古代の先端技術の発達
http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/02/3/32.html
現代、我々は先端技術はオープンになっていると信じている。
とんでもない。
原爆製造、原子力開発、遺伝子操作などの技術は、
一般の人間は近付くことも許されない。
それどころか、大学の授業では巧妙に「ウソ」が教えられている可能性が高い。
これらの重大な技術は支配者階級の一部の人間の独壇場だ。
だからこそ、放射能が危険であり情報公開など絶対にあり得ないと大衆に信じ込ませる。
古代には、新技術の発明は命がけだったはずだ。
発明者は、その技術を譲渡するとすぐさま始末されたことは間違いない。
火薬、印刷、気象操作・・・・・・。
これは、一部の支配者階級が優秀だったわけではない。
技術の独占・隠蔽・排除の陰険なやりかたが、他の部族を出し抜いていただけのことだ。
(仮説を含む)

( http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/01/8/106.html )