タイムトラベルが近い将来に実現することを信じて
タイムトラベルは理論上可能で、アインシュタインの相対性理論によれば
光に近い速度で移動すれば未来にいける
光を超えると過去にいける
ニュートリノが光を超え、別の次元に行った
我々の住むこの世は三次元であるが、三次元に時間軸を加えると
4次元となり、さらに実は五次元まであるという説が濃厚になった
五次元の中に我々の住む三次元があり、三次元を含むもう一つの世界の五次元の空間は「すぐそばにある」らしい
つまり我々の世界に良く似た別の時間軸のパラレルワールドが存在するということだ
そして我々の住む世界とパラレルワールドは重力でお互いに影響しあっている
問題なのは、どうやって人間がその五次元のパラレルワールドに行くのかだ
誰か教えてくれ 勿論タキオンとスーパーブラディオンとダークエネルギーを使用するとタイムトラベルが可能だよ。 タイムマシンができたとして。
今20歳のあんたは、200年前の世界に行くとしよう、
で、その世界で何とか50年間暮すんだ。そしたら70歳だよな。
そこで元いた世界に帰るんだ。タイムマシンを作動させた、そうだな、1分後に
帰るとしよう。
そしたらどうなる?
そこにいる人は、20歳のあんたが1分後には、70歳の老人となって現われるのを目にするんだよ。
そんなこと、あり得ないよな。
だから、タイムマシンなんぞあり得ない。
生物学的にも無理だ。 >>143
詭弁の練習?
その論法でいくと人間が飛行機に乗って飛ぶ事も、
生物学的に無理だからあり得ないって話になるな タイムトラベルの研究って、学問で言えば何と何をやればいいの?
そりゃ色々複合的に絡んではくるだろうけど、その中でも極めないといけない学問はなに?
化学?物理?工学?数学? まず作ってみようよタイムマシン やろうやろう 理論とかは置いといてさ
飛行機だってそうじゃん。まず試行錯誤して飛んで、その後理論づけしたろ?
あれだな
未来も過去も同じ世界なんだからと
物が動くこと=時間が流れること って考えれば
自分の周りのものが過去にそうであった方向に動いていけばいいんじゃね?
自分の今の状態はキープしつつ。脳シナプス?だけキープして自分も若返ってもいいが。
地球(宇宙)からの作用は受けつつ。
それなら過去の自分と出会うとか、過去に戻ったら大宇宙の藻くずとか関係ないし
やり方はねえ…
原子崩壊なんちゃら年代?みたいなのにイイ感じの電流流してみるとか…
あとは頭のいい奴頼む 飛行機の場合は、
現実に飛んでいる鳥というヒントがあったので
いろいろと試行錯誤できたのだYO? パラレルワールドなんぞ、都合のいい言い逃れだろ。
それまでの記憶が書き換えられるなんぞ、小学生の言い訳か!ww >>154 あんた、ちゃんと説明できるのか?
やってみてくれないか? >>154 ま、かなりの天才でもこういうことはよくわかっていないはずだから、
凡人のあんたにできるわきゃないわな。
ニュートンとか読んでわかったつもりになってる程度だろ。
それも怪しいがね。 >>155
えらい上からですなw
別に俺自身でどうこうなんざ出来る訳ないだろ!w 言いたい事はそんな事じゃなくて、あのー量子論ぐらい知ってる? >>157 あのー量子論ぐらい知ってる?
えらい遅レスですな。
ずっと反論考えてたの?
ああ、それでも何もできないのね、やっぱり。
量子論知ってても仕方ないですよ。
おれはもちろんそんなもん知らんけどね。文科系なもんで。 >>158
知らねーのかよ!w それが無知って言うんだがw
何かお前の文系な文面を見たらに絡んじまった自分が恥ずかし開くなってきたww >>159 訂正
恥ずかしく開くなってきた→恥ずかしくなってきた
うわー>>158に馬鹿にされるわーw >>159 ここは2ちゃんだから、おまえのように知ってるわ!それくらい!と、はったりかましても
よかったんだけどな。
ニュートン読んでわかってるつもりになっているのは、他ならぬこのおれだしwww
ただ、おれはそれが「ほんとうにわかってはいない」ことがわかってるんだ。
だから、そういう簡単な文章も間違って自虐するおまえのようなのも、せいぜいその程度だと
わかっているんだよ。気にするな。
別にその程度でいいんだ。
ただ、知ったかぶりだけはやめとけ。 >>161
なんだよ手に平返すなよ!w 言い返しにくいわw
なんか悪いんだけど、知ったかのレベルがどの辺までか知らんが
俺大学で量子力学の勉強してんだけど・・ >>162 訂正
手に→手の
2連続の文ミスは普通に恥ずかしいわ・・w >>162 ま、別にあんたに喧嘩売ってるわけじゃないんだけどね。
大学で勉強中程度では、タイムトラベルを消化し切ってるわきゃないんで。
それに大学にもよるしな。偏差値50程度のアホ大学なら高卒と変わらんし。
ミスレス連発・・・そんな慌てもんは研究者向きではないのを露呈したな。ハハ。 >>164
もう大学は卒業したかがな。近傍界における電磁波についてだったな。
わかる?今は全く関係ない映像世界に足を踏み入れてるよw >>165 あんた>>162,>>163かい?
だとしたら、日本語破綻してるな。
勉強してんだけど、ってのはどうみても在学中の台詞だろ?
好意的にみれば典型的な理系といえなくもないが。
それにしても酷すぎる。文系、理系以前の問題だな。
アホは相手にしてられんわ。 単なる物理的な動静だけみて、時間という錯覚を超えることは出来んのだよ。
もっとも深く、静かに、身動ぎせずボーッとしている時が人間の脳はもっとも高速に働くのと同じで、
全く動いてない時こそ、実質は最も早く動いていると考えることができる。 物を絶対0度に冷やすと未来へ加速する。
物を約1000兆度に暖めると質量を無くし、光速を超えると過去へ移動するかも。 仮にタイムマシンが10年後にできたとする。自分をAとして、
マシンを使って10年前のAに会うとする。このとき「未来のAに会ったA」と「未来のAに会わなかったA」すなわち過去に行ったAの2つが存在することになる。
と、いうことは過去にいってAになにかしても、「未来のAに会ったA」の世界が変わるだけで、「未来のAに会わなかったA」の世界は何も変わらないと思う。
そう考えると、作り話とかでよくある未来をかえる話ができなくて残念 タイムマシンというのは、
いわゆるタイムパラドクスを語る以前に、
現在・過去・未来という言葉の意味から逸脱した妄想であり、
時計時間が進むにしたがって世界は変化する・・という信仰に基づくアイデア。
過ぎた、終わった、経た・・・
自分が思い浮かべるあの時を過去と呼んでいるくせに、
過去という時はいまだに存続しているというのだからトンチンカンすぎる。
未来も同じであり、
人は起きている時は、つねに「現に在るこの時」を認識しつつ生活している。
未来はつねに「この先」であり、未来は自らの思いの中にしかないのだよ。
「時間」ばかり議論しているようだが、時間が世界を牽引しているわけではない。 1.形而上学的時間・・・時間はすべてに先立つ。時間がすべての変化をもたらすという思想。
2.物理学的時間・・・時の永さを、物理的機械的に数値として表す。別名「時計時間」。
3.出来事時間・・・時間は世界の属性。時の永さ(時間)は相対的でも、出来事の順序は変わらない。 タイムトラベルというか、世界にある多くの「二元論」
つまり、やった、やらない、過去、未来、鶏が先、卵が先は、実はどうでもよかったりする。
それは、「第3、その二択を見下ろす、中心点が必要」で、
二つの選択を俯瞰してみる、高次元の視点からすると、鶏、卵が先のどちらの因果も入っており
結果、どっちが先でもあとでも、結果は変わらないということになる。
シュレディンガーと、少し似ているよ。 ものすごいコンピューターが進化して
現実世界をほぼ完璧にシミュレートできるようになって
コンピューターの仮想現実の中に入ることができるようになれば
仮想現実の中でなら時間の操作もできるだろうから
それはもうタイムトラベルと言ってよいのではないでせうか? 5次元は、より「魂」に近い構造で、「量子」の世界観。
「意思」の力の干渉度が、「原子」の空間よりも、高いですよね。
全ての存在は「魂」という、球体なので(この世界自体が、全て球体構造。原子量子素粒子、全て丸い)
「時間や空間」は、さほど意味がなく(4次元上層部ぐらいまで)13次元(全て、一体性)を上がっていくまでに、
この世界で作られた概念は、逆になくなっていく。時間、空間、質量、感覚・・・・・、全てこの世界の感覚で、この世界限定の、感覚。
「空」とか、そういう感じ。 人は過去を知ることにおいて、
残っているもの(記憶・記録・伝承・遺物など)に頼るしかない。
記憶違いや推理の甘さはあるとしても、
過去はどうだったか、何が起こったかである。
5分前とか10年前とか1億年前というような時の指示は、
他人と共有するための目盛り(学術的道具)であって、
過去そのもの(これまでに経た事柄としての内容)ではない。
未来も同様であり、人が知りたいのは前途である。
「これからどうなるか・何が起こるか」を知りたいわけで
絶対的共有性をもたない(同じ進み方をしない)時計時間を用いて
5年後とか500年後とか指示しても、相対性ゆえに無意味である。
現在は、時間の進みにおける基点ではない。
【現にどのように在り、何が起こっているか】その内容である。
この先・これからという【この・これ】は、まさに進行しつつある事柄を指している。 【時間】と【時】の違い。
亜光速ロケットで旅立つ人に、
4年後帰って来いと指示するのは無意味。
搭乗員は、時間の経過とは関係なく
航行中に「家族は今頃どうしているか」と考えるだろう。
帰るのが何年後でも、「今、帰った」と思うだろう。
出迎えた人々とは「何年ぶりか」ということについて一致しないが
ともに帰還を喜ぶひと時を過ごすことができるのはいうまでもない。
皆で「同時」に、今帰ったぞーと叫ぶ事だってできるわけだ。
【同時性】が問題となるが、
複数の時計の時刻を合わせることができるのは
「・・とともに・・も在る」という人間の直観に基づくということを考えるべき。
時間の経過と、現在・過去・未来を論理的に結びつけることはできないのである。 タイムトラベルは実現しないと思う。
だってそんなの出来ちゃったら真面目に生きようと思う人いなくなっちゃうだろ。
未来が分かってるならわざわざ生きる必要ないものw 空間や物質があるから時間って概念があるだろ人間の中だけに もし未来にタイムトラベルが実現出来たとして、何故今この時代にタイムトラベラーがいないのか? そもそもタイムマシンも作れない野蛮な現代に来たい人がいる方が不思議。 過去 現在 未来
とは同時進行であり、不変ではない。
なぜ未来人がいないのか?
気づいてないだけ?
なぜ気づかないのか?
未来人見つけたら、タイムトラベル理論聞くよな
教えちゃったら自己発展能力の欠落に繋がる
つまり世界線の変動をおさえるため これからの時代を背負うという意味での未来人は、子供達。
俺らの子孫は、まだ生まれてませーん。残念。 過去が同時進行しているなら、思い出している「あの頃」は過去ではないし、
未来も同時進行しているのなら、推測している「その頃」は未来ではない。
なんだかわかりませーん。 モー娘「日本の未来はウォウウォウウォウウォウ」
ここで語られている未来とは、前途という意味でしかない。
人間は、生きていれば、1週間経とうが、30年経とうが、自分や周囲の人たち、
勤め先、国の前途(未来)を考えるわけだが、こうなると未来はどんなことになろうが
「常に、先にある未然の状況であり、ありさまでしかない」わけで
「推測するしかない」ものだ。
自称未来人も「自分の未来・将来」は考えるだろう。
これまで自分が考えてきた事柄やや行動(過去)も考えるだろう。
これまで自分が居たところの過去の様子や出来事も思い出すだろう。
彼が「どこに居たか」にかかわらず! いきなり、「時間」や「世界線」を考えたところで、
タイムマシン実現の可能性はでてくるだろうか?
未来、未来人って何だ?と考えることをしなければ、
娯楽映画や漫画の中の未来人のイメージだけであり、
他人が勝手に考えた概念に踊らされるだけだろう。 タイムスリップするいい方法教えてやろう。
光より速く走れ。
過去へ行けるぞ。 SFではそういうことになっとるw
過去とはなんのことか分からない人向け。 時間は、単に変化を説明する際に用いられるパラメータに過ぎない。
過去はどこかにある場所を意味していないので行けない。
過去は、記憶として残っているだけ。
過去は、伝承として残っているだけ。
過去は、記録として残っているだけ。
過去は、遺物などから推理しうるだけのもの。 で、どうなん?ドラえもんやバック・トゥ・ザ・フューチャーみたいな事は
出来ないの?どんなに技術が進んでも? どんなに技術が進んでも、矛盾していることは実現できない。
既に「経た・済んだ・去った・終わった」ことは過去のことだ。
「すでに・・無い」のに
「いまだに在る」というのは、解消し得ない矛盾なのだ。
「自分が憶えているあの頃」に、自分が行けるのは、空想の中だけだ。 どこでもドアやらワープやらよりかはタイムマシンの実現性は高いという話聞いた事あるけど? うまれてから19年・・27年・・時間がいくら経過しても
《今・現在》があって、その前後が過去・未来なのは、
何故なんだぜ?みたいなこと考えれば自ずと答えはでてくるよ。 タイムマシンの実現性を考えている奴らは、
時間を《変化を牽引する力》だと考えていたり、
現在・過去・未来は《時間上に在る》と考えているからな。
抽象的な数学を扱っていると、とんでもな事も考えるようになのだろう。 こないだのコズミックフロントで多次元宇宙についての解説やってたが、
理解できんかった。 多次元宇宙なんて、宗教の概念でも唱えられているよ。
抽象も、極まれば、何でも有り。 タイムマシンの実現性はまったくない。
未来人が来ていないとか、歴史が変わっちゃうからという理由で言っているのではない。
「ここで起きた過去の出来事が、何で《過去》では、起きている真っ最中なんだ?」
「ここで起きるかもしれない未来の出来事が、何で《未来》では、すでに起きてしまってるんだ?」
という致命的矛盾はどうしようもないから、妄想であって「不可能だ」というのだ。
結局、矛盾なく行けるとしたら
《ここ》つまり、自分がうまれたこの宇宙・この地球上と非常によく似た他所の世界しかないんだ。
《とてもよく似た世界=他所》だから、この世界から突然消えて移動できわけだし、
《とてもよく似た世界=他所》だから、《自分もどきの他人》にも会えるんだよ。 過去はどうでもいいのだ、私は未来に行きたいのである。 コールドスリープ状態で人間の老化を防げるのかな。
肉などの鮮度と同じように人体も考えていいものかなぁ。
長期に渡って仮死状態を続けても人体に悪影響がないのかねぇ。
人間の老化は、精神的な老化、肉体的な老化が考えられるが、加齢は別物。
遺伝子異常で、肉体的に老いて生まれてくる子もいるし、
20年たってもほとんど成長しない子もいるわけで、難しい問題。 コールドスリープは、
起きたら、すっかり世の中変わっちゃてる感(隔世感)を
狙ったタイムマシンもどきのもの? 成長しない子はびっくりした18だか20歳で3歳ぐらいのまんまで成長しないんだよ
でも有名なその子は先日… 生後9カ月のまま30年間生きてきた女性 | Shionの部屋 - 楽天ブログ
plaza.rakuten.co.jp/.../201111240000/
2011/12/16 - 最近、ネットニュースで、「30年間成長しない赤ちゃん」という、 驚くようなタイトルがあがってい ...
と思ったらブラジルには30歳いった女性がいたか 未来に行きたいのだ
2100年がどうしても見たいのだ
普通に時を過ごしたら105歳になってしまうであろうな 時間の流れを想定するのは勝手だが、それが一様であろうと、
相対的であろうと、実質、時計時間のことであって、
世界における流れの一部に過ぎないのである。
そもそも現在・過去・未来というのは、いかなる場所でもない。
ありもしない場所から他の場所への移動を考えていても意味不明。
人は、「現在」ほ認識して初めて、覚醒状態にある。 じっさいのところ、時計時間の経過とは関係なく、
人は「今・現在のありさま・現在起きていること」を知るのである。
「今はこうだけど、いずれどうなんの?なにが起こるの?」と未来を考え、
「現在はこうだけど、以前はどうだったの?なにが起こったの?」と過去を考えるだけである。
「時間を超える」とか「時間を遡る」とかいうのだが、
その時間とやらは、「時刻の経過・月日の移り変わり」でしかないわけだろう。
そのようなものをいくら考えたところで、未来や過去が「他所である」ことにはなにらないのである。 過去へ戻れると仮定すると
タイムパラドックスが起こる。
ここで破綻しないためには
時間軸が2次元以上あれば良い。
要するに自分がこれまでいた時間に
影響を与えない過去の世界にしか
戻れない。
超弦理論ではこの世は10次元らしいが
時間軸は何次元あるのやら… 時間という観念的概念に踊られすぎだな。
過去に戻るということは、戻りたいと思っている自分の意識も
戻るということだ。戻ったところで、戻ったことが意識できないだろ。
“戻る”のではなく“行く”のだとしたら、
そりゃ、別の世界であって、この世界ではない。
“戻る”にしても“行く”にしても、
自分の行動や意識を考えてみれば、タイムパラドックス以前の
問題だということが明確に分かるだろう。 物事の順序が分かれば、
時間というレールは想定しなくてもよい。
レールのイメージで捉えるから、分岐を考えたくなるのだ。
どうなっているか、何が起こっているかも分からない
別の世界をいくら想定したところで、
われわれの過去・未来とは関係ないことだ。 タイムトラベルは哲学的だろ
タイムトラベルは心理学的だろ
タイムトラベルは精神分析学的だろ 旧ちゃんの方々へ。。。
2chっぽいものをつくりました。
どうでしょう?
どうかな?
どきどき
http://open2ch.net/menu/ タイムトラベルは意味深長だろ
タイムトラベルは興味深いだろ
タイムトラベルは興味津々だろ 人はミステリアスな話や、トンチンカンな話を好む。
タイムマシン話は、もちろん、後者である。
トンチンカンな思考者は、真摯にこのような話を受け入れる。 プラズモンが照明、タイムトラベルは不可能
デジモンが照明、タイムトラベルは不可能
カルダモンが照明、タイムトラベルは不可能
カルデスモンが照明、タイムトラベルは不可能
コナモンが照明、タイムトラベルは不可能 時間だけ移動したら、まず宇宙空間に放り出される
地球は太陽の周りを回ってる
太陽系も銀河系の中を移動してる
その銀河系も移動してる
宇宙船に乗って船ごとタイムトラベルして地球に戻って来ないといけない
UFOは未来人かもね 箱の中の猫の話あるよな 観察者が確認するまで
猫が生きている世界と猫が死んでいる世界の二通りの世界があるという
パラレルワールドの原型
これさ
観測者がいようといまいと、
猫は生きているか死んでいるかのどっちか一つの世界しかないじゃん
そんなん言い始めたら
俺が今パソコンの前で何してるか
鼻ほじってる俺と耳ほじってる俺と足掻いてる俺とくしゃみ我慢してる俺と
貧乏ゆすりしてる俺とスマホ見ながら書き込んでる俺と白髪抜いてる俺と
鼻毛抜いてる俺とビール飲んでる俺と焼酎飲んでる俺と猫がPCに乗ってきて邪魔だからどかしてる俺と…
って実際に観測するまで無限にパターンあるじゃん
ちなみに実際にいるのは目薬さして画面ぼやけてる俺な
全ての世界があるってことか?真実は一つだろ 観察者がいようがいまいが
はいパラレルワールド論破 >>220
>箱の中の猫の話あるよな
>観察者が確認するまで猫が生きている世界と猫が死んでいる世界の二通りの世界があるという パラレルワールドの原型
シュレーディンガーの猫の話は、
観察者が観察するまで猫が生きてるか死んでるか確定してない、
不確定性原理の例え話であってパラレルワールド関係無いんだが
前提の話からズレてるのに論破とか… 五次元に行ったらどうなるんだろうな。
心境を知りたい。 この次元が生じた原因は この次元の外にある
なぜなら この次元は未だ無かったから 946 名前:ご冗談でしょう?名無しさん :2014/04/05(土) 02:33:00.18 ID:WSypg3dL飛行機が飛び立って帰ってくるまでの時間を測ったら、
地上の時計と飛行機搭載の時計では59ナノ秒のズレ
ん?これがどうしてタイムトラベルと関係あるんだwww
元通り2つの時計とも揃って自分たちの目の前にあるじゃんwww
同時に在るからこそ、測った時間のズレが確認できるわけだろwww
つまんねー。ペテンじゃねえか。
アニメや映画のように例え59ナノ秒でも
ズレた分だけ他所の世界に行ってしまえよ。
こんなタイムトラベル嫌だぁぁぁぁww 寧ろ逆に優秀だろ
他に別に優良だろ
当然正反対に優雅だろ こんなもん信じてる奴は、
質量保存則も知らない低脳。 すでにない過去の世界が、空想の中では今だに存在し、
いまだきたらぬ未来の世界が、空想の中ではすでに存在する。
よって、空想の中では質量保存則は関係なしwwww タイムトラベルが可能ならなんで今、未来人が観測されてないんだ?
フェルミのパラドックスの時間版だな。 ふと思ったんだけど、未来人は今も来ているかもしれない。
ただし、映画「ゴースト」に出てくる死者みたいな存在で、こちら側には一切介入できないし、認識もされない。
過去は変えられないはずだからね。
そんな形でなら、過去へのタイムトラベルはありえそうな気がする。 >>230
相対性理論からすれば、
過去人なら数えきれないほどいるんだがな。いや、まてよ。過去人から見たら
おまいらみたく高速乗り物にほとんど乗らない奴は未来人になるわけだな。
もちろんおれも未来人。 232発言者です。
もしもそういうことならば、未来人にとって過去世界とは、3D記録映像にすぎないものかもしれない。
過去世界に入り込んでも、何を触ろうとしてもすりぬけてしまう。
何もつかめない。人間にも触れない。
過去人間に対して、何を話しかけても相手には聞こえない。
未来人にできることは、その世界をながめて聞くことだけ。
3D記録映像と、どこが違うだろうか?
もしも過去へのタイムトラベルが可能になったら、こんな形態になるような気がする。 おとぎ話の中では、未来人なる人々が出てくるが、
そいつは、【われわれの子孫】として登場するわけである。
われわれとは、すでに生まれているが死んでいない人々のことであり、
未来人とは、まだ誰も産んだことのない【未だ存在しない人々】のことである。
スターオーシャン5をセールして欲しい
スターオーシャン5を出荷して欲しい
スターオーシャン5を売却して欲しい
スターオーシャン5を市販して欲しい
スターオーシャン5を発売して欲しい
スターオーシャン5を出して欲しい ftp:///img.2ch.net/ico/u_suberi.gif >>232
>ふと思ったんだけど、
>ありえそうな気がする。
>>234
>かもしれない。
>なるような気がする。
小説にもならない様な妄想を語るとこじゃないですよー