人の魂はただの脳の電気信号 論破できる?
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人の感情はただの脳の電気信号 脳が停止すれば永遠の無
生まれる前は脳がないから魂もないよね
赤ちゃんのときは脳神経細胞ネットワークが成人の100分の1だから感情も100分の1だよ
だから赤ちゃんのときのことは覚えてない。
俺は真剣に日本にアルコー延命財団を作ろうと考えてる。しかし資金が足りない マジレスだが皆で資金集めないか? 実在するかどうかと、概念的に存在するかは別。
一般以下の知能しか持ち合わせて居ないようだから、ここで他人と議論が出来ると思わない方が良い。 >>22のブログとか見てみたいな
腹痛くなるぐらい笑えそうw 人の魂と脳の電気信号は違うよ
人の魂はノット脳の電気信号ですよ
人の魂はノー脳の電気信号ですよ
人の魂は脳の電気信号は別物ですよ。 そもそもエックス線とか赤外線とか電気信号とか発明発見されて間もないのに現在の科学だけで決定付けるのは早いんじゃない?
高々、100年そこらでいろんなものが(電波とか)発見されたんだから後、1000年いや10000年たてば違った発見が出るかも知れないし‥
死んだらどうなるか何てずっと先の未来の人達の議題だよ 将来、発見されたり解読されるだろうから、今やらんでもいいだろ
的な発想は危険
今は無駄に思えても、そうした積み重ねが未来につながっていくんだから
無駄に見えても、それが違っているということを積み重ねて、正解にたどり着く
ただ、正解にたどり着いたものにしか栄誉はもたらされないけどな
無駄だからやらない、となると、正解にたどり着けないかもしれないし、
正解にたどり着いても、それが正解であることを証明できないかもしれない
個人としては辛いところだけど、人類全体の視点で見るならば、
しない・やらない、と言う選択肢は選べない 誰も無駄とは言ってないよ
答えが出るのはずっと先の未来だってことさ
残念だけど現在では論破依然に答えを出すことが出来ないと言うこと 寧ろ人の魂と脳の電気信号は別物ですよ。
他に人の魂と脳の電気信号は別問題ですよ。
逆に人の魂と脳の電気信号は違うよ。
別に人の魂と脳の電気信号は異質ですよ。
確かに人の魂と脳の電気信号は異なるよ。
勿論人の魂と脳の電気信号は次元が違うよ。
無論人の魂と脳の電気信号は事象が違うよ。
当然人の魂と脳の電気信号は概念が違うよ。
一応人の魂と脳の電気信号は基準が違うよ。
多分人の魂と脳の電気信号は存在が違うよ。 >>27-29
それってただのオカルトだね
君たちって月面着陸陰謀論とか信じてそう 寧ろ科学者だったら死後の世界を肯定しろよ。
別に科学者だったら幽霊を認めろよ。
他に科学者だったらあの世を受け入れろよ。
逆に科学者だったら幽霊を証明しろよ。 魂も霊も目に見えない。よって証明不可能。
でも1は、論破してほしいんだよな。
「脳は電気信号」とかいうひとほど、否定してもらいたがってる。 >>27
タシカニ。おっしゃる通り。
疑うところから、学問が始まる。 >>33
あるよ、残念ながら。でも我々の肉眼で見ることは、あるのかな。ないのかな。 >>37
何でいろいろな探査船飛ばしてるのに、
これが裏側の映像です(キリッ
とかでおそらく何の変哲も無いクレーターだらけの映像が出てこないのか。
あと、何でNASAは加工したりボカしたりした画像を出してくるのか。
陰謀論を演出してる陰謀があるという事なら論理的だけどさw な、やっぱり信じてただろ
オカルトと科学の区別がつかない奴の考える事はいつも変わらん 寧ろ人の魂は脳の電気信号じゃ無いよ高次元の精神世界の霊の意識体だよ。 人の魂はエネルギー保存の法則と質量保存の法則により永遠に存在する 人格や思想や信条その他の精神活動なら、べつに脳でなくても創作物にある程度残せるけどな。それは魂の一内容ではないのか。 >>1
魂が科学では説明ができない類なことすら知識をもっていないなら
お前はオカルトの世界の住人である。
魂をまず調べてくるべきな、死んだあとに49日さまよい成仏するとか
魂は永遠に残るとかそういう比喩がたくさんあることに気が付け。
それは物理的肉体の機能ではなく魂という言葉を使った人間の錯覚部分
を表現する比喩だ。そらの雲が犬のような形をしていても空に犬がいる
わけではない。 唯物論・無神論は獣性の論理である
知者を気取って得意気に唯物論を吹聴するような連中は愚者である。
彼らは、霊魂と精神の実存を否定しているので、
「自分は畜生と同類で、本能に従って生きています」と
告白している獣と同列である。
外国で無神論者が畜生と同類のようにみなされるのは
上記のような理由による。
唯物主義を前提に構成された人体など動物と同じなのだから。
無神論で賢く気取ったつもりが、精神欠如の畜生以下を認めるという大恥。(笑) 勿論唯物論とか無神論ではなくスピリチュアリズムの哲学の科学技術のサイエンステクノロジーを採用しましょう。 未来技術板で形而上学的な議論?
哲学板に行っても、「語りえない話」として頓挫してしまうようなテーマだぜ。
いかなる論も、その人にとって自明な事柄から出発しているので、
その論のなかで矛盾や論理的飛躍がないかぎり、論破はできない。
「君にとって自明なんだろうが、私にとっては自明ではない」とか、
「・・・が科学的常識だからといって、・・・・まで説明されていない」式の反発や、
「・・・が望ましい」「低脳かと思う」式の感想だけに始終するとおもうよ。 釣りじゃない
真性だよ
宇宙のプラズマとかも含めてさ
宇宙=生命体
的に考えてみた 寧ろ人の魂は只の脳の電気信号では無くて高次元に人の魂は存在するよ。
勿論異次元に死後の世界は実在するよ。
無論パラレルワールドにあの世は有るよ。
当然別次元に霊界は有り得るよ。
一応幽霊は居るよ。 高次元に 異次元に パラレルに 別次元に
いたるところに在る
私個人のように 1つの個体 として 無いということだ 勿論人の魂は永遠に存在するよ。
当然死後の世界は永久に実在するよ。 ネットワークの進化により個々の人間の存在感が小さくなっていくと予想
最終的には人類全体でひとつの意識、個々は脳のニューロンのひとつのような存在になる 夢を諦め、否定した人間に、夢やそのイメージは強力な痛撃となる。
夢が欲ではなく純粋なものに近いほど、激しい拒絶の反応を起こさせる。
「夢」と、打算と諦観的な概念は対極にあり、
集合無意識の領域下とかで激しく争っているのかもしれない。 脳の損傷が人格に影響を与えることがあるし、アルツハイマーなどの脳の病気も
人格に影響を与えるから、人間の人格は脳という物理組織によって作られてると
判断していいだろ。
テキサスタワー銃乱射事件の犯人の脳には腫瘍があって、それが攻撃性を誘発
したのではないかと言われてるけど、脳に腫瘍ができたから魂に影響があるなんて
ことは考えにくい。
ロボトミー手術によって人格は大きな影響を受けるけど、前頭葉を切除すると魂にも
影響があるってのもおかしな話。 脳の秘密。。ヒント。。 前頭葉 カラノ。。α波。m 眠ったり、意識を失って電気信号が一時的に途絶えた場合はどうなりますか?
再び目覚めた場合は別人になりますか? >>69
電気信号が途絶えたら脳死じゃね?
目覚めないよ。 >>69
眠ったり意識を失っても、電気信号は途絶えたりしないよ。
だからそれを前提にした疑問も無意味だ。
電気信号が途切れるのは、死ぬとき。 自分の中にも知覚していない部分があるって訳だ。脳の働きは電気信号だけじゃなく
脳内物質やホルモンもある。集中管理してるように見えるがフィードバックで外部に
管理されているとも言える。
また、脳内物質には毒性を呼ぶ可能性を持つ電子軌道を持った物もあってそれが
量子的な偶然でシナプス発火を起こす。パターン化されない行動を生み出す元だろう。 電気信号だけでなく脳内物質やホルモンの働きもあるとすると、
電気信号が途絶えても死なないってことにはならないですか? >>73
電気信号が途絶えると脳内物質やホルモンも働かなくなるから死ぬ。 ネトゲのように肉体はただ器だとすれば?
操ってる魂は別次元の存在。
ボケ老人はパラライズかかってる状態。
あ〜なるともうどんだけキーボード叩いても無理w 魂や意識がいつまでも聖域でいられるはずがない
いつか科学に解明されて人類が決して特別な存在じゃないって暴露されるよ >>77
魂も意識も別に聖域じゃないし、
それによって人類が特別かどうかなんて何の関係もない。
特別かどうかは視点の違いでしかない。
たまたま知性を発達させただけのありふれた生物種に過ぎないものでもあるし。
自分たちにとってはやはり自らの種というのは特別な存在なのだとも言える。
特別なのは優れているかどうかとかではなく、単に自分たちにとって特別なだけ。 仏教では人が知覚できる意識はほとんど化学的に生まれたもの。感覚器官と神経系によって作られる。 魂が単なる電気信号なら電気製品にも魂があることになる。しかし、電気製品が人生について悩んでいるようには見えないな。 そりゃ人じゃないから人生には悩まんだろ
あいつらなりにいろいろ悩んでるぞ >>81
ソニー君は「一年過ぎたなあ、じゃあそろそろ休むっかな」とか
「ちょっと拗ねてたけど、なんか新しいの買うとか言ってるぞ。本気出すか」
とか考えてるぞ。 勿論死後の世界は存在するよ
無論死後の世界は実在するよ
当然死後の世界は有るよ
一応死後の世界は本物だよ
確かに死後の世界は大正解だよ
寧ろ逆に死後の世界が有り得る事を解明すると思うよ
別に死後の世界を信用すると科学技術が進歩するよ
他に死後の世界を信じると科学技術が進化するよ
多分科学技術が死後の世界を発見するよ
何だか科学技術が死後の世界を確認するよ >>81
コンピュータの演算も最小単位で見れば電気信号のOn、Offだ
電流の流れるものが全て意味ある計算になるわけでないのと同様に
電気信号が流れるだけでは、魂がある事にはならない。
その信号の組合せにより、感情、精神、魂が生まれるんだと思うよ
つまり電気信号の有無が重要なのではなく、
電気信号を制御するシステムが重要。 オリンパスが実用化した
DNAコンピュータとかいう非ノイマン型コンピュータはどーなのよ? >1
ここに立ててもしょうがないだろ。
哲学板行ってこいよ。 「脳は結局、電子のやり取りで動いているアナログコンピュータだ!」
「いや、量子力学が関係した量子コンピュータだ!!」
って論争を以前見たけど、結局どっちで決着ついたん?
電子駆動であれば既存のアナログコンピュータの近似×ネットワーククラスタのサイズ
で大まかな計算能力がはじけそうだけども、予測値の範囲内であれば電子駆動、
それをも大きく上回るようなら量子駆動、、、 だれか研究している人居ないのかな?
人間の精神活動の秒間ステップ数はIBMのワトソン辺りを参考にすればそれなりに
信頼の置ける数値が決められるんじゃないかと思うんだが。 勿論魂は脳とは別に存在していて魂は異次元に存在する
無論死後の世界は存在する
当然死後の世界は実在する
一応死後の世界は有る
確かに幽霊は居る 魂魂と言うがそれで示せる物は何か
感情?意識?思考?自我?意思?それらをまとめてよぶ物?それらとはまた別の物? リベットの実験だったっけ? ようするにソレまで人が「人格の中心・魂」と信じていた心や意識が
実は行動の結果の追認装置として働きであって実際には機械的に働いている脳が、自己認識する際に
生じる残像というか仮想の客体というかそういうのが意識の正体、、、ってのはかなり以前から
知られている事実。
幽体離脱うんぬんも体の姿勢制御を司る脳機能の暴走あるいは機能不全なのが実験で確認されている。 寧ろ未来に科学技術で死後の世界を発見出来るよ。
他に未来に科学技術で死後の世界を確認出来るよ。
別に未来に科学技術で死後の世界を認識出来るよ。
逆に未来に科学技術で死後の世界を見付けれるよ。 死後の世界や天国なんぞは錯覚&宗教家の考えたファンタジーなんだから
未来になろうと技術が発達しようと見つかるわけがない。
科学力で天国のような理想世界を作る、、、っていうのなら可能かも知れないけど 昨日ディスカバリーチャンネルの番組で側頭葉に電磁波当てながら善悪テストしたら
ほとんどのパターンで善悪を認識出来なくなるってやってたから電気信号で感情や道徳が
制御されているのは確かなようだな。 意識は電気信号、思考や感情は化学反応
死ぬ事はその二つの供給が止まり、機能が止まる事 >>99
幾ら肯定したところで無いもんは無いんだからやるだけ無駄 そんなものがあったら面倒で仕方ない。でもあるっぽいので嫌だ 人間って何なんだろうね
努力して立場欲しい物手に入れても死んだら全部無くなって救われる物も無くて
命奪って死刑になっても死後も苦しめられる事もなく実質逃げ切りで >>103
自分の意識が消滅したとしても、他の誰かの記憶の中に自分の欠片を残すことができるか。
遠い未来の自分によく似た誰かが、自分の見られなかった景色を見てくれる。
願わくは自分の人生がその誰かの足掛かりになるものでありたい。
それが俺の考える魂のかたちだ。 人の脳がコンピュータと同じく情報処理装置だとすると
人の死はコンピュータの電源を切ったのと同じ状態です。
コンピュータにプログラムを設定して処理を実行したとき、
その計算結果と言うのはまだ出ていませんが、
ロジックに従って計算していくので既に決定しているとも言えます。
つまり、電源を切っても(入力情報は電源を切るまでまでしかありませんが)
そのプログラムを走らせ続けた結果と言うのは仮想的には存在するのです。
人間の精神もしかり。死んだ瞬間に外部からの感覚は無くなりますが
その時点での自分の記憶や悔いをその後永久に考え続ける事になるのです。 >>105
死=脳が壊れる 詰まるところコンピュータ自体が壊れる
元が壊れちゃったらプログラムも走らせれないんじゃない? >>105
人間の思考は量子の確率的揺らぎが反映されるのでデジタルなロジックに従い一つの結論が出るものじゃないぞ。
それに仮想的に存在というのがそもそも意味としておかしい。
仮想は仮想で実在ではない。
そのまま続けていればそうなったはずという仮定は、
続かなかったという事実の前には空論に過ぎない。 化学物質による情報伝達もあり、電気信号だけに限らない。 化学物質の情報伝達が量子的ゆらぎの元
神経の接続も頻繁だし、そこに偶然があったらシミュレーションは不可能だ 感覚認識の仕組みについて面白い発見をした。
3D映画見て、3D映像に熱中してたら日本語の台詞を耳では間違いなくちゃんと聞いて認識してるのに
終わると全然話を聞いてなく話してた内容なにも覚えてないことに気づいて3回見直して発見した。
よく目と耳について目に集中すれば耳がおろそかに(逆もしかり)とか言うけど
視覚や聴覚(多分他も)を目や耳から受け取って、概念と結びつけたり組み立てたりする部分って多分共通で
シングルコアCPUみたく、視覚認識にあまり集中してると言語意味認識、意味組立ができなくなって
聴いてる瞬間間違いなく各単語を耳は認識してるのに次の瞬間には台詞の内容が全く記憶にないwということが起きてるわw
3D立体視を立体として認識しようと意識すればするほど明確にそうなっててわろた。
逆にセリフを聞いて意味理解するほうに意識集中すればこんどはあからさまに立体感が消えるw
多分3D立体視は未知の感覚なので立体感の概念創出にCPUがフル稼働余儀なくされるから極端なことが起きたんだと思う。
という妄想をほかに書くとこなかったからチリ裏記念パピコヒャッハーすいません。
でも多分いいとこ突いてると思うよこういう研究したら楽しいだろうな 感覚情報の脳内認識過程って
感覚器から脳に音声単語mp3とか視界キャプチャjpgとかで送られてきて
記憶バンクと概念パターン照合して該当あれば認識完了→意味組立工程→記憶
該当無しは新たな概念形成作業
って感じなんだろうな
未知の情報が入ってきたら概念形成するためにより情報を求めるよう表層意識に対して要求するのを
表層意識では「違和感を感じて聴き直したりよく見ようとしたり」ってことかな
3D立体視してるときの立体感もその違和感そのものなのかも。
だから見慣れてしまうと違和感消えて立体感も消えてしまうとw
目の前に手をかざしたって全く立体視感覚が無いのはそういうことだろうな
しかしそういう仕組みが想像できるほどに体感出来るってのは面白いな
3D映画見てみようかなw 人はこのように自問自答を繰り返して悟りの境地に近づいてゆく 脳内のそういう働きはまさにコンピューターみたいなもんなんだろうけど、
それを意識観察してる意識は
単に脳内の別の1タスク(ユーザーアプリみたいなもんか)なのか、
PCを使ってる人間みたいな脳PCとは別の存在なのか 俺の脳内の小人さんがーとか言ってるような椰子は
俺アプリがいくつも入ってるってことか 幽体離脱技が出来る奴なら
脳無くても自分が居るんだから別次元の存在に決まってるw
とか言い切れるんだろうなあ 体外視点は単にWebCamみたいなもんで
体外に出てる気になってるだけで実は出ていない
って可能性もあるから論破にはなってないな 科学屋からもオカルト屋からも見捨てられた
巨大ビルとビルの間の10cmの隙間でちいさな屋台商売的なそんなスレですね(´ー`) 聖闘士星矢とかにも書いてあるけど、死ぬと第一識〜第七識(漫画じゃ第1感〜第七感て
言い方だった)が失われる。
1〜5は前五識、五感による識で第六識は大脳皮質で作り出される識、第七識は肉体全体に
よって生じる識。これは深層意識に入る。
仏教では宗派によるが第八識〜第十識まであるとされる。「物を考えることが魂の作用か?」
てのは禅とかが分かりやすい。
最初から板違いだが A型:科学サイド理屈屋
B型:オカルトサイド気分屋
AB型:どっちにも興味あるがどっちにもとけ込めきれず行ったり来たり隙間産業
O型:本能があれば十分!理屈イラネー野生の王国 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています