地震完全予知の技術
今みたいに「〜年以内に発生率70%」とかじゃなくて いつどこで何月何日何時に正確に余地できる技術はできるのだろうか? 地震が怖い。 >>347 6/17 グーグル、Androidスマホ向け緊急地震速報の対象地域を拡大--トルコやフィリピンなど https://japan.cnet.com/article/35172517/ __,,,,、 .,、 /'゙´,_/'″ . `\ : ./ i./ ,,..、 ヽ . / /. l, ,! `, .| .,..‐.、│ .| (´゛ ,/ llヽ | ヽ -./ ., lliヽ .| /'",i" ゙;、 l'ii,''く .ヽ / ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.! : /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./ .|-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←┬゛ l゙ /.r ゛ .゙ヒ, .ヽ,  ゙̄| . | ./ l ”'、 .゙ゝ........ん l / ヽ .`' `、、 .,i゛ .l| ! ''''v, ゙''ー .l、 |l゙ .il、 .l .ヽ .¬---イ .ll゙, ./ ! ,! .!!...!! ,,゙''''ー .| l.",! .リ | l":| .〜''' ,. │ l; :! .|'" ...ノ,゙./ │ l: l「 ! . ゙゙̄ / ! .| .| ! ,i│ | :! .l. } ,i'./ | :! .| :| . / .| :! | ;! " .| :! ! │ │ :!:| ,! i ,! :! , .l, / .l゙ ! :! | , l. | .| :, : v'" .! |'i .ヽ, ./ : / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ / ,―――─―-ミ / // \| | / ,(・ ) ( ・) ハァ (6 つ | ハァ | ∪__ | | /__/ / /| ∪ /\ 知障がこのスレに住み着いたようです >367 2018/12/20 第9回:AIで地震は予知できるか? 人が苦手なデータ分析でパターン解明も https://www.risktaisaku.com/articles/-/13779 ■地震のノイズから予兆を知る 冒頭から地震を予測するなんて無理であると悲観的なことを述べてきました。が、意外にもイギリス・ケンブリッジ大学のウェブサイトに「実験室で地震の予測に機械学習を使用」というタイトルの記事がありましたので、これを参考に気を取り直して地震予測のアプローチを覗いてみましょう。 https://www.cam.ac.uk/research/news/machine-learning-used-to-predict-earthquakes-in-a-lab-setting イギリスとアメリカの研究グループが地震の予測に機械学習技術を使い、実験室で模擬的に地震発生のタイミングを予測し、これを実際の地震に応用しようという試みです。ここでは機械学習に取り込むデータとして「音響データ」を使うと記事は述べています。 地震と地震を起こすきわめて小さな動き、断層の相互作用から地震を予測しようというものですが、このとき断層の動きから発せられる音を分析してそのパターンを機械学習に使うらしいのです。 いつどこで地震が起こるのかを音響パターンでとらえるわけですから、もしこのAIが実用化されれば、いろいろと用途が広がるでしょう。狭い国土と急峻な地形を持つ日本の自然環境で、さまざまな崩壊の音のパターンを機械学習に学ばせれば、山崩れや土砂崩れ、火山の噴火、雪崩発生のアラートにも応用できるのではないでしょうか。 >>96 >>248 南海トラフ 80%の内幕 (1)〜(7) https://www.tokyo-np.co.jp/f/series/trough_uchimaku/ 地震学の現在地 https://mainichi.jp/%E5%9C%B0%E9%9C%87%E5%AD%A6%E3%81%AE%E7%8F%BE%E5%9C%A8%E5%9C%B0/ 5/20 /6 大震災を機に予知の歴史に幕 https: //mainichi.jp/articles/20210520/ddm/016/040/008000c Joint Seminar 減災2021 第1回シンポジウム https://www.risktaisaku.com/category/jointsemina-report2021/ 6/21 いくつもの地震が連動して大地震をもたらした 東日本大震災から10年、地震学の進展と課題(1) https: //www.risktaisaku.com/articles/-/53937 6/25 地震の予知・予測は難しい 東日本大震災から10年、地震学の進展と課題(2) https://www.risktaisaku.com/articles/-/54012 https: //www.risktaisaku.com/mwimgs/2/8/-/img_286449361d71cd1f3ff6b19e74ac9783306200.png https: //www.risktaisaku.com/mwimgs/9/a/-/img_9afc08cb89e61c0874b95c73373d15df745757.png >>369 30 August 2017 機械学習は実験室の地震を予測します Machine Learning Predicts Laboratory Earthquakes https://agupubs.onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1002/2017GL074677 23 Oct 2017 実験室で地震を予測するために使用される機械学習 Machine learning used to predict earthquakes in a lab setting https://www.cam.ac.uk/research/news/machine-learning-used-to-predict-earthquakes-in-a-lab-setting >371 2017/09/08 機械学習による地震予知AIの開発めざす - ロスアラモス研究所 https://news.mynavi.jp/article/20170908-a164/ https://news.mynavi.jp/article/20170908-a164/images/001.jpg 断層実験装置に蓄積しているストレスを偏光レンズで可視化した画像(出所:LANL) 米ロスアラモス国立研究所(LANL)は、機械学習による地震予知技術に関する研究を進めている。 その研究成果として、地下断層をモデル化した実験装置において、いつ地震が発生するかを高い確度で予測することに成功したと発表した。 この手法を実際の地震予知に応用していくという。研究論文は地球物理学誌「Geophysical Research Letters」に掲載された。 研究チームは今回、石を細かく砕いた断層粘土をスライド板で挟んで、スライド板を動かしながら圧力を加えることでせん断応力を 生じさせる実験装置を作製。この装置を動かしたときに断層粘土のずれによって発生する瞬間的なパルス振動を加速度計で記録した。 この手法は、それまでの振動データの履歴は使わずに、ある瞬間に測定された振動信号だけで地震発生までの時間を 予測できるという特徴があるという。 また、微弱な揺らぎの信号を機械学習によって特定し、地震予知に利用できることを示した点が、今回の特筆すべき成果であると 研究チームは強調している。微弱な揺らぎの信号は、下部地殻の断層における「ゆっくり地震」で発生する微弱な振動に似ている。 こうした信号はこれまで低振幅雑音と考えられてきたものであり、地震予知の研究ではあまり重視されていなかったという。 2021/07/24 【地震】防災科研、大型岩石摩擦実験から大地震発生前に観測される前震活動の特徴を解明 [すらいむ★] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1627105764/13-15 防災科学技術研究所(防災科研)は7月21日、地震発生メカニズムの解明を目的として、大型振動台を活用したメートル規模の 岩石摩擦実験を行い、大地震発生前に観測される前震活動の特徴を明らかにしたと発表した。 過去の岩石摩擦実験と同様、模擬断層面を比較的均質にした状態では、プレスリップ型の始まりが再現されることが確認されたとした。 今回の研究では、このプレスリップ型の試験によって、模擬断層面上に不均質に生じた摩耗物をそのままの状態に配置して実験を開始 することで自然の環境に近い不均質性を設定。その結果、カスケードアップ型の始まりを再現することに成功したという。 これらの結果により、地震の始まり方には断層面の均質性が大きく関わっていることが具体的に示されたとした。 また、それぞれの条件の実験において前震が多数観測され、模擬断層面の状態によって地震の規模の相対的な発生割合を示す「b値」 (マグニチュードと発生頻度の関係から決まる統計量)と呼ばれる統計量が有意に異なることが示されたとする。 さらに、カスケードアップ型の場合の前震活動が詳細に調査されたところ、その活動パターンから本震の発生時期を予測できる可能性 が示されたとした。 研究チームでは、今回は、防災科研つくば本所の大型振動台を活用した岩石摩擦実験だったが、今後、兵庫耐震工学研究センター などにおいて、さらに大きな規模での岩石摩擦実験を実施し、地震発生メカニズムの解明に向けた研究を進めていくとしている。 また、今後も当該の実験研究を進めつつ、自然地震活動の解析結果との比較研究も推進することで、 日常的な微小地震活動から断層の均質性を診断することが可能となり、いつ・どのように大地震が始まるかをより的確に 推定できるようになる可能性があるという。 2017/11/14 巨大津波の発生過程を解く重要な知見 - 京大、歪開放プロセスの一端を解明 https://news.mynavi.jp/article/20171114-a167/ https://news.mynavi.jp/article/20171114-a167/images/001.jpg 津波発生領域と潮汐応答を示したゆっくり地震の位置関係を示す概略図 (出所:京都大学Webサイト) 研究グループは、2013年に観測された宮崎県から鹿児島県沖の南海トラフにおける浅部低周波微動を対象に、 沈み込み帯浅部で発生する低周波微動も潮の満ち引きと関連があるのか調査を実施した。 その結果、従来検出されていなかった規模の小さいゆっくり地震を検出する手法を確立し、 津波発生域となる沈み込み帯浅部で、潮の満ち引きによってごく微小なゆっくり地震が誘発されることを発見した。 >260>375 2021/03/22 東京湾アクアライン海底トンネルのミュオンセンサーで潮位の即時測定に成功 https://news.mynavi.jp/article/20210322-1824873/ 4/24 【素粒子】宇宙線で潮位変化を検知 東京湾で実験成功 東大など [すらいむ★] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1619255220/ https: //www.jiji.com/jc/article?k=2021042400163&g=soc >>351 2018/04/16 プレート境界の「スロースリップ」は、水を絞り出して地震を誘発する https://scienceportal.jst.go.jp/newsflash/20180416_01/ >249>324 2019/09/09 スロー地震の多発域が東日本大震災の拡大を阻止した 京大など共同研究グループが分布図を作成して解明 https://news.mynavi.jp/article/20190909-891449/ >>309 2021/07/28 【台風8号】「台風が地震を引き起こす」可能性が最新研究で発覚 ストーム地震のメカニズムとは [512899213] https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1627422667/57 2019/05/19 高層ビルが多い地域は「巨大地震」が来ない!? 地震予知を「電気的宇宙論」から解説、雨の日に地震が起きにくい理由も! https://tocana.jp/2019/05/post_94948_entry.html この図は2011年の1年間の地球の自転速度を表したものだ。下は自転速度が速くなり、上に行くと遅くなる。 図の中の赤字の数字はマグニチュード6以上の地震だ。大まかに見ると自転速度が速くなったときに地震が起きている。 3.11も自転速度が速くなった時に起きた。自転速度が遅くなると地震が起こるとする論文が「Forbes」(2017年11月22日付) で紹介されているが、これは長期的な地球の自転速度の変化と地震を対応させた統計に過ぎず、 地震のメカニズムに言及していないため不完全だ。 じつは地震は自転速度と密接な関係があるのだ。 >>349 >235>377 7/29 地球科学:石油生産によって誘発される地震活動を管理する方法 http://www.natureasia.com/ja-jp/research/highlight/13766 >373 7/28 【独自】南海トラフ地震と豪雨の「複合災害」、富岳で予測…理研など被害規模推定へ https://www.yomiuri.co.jp/science/20210728-OYT1T50265/ >364 7/27 Androidの地震警報システムがフィリピン地震で効果を実証 https: //japanese.engadget.com/android-earthquake-020041578.html >>362 2014/03/12 ゾウは人間の声を聞き分け、自分の脅威となるかどうかを判断することができる(英研究) https://karapaia.com/archives/52156150.html >362 8/10 【およそ500キロ】中国南西部の雲南省 さまよい歩いたゾウの群れ 17か月ぶりに生息地に戻る [孤高の旅人★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1628589722/37-39 >>372 >374 8/4 スマホ画面、なぜ割れる? 世界初、再現に成功―AGCなど https://www.jiji.com/jc/article?k=2021080400976& ;g=eco https: //www.jiji.com/news2/kiji_photos/202108/20210804at40S_p.jpg AGCと海洋研究開発機構が世界で初めて再現に成功した強化ガラスの破壊過程(AGC提供) 8/11 スマホの画面はなぜ割れるの?AGCなどが破壊過程を世界初再現 https: //newswitch.jp/p/28314 https://images.newswitch.jp/images/k0hkf8b4HfWaK5UR9rWZ7avybu3pWjchQ6MuoT69.jpeg AGCと海洋研究開発機構が世界で初めて再現に成功した強化ガラスの破壊過程(AGC提供) 8/14 スマホ画面の割れ 地震のメカニズム解析のヒントに https: //www.sankei.com/article/20210814-S4X52VTLX5K3VBEOP4GNICSDMY/ >252>381 8/23 【社会】 自分の“耳年齢”がスマホで分かる! パナソニック補聴器のWebサイトが話題に [朝一から閉店までφ★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1629710995/277 1997/02/25 【論文】地震予知計画をわが国のアポロ計画に - 日本総研 https://www.jri.co.jp/page.jsp?id=16518 >354 9/9 【地震】メキシコ地震直後に、空が白とピンクと青い光に照らされる現象発生(動画あり) [ちりとり★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1631163999/ >>330 9/11 西日本の大地震発生確率を算出 GPSデータから地下のひずみ分析 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210911/k10013254001000.html 地殻変動が専門で京都大学防災研究所の西村卓也准教授は、GPSの観測データから、 内陸地震を引き起こす「ひずみ」がどの程度蓄積しているのか分析し、西日本で大地震の発生確率を算出しました。 30年以内にマグニチュード6.8以上の大地震が起こる確率は、 鹿児島県と宮崎県、それに熊本県と大分県のそれぞれ一部からなる九州南部で31%〜42%となりました。 活断層の調査に基づいて同じ地域区分で算出している政府の地震調査委員会の結果は7%〜18%で、今回2倍以上高くなっています。 また、四国でも20%〜28%と地震調査委員会の結果の2倍近くとなるなど、多くの地域でGPSに基づく確率が高くなりました。 西村准教授によりますと、九州南部などでは活断層があまり見つかっていなくても、GPSからひずみが蓄積している地域がわかるため、 比較的確率が高くなる傾向になったということです。 西村准教授は「活断層で見えなかったリスクがGPSで見えるようになってきている。活断層の調査に加えてGPSのデータも活用し、 地震対策につなげることが重要だ」と話しています。 >372 >247>9>295>249 >395 2021/09/12 NHK総合 【NHKスペシャル】 メガクエイク巨大地震・震災10年・科学はどこまで迫れたか https: //www.nhk-ondemand.jp/goods/G2021115668SA000/ https://jcc.jp/news/17599305/ https://jcc.jp/news/17599316/ >359 9/12 【タイフーンショット】台風の目に航空機から水や氷 弱体化させ災害ゼロに [マスク着用のお願い★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1631403455/ 芥川龍之介も知っていた大地震の前兆とは? http://inorinowa.org/yochibousai/yochibousai-15.html ●文豪 芥川龍之介は1923年の8月、鎌倉の平野屋に宿泊しに行った際、周辺に季節外れの山吹やフジの花や菖蒲が咲き乱れているのを見て、 「天変地異が起こりそうだ」 と、会う人会う人へ次々にうったえたが、誰もまともに聞いてくれなかった。 当時、小説家仲間で有名な作家・久米正雄からも嘲笑されるほどだった。 しかし彼が東京に戻った8月25日の7日後、9月1日 あの関東大震災が本当にやってきた 久米正雄は後日、芥川に「君の予言は当たった」と言い、敬意をはらった。・・・ 2020/10/03 異変の前兆? 史上最速で桜が咲いた https: //ameblo.jp/rohitigu/entry-12628672939.html 2021/10/03 【朗報】各地で桜が開花 [828293379] https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1633210227/52-55 木星に隕石が落下すると地球が揺れるんだよ ついに地球が揺れる仕組みの仮説を立てれた >>403 https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1633360398/7-9 10/6 八ヶ岳南麓天文台の「FM電波」地震予測 流れ星観測からスタートした https: //www.news-postseven.com/archives/20211006_1696469.html?DETAIL https: //www.news-postseven.com/uploads/2021/10/01/post2130_p67_2020map.jpg 10/8 電磁気学、気象学、数理統計学を網羅した「地震解析ラボ」の総合力 https: //www.news-postseven.com/archives/20211008_1696501.html?DETAIL https: //www.news-postseven.com/uploads/2021/10/01/post2130_p69_2020tekichu_map.jpg >42>252 迷子ペット.NET https://maigo-pet.net/cat/ 2014/12/01 人の死がわかる猫「オスカー」 〜猫と超能力〜 https: //tocana.jp/2014/12/post_5292_entry_2.html ●猫は地震を予知できる 2021/07/13 “地震予知体質”な人・動物の特徴とは!? ネコの〇〇が増えたら激ヤバ、パニックを恐れる政府が研究に圧力… 「疑似科学」ではない!! https://tocana.jp/2021/07/post_214482_entry.html ■先駆者ジム・バークランド バークランドの地震予測の手法は、(1)ペットの異常行動(失踪など)、(2)間欠泉や温泉の状態、(3)極端な季節降雨、(4)「地震に敏感な人」からの報告、(5)磁気変動、(6)地震の静穏期間、(7)個人的な直感、などの要素を参照して行うものだった。 1980年11月7日、いつもなら地方新聞に3、4件しか載っていない「迷い猫」の告知がなぜか14件もあることに気づいたが、その翌日にカリフォルニア州ユーレカでM7.4の大地震が起きた。 さらに1989年10月13日には、M3.5〜6.0の地震が10月14〜21日に起こるだろうと予測し、5日後の10月17日、実際にカリフォルニア州北部でロマ・プリータ地震(M7.1)が発生して的中した。...実は地震前、地元紙の「迷い猫」欄が27件にものぼっており、... ブレイン地震予報 https: //brain-s.com/ ブレイン地震予報は3つの予知結果を総合判定 1.地電流観測 2.低周波音予知 3.マグニチュードと累積回数 10/19 東北でM7級地震の前兆 民間企業が発表、今後2〜4週間の期間内に「強い地震」 http://www.zakzak.co.jp/smp/soc/news/211019/dom2110190004-s1.html 2021/05/04 【地震】米国の研究者 地球の奥深くで発生する地震の謎を解明 [すらいむ★] https: //egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1620130315/5-9 9/29 【地震】14日7時46分頃、東京都千代田区などで最大震度3を観測した地震で「異常震域」。震央から遠く離れた岩手県などで揺れを観測 [記憶たどり。★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1631579821/1,528,536 10/08 日本、地震の活発期に入った可能性…首都直下地震の震源地、伊豆諸島周辺も有力か https://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/fuji-kazuhiko/302.html データ分析の結果から、地表から400〜660キロメートルの深部で、M5.5以上の「深発地震」が1カ月の間に5回以上続けて起きると、1年以内に地表で巨大な地震が発生するという関係が明らかになっている。ちなみにこの関係は、東日本大震災や熊本地震、阪神淡路大震災のいずれの場合でも成立していた。 >>398 >>401 11/5 台風エネルギーを使って脱炭素社会を実現する研究 飛行機で「目」に突入も https://www.news-postseven.com/archives/20211105_1703484.html?DETAIL https: //www.news-postseven.com/uploads/2021/10/29/fudeyasu_hironori03.jpg 自然被害をリアルタイムで予測する世界初のウェブサイト「cmap(シーマップ)」 https: //www.news-postseven.com/uploads/2021/10/29/fudeyasu_hironori02.jpg 小型測器「ドロップゾンデ」(画像提供:T-PARCII/名古屋大学・横浜国立大学) https://www.news-postseven.com/uploads/2021/10/29/fudeyasu_hironori05.jpg 未来の台風制御アイデア https: //www.news-postseven.com/uploads/2021/10/29/fudeyasu_hironori06.jpg 台風科学技術研究センターの任務 https: //www.news-postseven.com/uploads/2021/10/29/fudeyasu_hironori07.jpg 台風の勢力を落とすことを提案し、理論上の可能性などの研究を今後行なう。ただし、実行までには周辺諸国との合意など幾つかの関門あり >>354 >399 2016/12/02 雷雲から宇宙へ、一瞬の光 「スプライト」現象写した https: //www.asahi.com/articles/ASJD145KXJD1UTIL00G.html https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20161201004325_comm.jpg 雷雲から宇宙に向かって赤い光が放たれる「スプライト」と呼ばれる現象が、茨城県鉾田(ほこた)市沖で11月25日夜、確認された。 冬は茨城県や千葉県の沖合や、日本海でスプライトが現れやすくなるという。 2016年11月22日 5時59分ごろ 福島県沖 7.3 5弱 2016年12月28日 21時38分ごろ 茨城県北部 6.3 6弱 2021/11/13 宇宙に向かう“赤い光”発光現象「スプライト」 https: //news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000235015.html https://www.youtube.com/watch?v=iK1xGx_Dc6M これは12日未明に静岡県富士市や神奈川県平塚市で撮影された映像です。 この映像を撮影した平塚市博物館の学芸員・藤井大地さんによりますと、国内では冬の北陸地方などで観測されることが多いが、関東からでも北の空に確認できる場合があるということです。 >>419 発生時刻: 2021年11月17日 2時54分 震源地: 神奈川県西部 最大震度:3 M4.4 https: //typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20211117025450.html 11/21 宮城県の空にハロ、幻日、環天頂アーク、タンジェントアーク、ラテラルアーク、パリーアークが同時出現 [135853815] https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1637465807/75-76 https: //smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202111/202111210065_top_img_A.jpg https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202111/202111210065_box_img1_A.jpg >>423 発生時刻: 2021年11月23日 18時48分 震源地: 宮城県沖 最大震度: 3M5.0 https: //typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20211123184849.html >>426 2016/06/13 【韓国】鬱陵島の地下50キロに幅300キロのマグマだまり 韓国の学者「温泉など未観測の研究が必要」[6/12] [無断転載禁止](c)2ch.net https://mint.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1465790219/ http: //img.hani.co.k●r/imgdb/japan/news/resize/2016/0613/146578539644_20160613.jpg 2016/05/18 スーパーコンピューターで発見された溶岩湖 Lava lake spotted by supercomputer https://sciencenode.org/feature/supercomputer-spots-lava-lake-.php https: //sciencenode.org/img_2016/2016-05-18/Seismicstations.jpg https://sciencenode.org/img_2016/2016-05-18/Ulleunganomaly.jpg 5/31 巨大なマグマ溜りが韓国の島の下に潜んでいる可能性があります Huge magma reservoir could be lurking under South Korean island https: //physicsworld.com/a/huge-magma-reservoir-could-be-lurking-under-south-korean-island/ 2016/07/10 鬱陵島の地下に巨大マグマ溜まり http: //macroanomaly.blogspot.com/2016/07/blog-post_10.html >395 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210911/K10013254001_2109110647_2109110651_01_02.jpg 内陸地震(M6.8以上)30年以内発生確率 >>393 1/12 GPSを利用し『地震の発生予測』に挑む研究最前線 ひずみのたまりやすひずみのたまりやすさを可視化 専門家「活断層が集中の近畿地方は『直下型地震』に警戒が必要」 https://www.mbs.jp/4chantv/news/scoop/article/2022/01/087268.shtml https: //m.youtube.com/watch?v=-FpwMPbboZk 【神奈川】「うるさすぎて眠れない」神奈川が緊急速報エリアメールを夜中に何度も何度も発信。計600回以上に ★4 [スペル魔★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1642311110/ >>406 【防災】1月4日の小笠原地震を予測していた「地震解析ラボ』代表が指摘 この1月中に警戒すべき「4つのエリア」[01/19] https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1642601978/1-2 https: //www.news-postseven.com/uploads/2022/01/14/post2203_p109_keikaiarea.jpg 週刊ポスト 1/14・21合併号 https: //www.shogakukan.co.jp/magazines/2005301122 [地震]房総半島、小笠原諸島、紀伊水道に警戒せよ 1/13 2022年の地震予測 専門家は千葉県東方沖、小笠原諸島などを注視 https: //www.news-postseven.com/archives/20220113_1717947.html?DETAIL 1/14 2022年の地震リスク 専門家は「南海トラフより不気味なのは紀伊水道」 https://www.news-postseven.com/archives/20220114_1717948.html?DETAIL https: //www.news-postseven.com/uploads/2021/12/27/post2202_p53_jishin_map-750x613.jpg 日本列島が揺れ続けた2021年。首都直下地震や南海トラフ地震、さらには日本海溝・千島海溝での巨大地震の発生リスクが指摘されるなか、地震予測の専門家である平井道夫(地震計・電離圏解析)、内山義英(地電流予測など)、服部克巳(ULF電磁場予測など)の3氏が2022年に警戒すべきエリアを語った。 >>413 1/21 深発地震後のプレート上のつながり 700キロメートル地下で起きた世界一深い大地震≠ェ浅い地震を引き起こした? https://www.zakzak.co.jp/article/20220121-ZAHNHHVPNBLTBK3YL77AH5GZFA/ 2015年5月にマグニチュード(M)7・9の世界一深い地震が起きた東京・小笠原諸島で、 今度は正月早々の1月4日に浅い地震が起きた。 この正月の地震では震源は海底だったが、震源に近い小笠原・母島で震度5強の揺れを観測したほか、 父島で震度4の揺れを記録した。Mは6・1だった。 15年の地震は深さが700キロメートルを超えたが、今回は深さは77キロメートルで、ずっと浅かった。 2つの地震は、同じ太平洋プレートに載っている。 このため、深い大地震が、今回の浅い地震を引き起こしたのではないかという学説が強まっている。 もともとこの説は1952年に起きた十勝沖地震(M8・2)で唱えられたものだ。50年にM7・5の地震が343キロメートルの深さで起き、 それが引き金になって十勝沖地震が起きたのではないかというものだった。 いずれも太平洋プレートの上にあり、プレートが潜り込んでいるところだ。 その後、関東地方の浅い地震が、岐阜・高山地方を中心にした飛騨の深い地震の起きた後で起きた例が多数あることが発表された。 40年あまりにわたっての気象庁のすべての地震を統計的に調べ上げたものだ。ここも潜り込んでいる太平洋プレートの上にあった。 さらに2003年9月に起きた十勝沖地震(M8・0)でも、先駆けとして深い大きな地震2つ(1990年、M7・2、深さ約500キロメートルと 2003年7月、M7・1、深さ487キロメートル)が同じ太平洋プレートで起きていたことが報告されている。 深発地震が起きてから浅い地震が起きるまでの期間は2カ月〜13年とばらつきがある。 このばらつきでは、いずれ起きるかも、は分かっても、当面の地震の予知には役立たない。 だが、ひとつながりのプレートの上で起きる地震だから、あり得る話だ。 >>347 2/1 【ソフトウェア】「特務機関NERV」トンガ噴火の「津波」通知「最も早かった」の声 23日前に実装した機能も活躍 [すらいむ★] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1643690860/ >>252 2008/08/26 【生態】地磁気を感知?牛やシカは南北向きで食事や休憩…欧研究チーム https: //gimpo.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1219714711/ 2015/01/21 【生物】ウミガメが生まれ故郷に戻れる理由 地磁気の変化に応じて、営巣地も微妙に変化することが明らかにc2ch.net https: //anago.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1421827884/ 2021/03/20 【ナゾロジー】ウミガメは「旋回遊泳」で地磁気から位置情報を得ていた? 海の生き物がなぜ円を描いて泳ぐのか解明 [すらいむ★] https: //egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1616234706/ 2014/06/07 【地震学】地磁気のパルスで地震予知はできるか? https://anago.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1402115292/1-2 2014/05/28 【科学】東北大、地磁気を利用し「津波石」から津波の発生時期とその規模を解明 https://anago.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1401203480/ 2017/07/30 【地質学】 「千葉」が地質時代の名前になる?「チバニアン」から考える地磁気の変化[07/30] https: //egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1501398009/ 僕だったらデジモンファンを再評価するよ。 僕だったらデジモンファンを再吟味するよ。 僕だったらデジモンファンを再検討するよ。 僕だったらデジモンファンを再検査するよ。 僕だったらデジモンファンを再審するよ。 僕だったらデジモンファンを再調するよ。 僕だったらデジモンファンを見直すよ。 僕だったらデジモンファンを調べ直すよ。 拙者に於いてはイベントが好きだよ。 拙者に於いてはイベントが大好きだよ。 拙者に於いてはイベントが御好みだよ。 拙者に於いてはイベントを愛好するよ。 拙者に於いてはイベントを友好するよ。 拙者に於いてはイベントを嗜好するよ。 勿論チンロンモンは楽しいよ。 無論チンロンモンは面白いよ。 当然チンロンモンは愉快痛快だよ。 一応チンロンモンは心嬉しいよ。 多分チンロンモンは喜べるよ。 必ずチンロンモンは斬新奇抜だよ。 絶対にチンロンモンは新機軸だよ。 確実にチンロンモンは個性的だよ。 十割チンロンモンは画期的だよ。 100%チンロンモンは独創的だよ。 寧ろ逆にチンロンモンはワクワクドキドキするよ。 他に別にチンロンモンはハラハラドキドキするよ。 例え仮に其れでもチンロンモンはクリエイティブだよ。 特にチンロンモンはドラマチックだよ。 もしもチンロンモンはエキサイティングだよ。 >>369 日本地震工学会誌 No.42 (Feb. 2021) 特集:震災に立ち向かうAI・IoT技術 地震予知へのAI技術の活用/井田 喜明 ……… 25 https: //www.jaee.gr.jp/jp/wp-content/uploads/2012/02/kaishi42index.pdf 自己組織化マップを用いた地震活動の解析: 地震予知への応用 Analysis of Seismic Activity Using Self-Organizing Map: Implications for Earthquake Prediction https://www.deepl.com/ja/translator#en/ja/Analysis%20of%20Seismic%20Activity%20Using%20Self-Organizing%20Map%3A%20Implications%20for%20Earthquake%20Prediction https: //www.advancesoft.jp/topics/20220104_ida_yoshiaki.html 地震予知ソフトの開発とかいう論文 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/eq/1643659422/ 地震予知ソフトの開発と検証 Developing and Validating Earthquake Prediction Software https: //www.academia.edu/70069410/Developing_and_Validating_Earthquake_Prediction_Software 2/5 【日本の元気 山根一眞】 トンガ海底火山大噴火で通信途絶…痛感したアマチュア無線の重要性 [朝一から閉店までφ★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1644064714/ >376>391 2/13 【天文】重力波望遠鏡「KAGRA」施設内の計測器がトンガ火山噴火の影響を捉えていた [すらいむ★] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1644727472/29 https://sorae.info/wp-content/uploads/2022/02/KAGRA-PEM_Tonga_japanese-1024x576.jpg 【▲ 左:トンガと日本、神岡の位置関係と、環境データの計測場所等を示した図。右:計測器が捉えた環境データを示した図(Credit: 東京大学宇宙線研究所)】 2022/03/25 【地震】日向灘、南西諸島海溝でM8級 長期評価第2版で想定―政府地震調査委 [すらいむ★] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1648213121/10-17 https://www.jiji.com/news2/kiji_photos/202203/20220325ax04S_p.jpg https: //cdn.mainichi.jp/vol1/2022/03/25/20220325k0000m040252000p/9.jpg https: //www.asahicom.jp/articles/images/AS20220325002545_comm.jpg 2022/03/25 日本海南西部 M7以上の大地震が起きる確率は10%前後 https: //www3.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20220325/4060012981.html https: //www3.nhk.or.jp/news/html/20220325/K10013552121_2203251856_0325190855_01_02.jpg >>247 >249 >295 2022/03/29 太陽フレアは大地震を誘発する : 太陽と地震の関係を過去20年のデータ分析から「確定させた」2020年のネイチャーの論文を、黒点活動が過激化している今再び読み返してみる https://indeep.jp/solar-flares-trigger-mega-earthquakes/ Published: 13 July 2020 太陽活動と世界の大地震の相関について On the correlation between solar activity and large earthquakes worldwide https://www.nature.com/articles/s41598-020-67860-3 PUBLISHED JULY 21, 2020 太陽活動と地震を関連づけた研究が、科学の世界に衝撃を与えている 太陽の天気は地球上の地震と相関があるのか?査読付き論文をめぐって地震論争が勃発中 A study that links solar activity to earthquakes is sending shockwaves through the science world Is solar weather correlated with earthquakes on Earth? A seismic brawl is brewing over a peer-reviewed paper By MATTHEW ROZSA https://www.salon.com/2020/07/21/a-study-that-links-solar-activity-to-earthquakes-is-sending-shockwaves-through-the-science-world/ >>416 2019/08/30 ハリケーン撃退法、珍案は核爆弾だけではなかった 恐ろしい嵐を鎮めるために考えられた奇抜なアイデアたち https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/082900501/ >>418 >349 >>416 >447 2022/04/12 【火山】なぜ米軍は、かつて噴火する火山を爆撃したのか? 爆破、防御壁、冷却、祈り――噴火の被害を回避する試行錯誤の物語 [すらいむ★] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1649764123/7-11 >>427 3/1 【物理】量子物理学の原理で地下に埋もれた構造物をマッピングする「量子重力勾配センサー」の実験に成功(Nature) [すらいむ★] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1646126841/8 >347 4/30 官民連携システムで地震に適応 首都圏で多様なデータ活用進む https://www.mainichi.jp/articles/20220430/k00/00m/040/096000c https://cdn.mainichi.jp/vol1/2022/04/30/20220430ddlk22040305000p/9.jpg 首都圏レジリエンスプロジェクトは、デジタル化が急速に進んでデータの重要性が高まってきていた2017年にスタートした。研究機関や産業界、国や自治体、NPOなどの民間のオールジャパン体制で、それぞれのデータを利活用し、予測・予防・対応・回復に向けた課題解決に取り組んできた。この5年間で、デ活には70超の企業・団体が正会員となり、成果報告のイベントには2000超の企業・団体・個人が参加している。 プロジェクトは(1)理学的な意味の地震の予測(2)工学的な意味の防御のための耐震技術(3)社会科学から考えるレジリエンスの向上――を3本柱とする。 ・・・官民の多種多様なデータを統合し、あたかも一つの観測網のように首都圏の地震の揺れを高精度・高解像度で把握することを目指している。 >>304 >308 >325 >377 >415>417 4/29 京都・大阪府境で続く不思議な地震 背景に名湯と似た仕組み? https://www.asahi.com/articles/ASQ4Y6R95Q4WPLBJ00K.htm&l https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20220429002157_comm.jpg プレートからしみ出た水が、地震の発生や温泉につながるイメージ https: //www.asahicom.jp/articles/images/AS20220429002154_comm.jpg 京都府亀岡市や京都市で震度4、大阪市内でも震度2を観測した3月31日の地震の震度分布図 https: //www.asahicom.jp/articles/images/AS20220429002156_comm.jpg 京都府亀岡市や京都市で震度3、大阪市内でも震度2を観測した4月25日の地震の震度分布図 >>300 5/11 地震時揺れ推定、AIで 広島大など世界初の開発 地盤の微動活用、調査・解析簡単に /広島 https://mainichi.jp/articles/20220511/ddl/k34/040/248000c 広島大と九州大、中国電力(広島市)が、地震が起こった時の地盤の揺れやすさを高精度で推定する世界初の人工知能(AI)技術を開発したと発表した。従来はボーリング調査などを基に推計していたが、地盤が常に髪の毛ほどの幅で振動していることを活用、小さな計測器を置いてデータを取り解析するだけ。三浦弘之・広島大大学院准教授は「ボーリングデータなどがない場所で、簡単に地盤の様子を推定できる」とし、地震対策などへの活用を目指す。 地盤の揺れやすさ(地盤増幅特性)を推定して把握しておくことは、大地震でどれくらい揺れるかを予測するのに不可欠だ。しかし過去の地震発生時の揺れを分析したり、深さ数百メートルにも及ぶボーリング調査が必要で、時間や費用がかかっていた。 >>383 【防災】地震活動度の「地下天気図」を解析 “地下の異常”が発生しているエリアは?[05/13] https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1652451497/ https://www.news-postseven.com/uploads/2022/05/06/jishin_chikatenkizu-750x681.jpg “地下の異常”が発生しているエリア 長尾氏は気象庁が公表する地震の震源データ(一元化カタログ)をもとに、独自開発したアルゴリズム(RTM法)で地震活動を解析し、地殻変動の異常を「地下天気図」として知らせている。 「地震学では、特に“嵐の前の静けさ”である『静穏化』の異常を注視します。一般的に、静穏化の異常が解消された後に地震が発生するケースが多いと考えられています... >>334 2013/04/24 【昆虫】中年のアリはコロニー内をよく動き回るが若いアリや年長のアリに比較してその社会的ネットワークは弱い https://anago.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1366768026/17 4/13 「アリは地震を予知する」 ドイツの研究で明らかに マグニチュード2.0以上で行動が変化 https://hayabusa3.5ch.net/test/read.cgi/news/1366200670/ ...ドイツの断層ちかくに生息するアカヤマアリ(Formica sanguinea)の活動を3年間記録し、マグニチュード2.0以上の地震が起きる際に、このアリたちに行動の変化がある ことを発見した。 「アカヤマアリは、炭酸ガスの増加に対する化学受容器と、電磁場に対する磁性受容器 をもっている」 9/18 【生物】子だくさんの働かないアリと過労死する働きアリ 公共財ジレンマが存在しているのを証明/琉球大 https: //anago.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1379515932/ 2018/04/29 【昆虫】実は恐ろしいアリ社会 裏切り者の卵は破壊 働きアリが相互監視 https: //asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1524973745/ 2020/12/19 【むし】衝撃事実「働きアリは働かないアリの分まで労働するため早死にする」★2 [記憶たどり。★] https: //asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1608363327/ >>375 2016/10/15 「巨大地震」を「月の満ち欠け」で予測できる可能性 https://wired.jp/2016/10/15/moon-cycles-might-linked/ 1万以上のデータを検証した結果、マグニチュード8.2以上の巨大地震12例のうち9例は、地球潮汐が最大となる大潮の日だったという東大チームによる研究結果が発表された。 大潮と小さな地震のあいだの相互関係はほとんどゼロだったが、マグニチュード7~9の大地震になると、月の周期との一致が見られ始めた(過去20年間に起きた大地震(マグニチュード5.5以上)1万以上のデータを検証した結果、2004年のスマトラ沖地震や2011年の東日本大震災を含むマグニチュード8.2以上の巨大地震12例のうち9例は大潮だったという。さらに、潮位が1m上下すると、海底を押す力は10キロパスカル程度変化し、圧力が大きく変わるほど、地震を起こす断層の動きに影響を与えると考えられるという)。 >>332 >442 2022/05/15 地震の発生直前に起きる「わずかな重力の変化」が、早期の警報につながる可能性:研究結果 https://wired.jp/article/an-elusive-gravity-signal-could-mean-faster-earthquake-warnin 地震の発生直後に生じるわずかな重力の変化を検知することで、これまでよりも早い地震警報の発令を実現できる──。そんな研究結果が、このほど発表された。 11 May 2022 Instantaneous tracking of earthquake growth with elastogravity signals https://www.nature.com/articles/s41586-022-04672-7 そしていま、こうした重力の変化のデータを活用できる段階に近づきつつある。...研究チームがそのモデルを東日本大震災の地震データで検証したところ、これまでの方法よりも約8秒も早く地震を正確に検出でき、その巨大な規模もより正確に推定できていた。 しかし、問題がある。重力の変動とそれに対する地球の弾み運動は、ほとんど相殺されてしまうのである。このため、残るシグナルは観測しようにも極めて微弱なものになる。こうした微弱なシグナルは「即時弾性重力シグナル(PEGS)」と呼ばれている。 デ・フープによると、重要なことは地震のごく初期、つまりP波がセンサーに到達するまでのデータの分析にある。その時点なら、重力の変動と地震波は「完全に相殺されることはありません」。 ひとつはっきりしていることとして、...マグニチュード8.0を超える地震でないと、重力の変動のシグナルをノイズから切り分けることはできない。 こうした大規模な地震は珍しい。このためコート・ダジュール大学のリッチャルディの研究チームは、仮想的な地震のデータセットを作成し、日本各地の地震観測所で観測された実際の地震ノイズのデータを加えた。このデータを用いて、重力の変動のシグナルをもとに地震の始まりを検出し、その規模を推定する機械学習アルゴリズムのトレーニングを実施したのだ。 そして、東日本大震災の際のセンサーからのリアルタイムのデータをこのモデルに入力すると、約50秒分のデータで正確な検出が可能になった。 さらに研究チームによると、今回のモデルは地震の規模の推定においてより正確性が高かったという。地震の規模は津波の規模を予測する上で非常に重要だ。 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる