進化スル風力発電
未来的風車によるエネルギー問題の絶対なる解決
または
私は如何にして心配するのを止めて風車を愛するようになったか >>91
電力会社単位でしか考えられない時点で
時代の流れに取り残されていることが明白 そらそうだ。東北電力の応援だってあるし、東京電力も含めたら北海道がいくら冬の方が電力需要が多いと言ったって
他の電力会社からの電力がまわってくる。 >>93
そういうことさ
電力会社は自分の都合が良い時は他社からの電力供給を受けるくせに
自社管内にある再生可能エネルギー電源の調整のための融通はできないと言う
自分の直接的な利益にならないし
発電事業者が増えてしまって
地域独占を崩すような制度には反対だ >>88
でも、原発は実際にはお金がかかる、危険だっていうのはもうみんなにバレちゃってるわけで、
「いかに自然エネルギーを使うか」はこれから大事になってくるでしょ。
原子力発電のコストが4.8〜6.2円/kWhと資料に書いてあるけど、廃炉費用や使用済み燃料の処理費用、
事故の時の対応費用が含まれてないごまかしの数字だってのは知られてしまったわけで。
それらの原子炉自体の処分や燃料の処分を未来の子孫に先送りして、まやかしの発電コストで「産業競争力」を
維持しようとしても、それはいびつな体制にしかならないと思う。
いかに低コストで自然エネルギーを使うか、というのが重要になってくると思う。
あと、地熱発電はそんなに発電コストは安くないみたい。
試算では地熱発電の発電コストは条件の良いところで10円/kWhを切る程度。
風力発電は9〜14円/kWh。洋上発電ではもう少しコストが高くなるらしい。
水力が8.2〜13.3円/kWhだから、風力発電は水力発電とおおむね同じくらい。 日立、世界初の5MW級ダウンウィンド洋上風力発電システムの開発に着手
2014年度から実証試験を開始し、2015年度の販売開始をめざす
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2012/07/0712.html
>>60
海岸からそう離れていなければ、
海風と陸風が必ず吹くんじゃなかったっけ? 風力発電あれは日本では趣味でしかない
俺の町にも8基あるが全て故障している
修理するにも山の頂上にあるので
重機も高所作業車も入れない車さえ行けない
ヘリで保守するしかないとの御話があった
風力発電は保守が物凄い金がかかるこれは
後になってはじめてわかる、あれは駄目だな。 おいらの県には10基ある
6基のとこと4基のとこに分かれてる
そのうち4基は爆発とかで廃止
のこりも使えなさそう
島の反対側にも7基ある
そちらももう使えなさそう
あれはダメだな なんで爆発する風力発電とか重機も入れない山頂に立てる風力発電とか身近にある人は
どの場所なんだ勝っていう具体的な名前を書かないんだろうね。
別に自分がそれで特定されるわけでもあるまいに。 >>98
原発の故障時に比べればなんと言うことは無い。
原発の方がよっぽど趣味のものと言えるほどのもの こらこら、命懸けで危険に踏み込む原発マンたちを「趣味」呼ばわりとか… おまえらってさあ、偉そうに原発と比べて自然エネルギーは全然発電量が足りないとかさ
安定しないから使えないとかさ言って、なんかのHPで調べた20000万kwhとかの桁の話ばっかりしてるけども
個人宅がどの程度発電量が必要なのか答えられんだろう。
自分の家の毎月の電気検針見ればすぐわかることなのにな。
それでまあそういう超簡単なレベルのことを知らないだろうから教えてやる。
なんでかっていうとだな。
http://windlens.com/%E8%A3%BD%E5%93%81%E6%83%85%E5%A0%B1/5kw%E9%A2%A8%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BA%E9%A2%A8%E8%BB%8Awl5000/
年間平均風速4.0mの年間予想発電量が3000kwh程度と、あるんだけれども
こんだけあれば我が家は完璧に余裕で電力を自給自足できるからだ。
それとこの発電力はソーラーパネルも併用できる。
ソーラーパネルはこの風力発電より少ない発電量だが。
まあつまりだな、家庭については電気代0円が当たり前っていう時代を迎えることが可能な数値になってるということだな。
他人に言う前にまず自分がやってみろよ、そうだろう
話だけなら誰でも言える、実績をだしてこそ他人を説得できる。 金があればいくらでもやってやる。
実績とは何のことだ?
はぴeみる という電力会社がやってる電気代のネットでの見れるサービスに登録して
過去2年間の数値を見たうえで、年間3000kwhで足りてるというのは実績だろう?
風力発電の年間予想発電量が風速4.0mで3000kwhというのも大体実際の数値なんだろう。
仮設住宅でいいから、ソーラーパネルと風力発電を備え付けた断熱のしっかりきいたコンテナハウスにただで住むモニター募集とかやってないかなあ 意訳:
貧乏人はクリーンエネルギーを語れども実践すること能わず。
ヘルプミー政府。 貧乏人に実践できるお値段ならとっくに普及してますがな。
あとバッテリーが要るかな。 クリーンエネルギーは使い物にならない
とかってネガティブキャンペーンしまくるからだ
もっと直接的に、年間12万円分の電気代が発電できます お値段60万円
こちらの風力発電機は年間14万円分の電気代が発電できます お値段68万円
みたいな感じで家電量販店で売り出せば売れる なるほど。馬鹿が大量に釣れて売れそうだなそれ。
コントローラ寿命10年、交換時は12万円かかります
バッテリ寿命2年、交換に5万円かかります
メンテナンスコストは年間2万円です
設備寿命は30年です
さてペイするまでの年月は? 風力は太陽光と比べても、リソースが正に風任せで不安定なため
回収計画が立てられない(何年で投資が回収できるかわからない)
太陽光より安価と言いながら、強風で壊れ、弱風では回らない
落雷で毎年結構な数の風車が燃えている、家庭用に導入しても
そんな不安な物、太陽熱温水器より使い物にならない
ちなみに太陽熱温水器は役に立たない冬場の曇の日でも
関東圏なら30度C程度の温水を作る能力あるので光熱費の軽減に
キッチリ貢献する、エコキュートなどの給湯器とのハイブリッド構成なら
温度管理の手間も全自動で、使用者は全く意識せず恩恵に与れる
結論、太陽電池載せる事にするわ 大都市の建築物の傍にはビル風という周囲より強く吹く風がある
これは一種の風レンズで都市部に大量に存在する風力資源だ
電気は距離の二乗で減衰するので、消費地で生産するのが
最も理にかなっている、原発と比べ生産能力で大きく劣る
風力などの自然エネルギーなら尚更この都市部の風資源を
有効に活用すべきだ、都市部から遠く離れた洋上とかに風車とか
あまりに愚かで滑稽だ
>>120
ビル風をそんなに過大評価してどうすんだよw
滑稽すぎるだろ >>117
>風力は太陽光と比べても、リソースが正に風任せで不安定なため
>回収計画が立てられない(何年で投資が回収できるかわからない)
計画が立てられないのはあなたの能力と知見が足りないから
小型風車と大型風車をごっちゃに考えている時点でアホ認定だろ
バカでも使える太陽電池を選んで正解だなw 1 バッテリーを、分散配置させて、風力の不安定さを吸収させるより
(個人で不安定を吸収するより)
2 日本中の、風力発電と太陽光発電を、総和させて平均化した上で
発電総和が最大部分で、<<巨大バッテリー>> で吸収させる
3 日本の総和電力が下がった時、この巨大バッテリーを放電させる
それでも足りない部分を、水力、火力で補う
巨大バッテリー = NAS電池 いかに早く偏西風の主力のジェット気流を捉える風車を作れるかだろうねえ
地表の温度差レベルの地域的な風なら直径600mくらいの風車で最大効率になるだろうが、
偏西風となると数km規模の風車の実現が望まれる
まあバブル期には炭素繊維で2kmや4kmのビルが設計されてたくらいで、技術的には問題ない範囲だろうがコスト計算の領域だからアマチュアには荷が重いな そんな大型の作らなくても、レンズ風車を大量生産で安く作れば
国内需要の15%は行くでしょう。 日本での風力発電の問題点は
風の弱さとよく変わる風向き。
レンズ風車なら、風速5mでも十分発電が可能になるしヨーロッパで
メジャーな直系数十メートルもの大きな羽を持つ必要が無いので
(というより構造的にそんなに大きくできない) 風向きに合わせてクルクル
向きを変えていく直系数メートルの物を沢山作れば、メンテナンスフリーも
実現できるかも知れない。 レンズ風車にメンテナンスフリーを実現できる要素は無いよ
地表付近の弱い風じゃ総量が少なくて採算が合わない
上空の強い風をいかに低コストで電力に変換するかが風力発電の肝
レンズ風車は今主流の100m以上の上空の風を使って発電するを安くするのには向かないので余り意味がない 地上100mの風力を狙うのは安定した風が秒速10数mで吹いているからで
日本にはそぐわないよ。 レンズ風車の特筆は半分以下の風力で既存の風車と
同等の発電能力があること。
同じ大きさで作ろうとするからメンテナンスを頻繁にする必要がでるだけで
小型堅牢に作ればメンテフリーは難しくてもその間隔を数倍に伸ばすことが出来るでしょ 羽が小さくても発電量が同じなら増速器や発電機は同じ規模であって小型堅牢にはならんて
羽のトラブルよりも発電機絡みの方が多いし大変なので、メンテナンスは変わらんのよ
風速によってメンテナンス頻度が変わる訳じゃないよ まず、羽側から考えるからレンズ風車に利点があるように感じてしまう
そんな条件はビルの屋上にはみ出ないように最大寸法の風車を置くとかの非常に限られた条件のみ
発電側から考えれば、どんな羽だろうが風レンズが有ろうが有るまいが、発電量に見合った発電機の構造があるだけ
その発電機に、単に直径の大きな羽を付けるか、風レンズを付けて内側に小さな羽を付けるかにすぎない
特定の設置面積の限られてる場所にレンズ風車を建てるのは有りでも、メンテだとか目当てで単純に直径の大きな風車より複雑な風レンズ付けるのは逆 レンズ風車はレンズフィンを付けるか付けないかの差で、増速器や特別な発電機は
必要ないよ。 回転数は早くなるけれど巨大な翼断面から来る大きな付加が加わらない分
軸や発電コイルは壊れにくく成る。 回転数が早いと言っても自動車エンジンの回転に
比べればずっと遅いものだから工業的には何の問題もない。 >>130
風力発電はそもそも風車の回転数じゃ発電機に必要な回転数に足りないので、
超小型風車以外は増速器で回転数を増やしてるもんなんだが
エンジンの回転に比べてずっと遅く回す発電機じゃ効率が悪いか多極化で高コスト
風レンズで多少早くなっても、そこまで速くならないので増速器は必要で壊れやすさは変わらない
なんで風車部分よりも増速器や発電機のメンテの方が大変なのかが分かってないんだな
つか、レンズフィンを付けるか付けないかの差でしかないなら、発電量は変わらず稼働率が少し上がるだけって事になるぞ
それじゃレンズ風車のアンチ活動してるだけなんじゃないかい? アレはデモ用だったかな? 自分が見た小型のレンズ風力発電機は軸にダイレクトに
コイルが付いていたよ。 人の背丈に置いた直系50cm程度のレンズ付き風車で
そよ風からもう少し強い風の中で10w~15wくらい発電できていた。
商業発電用に増速機? 変速機? を付けるにしても、やはり直系50mの巨大な負荷を
受けるものと、直系10mも行かないモノとでは作りが違うし消耗度も全然違うのは
理解してもらえると思える。 (開発者の教授が構想している海上発電では直系30m
クラスの風車も考えられているみたいだけど)
>レンズフィンを付けるか付けないかの差でしかないなら、発電量は変わらず稼働率が少し上がるだけって
レンズの形状で風力を2倍~5倍程度 上げることが出来るとか。
発電機は回転数の3乗に比例して発電量が増えていくので、ほんの少し
回転数が上がるだけで効率がグッと上がる。
メンテナンスコストの件だけど、直系50mの羽を取り外してフルメンテを
行うとの10mの羽とそれを受けるだけの発電機を整備する手間ではどちらが
安く付くだろう? ドイツ製世界最大サイズの既存型風車の場合、支柱の中を
登って行って簡単なメンテナンスが出来るみたいだから、場合に因っては
意外と掛からないものも有るかも知れないけど。 機種別の諸コストに付いては
ちょっと知識がないのでわからないです。 >風レンズ
実は日本にはそんな物不要で風が増速、整流される場所がある
大都市部のビル街だ、ビルが整流フィンの役割を果し
風の向きを揃え、増速してくれるので、ビル間の隙間は
風車にとって絶好のロケーションとなっているのだ >>132
10メートルの羽と風レンズとの組み合わせの発電量と同じになるのは、
3倍差なので17メートルの羽ね
>>132
3乗に比例して発電量が増えて行くのは、風速にであって、回転数じゃないよ
風速が速くなると風車が受け止められる力が増えるからであって、発電機の効率が上がるからじゃない
その風速差の3乗の計算結果で3倍前後の発電量の差になってるの
小さい風車を沢山のと大きな風車を少なくとのメンテ費用の差は、小さい風車派の米国と大きな風車派の欧州で散々作りまくって結果が出た
圧倒的に小さな風車が沢山だと、メンテコストが高くなって無理
自動車と鉄道との効率差を比較してるようなもんだ
すでに結果が出てより巨大な風車が良いって分かってから、別に新しいメンテ不要な構造を提示せずに小さな風車を見せても意味がない
ドイツなどでの最大規模だと直径170mクラスな訳だが、これと同等な直径100m+風レンズで比較するならまだしも、小さなのじゃコストが合わないだけ
で、欧州での風車の巨大化競争でメンテコスト削減を追求してたのだが、巨大化して結果的に上空の風を捉えるようになると稼働率が上がって更に発電コストが下がるのが分かった訳
だから実際には100mレンズ風車よりも170m風車の方が総発電量が多くなるのが分かってる
レンズ風車が2倍〜5倍ってのは、実験室の中でだけだってのがね
より上空の風をどれだけ低コストで捕らえるのかに風力発電の低コスト化はかかってるって言って良いのよ >3乗に比例して発電量が増えて行くのは、風速にであって、回転数じゃないよ
その様に132では書いていますよ。 レンズ無しでは、十分な速度を得るために
巨大なトルクを必要とし、その為により多くの風を掴める大型の風車を求めました。
翼を大きくすると重くなるため回転しづらく成る。 そこで更に大きくして
より多くの風を、、、 と、拡大傾向が続きました。 安定した風が吹くヨーロッパ
の多くや平原が何処までも続くアメリカ・中国なら巨大化から来る効率化は
有利ですが日本の場合は違います。 大きさにはある程度限界がある。
そこで小さいながらも効率をと考えられたのがレンズ風車。 別にレンズを付ける
事で何倍も大きな既存型風車を凌駕する効率が得られる、と言うつもりはありません。
170m級の巨大風車を作れるスペースと初期投資が行える会社・地域ではそれを
使えばいいし、日本の様に条件が厳しい地域では小型の既存型を作るならば
同じサイズのレンズ風車を作った方が2倍から3倍発電できますね、ってことです。 ちなみに
>レンズ風車が2倍〜5倍ってのは、実験室の中でだけだってのがね
5倍と言うのは実験室内だけの様ですが2倍タイプ、3倍タイプは商品として
実際に稼動している見たいですよ。 博多湾に浮かべられた浮体プラットフォーム
のニュースとかご存知無いですか?
>だから実際には100mレンズ風車よりも170m風車の方が総発電量が多くなるのが分かってる
100m級のレンズ風車って構想段階のものも含めて存在しましたっけ? 確か最大直系は30m
程度だったはず、、、 うろ覚えですが。 あんまり大きく作るとフィンの上部が安定しない
でしょうし、根本をガッチリ作って支えると風に合わせて簡単に回転できないですからね。 >>136
アメリカ・中国で巨大化が有利ってのは、実験した結果論であって、実際には小型風車を多数作って失敗してんだ
机上計算上じゃ小型風車を多数作った方が量産化でコストダウンできるって話だったが、メンテが追い付かずに破綻
だから別に風を得るために大型化した訳じゃないよ
ヨーロッパは安定した風が吹くって言われてるが、実際に設置された風車の稼働率は北海道と差が無い
どころか北海道の方が上で、北海道の方が良い風が吹いてる
一応日本海って海で十分に安定化されてるって事ですな
だから設置場所が限られてる条件でレンズ風車を設置するのは有効的な使い方
それをメンテコストが減るとかの根拠のない謎な話を言われると違うって話になるだけで
山岳地帯に大型を設置するのは難しいからねえ
欧州のように遠浅の海に170mクラスを設置できる場所は埋め立ててしまったしな
日本の場合海岸線に沿ってのみだろう >>137
実験室の中だけって言ってるのは、高さの差が考慮されてないって意味ね
100mのレンズ風車だと100mの高さの風しか捕まえられないが、
170mの風車なら170mの高さの風が捕まえられて、実験室と同じ同等には成らずに高い方が稼働率が上がる
風は上空ほど強い風が安定して吹いてるから、高い風を捕まえるほど稼働率が上がる
レンズ風車でも洋上プラットフォームに作るってのは100mや120mクラスの話が出てる
ただ、洋上じゃ場所の制限が無いから、コスト差で普通の風車に負けるだろうが 風レンズ風車の大型化は無駄で危険だから止めとけ
ヨー制御が追いつかない(風は全て乱流)
風と正対しないとレンズはネガティブな効果しかない
レンズの効果があるのは翼の先端だけ(アスペクト比を考えろよ)
台風など強風時にはレンズの強度が持たない
レンズが重くて風車の背を高くできない
翼を延ばした方が遙かにいい 大型機の翼端にあるウィングレットみたいな物を
風車の端に取り付ければ大げさなリングを取り付けなくても
風レンズ的な効果が期待できるんじゃないか? >>141
風レンズは風車の先端部分の気流ってよりも、風車全体の裏側の気圧を下げて引っ張る事で風速を上げる形だから
隙間なく円形で区切るから陰圧を作れるのであって、部分だけじゃ無理
風車があると風が障害物を避ける事で中々効果的に回転に変えられない要素を、あえて避ける風を風レンズで内側の空気を引っ張る力にしてるんでさ
それを考えるとレンズ風車の場合、普通の風車が風を素通しにして風の勢いが減らないように翼が少ない方が良いのに対して、ガスタービンのように翼が多い方が良いんじゃないのか?って気がしなくもない それ俺も思ったあんまり多くても流れないから5枚か7枚がいいかと。あのちっこい実験
機で大型並みに発電したら世の中変わるよ。 日本の土地は狭いが海洋の面積を入れると世界6位の大国並みであるから洋上で
複合発電すれば全エネルギーをまかなえるよ台風と地震国だが 風力発電って空気の運動エネルギーを電力エネルギーにしようとするもので、
1平方メートルあたり風速5m/秒で移動する空気が持っているエネルギー量って何ワットぐらいなの? コレも読めば思わず失笑してしまう
>http://sankei.jp.msn.com/region/news/120912/hrs12091202050004-n1.htm
>電力倍増「発電機」で特許 広島の小料理店主、反田さん
>
> 特許を取得したのは「反田式同軸反転型発電機」。
>従来の発電機は1つのローターで発電するが、反田式は「内磁気ローター」と
>「外磁気ローター」の2つを内蔵している。
>
> 内磁気ローターを回転させると、ギアにより外磁気ローターが逆回転。
>コイルの上下を2つのローターが横切ることで発電量は従来の1・5〜2倍に向上し、
>少ない回転数でも効率的な発電ができるという。
>>147
それは何をやりたいかちょっと理解しにくい感じだが、
逆方向に回転するブレードを組み合わせた風力発電というと
こういうのがあるな。
http://eco-technology.jp/comparison/ 当然風力発電装置を沢山設置して欲しいですよ!?♪。 トンボの羽を真似した風車は
風速30cm でまわるそうだけど
どうなん? >>150
あれは先ず大きいサイズでの実験が必要かな トンボ羽とレンズ風車あわせたらすごい効率上がりそうだね。 弱い風で回るというだけでメリットはあるだろ。風力発電の問題は安定した稼働率を出せないということなわけで、
発電量を計算しやすくなるのならそれだけで価値はある。 >>154
>弱い風で回るというだけでメリットはあるだろ。
弱風では発電量がゼロに近いからあまり意味はない
>風力発電の問題は安定した稼働率を出せないということなわけで、
稼働率ってなんのことを指して使ってる?
安定した稼働率って何だ?
原子力にしろ火力にしろ、その「稼働率」とかいうものが安定しているのか?
>発電量を計算しやすくなるのならそれだけで価値はある。
風レンズとは関係ない
発電量を計算するためには風の予報が必要 >>155
計算って言うのはミクロの何月何日にどれだけの発電量が得られるかということではなくて、
建設時に年間最低これくらいという意味の発電量。揚水発電組み合わせないと意味が無いのは
その通りだけど。 >>156
>揚水発電組み合わせないと意味が無いのはその通りだけど。
意味がわからない?
何と揚水を組み合わせなければならないの?
原発と組み合わせるのが普通だと思うけどそのこと? 原発と風力発電の選択は、そりゃ政治の選択であってどうとも。
ただここは基本的には技術系の板だから、政治が原発の存廃をどう考えるかとは別問題で、風力発電に関する技術的検討をおこなうべきだろ。
まあ本当は原発代替は地熱発電の方が適している感じではあるが。風力発電はやはり寒冷地用。 発電した電力を全量買わない電力会社のほうが問題
発電量を、決められてしまう(それを超えると買わない)
こんな状態で、風車の効率を5%上げても話にならない
<< 政治的に電力会社に圧力をかけないと話が進まない >> 風力発電の買い取り量を高めようとすると火力発電の買い取り量を増やさないといけなくなって本末転倒。 >>160
>風力発電の買い取り量を高めようとすると火力発電の買い取り量を増やさないといけなくなって本末転倒。
電力系統はそういう仕組みにはなっていない 京都で折れたのはNKK/ラガウェイ、現在のJFEエンジニアリングですよね?
45t落下ってどんな音がするんだろ。 お知らせ
市原警察署の生活安全課の帰化人創価警官の指導の元、
入学式から2週間ほど、在日の創価学会員を主体とした自称防犯パトロールが、
2週間ほど行われることになりました
生活安全課の指導であることと、パトロールであることは、
絶対に公言してはいけないとの指導も、帰化人創価警官より出ています
期間中は2人組の在日の創価学会員が、頻繁に創価批判者の自宅周辺を、
うろつき回ると思われます
日本人の方は、充分に注意してください 地熱発電の普及→地温の低下→気温の低下→空気の密度の上昇→風力発電の発達
のコンボがあるかもしれん。もっとも地熱発電が普及しすぎると地球の質量が減少し始める可能性があるから
将来的には隕石やコロニーを地球に落とす必要があるかもしれんが。 そんな大仰な事せんでも核融合炉の熱をマントルに逃がすようにすればいいだけだろ? 地表の熱を地下に送ると地震が起きやすくなるから断熱処理は重要。送水管の周囲を真空でくるむか。 発電の余熱を地下に送るのと隕石を落とすのだと後者のほうが余程、地震リスクが高まると思うんだが、、、 >>168
そりゃ隕石のサイズとか落とす場所の問題とかだろ。直径数メートルくらいの大きさの隕石を僻地や海に落とすくらいなら
大抵は大気圏で燃え尽きるし、仮に地表に届いたとしても大した被害は出んよ。 三菱重工、洋上風力発電で世界2位のヴェスタスと合弁
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2703H_X20C13A9000000/
洋上風力発電にだんだん追い風が吹き始めたようですね。
ヴェスタスが開発した直径164m!の新型風車ってのもいちど実物を拝んでみたい。 太陽光発電は、安いパネルをつくる中国企業を潤すだけだからな。
やっぱ風力発電でしょ! 単に生産過剰だよ。当の中国ですら比較的大手が倒産してるのに。 蓄電技術の進展次第だけど……
この分野は電力利権・エネルギー資源利権他,方々の圧力で進まないんだよな 蓄電するのもコストかかるから。理論的には電気自動車に充電し続けるのと変わらん。 >>147
>>148
風力発電を使用した「情報通信機能維持システム実証実験」を実施しています。 - 新着情報 | セントレア
http://www.centrair.jp/whatsnew/1189707_1429.html
セントレアのスカイデッキに、トルネード(回転)型の風力/太陽光発電装置1機を設置して、2014年3月31日まで実証実験を実施しています。 低コストの新型フロー電池で、自然エネルギーの出力変動を吸収する | Telescope Magazine
http://www.tel.co.jp/museum/magazine/news/081.html
低コストの新型フロー電池で、
自然エネルギーの出力変動を吸収する
2013.7.29 台風直撃にも関わらず止まらねえと思ってたけど
株式会社シグナス
http://www.cygnus.sc/product/
最大耐風速 60m/s
当然か >>117
風況に合った発電方式を選べばいい。
出力を欲張ると泣きを見ることになるがな。
起動風速 1.0m/s
カットイン風速 1.3m/s
株式会社シグナス
http://www.cygnus.sc/product/
“360°微風をとらえろ”…ハイブリッド風力発電機「F.W.P.S.」|フタキの実力:事例紹介|フタキ鉄工
http://www.futakitekkou.com/case/case_05.html ラジオメーターみたいに片面黒く塗ったら若干効率よくなるんじゃない? レンズ風車、一時期 結構話題になったのに実際に使われてる場所少いね?
思ったより効率が良くなかったのかな 風力発電装置を開発する上での最大の課題は、国内の風力状況や設置環境にあった装置の構造。
国内の平均風速は、2m/s弱。微風に近い風速でも高出力が得られることが必要不可欠でした。
さらに、季節や時間帯、設置する環境などにより目まぐるしく変化する風向きに対しても安定した出
力が得られること、加えて、狭い敷地でも効率よく発電できる省スペース型であることを大きな目標
に設定し、開発を開始しました。
このような劣悪な風況下での発電に取り組んできた漢達が,いた。
“360°微風をとらえろ”…ハイブリッド風力発電機「F.W.P.S.」|フタキの実力:事例紹介|フタキ鉄工
http://www.futakitekkou.com/case/case_05.html
小型風力発電システム「微風車」について|ACE商品Q&A|WEBコラム|杉田エース株式会社|建築金物総合商社
http://www.sugita-ace.co.jp/column/archives/2007/02/21/entry327.html
風力発電装置 | 昭和電機
http://www.showadenki.co.jp/product/windgene.html
株式会社シグナス:風力発電機をオーダーメイドで作るメーカー株式会社シグナス
http://www.cygnus.sc/order/
http://www.cygnus.sc/product/
起動風速 1.0m/s
カットイン風速 1.3m/s
カットアウト風速 (回転制御により発電を持続)
定格出力 200W
定格風速 10m/s
最大耐風速 60m/s >>179
>海上風力
地元じゃ反対のビラを捲いている奴がいるらしい。
地球温暖化の促進を目論む悪の秘密結社だろうか。 宇宙軌道エレベーターが可能とか言い出す奴がたくさんいるが
あれは40000000mもの高さがある。
4000mぐらいの鉄塔を建ててもそれの0.01%ぐらいの高さにすぎない。
基礎部分だけと考えると、それほど難しい塔ではないだろう。
ビルなら中国だって骨抜きのビルを簡単に作れるように主張している。
そこに水をポンプで汲み上げて質量をもって充電とすれば、バッテリーレスで
充電と発電という両者に丁度いい話になり風の状況の不安定さを無視した
安定した電力供給源になるだろう。
別に塔を建てずにパイプラインで高い場所に海水を汲み上げて揚げ水発電すればいい
その電力は高い山の頂上に設置した大型の風車で水の重さとしてエネルギーを
保存するってこと。 高緯度海の激烈嵐をエネルギーにできたらすごそうだよね。
浮体洋上風力発電所をとことん頑丈に作って。 揚水と風力設備の建設費用と原発比較的したら、
廃炉無しなら原発が安くなるね。
土地も狭くて済むし。