体集合の宇宙空間の部分集合である地球空間との間にある大気層空間は3次元では球殻構造で、 その大気循環を見れば東西南北が閉じた空間でいわばファミコン版ドラゴンクエストの無限大地上になっている WIKIの2 次元多様体の例:トーラスといえる https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/54/Torus_cycles.png PCでできるなら一時的に2進数体に変換してベクトル行列をコンピューターで演算してから10進数体に戻せれば良い。 ドーナツ状の位相空間が通り過ぎたバウムクーヘン状の複素バナッハ空間のイメージ >>210 >超光速で移動する物理現象を「量子論的な場の理論」でどうやって書き表すのか? 普通に相対論だけでいいんじゃないの? >>215 超光速なんて技術は戦争に有利なんだから、普通に相対論だけで書けるのなら原爆みたいにとっくの昔に完成してるんじゃないの? 相対論を詳しく知っているわけではありませんが>>169 での”波動関数の波の速さは光速度を超える”ってのが着眼点でもあるから・・ 相対論では電磁波や複素数を扱うときに物足りないんじゃないかなぁ・・ 今の私のざっくりしたイメージですが 【特殊相対性理論】光の速度よりも速く動けるものはない ↓発展させて一般化 【一般相対性理論】重いものの周りでは、空間が歪む ↓より発展させてミクロな領域や電磁波まで拡張したもの 【量子力学】数学的には、量子力学的状態は波動関数もしくは(若干わかりにくいが)状態ベクトルにより表現される。 ↓さらに発展させてマクロな空間や場や複素数領域まで応用したもの 【場の量子論】・・ただいま勉強中・・ >>216 >【特殊相対性理論】光の速度よりも速く動けるものはない あったっていいんじゃないの? 別に否定してないと思うけど? なんだかよくわからないけど計算したいだけなんでしょ? 解が虚数になっても別に誰も困らないし >>217 >解が虚数になっても別に誰も困らないし 虚数の解が欲しいんじゃなくて、解が波動関数になる場合を想定してるんだよ。 >>218 多少遡って読んでみたけど、ハードル高過ぎると思う 高校数学からやり直しなんでしょ 波動方程式の意味が理解できないのに式をコピペしてマスマティカとか使って計算だけしたいとかなん? >>219 『マトリックス』や『インセプション』みたいに空想妄想にハードルなんて関係ないでしょ。 マスマティカみたいなソフトがないと無理なのかなぁ。ある意味経済的に買えないハードルがあるよ。 >>187 で作ったグラフアニメーション(フリーソフトです) http://imgur.com/bDbk30p.gif が1日の映画の日に観た『ドクターストレンジ』の”通り抜けフープ”に近いのにびっくりしたよ。 小学生でもわかる簡単なモデルに落とし込めばいいんじゃないかと思ってる。 >>214 の回転するトーラスの移動奇跡の時間積分だって簡単なモデルにすれば【空気砲】だし、 昔からある、【恵方まき】とか【巻き寿司】とか【ロールケーキ】とか【金太郎飴】みたいなもんだしし 平林純って方のページで空気砲のシミュレーションされてるんだけど http://hirabayashi.wondernotes.jp/2014/09/23/%e3%80%8c%e7%a9%ba%e6%b0%97%e7%a0%b2%e3%80%8d%e3%82%84%e3%80%8c%e3%81%9f%e3%81%b0%e3%81%93%e7%85%99%e3%81%a7%e3%83%89%e3%83%bc%e3%83%8a%e3%83%84%e3%80%8d%e3%81%ae%e7%a7%98%e5%af%86%e3%82%92%e3%82%b3/ どんなソフト使ってるのかなぁ、フリーでないかなぁ。。 >>216 >超光速なんて技術は戦争に有利なんだから、普通に相対論だけで書けるのなら原爆みたいにとっくの昔に完成してるんじゃないの? 光の速度超えたって式は成立してるよ。 だから、否定してないよって書いたよ。 有名なエネルギーの式ならエクセルだけで遊べるよ >>221 >光の速度超えたって式は成立してるよ。 ありがとう、電流か電圧を入力して光速を超える値をエクセルで遊んでみたいので、その式どんな式? <メモ> 交流電源の供給を オイラーの公式 e^iθ=cosθ + i sinθ を使って 複素電圧 V=√2 V cos(ωt+θ)=Ve^iθ 複素電流 I =√2 I cos(ωt+θ)=Ie^iθ x(t)= √2X cos(ωt+θ)=Xe^iθ より x(t)の時間微分は dx/dt=d/dt { √2X cos(ωt+θ) } dx/dt=-ω・√2X sin(ωt+θ) dx/dt=ω・√2X cos(ωt+θ+π/2) dx/dt=ω・Xe^i (θ+π/2) dx/dt=ω・Xe^iθ・e^iπ/2 dx/dt=ω・Xe^iθ・i よって dx/dt=iωx 現実世界の時間微分は複素数表示ではiω倍することになる。 x(t)の時間積分 ∫x dt=x/iω 現実世界の時間積分は複素数表示では 1/iω 倍することに等しい。 >>222 >ありがとう、電流か電圧を入力して光速を超える値をエクセルで遊んでみたいので、その式どんな式? 相対論なんだから電気は関係ないよ? 運動量とエネルギーの関係だね 式は静止エネルギーのwikiペディアの項目でいいんじゃないかと思うけど、それじゃ目的に合わないのかい? >>224 Eο=mc² の事ですか? E = Eο+ ½mv² 静止エネルギーと運動エネルギーを足しただけにしか見えないけど これって「時間に依存するシュレーディンガー方程式」なの? これを解くと波動関数が出てきて位相速度が光速を超えてくるの? WIKIのhttps://ja.wikipedia.org/wiki/ シュレーディンガー方程式 の【時間に依存するシュレーディンガー方程式】の項目に >ハミルトニアンが時間に依存する例としては、量子系が外界と相互作用する場合が挙げられ、 >特に有名なものとして古典的な電磁場と相互作用する電子のハミルトニアンがある。 って書かれてるので電気は関係あると思うんだけど。 すでに相対論で超光速航法理論の目的が完成しているのなら、このスレで私の目的は用済みです。 >>1 スレ主様に相対論で説明してあげてください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる