人の魂はただの脳の電気信号 論破できる?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
人の感情はただの脳の電気信号 脳が停止すれば永遠の無
生まれる前は脳がないから魂もないよね
赤ちゃんのときは脳神経細胞ネットワークが成人の100分の1だから感情も100分の1だよ
だから赤ちゃんのときのことは覚えてない。
俺は真剣に日本にアルコー延命財団を作ろうと考えてる。しかし資金が足りない マジレスだが皆で資金集めないか? >>77
魂も意識も別に聖域じゃないし、
それによって人類が特別かどうかなんて何の関係もない。
特別かどうかは視点の違いでしかない。
たまたま知性を発達させただけのありふれた生物種に過ぎないものでもあるし。
自分たちにとってはやはり自らの種というのは特別な存在なのだとも言える。
特別なのは優れているかどうかとかではなく、単に自分たちにとって特別なだけ。 仏教では人が知覚できる意識はほとんど化学的に生まれたもの。感覚器官と神経系によって作られる。 魂が単なる電気信号なら電気製品にも魂があることになる。しかし、電気製品が人生について悩んでいるようには見えないな。 そりゃ人じゃないから人生には悩まんだろ
あいつらなりにいろいろ悩んでるぞ >>81
ソニー君は「一年過ぎたなあ、じゃあそろそろ休むっかな」とか
「ちょっと拗ねてたけど、なんか新しいの買うとか言ってるぞ。本気出すか」
とか考えてるぞ。 勿論死後の世界は存在するよ
無論死後の世界は実在するよ
当然死後の世界は有るよ
一応死後の世界は本物だよ
確かに死後の世界は大正解だよ
寧ろ逆に死後の世界が有り得る事を解明すると思うよ
別に死後の世界を信用すると科学技術が進歩するよ
他に死後の世界を信じると科学技術が進化するよ
多分科学技術が死後の世界を発見するよ
何だか科学技術が死後の世界を確認するよ >>81
コンピュータの演算も最小単位で見れば電気信号のOn、Offだ
電流の流れるものが全て意味ある計算になるわけでないのと同様に
電気信号が流れるだけでは、魂がある事にはならない。
その信号の組合せにより、感情、精神、魂が生まれるんだと思うよ
つまり電気信号の有無が重要なのではなく、
電気信号を制御するシステムが重要。 オリンパスが実用化した
DNAコンピュータとかいう非ノイマン型コンピュータはどーなのよ? >1
ここに立ててもしょうがないだろ。
哲学板行ってこいよ。 「脳は結局、電子のやり取りで動いているアナログコンピュータだ!」
「いや、量子力学が関係した量子コンピュータだ!!」
って論争を以前見たけど、結局どっちで決着ついたん?
電子駆動であれば既存のアナログコンピュータの近似×ネットワーククラスタのサイズ
で大まかな計算能力がはじけそうだけども、予測値の範囲内であれば電子駆動、
それをも大きく上回るようなら量子駆動、、、 だれか研究している人居ないのかな?
人間の精神活動の秒間ステップ数はIBMのワトソン辺りを参考にすればそれなりに
信頼の置ける数値が決められるんじゃないかと思うんだが。 勿論魂は脳とは別に存在していて魂は異次元に存在する
無論死後の世界は存在する
当然死後の世界は実在する
一応死後の世界は有る
確かに幽霊は居る 魂魂と言うがそれで示せる物は何か
感情?意識?思考?自我?意思?それらをまとめてよぶ物?それらとはまた別の物? リベットの実験だったっけ? ようするにソレまで人が「人格の中心・魂」と信じていた心や意識が
実は行動の結果の追認装置として働きであって実際には機械的に働いている脳が、自己認識する際に
生じる残像というか仮想の客体というかそういうのが意識の正体、、、ってのはかなり以前から
知られている事実。
幽体離脱うんぬんも体の姿勢制御を司る脳機能の暴走あるいは機能不全なのが実験で確認されている。 寧ろ未来に科学技術で死後の世界を発見出来るよ。
他に未来に科学技術で死後の世界を確認出来るよ。
別に未来に科学技術で死後の世界を認識出来るよ。
逆に未来に科学技術で死後の世界を見付けれるよ。 死後の世界や天国なんぞは錯覚&宗教家の考えたファンタジーなんだから
未来になろうと技術が発達しようと見つかるわけがない。
科学力で天国のような理想世界を作る、、、っていうのなら可能かも知れないけど 昨日ディスカバリーチャンネルの番組で側頭葉に電磁波当てながら善悪テストしたら
ほとんどのパターンで善悪を認識出来なくなるってやってたから電気信号で感情や道徳が
制御されているのは確かなようだな。 意識は電気信号、思考や感情は化学反応
死ぬ事はその二つの供給が止まり、機能が止まる事 >>99
幾ら肯定したところで無いもんは無いんだからやるだけ無駄 そんなものがあったら面倒で仕方ない。でもあるっぽいので嫌だ 人間って何なんだろうね
努力して立場欲しい物手に入れても死んだら全部無くなって救われる物も無くて
命奪って死刑になっても死後も苦しめられる事もなく実質逃げ切りで >>103
自分の意識が消滅したとしても、他の誰かの記憶の中に自分の欠片を残すことができるか。
遠い未来の自分によく似た誰かが、自分の見られなかった景色を見てくれる。
願わくは自分の人生がその誰かの足掛かりになるものでありたい。
それが俺の考える魂のかたちだ。 人の脳がコンピュータと同じく情報処理装置だとすると
人の死はコンピュータの電源を切ったのと同じ状態です。
コンピュータにプログラムを設定して処理を実行したとき、
その計算結果と言うのはまだ出ていませんが、
ロジックに従って計算していくので既に決定しているとも言えます。
つまり、電源を切っても(入力情報は電源を切るまでまでしかありませんが)
そのプログラムを走らせ続けた結果と言うのは仮想的には存在するのです。
人間の精神もしかり。死んだ瞬間に外部からの感覚は無くなりますが
その時点での自分の記憶や悔いをその後永久に考え続ける事になるのです。 >>105
死=脳が壊れる 詰まるところコンピュータ自体が壊れる
元が壊れちゃったらプログラムも走らせれないんじゃない? >>105
人間の思考は量子の確率的揺らぎが反映されるのでデジタルなロジックに従い一つの結論が出るものじゃないぞ。
それに仮想的に存在というのがそもそも意味としておかしい。
仮想は仮想で実在ではない。
そのまま続けていればそうなったはずという仮定は、
続かなかったという事実の前には空論に過ぎない。 化学物質による情報伝達もあり、電気信号だけに限らない。 化学物質の情報伝達が量子的ゆらぎの元
神経の接続も頻繁だし、そこに偶然があったらシミュレーションは不可能だ 感覚認識の仕組みについて面白い発見をした。
3D映画見て、3D映像に熱中してたら日本語の台詞を耳では間違いなくちゃんと聞いて認識してるのに
終わると全然話を聞いてなく話してた内容なにも覚えてないことに気づいて3回見直して発見した。
よく目と耳について目に集中すれば耳がおろそかに(逆もしかり)とか言うけど
視覚や聴覚(多分他も)を目や耳から受け取って、概念と結びつけたり組み立てたりする部分って多分共通で
シングルコアCPUみたく、視覚認識にあまり集中してると言語意味認識、意味組立ができなくなって
聴いてる瞬間間違いなく各単語を耳は認識してるのに次の瞬間には台詞の内容が全く記憶にないwということが起きてるわw
3D立体視を立体として認識しようと意識すればするほど明確にそうなっててわろた。
逆にセリフを聞いて意味理解するほうに意識集中すればこんどはあからさまに立体感が消えるw
多分3D立体視は未知の感覚なので立体感の概念創出にCPUがフル稼働余儀なくされるから極端なことが起きたんだと思う。
という妄想をほかに書くとこなかったからチリ裏記念パピコヒャッハーすいません。
でも多分いいとこ突いてると思うよこういう研究したら楽しいだろうな 感覚情報の脳内認識過程って
感覚器から脳に音声単語mp3とか視界キャプチャjpgとかで送られてきて
記憶バンクと概念パターン照合して該当あれば認識完了→意味組立工程→記憶
該当無しは新たな概念形成作業
って感じなんだろうな
未知の情報が入ってきたら概念形成するためにより情報を求めるよう表層意識に対して要求するのを
表層意識では「違和感を感じて聴き直したりよく見ようとしたり」ってことかな
3D立体視してるときの立体感もその違和感そのものなのかも。
だから見慣れてしまうと違和感消えて立体感も消えてしまうとw
目の前に手をかざしたって全く立体視感覚が無いのはそういうことだろうな
しかしそういう仕組みが想像できるほどに体感出来るってのは面白いな
3D映画見てみようかなw 人はこのように自問自答を繰り返して悟りの境地に近づいてゆく 脳内のそういう働きはまさにコンピューターみたいなもんなんだろうけど、
それを意識観察してる意識は
単に脳内の別の1タスク(ユーザーアプリみたいなもんか)なのか、
PCを使ってる人間みたいな脳PCとは別の存在なのか 俺の脳内の小人さんがーとか言ってるような椰子は
俺アプリがいくつも入ってるってことか 幽体離脱技が出来る奴なら
脳無くても自分が居るんだから別次元の存在に決まってるw
とか言い切れるんだろうなあ 体外視点は単にWebCamみたいなもんで
体外に出てる気になってるだけで実は出ていない
って可能性もあるから論破にはなってないな 科学屋からもオカルト屋からも見捨てられた
巨大ビルとビルの間の10cmの隙間でちいさな屋台商売的なそんなスレですね(´ー`) 聖闘士星矢とかにも書いてあるけど、死ぬと第一識〜第七識(漫画じゃ第1感〜第七感て
言い方だった)が失われる。
1〜5は前五識、五感による識で第六識は大脳皮質で作り出される識、第七識は肉体全体に
よって生じる識。これは深層意識に入る。
仏教では宗派によるが第八識〜第十識まであるとされる。「物を考えることが魂の作用か?」
てのは禅とかが分かりやすい。
最初から板違いだが A型:科学サイド理屈屋
B型:オカルトサイド気分屋
AB型:どっちにも興味あるがどっちにもとけ込めきれず行ったり来たり隙間産業
O型:本能があれば十分!理屈イラネー野生の王国 >>120 そういうのを簡単に誰でも出来る実験で多分誰でも実際に実感できるw
って意味で超画期的大発見だと思ったわけですよ
肉体電気信号処理機械的な働きを観察出来る魂?部分があるという2重構造という宗教最終奥義的な何かを誰でも簡単にw
全日本○研ムー学会に発表したいわけですよ >>123 ○○学会とか○○の科学とかに○○されるぞやめて桶 >>123
仏教や道教での「死後も残る魂」は脳と同じ機能を持っている訳じゃないと言ってるんだが
>>125
カルトがンな事考えるわけねーだろ 脳(肉体)レベルの心の様子を観察している別の意識(存在)があるということを
認識出来るwwと言ってるんがだ
肉体側(下位)の心の働く仕組みは多分CPUみたいな感じのものだろうと意識(上位)は
認識することが可能で、その意識自身は脳とか肉体の機能に制限受けてないような
感じの存在だろう(PCの前に座って操作してる外の人みたいな)ということもなんとなく実感できるww
なのですげええええwwwと思った所以
自分は幽霊とか見たいけど見えないし湯体離脱とかやりたいけどできない派なので(T_T) >>120
自我とは脳の電気信号がほとんどではあるが、それが全てではない
脳以外の神経系やその他の体組織も、自己を構成する要素
身体は単なる脳を収めた器ではない
みたいに考えてるけど、脳=海、神経系=氷河、体組織=河川の水
くらいの比率だろうな 科学的に追求するには複雑すぎる相手だからな。
体調によってもイライラしたり気分が良くなったりするし、様々な恐怖症や苦手意識など
自分が把握し難い自分もある。 頭で考えてる理屈とか概念とかって肉体側に属してて
死んだら持っていけない物だったんですねぇ…
ちょっとショック
有益な知識は形で残す努力をするべきなのか >>131
結論を急ぐことはない。色んな考え方もあるし要素もある。俺も死後の世界を見てきた訳じゃないし
古典派の作曲家の巨匠たちが霊となって現れて曲を現世に送り出した、なんて話もある。
第八識は蔵識とも言われて蔵のように前世や現世での行動や出来事、つまり縁を蓄えている
と、仏教では言っている。
でも生きている間に形や記憶や文化などに残す生き方は賢明だと思う。 だからいつまでもこんなとこ見てないでさっさと
クソ動画作る作業に戻るんだ >>110
>多分3D立体視は未知の感覚なので立体感の概念創出にCPUがフル稼働余儀なくされるから極端なことが起きたんだと思う。
映画の3D立体視自体は我々が普段両目で普通に立体視しているのとまったく同じ原理だから、未知の感覚でも何でもないよ。
普段の生活で立体感の概念創出にCPUがフル稼働してないのと同じで、映画を見てるときに3D立体視してる時にフル稼働する
事もないし、する必要もない。
右目をつぶった時に見える光景と左目をつぶった時に見える光景は、厳密にいうと違うでしょ?
モノを立体視する原理は、この左右の目から同時に送られた光景を脳で合成処理して行う。
3D映画の場合は右目に右目で見たときの映像、左目に左目で見た映像だけを切り分けて見せてるだけで、後は脳が勝手に
立体的に再構成してくれる。
詳しく説明すれば、3Dメガネを外して3D画面を見ると右目用左目用の映像が混じって、左右にぶれたような映像がスクリーンに
映されてる。この画像を3Dメガネによって切り分けて、左目に左目用の画像、右目に右目用の画像だけを見せてるだけ。
だから普通の脳の使い方をしていれば台詞に集中しても立体感が消えることはない。
ただ、3D映画を見る場合は若干現実とは違うところがあるので、「3D映像に熱中」ってのは、その違和感を楽しんでる状態だと思われる。
たとえば現実には手前のものを見るときと遠くを見るときでは眼球のピントを調整してるけど、3D映画の場合はピント調整無しで
遠くも近くも見えてるから、これが若干の違和感になる。
同じく、近くのモノを見るときは寄り目になりがちなど、実際には眼球そのものも動かして景色を立体的に見ているけど、3D映画では
眼球を動かさなくて遠くも近くも立体的に見えるから、これも違和感になる。
左右の目の間隔が大きいほどモノは立体的に見えるから、自分の目の間隔と3D映画撮影用の2台のカメラ感覚が違っていると
やっぱり立体の見え方に違和感を感じるだろうし。
台詞などに集中すると立体感がなくなるのではなくて、立体には見えるけど違和感を感じる余裕がなくなる、という事だと思う。 >>110
>よく目と耳について目に集中すれば耳がおろそかに(逆もしかり)とか言うけど
>視覚や聴覚(多分他も)を目や耳から受け取って、概念と結びつけたり組み立てたりする部分って多分共通で
>シングルコアCPUみたく、視覚認識にあまり集中してると言語意味認識、意味組立ができなくなって
適当なソースが見当たらないけど、脳の機能として言われてるのは、シングルコアCPUどころかマルチコアだよ。
普通のリラックスしてる状態だと、視覚・嗅覚・触感その他の五感の処理やその他思考などは平行して実行されてる。
太郎さんが熱心にテレビを見てるときに「エドワードさん」という話しかけても当然反応しないし、話しかけられたこと自体
わからないけど、「太郎さん」と自分の名前を呼ばれたら反応するでしょ。
これは、脳は常に耳に聞こえる音を解析して人の声とその他雑音を切り分けて、人の声の場合は何を言っているのか
解析して、という高度な処理をバックグランドで行っているから。
で、たとえば集中してテレビ見てる時っていうのは、普段は脳の音声解析処理してる部分もテレビを見ることに使う事で
テレビを見ることの処理能力を上げてる状態になる。
だから、何かに集中してる時っていうのは、呼ばれても気づかないって事が起こる。
普段は音声解析処理してる部分が別のことに使われてるから、名前を呼ばれても意味のある音声として解析できないから。
一流のアスリートが極限の集中力を発揮すると動きがスローモーションに見えるっていうけど、脳の様々な機能を視覚処理や
その解析に使って処理能力をシングルタスクに集中させることで単位時間あたりの処理能力が上がって、結果として動きが
スローモーションに見えたりする。
超一流のアスリートが「ゾーン」と呼ばれる極度の集中状態になると、視覚から色が消えて白黒に見えるそうな。
脳の色を処理する部分までを画像処理・動作解析などに使う事で、より高度なパフォーマンスを発揮できる。
要するに、視覚に集中してると言語意味認識・意味組み立てができないのは正しいけど、その意味というか原因はあなたの
考えているものとは違うよ、ということ。
先に書いた3D画像認識についても同じだけど、間違った前提から妄想を組み立てても、なんの意味もないよ。 世界の全ては球ですね。魂です。
1で中心力(重力)
2で磁場(2元性、プラスマイナス、男性的力)
3で魂、球たる形(器、形たらしめる力、外枠、女性的力)
これが原型です。0から1、2、3となるこの3までのセットで、魂、球としての基本的な形が出来上がります。
そして、円周率や黄金比率の話になりますが、数自体をドンドン増やしていくと、円の比率と、Φの比率は、3と1.5に戻ります。
これが、13次元で、世界の終わりの地点。アルファでありオメガという状態です。数の終焉。
最大の球(魂、これが創造主ですね。神、絶対神、大いなる意思ですね)と、
始まりの状態は同じですね。ただ、限界まで大きくなってるだけで、構造自体は変わりません。 寧ろ逆に死後の世界は存在する
他に別に死後の世界は実在する
当然正反対に死後の世界は有るだろ 虫や魚に死後の世界があると思うのなら人間にもあるんじゃない。
http://rfi.a.la9.jp/sateweb/scurl/znsc.html
お世話になります。
私、責任者の加茂と申します。以後、宜しくお願い致します。
http://www.apamanshop.com/membersite/27009206/images/kamo.jpg
浪速建設様の見解と致しましては、メールによる対応に関しましては
受付しないということで、当初より返信を行っていないようで、今後につい
てもメールや書面での対応は致しかねるというお答えでした。
http://www.karilun-yao.com/room/24127
このように現在まで6通のメールを送られたとのことですが、結果一度も
返信がないとう状況になっています。
http://rfi.a.la9.jp/hn203/k203/k.png
http://rfi.a.la9.jp/hn203/k203/k203_1.png
http://rfi.a.la9.jp/hn203/k203/k203_2.png
私どものほうでも現在までのメール履歴は随時削除を致しております
ので実際に11通のメールを頂戴しているか不明なところであります。
弊社としましても今後メールでのやり取りを差し控えたく、浪速建設様
と同行の上でお会いさせていただきたい所存です。
http://rfi.a.la9.jp/hn203/set/Avatar_set/Avatar_set.html 電気信号や物質的な反応。流れが魂であり感情・意思だと言うなら
パソコンも魂が宿り意思をもっているのかもw
人工知能のロボットは人形ではなく人間と変わりないって事に・・・
アカンだろ、めんどくさい
電源を切ることは殺人に等しいとかw
いや、お前もそこらの物と同じなんだよwww特別でもなんでもない
情報を処理する物質の塊に過ぎず!!人間とは・・・なんて人間が勝手に考えてるだけだ
人類が滅びようが地球には関係ない事だし、宇宙の存在理由なんて無い、なんとなくあるんだよ
って事なのかもな・・・ある意味悟りの境地だが思考停止だな
ごもっともだがみもふたもネェ・・・
所詮そんな物ならほんと人間って生き物って命って何なんだろうね 例え科学が全てで精神も物質的なもので起こってて死ねば無だとしても
普段はそのことは忘れてるぐらいのほうがいいかもしれないね
こじらせると「全ては無意味・・・あるがまま・なすがままに・・・」
「死ぬ?殺す?法則上は物が壊れることとなんら変わらないですぜww」と変なこと考えそうな 生き物はただ生まれ死ぬだけで人生に意味は無い
答えそのままは時として無慈悲で残酷でアンニュイだな・・・
死後の世界……あるわけ無いけどあるとすると面白そうだよなー
マヤカシに騙されてはいけないけど「そんなのあると面白いかもしれないねw」
ぐらいの感覚のが楽しそうな >>148
客観的に意味だとか担保してくれないと生きることもできないのか甘えんな >149
「脳量子説」 って脳関連の学会ではどのくらいの賛同者がいるんだろう?
何年か前にスパコンを使ってネズミの脳みその(短時間)完全エミュレーションが
出来た、みたいな話を読んだんだけど、そこでは特に量子計算どうこうは出て
来なく、ただニューロン同士の興奮や神経ネットワークのエミュのみの様だった。
(完全な門外漢で数式とかも丸で訳わからんかったので読み落としている可能性はアリ)
勿論、ネズミと人間の脳みそでは複雑さも行っている計算量も数桁単位で違いが
あるだろうけど、同じ哺乳類 基本構造は根本的な違いは無いと思うんだよな 寧ろ逆に科学が全てじゃ無いだろ
他に別に科学が全部じゃ無いだろ
当然正反対な科学が真理じゃ無いだろ
無論死後の世界は存在するだろ
確かに死後の世界は実在するだろ
もっと更に死後の世界は有るだろ 今の段階の科学がすべてでは無いけど、
この侭発展させて行けば全てが科学によって立証できる。
死後の世界なんてのは、子供に赤ちゃんの
作り方を説明する時のコウノトリ程度の
教養の無い者か心の弱い人間の為の
マヤカシ以上の何物でもない >>154 上半分
多分無理。今の所、全く見込みが立っていない。
自然科学ってのは、結局の所はどういう化学的…その先には原子工学、さらに素粒子物理学、
そして分子の立体構造(化学式的には同じでも変性によって性質が変わる)、あるいは
結晶構造で物性そしてその先には…
不確定性の壁。
俺は物理畑だけど、極端な話生物〜生化学系は複雑度が高過ぎて
分子〜原子の振る舞いをどうこう言う前にノックアウト。
>>1
とりあえずヘイフリック限界あたりからプリーズ。
万能細胞って奴は分化能力はあるのかもしれんが、たとえば既に出来上がった
神経細胞ネットワークをどうこうできるわけじゃない。
そもそも「魂」なんてもの自体が観念的なものであって、論破もクソも
そんな言葉が出てくる時点で科学的にはアウトだ。w 電気信号がなぜ人間の「心」足りえるのか?
ソール・クリプキの「固定指示子」で検索してみて欲しい。脳の神経過程と心は意味論的に異なる固定指示子であり、
論理的同一性が成立しない。脳の神経過程と心的現象が同一であると証明できた人はいないし、それを可能とする論理的
道具立てや前提は全く揃っていない。 >>156 1行目
そう、そこ。そもそも、心、自意識とは何なのか。
おっしゃる通り「わからない」が現状だと思います。
医学生理学、認知科学、心理学方面からの見解はどうかわかりませんが、
情報工学方面からは「見当もつかない」としか言いようがありません。
ちなみに>>155だが、俺はBは物理だが、M、Dは情報。 >>1
>>赤ちゃんのときは脳神経細胞ネットワークが成人の100分の1だから感情も100分の1だよ
>>だから赤ちゃんのときのことは覚えてない。
心理学では、赤ちゃんの頃の出来事が人格形成に非常に大きな影響を及ぼしていることが分っている。
例えば臓器不全で重症で生まれてきた赤ちゃん。手術を繰り返して無菌室で親と離れて2歳まで過ごすことになる。
そうすると、境界性人格障害という症状を発することになる。あらゆることで嘘を吐く。死にたい願望に駆られる。
相手に見捨てられるんじゃないかという狂わんばかりの想念に駆られる。自分の人生が偽物なんじゃないかという
特異な「自己同一性障害」による想念。相手を白か黒でしか判断できず、さっきまで救済のヒーローだった人間が
一瞬で悪人に変わる。
これがわずか3歳までの幼児期に起きた環境で発生する。この人は、目の前にいる人を味方に付けるために常識外れの嘘を吐く。
自分は癌でもう長くない。親は強盗犯で刑務所に入っている。親に虐待されたと、あるのかないのか分からないような傷を見せる。
周りに嘘の噂を流して人間関係を分断させる。そこに割って入り込み人間関係を作る。
自分では憶えていなくても、「親に見捨てられた」「自分の人生は認められていない」このような2歳時の感情が一生を支配する。
一部で評判の悪いフロイトだが、幼児期の排泄訓練が後の人格形成に大きな影響を及ぼすと言っている。
幼児は初めて自分で作り出した創造物である排泄物に愛着を感じるようになり、またそれを適切に処理ができるようになる事で周りに対して
責任が取れるようになっていくという。また、腹に溜め込んだ自分の排泄物を保持し我慢することによって自我が確立されて行くという。
この説に立てば、幼児は一般的に考えているよりも遥かに豊かな精神世界を持っているように考えられる。 魂を証明しよう!!!!!
それは、昔見た景色、そこに居た自分、あの人の言葉、花のほのかな香り、暖かい風、眩しい日差し、夕暮れの道、美味しいご飯、嵐の日、無限の星空、過去の罪、試練、絶望、そして愛…
( TДT)
やっぱやめとく 魂・心・自己・感じているものこれは全て脳の見せるマヤカシなのだ
なんでそんな物作ったのか、多分生きる上で都合がいいからだ
ただの科学・ただ存在するだけ、ロボット同然だ
錯覚に基づき創造された「私」という物が、何となく寂しい
という素っ気無い真実と向き合うより
幻想幻影に溺れているほうが都合が良い、自己安定のためにそうなってる
生きてるうちは自分で自分を騙し続けて貰うんだ
それでも飽き足らない奴は宗教に走る事になるが
ドラえもんレベルのロボットはこのシステムを入れる事が出来てるんだろうな >>159
本当は全て物質や電気信号がどうのでしか無いし死の向こうに在るのは虚無
心も己も機能やシステムの1つでしかないのだ
そんな有機ロボット同然の物だとしても…
それは素晴らしいもんだと思うよ
ある意味これこそが>>13のようなもんだ
>>148は本質のうんこの部分しか見てないからネガティブに萎えるのだ
うんこかもしれないが例え本質がうんこでも精一杯の輝かしいうんこだ! 科学技術は宇宙は全て便所の落書きやうんこさ…という事を解明してしまうのかもしれないが
それを意義ある素晴らしいものに出切るのは人の想いたる魂だ >>162
その心意気やよし。ガンガレ。ちょっと方向違うと思うけど。
>>163
ところでお前、捨て台詞吐くなら、マジレス合戦やる勇気は当然あるんだろうな。 御前達の信じる科学技術で死後の世界が発見される可能性も有るだろ
貴方達の信用する科学技術で死後の世界を確認する確率も有るだろ
君達の信頼する科学技術で死後の世界を観測する道理も有るだろ
死後の世界は存在するだろ
死後の世界は実在するだろ
死後の世界は有るだろ
幽霊は存在するだろ
幽霊は実在するだろ
幽霊は居るだろ
他人の努力を嘲笑う人間は必ず失敗する
別人の業績を侮辱する人間は絶対に不幸になる
隣人の活躍を貶す人間は確実に苦労する 寧ろ逆に満足だろ
他に別に満点だろ
当然正反対に満腹だろ >>166
その仮説には無理がある。
意味がゼロだとは証明されていないが。
しかし、疾病が原因で腸の大部分を切除された人間がイカレたという
事例はほとんどない。 必ず死後の世界は存在するだろ
絶対に死後の世界は実在するだろ
確実に死後の世界は有るだろ
無論あの世は存在するだろ
確かにあの世は実在するだろ
もっと更にあの世は有るだろ
寧ろ逆に幽霊は存在するだろ
他に別に幽霊は実在するだろ
当然正反対に幽霊は居るだろ 空間の中にある磁場の揺らぎである。
そこにすべての信号があろう。 頭に磁場がグッとかかると脳細胞がゆさぶられて、あらぬことを口走っちゃうの。 重要なのは信号ではなく、それによって引き起こされる脳の反応だな。
0点。 ただの電気信号に、自らを高度に組織化する能力はない。
電気信号が有機的回路を形成するようにしむけた「意志」が、回路はもちろん信号の存在以前にも必須。
そうした「意志」は単細胞生物や多細胞生物の個々の細胞にも見られるのだから、もちろんそれら細胞の
存在以前にも必須。 死後の世界は存在するだろ
死後の世界は実在するだろ
死後の世界は有るだろ
幽霊は存在するだろ
幽霊は実在するだろ
幽霊は居るだろ >>1
なら なるべく早めに電子回路で霊魂と心と知恵を製造して見せてくれ コンピュータの CPU は原理的には AND 回路と OR 回路の組み合わせでできてるから、それらを「議会的」に
多数組み合わせて確率的判定ができるようにすれば、かなり近づくんじゃないか? 個々の判定とその結果を点
数化して、次の判定時に参考値としてある程度反映できるようにすれば、知恵の蓄積も表現できるし。 それはすべてプログラム通りにオンオフして最終的に定めのディスプレイライトを灯すだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています