恒星間飛行は可能なのか
あの番組はテーマ音楽が低俗下品でいかん
ナレーションをアナウンサーにやらせてるのも軽薄すぎていかん
NHKはどうしてやることなすことああなんだろう
ドラマのナレーションまでアナウンサーにやらせて台無しにしてる
BBCやナショジオのように「作品」と呼べる番組作りをどうしてできないんだろう 世代船はそうまでして行かなきゃならない用事があるんだろうからしのごの言ってる場合じゃないんじゃない? そうまでして行かなきゃならないような用事ってなんだろ 亜光速ともなると前方に隕石や砂粒を発見したと同時に衝突する感じ?
前もって察知してビームで破壊とかは不可能だよね、光速に近い速さで飛んでたら
通り道上に一切障害物が浮遊していない可能性に賭ける運任せの航行になるね
船の周りを障害物粉砕エネルギーフィールドで囲うとしても
完全粉砕される前に船本体が進んでしまって砕けきる前の障害物に衝突
下手するとエネルギーフィールドが船の速度に追いつかず、肝心の前方はスカスカ
あるいは前方に向けて常時協力な破壊ビームを放射して進む
それも光速に近づけば近づくほどビームがの届く距離が伸びず
結局船すれすれでやっと隕石粉砕、一瞬で蒸発させたとしても
あまりにも高速で蒸気に突っ込むとその衝突エネルギーで船が破壊されるという
だいたいそれ以前に破壊的エネルギーバリアで船を包んだり
ビームバリバリ放射するのに必要なだけの高エネルギーを
限られた荷物しか載せられない宇宙船でどう確保するのか
どう考えても無理 >>123
何百万キロ先のケシ粒ほどの塵を発見できるほどの高性能なレーダーが実現したとして...
たとえば船が光速の50%のスピードで飛んでるとすると
100万キロ先の塵にレーダー電波が届いた時点で宇宙船は塵の50万キロ手前まで進み
塵に反射したレーダー電波が宇宙船に戻ってきたときにはすでに宇宙船は塵のえーと、
どれくらいかわかんないけど相当近くまで迫っていて
もう衝突まで一秒あるかないかでしょ
その時点の一瞬で障害物をよけられるだけの十分な角度宇宙船の方向を変えるとすると
中の人がお汁になったり宇宙船がひん曲がるでは済まないくらいの無謀な力がかかるんじゃない? >>137
その程度のGで中の人が死ぬ技術なら、どうやってその速度まで加速するんだ どうしてどこでもドアとかワープ技術の開発の話が出ない?そっちの方が遥かに
便利だろ? >>140
このスレで論じるべき話題じゃないからだろ。
物理的に実現性が見えないし。 ワープがそもそも可能なのかってことになるが、
不可能 どっかの科学者がこの世界はゲームみたいなものかもしれないとか言い始めて
たからゲームで創ろう。膨大な宇宙をもう一個作って探検すればいい
。案外この宇宙もどっかの本物のレプリカかもしれんし・・・。
という事は管理者権限でアクセスすればいいんだなぁ。はは。 光速の限界によって人間の活動範囲を制限しているのは
神様のパソコンにあまりメモリがないから
もし神様がプログラマーだったら
http://labaq.com/archives/50749800.html 天体が次々と新たに発見されてるのはメモリ増設でもしたのか? >>149
人類が予想以上に深いところに突っ込んでくるので、
今それに追いつかれないようにデータを作ってるところです。 ワープって?
重力で空間を歪ませて飛び越える?
非物質化で5次元領域へ移動〜物質世界へ戻る。
(5次元は時間と空間を超越した領域?)
結局よくわかりません。 寧ろ逆にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実用化して欲しい
他に別にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実現して欲しい
当然正反対にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを開発して欲しい しかしこのワクのNHKドラマって質が悪過ぎる
っm 人間は、他の星に移住できるほどの科学力は持てないだろうな >>158
ここに掲載するのは、米国ディスクロージャー・プロジェクト(公開プロジェクト)が 頒布した
THE DISCLOSURE PROJECT DVDに収録されている disclosure2.doc 本文の全訳(仮訳)です。
http://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/
http://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/BriefingDoc_JPNhiro_ver1.1.pdf
「闇の勢力」はなぜ大衆へのディスクロージャーを妨害してきたのでしょうか?
UFO/ETの高度な技術が広く無償で開示されれば、自分たちの特権的な地位や利益が脅かされること、
具体的にはフリーエネルギー技術や、薬物によらないヒーリング医療技術、農薬や化学肥料、
遺伝子組み換え作物GMOによらない環境と調和した食糧生産技術が開示されると、
「闇の勢力」の儲け頭である石油や原子力、製薬、GMOなどの巨大多国籍企業の利益がゼロになってしまうからです。 寧ろ逆にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実用化して欲しい
他に別にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実現して欲しい
当然正反対にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを開発して欲しい SFとかでアブレーションシールドがどうとか言ってるけど
あれは亜光速じゃなくてももっと低速の話だよな 宇宙船の表面全体を
フィールドを発生させるエネルギー素子で覆えば
空間と隔絶する「膜」は張れる。
隔絶した「空間」で宇宙船を覆うより簡単なハズだ。
高エネルギーポテンシャルを表層面に発する素子を開発すればいいだけなのだから。 寧ろ逆にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実用化して欲しい
他に別にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実現して欲しい
当然正反対にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを開発して欲しい 2012年に世界中の政府に手渡されたUSBスティックが台湾政府によって、
台湾ケッシュ財団グループにリリースされたと知らされた。
そして私たちの要望に答えて、その全内容が今日公開された。
http://oriharu.net/KesheFoundation/KF_org%20data.rar 時空を曲げれば光速を超えることができる。すでに物質によって時空は曲げられているわけだから、ここをどう解明するかだな。
イメージとしてはまず宇宙船の回りにワープフィールドを作る。その空間を周辺の空間から切り離す。
そしてワープフィールドが曲がった空間を移動する。宇宙船はワープフィールド内にとどまっているので静止している。
しかし、ワープフィールドが移動するので遠くの宇宙へいける。
ひも理論や膜理論では宇宙は10次元だからその5次元あたりを通るということかな。 可能
ワープ技術とか超光速航法とかワームホールとかタイムトラベルを実用化して欲しい
ワープ技術とか超光速航法とかワームホールとかタイムトラベルを実現して欲しい
ワープ技術とか超光速航法とかワームホールとかタイムトラベルを開発して欲しい
ワープ技術とか超光速航法とかワームホールとかタイムトラベルを成功して欲しい
ワープ技術とか超光速航法とかワームホールとかタイムトラベルを発明して欲しい
ワープ技術とか超光速航法とかワームホールとかタイムトラベルを一般化して欲しい
ワープ技術とか超光速航法とかワームホールとかタイムトラベルを普及して欲しい 5次元を通って近道みたいなのって、SFワープ理論じゃ普通に出てくるけど、確かに謎理論だよな。
仮に点Aー点B間を結ぶ直線を一次元として、これに直交する次元を足した二次元の平面を想定すると、
AB間の最短ルートは一次元の線の上で事足りるし、平面をどう活用しても回り道にしかならない。
もし近道が可能だとしたら、それは例えば、地球の表面を進んで地球の裏側まで行くように、
ぱっと見は平面上を移動しているようだけど、知らずに三次元的に移動している、というような場合だが…
その場合でもよっぽど入り組んだ所をショートカットしないと、大した近道にならないよな。 次元については、いろいろいわれてますが、最近は12次元とか!
私は8次元以上はないと考えてます。
地球の現実世界なら、3次元だけ考えればいいので、
4次元以上はただの空想こじつけ論なのです!!
タキオン粒子なんて、何十年も前から言われてて、誰も実験観測できません。
たまに、計測情報が流れますが、全部デマです!
いい事を教えてあげましょう!輪ゴムではねかえすと時空を飛び越えられます!!☆!☆、 ローレンツ変換も、猫鳥も、あかんべーも、みんなみんな間違っている。
特異点だの何だの、エーテルだの何だの、全部ぜんぶ、数学者どもの
数式トリックなのだ!!
お前らが信じてるものに何1つ真実はない!!
地球人どもの何でも自分勝手に都合いいつじつまあわせは、
宇宙人のワレワレからすれば、子供が連想ゲームしているようにしかみえない!☆!☆、 星野鉄郎「メーテルー」
松本零士「エーテルー」
遊戯王とかグレンラガンとかエレメントハンターでも高次元の概念が登場するぞ
寧ろ逆に爽快だろ
他に別に快感だろ
当然正反対に快調だろ
エーテル又一つ星が消えるよ 調べれば調べるほど、恒星間宇宙旅行は不可能だ。
よほど画期的な技術革新でもない限り
百年先でも無理だな むしろ太陽が赤色巨星化してもまだ太陽系から出られずに
木星か土星軌道あたりに避難してそうな気がしてきた。 光速の壁が破れるかどうか?
光速の縛りがなくても、相対論効果が出るまで加速するのはしんどい。
SFのワープみたいに宇宙船に負荷を掛けない高速移動手段、又は
寿命を延ばしたり数世代掛けたりとか 音速超える出力はでるようになったんだから
光速超える出力を出せるエンジンがあれば
現象の一つな光の周波数を物理的に超えられるんだろう
光速を超えた所で物質はその場所に存在していて
光が届かない暗所も物体がなくなることはない
と相対論とかブッ飛ばして考えてみる 強い重力を発生させて空間を歪ませてジャンプするのですか?(低レベル文明用)
非物質化で5次元空間へ移行また現在の物質空間へ戻る。
物質空間へ戻るときは時空間を自由に選択できる。(高レベル文明用) ワープ技術とか超光速航法とかワームホールとかタイムトラベルを実用化して欲しい
ワープ技術とか超光速航法とかワームホールとかタイムトラベルを実現して欲しい
ワープ技術とか超光速航法とかワームホールとかタイムトラベルを成功して欲しい
ワープ技術とか超光速航法とかワームホールとかタイムトラベルを具現化して欲しい
ワープ技術とか超光速航法とかワームホールとかタイムトラベルを発明して欲しい
ワープ技術とか超光速航法とかワームホールとかタイムトラベルを普及して欲しい
ワープ技術とか超光速航法とかワームホールとかタイムトラベルを一般化して欲しい テレビで高速中性子星が太陽系にやってくる話をやってた。近づいただけで地球はバラバラになる。
で、急いで巨大宇宙船を作って地球を脱出する話。動力源は核爆発。数秒ごとに宇宙船の少し後方で核爆発を発生させ進む。
これで光速の何分の1かのスピードがでるらしい。つまり、現在の技術で光速に近いスピードを出すことはできる。
ちなみに高速中性子星のスピードは光速の20分の1。 永久機関波動エンジンを開発した。これなら恒星間飛行も容易。
ワープはできんが。 仮に、これからの科学に進歩で
恒星間宇宙飛行が可能となる未来があったとして・・・・・・
少なくともそれはここ100年のうちにはないよ
俺らが夢見たところで・・・ 太陽系を脱出できる探査船が何十年も前に作れたんだから、恒星間飛行そのものは可能だろ
別にワープなんかなくても
目的地まで何万年かかるか分からんが
超長期間コールドスリープできる技術を開発するってのが一番現実的じゃないかな ヒッグス場の応用技術というと、
スペオペの定番技術の一つ、夢の慣性制御じゃね?
どうやったらできるか想像もつかないけど。 【CNN】これがワープ実現の宇宙船――NASAが画像公開
ttp://www.cnn.co.jp/fringe/35049367.html
ttp://edition.cnn.com/2014/06/12/tech/innovation/warp-speed-spaceship/
【WIRED】NASAがワープを研究中:光より速い移動が可能に!?
ttp://wired.jp/2013/08/10/nasa-research-warp/ 墜落したUFOやエイリアンからすでに技術は取得済みなのに
なかなか出そうとはしないですね! 幸福の科学では大昔にワープ航法の話題をしてたよ
幸福の科学では以前からワープ航法のネタをしてたよ
ワープ技術とか超光速航法とかワームホールとかタイムトラベルを実用化して欲しい
ワープ技術とか超光速航法とかワームホールとかタイムトラベルを実現して欲しい
ワープ技術とか超光速航法とかワームホールとかタイムトラベルを成功して欲しい
ワープ技術とか超光速航法とかワームホールとかタイムトラベルを開発して欲しい
ワープ技術とか超光速航法とかワームホールとかタイムトラベルを発明して欲しい
ワープ技術とか超光速航法とかワームホールとかタイムトラベルを一般化して欲しい
ワープ技術とか超光速航法とかワームホールとかタイムトラベルを普及して欲しい 恒星間飛行は楽しいだろ
恒星間飛行は面白いだろ
恒星間飛行は嬉しいだろ
恒星間飛行は喜ぶだろ
恒星間飛行は物凄く素晴らしいだろ
恒星間飛行は素敵だろ
恒星間飛行はワクワクドキドキするだろ
恒星間飛行はハラハラドキドキするだろ
恒星間飛行は絶好調だろ
恒星間飛行は魅力的だろ
恒星間飛行は感動的だろ
恒星間飛行は理想的だろ >>182
地球→太陽系外縁と地球→最も近い恒星系(αケンタ 約四光年)の距離比がどのくらいかわかってる?
太陽系外縁までを隣の家までとするとケンタまでは日本本土以遠だぞ。 そういうの面白いな
たしか昔、銀河鉄道999をネタにした記事があって
地球とアンドロメダを結ぶ銀河超特急が
太陽系内で火星、土星の衛星タイタン、冥王星などに止まるのはおかしいってw
地球とアンドロメダの距離を
新幹線でいうところの東京と博多間として考えたら
確か火星までの距離は数ミクロンだってw
動いてないに等しいやんけっ!wwww いや太陽系内と、銀河系-アンドロメダの間の空間じゃ
人口密度が全然違うからそりゃ別におかしくない気がするが。
都市部なら1〜2kmごとに駅があるけど、
シベリア鉄道の駅間なんか下手すりゃ1000kmとかありそうだし、
そんな感じなんだろ。 有人機じゃなく無人探査機なら安全性犠牲にして速度上げて
10機のうち1〜2機到達すりゃいいや的な運用も有りなのかなあ。
確実な代わりに1万年掛かるじゃ計画のモチベも上がらんだろし。 その方向性だと、鮭の卵計画ってアイディアがあったな。
超小型衛星を百万個飛ばして、千個も到達させれば連携させて画像一枚くらい送ってこれるだろうっていう。 そういや、ふと思った疑問なんだが、
コズミックフロントの「地球脱出」でも採用されていた核パルス推進ロケットなんだが・・・
後方で核爆発させてダンパー付きプレートで爆風受けて進もうとしても、
宇宙は真空で空気も無いんで爆風が生じず超強力なガンマ線や中性子線が出るだけで
宇宙船を十分に押す程の推進力は得られないんじゃね?
ある意味ガンマ線領域の光子ロケットみたいなもんで、被曝や融解が起きるだけだと思わなくね? 宇宙は真空で空気もないんで・・・ロケットが進まない・・・っていうのはありがちな勘違い。
むかし、ニューヨークタイムズがそういう社説を書いて、赤っ恥を掻いたことがあったな。
周りに空気があろうがあるまいが、後方に高速で質量を放てば、ロケットは前進する。 >>198
http://www.philosophyoflife.org/jp/seimei201403.pdf
とりあえずググってみたらこんなのを見つけた。
大雑把に言うと、爆弾には推進剤がくっついていて、
爆発で蒸発して吹き飛ぶ推進剤がロケットを押してくれる、ということらしい。 >>199-201
亀レス・スマソm(_ _)m
特に>>201dクス
こうゆう詳しい説明、ググっても中々見つからなかったんだ・・・
そっか、やっぱ推進剤が要るのね・・・
あのレポ見てみると、核爆発は化学爆発の100万倍の威力があるから、
100万倍効率良く推進できるって話みたいだな・・・
でも12万度になっても1/3000秒だから平気ってなるなら、核兵器は無力ってことにならないか?
しかもあのゴジラ顔負けの放射能発生器みたいなロケットを地上から打ち上げるつもりだったんかいなwww
まあ60年前だからそういう計画をマジで検討されたんだろな・・・
多分、今なら断続的な爆発でギクシャク進むよりも、核融合炉みたいな物を中心部に置いて
イオンロケットみたいに連続的にプラズマを噴射する方式になると思う・・・
もちろん地上発射なんて推力的にも環境的にも、もってのほか。 別の番組でエイリアンが巨大帆船で地球にやってくるというのをやってたな。いわゆるソーラーセイルなんだが、遠い宇宙空間に太陽はないので、宇宙船から自分の帆にレーザーをあてて進む。 >>203
地球上で核爆発起こせばそれこそ爆風でいろいろ吹き飛ばせるから
温度関係なくね?
原子力推進
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E6%8E%A8%E9%80%B2 超光速じゃなくて、「核融合炉か何かで、ゆっくりと何百年も加速
し続けて光速の何%で何千年もかけて」タイプを考えてみた。
多世代船かコールドスリープが必要になる。
でも、その巨大船をそんな加速できる技術があるなら、
「光速の10%で直径1kmの鉄塊をぶつける」ことで、惑星を粉砕して
資源として利用しやすくすることができてしまうんじゃないか…? 初期のころは重力で空間を曲げてそれをコントロールして空間を飛び越える。
今は非物質化とか言われる。 太陽をすっぽり覆う殻を作って、一カ所に穴を開けるんだよ。
ものすごい太陽風が穴から噴射される。
それで余所の星まで飛んでいくわけ。 >>213はいいアイデアだと思うよ。中が蒸し焼きにならないように
磁場で太陽風の方向をコントロールすればいいんじゃないかな。 何光年も移動するためには太陽くらい巨大なエネルギーが必要じゃね?
ロケット花火の火薬量では太平洋は横断できないように、
人間が作った原子炉や核爆弾でも宇宙の広大さの前では花火程度の力しかない。 推力×その持続時間 と 宇宙船の質量の綱引きだから恒星のような巨大質量を組み込んだ宇宙船には
それに見合った推力が必要となりうまくいきそうな気がしない。
大質量の短命な恒星なら見合ったエネルギーを出力するのかもしれないが。 さて、どこに間違いがある?
前提
「物理法則は宇宙のどこでも、一億年前でも同じ」
「恒星間航行ができたら、航行・新しい船の建造に各千年かかっても、
指数関数パワーで千万年のオーダーで銀河のすべての星を植民できる」
「何千万年も前から、銀河系でも何万も地球と同様の星はあるはず」
「地球は植民されていない」
結論
「この銀河系の物理法則で普遍的に、絶対に恒星間航行はできない」
ちなみに、恒星間航行といえる技術は「ワープ」「冷凍睡眠」
「人工子宮とそれを管理できる水準のロボット」
「自己増殖性ナノマシン」のどれでもいい。 恒星間飛行をするには魔法か超能力を持ち出すしかないな。
今の科学の延長では土台無理な話。 カプリコン1みたいに、人類は恒星間飛行を成し遂げたというプロパガンダを流して、
そういうことにしてしまえばいいんじゃない? 生物のいる星ってかえって植民難しいんじゃないかなあ。
未知のウィルスやらで全滅のリスクあるし。 >>219
質問者が単純かつ純粋にその話の間違いを知りたい、そのことに対して深く知りたいって事なら、フェルミパラドックスについて調べてくれ。
話題を振りたいだけなら、個人的な回答は「今までそういう存在がいなかったという事と、今後もそういう存在が出てこないという事の
関係性は薄い」。
宇宙の年齢が138億年に対して、地球の年齢は46億年くらいなんだよね。意外と宇宙の歴史に対して地球の年齢って古い。
まったく調べてないから、もしかしたらちょっと数値は違ってるかもしれないけど、おおむね正しいはず。
宇宙が13.8歳の中学1年だとすると、地球は5歳の誕生日を迎える前の幼稚園児くらい。
で、幼稚園くらいの科学レベルだと、まだ化学反応でロケット飛ばしてくくらいのレベルなわけよ。
中学1年生より下の年齢ですげ−事やってる奴が少ないように、宇宙くらいの年齢だと、恒星間飛行をこなすような存在はまだ現れて
ないんじゃないかと思う。
地球よりちょっとお兄さんでも、びっくりするほど科学レベルは進んでないんじゃないかな。
つまり、まだ中学生くらいの年齢の宇宙の下の世代に世界的な偉業を成し遂げた存在がいないという事と、将来的に宇宙がおっさん
くらいの年齢になってからも、その下に偉業を成し遂げる存在が出現するかどうかという事には関連性が薄いのではないか。
少しお酒入ってるという言い訳はしておく。 「最近の2秒足らずでロケット作って飛ばした幼稚園児」だからなあ。 あ、もう少し古いか。
そもそもロケット弾から言えば結構歴史あったな。 >>226
最後の2秒でロケット作って飛ばした幼稚園児でも、恒星間飛行に対しては全然足りてないんじゃない?
大陸間移動にたとえると、紙飛行機を飛ばすことを覚えた程度では。 ロケットエンジンの祖、ゴダードはロケット花火から発想して宇宙ロケットの元を作った。 太陽から冥王星までの距離は約49 au
一光年は63241 au
冥王星までの距離の1290倍ある。
羽田からニューヨークまでの直線距離は10883 kmで、このスケールだと冥王星は羽田から約8 kmほどの地点にあって、
飛行機にのって離陸して車輪をしまった直後くらいかな。ボーイングは飛び立つまで約3 kmの滑走距離が必要。
よその恒星は近場でも数光年だけど、惑星が発見されてる恒星だともっとはるかに遠い。 例えば月面に口径100kmの反射望遠鏡作るとしても
恒星間探査機飛ばすよりは簡単だと思うが
それでどの程度の解像度が出てどの程度観測できるもんだろ? 集光能力は鏡の面積で決まる。直径十メートルの望遠鏡の1億倍。
冥王星とカロンが、はっきりくっきり見えるんじゃないか。
またこれまで見えなかったものも見えるだろうが、なにが見えるかはのぞいてみるまでわからんだろうね。
それが楽しみで大きな望遠鏡を作るというのもあるし。