恒星間飛行は可能なのか
コンピュータに人間の精神をダウンロードできれば
そして10万年後にそのコンピュータのスイッチを入れるタイマーがあれば
恒星間飛行はたやすい
主観的には一瞬にしてシリウスにもアルデバランにも到着だ 全然別カテゴリの実現見込みの不明な技術を持ってきても、はぁ?ってだけ。
そんなもんできるんなら目的自体の意味すら疑問視される。
意識がデジタル化できる世界で恒星間飛行してどうすんの? むしろ恒星間飛行が実現されている技術段階で
意識のデジタル化すら出来ないなどあり得ないだろう常考
この板に出入りする前に早川SF文庫を10冊ばかり読んで頭を柔らかくしとくとよい >>52
10万年間停止はだめだ
100万分の1とかにクロックダウンして、非常時にはすぐ行動できるようにして
おかないと、メンテもできない。 そんなん、メンテロボットまかせでいいよ。
宇宙船の保守点検、進路上の探索から障害物除去、みな全自動ナリよ。 まあ何万年先にとなればまず地球がどうなっているかの方が知りたいが・・・
よその恒星系よりも 先に不老不死を実現しないと恒星間航行は現実的じゃないかも。 本当の不老不死なら化学ロケットで恒星間を移動できるわけだが… >>60
普通に0秒瞬間で凍らせろよ、金魚だって凍らせて生き返るわ。
時間がかかるから凍る段階で細胞破壊が起こり死ぬわけで。 >>61
あのね、液体窒素で凍らせた金魚が蘇生可能なのは表面だけしか凍らないから。
一分じっくり液体窒素に漬けたら金魚の冷凍死体になる。 Free Energy - Nuclear Engineer M.T. Keshe @ ElektorLive!
http://www.youtube.com/watch?v=fCFO3-MOCYE 受精した卵子を液体窒素で凍らせるのなら、1〜2億年でも復活できるのでは
人工子宮で成長させて、生まれたら、ロボットで教育、
<< 新しい惑星で生活を始める >> 有人宇宙旅行は、無人の四倍の技術的・予算的な困難が生じるとされている
人体ってデリケートな存在を運ぶからな。
有人の恒星間宇宙旅行となれば、当然、その困難は大きくなる
それをある程度、解決することが可能な技術として、コールドスリープの実用化が必要と思っているよ
卵子と精子で送るとか、デジタル情報で送るとかは論外。
そんなことしてもたいして意味はないもの
まあ、無人探査のついでに送るって程度だな 卵子と精子で送るとか、デジタル情報で送るとかは論外。
そんなことしてもたいして意味はないもの
1 人類を他の惑星に送ったことになる、
2 ロボットに教育された、人類を
3 ノアの箱舟みたいに、他の生物も一緒に送れば、
4 地球と同じ環境なら、人類がその惑星に住み込める
5 ただ、先住民はいるかもしれないが。 大体が、2億年後に人類は、地球に生存できているのか、が怪しい
1 戦争 2 大気、海の汚染 3 食料の不足(人口爆発)
4 種的な劣化(子が生まれなくなる) 5 大災害(惑星衝突) どの辺りを落としどころとして考えるかだな。
というか、二億年は流石に飛ばしすぎだろう; 1 宇宙誕生から137億年らしい、
2 が宇宙の半径は観測可能な限りで
半径460億光年その外は光速を越えてしまう
3 光の3倍で広がらないと計算が合わない ノアの方舟はどうかしらないが
生態系を形成できるだけの生物は、受精卵のような状態で送ればよい
そうすれば新たな地球となることもあろう 寧ろ有能だったら恒星間飛行を実用化出来るだろ!?♪。 化学ロケット、や核パルスロケットで光速に近い速度が出せるものだろうか
それより、
1 宇宙人に向かって、3Dコピー機の作り方を送り
3Dコピー機に向かって、機械を送りまくる(デジタル転送)
2 機能を上げていき、物質コピー機まで、バージョッンアップさせ
最終的には人類を送る(転送する)、 実は太陽系そのものが最小限の「ノアの方舟」だったりして。 太陽の固有速度から考えると、人類が歴史時代に入ってから3光年は航行している。 今月号のニュートンには、地球に近い惑星は、少なく見積もっても銀河系に十億存在すると断じている。
現在確認されている中で、もっとも有力なのはケプラー星系の惑星の一つだ。もっとも質量は地球の倍以上あるそうだけど。
そこまで行くには光速でも九百年以上必要だ。
以前、物理学者がピンポン玉を光速に近い速度まで加速するのは
カリフォルニア州の全電力を費やしても無理だと答えていた。
ましてや巨大な宇宙船を光速に加速するには、どれほどのエネルギーが必要やら。
よほど画期的なエネルギーが開発されないと無理だ 当然有能な科学者だったら相対性理論をも凌駕した光速をも超える事が可能な理論を生み出すよ。 フリーマン・ダイソンは、オリオン型惑星間宇宙船のアイデアを恒星間宇宙船に適用している。
ペイロードが2万トン(数百人から成る小さな町を充分に維持できる)ほどになるので、宇宙船は必然的に大きくなる。
全質量は1個約1トンの核爆弾30万個の燃料込みで、40万トンほどになる。
爆弾は3秒ごとに爆発させられ、宇宙船を1Gで10日間加速し、光速の30分の1(秒速1万km)に到達する。
この速度でオリオン型恒星間宇宙船はアルファ・ケンタウリに140年で到着する。
この宇宙船に目標星での減速能力を与えるには、2段式に再設計しなければならない。
オリオン型恒星間宇宙船は宇宙船としては最小限の能力しか持っていないが、現在の科学技術で建造し、送り出すことのできる恒星間輸送の形態の1つではある。
ちなみに、1963年の部分的核実験禁止条約の影響を受け、オリオン計画は終わりを迎えた。
※『オリオン計画』について(日本語版)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3%E8%A8%88%E7%94%BB 100年動きつづけられる機械がないもんな。
機械が摩耗して壊れるのでなくても、宇宙放射線の中でほっといても劣化して壊れていく。 【核分裂パルス推進宇宙戦艦・大天使(ミカエル)】
SF小説『降伏の儀式』(こうふくのぎしき、FootFall)に登場する宇宙戦艦。
軌道上にある「旅する群れ(フィスプ)」(アルファ・ケンタウリからやってきたと推測される異星人)の母船を攻撃するためにアメリカ合衆国が総力をあげて建造した「宇宙戦艦」。
原爆の爆発を推進力として利用するとともにγ(ガンマ)線レーザー兵器のエネルギーとして利用する(核分裂パルス推進宇宙船「オライオン」と同じ原理である)。
「旅する群れ(フィスプ)」の知識には「γ(ガンマ)線レーザー」に関するものがなく、それが突破口を切り開くこととなる。
天からサタンを追放した大天使ミカエルにちなんで「ミカエル」と名づけられた。
艦載機としてスペースシャトルを数機搭載しており大気圏突入用の耐熱シールドは彼らのレーザー兵器をかいくぐって肉薄攻撃することに貢献する。
http://www.up-ship.com/apr/images/Michael1a.jpg
http://www.up-ship.com/apr/images/Michael5a.jpg
http://www.up-ship.com/apr/images/Michael2a.jpg
http://www.up-ship.com/apr/images/Michael4a.jpg
http://www.up-ship.com/apr/images/Michael3a.jpg
追記:21世紀前半(現在)の技術水準で実現可能なロケット推進方式
推進システム:核分裂パルス推進
(1)比推力:6000 - 10万秒
(2)推力:1GN (ギガニュートン)《10万1970トン》 - 1TN(テラニュートン)《1億197万トン》
(3)最終到達速度:秒速1万km
※『オライオン計画』について(英語版)
http://en.wikipedia.org/wiki/Project_Orion_(nuclear_propulsion) 人間を情報に変換して光で送り込む発想とかはなかった?
原子FAX受信機をなんとかまず送り込んでそこに受信させるとか。
複雑な電磁気力相互作用をうまくパターン作っとけば
ライフゲームで言う「グライダー」みたいなピタゴラスイッチを光で送り込めないものかと 100年以内には、反物質の生産と蓄積ができるようにると信じてる
100年後なら意識の電脳コピーもできるかもしれない
寿命が理論的に無限なら片道数百年の旅にも意味がある、ような気がする 推進機関の進歩はコンピューターに比べると、あまりにも遅い。
人が恒星間旅行に出る気になるような技術を手に入れる頃には、電脳化と場合によってはナノマシン・インプラントも実現して時間の意味が変わっているんじゃないだろうか。
人類初の恒星間旅行に出る「人」は、科学者達の人格コピーかもしれない。 >推進機関の進歩はコンピューターに比べると、あまりにも遅い。
そうでもないと思うが。
人類が原始的な飛行機を初飛行させてから、人工物体を恒星系の外に送り出すまで
たったの80年しかかかっていない。わずか2〜3世代前の夢物語が今日の現実だ。 ロシア前大統領 メドネージェフ いわく、宇宙人は地球に来ている(ものすごい人数が)
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1355787732/
ロシアの大統領は、原爆戦争のスイッチと、宇宙人の存在が託される、・ ・ ・ ・ らしい。 ロビイストの中に集団ストーカーのかかった電波君が混じってるだけだと思うけど。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121218-00000001-jijp-int.view-000
ジョークで切れる話ではない、ようだ。
(もしかして、角の家のおじさんは、宇宙人では、
(夜中に用も無いのにウロウロしている、
(ア、俺も夜中にコンビニに行くわ お金さえ注ぎ込めば今の技術でも十分可能だろう
ただし一方的に送り出すだけで無事に到着できるかは別だが >>89
その調子でいけば、となりの恒星系までちょっとタバコを買いに行ってくるって
時代はそう遠くはないな。 「デューン砂の惑星」に出てくる宇宙船は恒星間飛行ができるんだけど、
あれって化け物みたいな薬中の超能力者が飛ばしてるんだよな。 恒星間移動というくらいだから、当然その頃には宇宙線防御は完璧になってるんだよな?
銀河系の中心に行けば行くほど放射線量は上がるから、移動した瞬間に被曝死とか死んでも死にきれんわ マグノンシールド
プラズモンバリアー
ポラリトンフォースフィールド
エキシトンATフィールド
モノポールEシールド >>96
超能力は超空間を移動するための航法に使ってたはず
動力は何だかわからないけれど、普通の技術的手段だったと思う >>97
エンツマンの恒星船というのがある
船体の前部に直径数百mの雪玉を置いて、これを分解して核融合推進の燃料にする。同時に進行方向からの放射線のシールドの機能も果たしている
ググっても出てこなかったけど、
金子隆一『スペース・ツアー』講談社現代新書に載っている
核融合なので速度はかなり遅く、必然的に世代船になる
クラークの「遥かなる地球の歌」の恒星船も、前部に厚さ数メートルの氷のシールドを備えている。こちらは燃料ではないが 非物質化って何だろう?
5次元世界へ移動して3次元へ戻ることが出来る?
5次元世界は時間と空間の概念が無い?
5次元から3次元へ戻る場合、現空間の場所、時間が選択できるの?
と言うことはタイムマシンも可能。 4次元自体が虚数みたいなもので概念として存在しても実際に存在するかどうか謎 4次元無いとマイケルソン・モーレーの実験の説明がつかんがな 4次元があればどうしてマイケルソン・モーレーの実験の説明がつくんだ それは光がエーテルの波動だということを是認した上でないと成立しない理屈だろ 無人探査機送るだけでも相当かかりそうだな。
それより近隣の星系に文明があったら恒星間通信が先に実現するかも。
何か送ったら返事が来るのが8年半後とかの。 1999年 2ちゃんねる開設(5月30日)、フシアナ騒動、Leaf騒動
2000年 ネオ麦事件
2001年 閉鎖騒動、911 田代砲
2002年 ちんこ音頭 タカラギコ騒動、アフガン相撲
2003年 ネオ烏龍事件 練炭自殺事件、川崎祭
2004年 VIP開設、電車男(2ch内的)、イラク人質事件、ニート24歳騒動 、ソニーメルアドGK発覚、yahoo知恵袋開設
2005年 電車男(社会現象的)、ドワンゴCM放送、のまネコ騒動、FLASH末期、ハピマテ騒動
2006年 山田ウイルス、YouTubeの台頭、ハルヒダンスブーム、佐賀騒動、ケツ毛バーガー騒動、銚子電鉄支援運動、福岡中2いじめ自殺事件折鶴贈呈
2007年 ニコニコ動画開設、らき☆すた(聖地巡礼)ブーム、ドメイン事件、画像ch事件、アサヒる騒動、ヤフコメ開設、恋空・スイーツ(笑)騒動
2008年 切込ひろゆき裁判
2009年 2ch譲渡、けいおん!ブーム、草なぎ事件、左翼ブーム、大規模規制、有名人薬物事件 政権交代(自民→民主)
2010年 韓国からのDOS攻撃、ツイッターの普及・台頭
2011年 冒険の書開始、東日本大震災、韓流フジテレビ抗議デモ、まどマギステマ発覚
2012年 芸能人の生活保護騒動、大津いじめ自殺事件、竹島尖閣騒動、政権交代(民主→自民)
2013年 アベノミクス >>1
可能。アルクビエレ・ドライブで今すぐ検索。 >>113
3Dプリンタはいままでこの世になかったものを生み出す。
もしかしたら、人の手で無理だった形を作り続ける過程で
なんらかの現象を発見できるかもしれんな。
特殊な高電圧電極の配置が空間を歪ませる、とか。 恒星間航行している者同士は思い出を語り合えるが、地球から出ない者は先に老いて… 当然恒星間飛行を実用化しましょう
無論恒星間飛行を実現しましょう
確かに恒星間飛行を開発しましょう ワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実用化して欲しい
ワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実現して欲しい
ワープ技術とか超光速航法とかワームホールを開発して欲しい >>77
アウストラロピテクスの時代から今までの200万年間だと
太陽件は何光年ぐらい進んでいるんだろう・・・
けっこうな距離を移動しているはずだよな・・・ 太陽軒はこないだ潰れたので徒歩10分圏内から消えました 現在の技術で一番スピードがでるのは核のようだな。宇宙船の後方少し離れた場所で核爆発を起こして進む。
30秒に1回複数の核爆発を起こしながら進めば光速の7%くらいのスピードがでるらしい。宇宙空間で核廃棄物をまきちらしながら進むのが難点だが、これなら数光年のところにある恒星まで100年くらいでいけるらしい。 高速に近いスピードで移動すると直径一ミリの塵がぶつかっただけで
宇宙船が破壊される。 >>123
そんな小さいものレーダーで探知出来ないし、
探知したところで宇宙塵は無数にあるから避けるのは無理。 恒星間空間で1ミリなんてデカブツにぶつかる可能性は極微だろ
>>122が一生の間に隕石に直撃されてあの世に行く可能性より低い 軌道エレベーターができたとして、
原発による多世代船でアルファケンタウリまで。
可能だろうか? 今んところは非現実的だけど
20年後はどうだろうな。楽しみだわ 世代船っていうけど2世代目以降の船内で誕生する人々への人道的要素はクリアできるのかな? こないだコズミックフロントでそんなのやってたな。
中性子星で崩壊する前に地球から脱出するっていうの。
あの番組では核爆発で推進するコロニーを使ってた。
光速の何%かの速度が出せるんだと。 あの番組はテーマ音楽が低俗下品でいかん
ナレーションをアナウンサーにやらせてるのも軽薄すぎていかん
NHKはどうしてやることなすことああなんだろう
ドラマのナレーションまでアナウンサーにやらせて台無しにしてる
BBCやナショジオのように「作品」と呼べる番組作りをどうしてできないんだろう 世代船はそうまでして行かなきゃならない用事があるんだろうからしのごの言ってる場合じゃないんじゃない? そうまでして行かなきゃならないような用事ってなんだろ 亜光速ともなると前方に隕石や砂粒を発見したと同時に衝突する感じ?
前もって察知してビームで破壊とかは不可能だよね、光速に近い速さで飛んでたら
通り道上に一切障害物が浮遊していない可能性に賭ける運任せの航行になるね
船の周りを障害物粉砕エネルギーフィールドで囲うとしても
完全粉砕される前に船本体が進んでしまって砕けきる前の障害物に衝突
下手するとエネルギーフィールドが船の速度に追いつかず、肝心の前方はスカスカ
あるいは前方に向けて常時協力な破壊ビームを放射して進む
それも光速に近づけば近づくほどビームがの届く距離が伸びず
結局船すれすれでやっと隕石粉砕、一瞬で蒸発させたとしても
あまりにも高速で蒸気に突っ込むとその衝突エネルギーで船が破壊されるという
だいたいそれ以前に破壊的エネルギーバリアで船を包んだり
ビームバリバリ放射するのに必要なだけの高エネルギーを
限られた荷物しか載せられない宇宙船でどう確保するのか
どう考えても無理 >>123
何百万キロ先のケシ粒ほどの塵を発見できるほどの高性能なレーダーが実現したとして...
たとえば船が光速の50%のスピードで飛んでるとすると
100万キロ先の塵にレーダー電波が届いた時点で宇宙船は塵の50万キロ手前まで進み
塵に反射したレーダー電波が宇宙船に戻ってきたときにはすでに宇宙船は塵のえーと、
どれくらいかわかんないけど相当近くまで迫っていて
もう衝突まで一秒あるかないかでしょ
その時点の一瞬で障害物をよけられるだけの十分な角度宇宙船の方向を変えるとすると
中の人がお汁になったり宇宙船がひん曲がるでは済まないくらいの無謀な力がかかるんじゃない? >>137
その程度のGで中の人が死ぬ技術なら、どうやってその速度まで加速するんだ どうしてどこでもドアとかワープ技術の開発の話が出ない?そっちの方が遥かに
便利だろ? >>140
このスレで論じるべき話題じゃないからだろ。
物理的に実現性が見えないし。 ワープがそもそも可能なのかってことになるが、
不可能 どっかの科学者がこの世界はゲームみたいなものかもしれないとか言い始めて
たからゲームで創ろう。膨大な宇宙をもう一個作って探検すればいい
。案外この宇宙もどっかの本物のレプリカかもしれんし・・・。
という事は管理者権限でアクセスすればいいんだなぁ。はは。 光速の限界によって人間の活動範囲を制限しているのは
神様のパソコンにあまりメモリがないから
もし神様がプログラマーだったら
http://labaq.com/archives/50749800.html 天体が次々と新たに発見されてるのはメモリ増設でもしたのか? >>149
人類が予想以上に深いところに突っ込んでくるので、
今それに追いつかれないようにデータを作ってるところです。