この世は仮想世界だろ?
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未来の技術でこういう世界を作り出してるんだろ?
構造的には夢に人為的な操作加えたものかな?
本来の自我は別のとこにあるはず。
テレビで宇宙ホログラム説やってた。ブラックホールに物が吸い込まれるとブラックホールの表面に2次元の情報が残るとかなんとか、いまいちどこがホログラムなのかよくわからなかったが。
>>7
永遠の存在の自我が退屈まぎれにゲームやってるのが今の世界
死にそうな目にあったことがあったことがあってもなぜか生きてるのはそこらへんが理由
あくまでゲームだから本来の意識は認識できない状態で人生を楽しんでる
死ぬときに解放されて本来の自我と融合する 仮想世界の人間たちがさらに別の仮想世界を作って
それにダイブすることは可能だろうか >>116
そんな映画を見た覚えが…インセプションだわ
ディカプリオと渡辺謙が出てたやつ
あれは夢の世界からさらに夢の世界(さらにもう一階層先まで)にダイヴしてた
少なくとも自分が夢(仮想世界)の住人であることを認識して、
夢(仮想世界)の作り方と解除の方法を知っていなければならないということだな
1階層につき時間が20倍になるから、4階層目の100年が現実の5時間程度になるんだよな
100年分の人生終わった(と感じた)時に、実は5時間寝た後の夢でした、とかになったとしたら、
それだけで100年分老けこむ希ガス 仮想世界の方が現実世界より時間の経ち方が早いとすれば、
仮想世界の方が現実世界よりも科学技術の進化で優位に立てるかもしれん。
>>118の話を敷衍すれば、現実世界で5時間経つうちに4階層下の仮想世界は100年先の
未来技術をゲットできることになる。もっと階層が深い仮想世界では、そこの住人が一瞬のうちにオーバーテクノロジーを
身につけて上位の世界に気づき、電源を切られないための自衛措置として現実世界まで攻め込んでくるかもな。
一つ問題があるとすれば、脳自体の寿命が180年とか200年という説があること
夢の世界で100年分消費してしまったら、現実の脳は100年分使ったのと同じになると
SAO(ソードアート・オンライン)でも仮想世界で過ごすのは30年を上限としている設定があった 上の階層に比べて、ほぼ無限に使える時間があったとしても、上の階層が下の階層で実現可能なことの制限を作りそうな気がする。
その世界の物理的上限みたいに。
人間の脳がフルに使えるんだったら、論理屋とか哲学者には理想的かもな。 >>122
この世界で光速を越えられないとかいう妙な縛りがあるのはたぶんそれだな。
人間の活動範囲をせいぜい太陽系の範囲にとどめておかないと、この仮想世界はメモリオーバーになるんだろう。 ナノマシンで脳の寿命を延長しろよ!?♪。
方法が想像力の範囲外で解らないけど別に本来は光速を越える科学技術も有るよ!?♪。 観測すると状態が決定される。
とか、文面だけで捉えたら、
具体的に必要になるまでそんな細かい処理は保留しておくってことか。
みたいなことを考えた。 実は視野に入っていない机の裏とか壁の反対側とかは何も処理されてなくて、見る時に初めて描画処理されてるのかもしれない
そうすれば視野に入る分の処理だけでリソース節約できるからね
まさにゲームの世界でやっていることがこの世界でされていたとしても、本人には確認できない
他人には裏側が見えてるのかもしれないけど、そう見えているようにされているだけで、
やはり当人には確認できないし、当人以外にはそれが本当かも確認できない…
なんか怖くなってきたわ>< 仮に、今現在が仮想の中であっても判断は出来ないのかもしれない。
コンピューターテクノロジーは数十年でものすごく進んだ。
1000年なんて銀河系が誕生して空を考えると、1日のうち1秒にも満たない。
今から1000年先の事を考えると、脳だけを残し神経から伝わる信号を
コンピューターが作り出し送っている事だって可能ではないだろうか・・・
その頃のコンピューター技術なら今のネットゲームみたいに固まるとか
撒き戻りとか皆無な技術が出来上がっているだろうしね。
でも、今がバーチャルであっても、それを知ることは100%無理という事にもなる。 仮に仮想世界だったとしても認識できなければそれは現実だと 仮に生ゴミだったとしても認識できなければそれはご馳走だと 仮にカレー味のうんこだったとしても美味ければそれはご馳走だと
こうですね、判ります>< >>106
まさにこの世が仮想世界だって説だよ。きみの感じる3次元の世界は、実際は、2次元に記された情報をきみの脳みそに投影しているだけだってわけ。
神様「きさまらのとんちんかんな脳みそに3次元の世界を感じさせるための情報は、2次元の媒体に記すだけで十分じゃわい。3次元?4次元?11次元?ほらまんまとだまされよる。ほざけばよいわこの虫けらども。わっはっはっは。」 >>133
その神様も別の誰かが作ったシミュレーションだというのが
この分野のお約束。 ホログラフィック原理はこの世が仮想世界だとかいう話じゃなかったろう。
単に実際に存在している次元の話で。
この原理で不思議なんだが、二次元の存在がどうやって三次元として物事を捉えているんだろう。
三次元から観ないと、三次元として解釈することは出来ないんじゃないだろうか。
そういえば、この原理を検証する実験を行うって話だったがどうなったんだろうな。 全 て 原 子 核 の 振 動 で し か な い 世 界 で す 。 >>135
解釈の問題だけど、仮想世界って考えるほかないんじゃね?
とにかく3次元から見なくても3次元として解釈することはできるよ。「そう見せてる。ふるまってる。」というならなんでもあり。
例えば、3次元の実態を持つコンピューターでも、4次元空間を演算できるでしょ。 >>138
つまり自身よりも高い次元の振る舞いを観測しているし、自身の行いもその次元に合わせて行っている、と。
そもそも機能として、三次元として演算された情報しか受け取れないし、行動も取れない。
かつ実存は二次元である。
そう仮定した場合、
どうしてわざわざそう見せているか、そう振る舞っているか、という疑問に突き当たるから、
答えとして仮想であると想定することが自然、って感じ?
それとも自然発生的に仮想世界になったっていう解釈かな? >>132
カレー味のうんこだったとしても
観測者がカレーと感じたら
食べた瞬間にカレーになる
逆にうんこ味のカレーの場合はうんこ 素人だが
聞きかじった知識なりに
上層で組んだ0と1のプログラムが
下層では波として観測されるとしたらどうだろうかと考えた
光が粒子であり波動であるのは
全体では0と1の落差が生む波が
個別では0か1かのどちらかに決定されるからじゃないだろうかと
同じことは不確定性原理全体や
ひも理論にも拡大出来る どうだかね周波数が上がると粒子に近くなるってのが不確定性理論だけどそこら辺が 人工的に作り出された仮想世界ならともかく、脳に異常きたして精神病棟の何もない部屋で
幻覚を見ているのが本当の世界だったら嫌だなあ・・・ 未来の技術って何?
誰が【未来の技術】持ってんの?
こういう世界って、どんな世界?
本来とは?自我の定義は?
「別のところに在るはず」という根拠は?
【未来の技術】は模索するものであって、【既に確立した技術】ではない
【既に確立した技術】でなければ、いかなる存在も実際に行使できない
ゆえに、未知の知的存在者を仮想しての事ということになるが
仮想した未知の知的存在者にとっては、未来の技術ではない
根拠のない仮想による【仮想の世界】は、
ただ妄想の悦楽以外に、意味は無い
未来とされる技術は予算面や技術力が未熟などいくらでもあるだろう
秋モデルの携帯予想だって未来技術になる
さすがに今日の昼飯の献立まで未来技術だとは普通言わないだろうが 小学生にとっては漢字の読み書きや算数すらも自分にとって未来技術なのかもしれない
そしてそれが覚えられなかったらロストテクノロジーになるんだろうか
それともただの夢やゲーム機のデータのようなものでなにかのショックで不可逆的に簡単に崩壊するしろ物なのかも 未開の人々が携帯電話を見て
「未来技術」を感じるということはあり得る。
また、開発されていても実用化されていなければ
これから活かされるであろうという意味で未来技術と言う場合もある。
しかし【未来技術】が実現していないこれからの技術ということなら、
そもそも【未来技術】が、先行してすでにあるかも知れないと
考える事じたい、矛盾しているのである。
高次の世界の住民・・・を仮想してみる
その連中が何かしらの「擬似的世界」を作り上げた・・・と仮想する
しかし、いくら仮想したところで、自分がありありと認識している【この世界】と
その連中が楽しむ為に作り上げたであろう【擬似的な世界】が、整合・合致するわけがない
作り上げられた【擬似的な世界】に住む人々に個人的な思い・意識があるのだとしたら、
もはや【擬似的な世界】ではありえない
>>ID:8/CrRGfc
哲学的に見せ掛けた欺瞞だね
確かにシミュレーテッドリアリティは
証明することは出来ないが否定することも出来ない
だからこそ妄想(と言うより仮定や思考実験)
のしがいがある
それは自分達が生きているこの世界で
VRを構築する上でのイノベーションのきっかけにもなる >>150
当方に「哲学的に見せ掛ける」理由がどこにあり、
どこが欺瞞なのか、指摘すべきだね。
でないと、「反論ぽく見せかけている」と思われるだけだよ。
証明に関しては、誰に対しての証明か、証明の成立とは何かを考えるべき。
証明が成り立たないと考えるのなら、証明の為の仮定や思考実験は徒労であろう。
脱線気味であり、支離滅裂な反論になっているね。 【追加】
シミュレーテッドリアリティというのは、
現実性を模擬的に区別が出来ないほどに再現しうるという考え方であろう。
1.この世界(われわれが生きているこの世界=宇宙?=素朴実在的世界)
2.この世界(自分の感覚や思いを含めたありありとした他者とともに在る世界)
・・・が、何者かが作り上げたシミュレーテッドリアリティシステムによって
表現されているというのなら、“疑い”を正当化しうる根拠を示せるということだろう。
根拠不在でただ漠然と「そうじゃないかなぁ?」と言うだけなら、
ただの思いつきであって、そんなことに関わらなければならない理由は無い。
“ただの思いつき”は、検証不可能なのではなく、それ以前に
検証すべき論理的必然性が無いということなのである。
反論、どうぞ。
どうぞ、とか言われた
無敵くん系議論厨に話しかけちゃったみたい
すんません
去ります 我々が自ら育てた家畜や植物の肉を食らい生存してるように、
人類の精神や魂を食らう存在があって、
その魂が美味になるようにアメやムチを駆使して育んでいる存在がある、
と想像した事はある。
人類だけが食われないで済む、ってのもおかしいと言えばおかしいし。
世界は実は魂の牧場かもしんない。 キングダムハーツシリーズ3Dのドリームイーター乙!?♪。 確かにスターオーシャン3の世界観設定ですね!?♪。
別に寧ろリアルワールドが仮想現実でどんな支障が有るんだよ!?♪。 現実世界の裏が仮想で成り立つ本当の3次元を超えた現実。 セカンドじぶんを俯瞰するサード自分を起動することで見えてくる世界 フォトンベルトの事でしょうか?これしか頭に思い浮かびません。
本当か嘘かは知りませんが、地球滅亡では無く、気象大変動が起こると聞いた事があります。
ずーと異常気象(例えば日本では冬もだんだん暖かくなり、秋は短く夏が長い。)が続いていますが、これらがザッと変わり、夏と冬だけになるのが2012年だと言われています。
その時、シベリアは温帯になり、北極点がカナダに移ると言われています。
宗教では、人は、神の子と言います。
なぜかというと、人は元は、神の世界にいました。
ところが、脳に誘惑されて、脳の世界に入ってしまいました。
そして迷い苦しんでいます。
しかしやっと、苦しみから解放される時がきました。
いよいよ2012年、人は、脳を分離して、神の世界にもどります。人類の幸福時代の始まりです。 今日のおじゃる丸は「みどり鬼の糸電話」です。みどり鬼はあかねとの恋に落ちてアカネ
の虜になっています。今日はアカネとみどり鬼との恋愛物語で
幼児には不向きです保護者も怒りチャンネルを変えてしまいました。このようなとんでもな
い放送は控えないといけません。フジテレビの超問題作「赤
い糸」にNHK教育テレビは大きく貢献していたことがわかります。赤い糸は大コケでしたから
NHK教育テレビへのもども番組を利用した「おかあさんと
いっしょ ぐーチョコランタン」やおじゃる丸への非難は相当なものがありますね。
愛の告白と番組内容が大きなエロで「赤い糸」の宣伝番組だったの
ですNHKは全くこんな有害放送をして高額な受信料を取るNHKは許せません。 >>167
>本当か嘘か知らない
のに
>人類の幸福時代の始まりです。
と締めくくるとか頭が行かれてる。
フォトンベルトなんてもう言い出した連中だって信じてないだろ。 金持ちの家に美男美女として生まれるキャラクター設定なんて、超ビギナー向けコースだな。 >>172
やってみてから言ってみろよ…
スト2ザンギエフのスクリューパイルドライバーの間合いとダメージだけを見てビギナー向けって言うようなもんだぞ。 記憶残して強くてニューゲームとかできないのかしらね >>173
何べんもやったよ。慣れると簡単すぎて面白くなくなる。
今回は少しレベルを上げて中流家庭の平凡な男子で人生をスタートしてみた。 >>175
中流家庭とかいうと日本だろ?まだ甘いプレイの範囲じゃないか。
せめてヨハネスブルグくらいではじめないと。
まあ、日本でも油断すると生まれる前にゲームオーバーするけどな。 レベルが高いのはいいが、人生リセット3回とかできないのかな、このゲーム。 レベルが高いのはいいが、人生リセット3回とかできないのかな、このゲーム。 ビッグバンからしていかにも電源付けたような感じじゃん?
無からなんで宇宙ができるんだよ。単にPCが稼働した時の状態じゃないの? パソコンのスイッチを入れて、黒色のBIOS画面からデスクトップ表示に切り替わる瞬間が
「宇宙の晴れ上がり」に相当するわけかな 勿論スターオーシャン3が結論ですよ。
無論マトリックスが回答ですよ。
当然インセプションが理由ですよ。
寧ろソードアートオンラインですよ。
確かにその通り。
一応大正解ですよ。 神様が作りだした世界かもしれんが
一応自分以外の人間も現実世界と認識している以上
まあ仮想世界ではないと考えたほうがいいかも
少なくても誰かの脳での出来ごとではないよ 180 :非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/03/15(金) 23:54:52.27 0
>>175
現在はホログラフィック原理というのが情報通信・記憶の物理的限界だと考えられている
情報量=エネルギーの密度が高くなりすぎるとブラックホールが生成され情報にアクセス不可能になる これってその後どうなったんだろう?
HDD「容量無限」へ一歩 新発見の現象、世界が注目
ttp://www.nikkei.com/article/DGXBZO32320990W1A710C1000000/ 八巻正治音頭
あの時 あの駅 あのプール ホイ
日本一の リリカルシティ
友に笑われ 身内を磨く サテ
やさぐれた歌が 聞こえてくる街
ハンハンハハハン
喫茶店の数では 勝ち目が無い
ハンハンハハハン
投げやり地蔵に 願いを込めて
八巻正治音頭でララライライ
八巻正治音頭でヒュールリラ
八巻正治音頭でララライライ
八巻正治音頭でヒュールリラ >>185その他人も自分も、同一の仮想世界に共存してる可能性も 仮想世界だとしてどうやって証明する?
つーか、類似スレ立てちった。 勿論この世の仮想現実を作った本当の真実の現実世界に乗り込むんだろ。 そろそろゲームの難易度下げてほしい
もしくはつよくてニューゲームとか選ばせて お前らが言ってるのはブレインマシンインターフェイス型シミュレーション
映画マトリックスなんかはこれだな。意識は本来の場所にある
でも残念ながらおそらくこの宇宙は仮想市民型シミュレーション
要はライフゲームのキャラクター。意識も単なる情報にすぎない
この宇宙を構築するとき、構築者は物理法則を定めスタートボタンを押した。これがビッグバンの正体だよ
あとはシミュレーター任せで、色々な星で多様な生命体(と我々が呼ぶ、自己増殖するバッチ)が発生している
構築者はもしかしたらたまーにちょっかい出すこともあるかもしれんが、基本的には観察してるだけ
ましてや辺境にある地球に巣食う、知的・文明レベルがまだ最低レベル(やっとコンピューターを発明したばかり!)の
ヒトという生命体の、身勝手な祈りや要望などに耳を傾けるはずがない
さらに、その構築者すらも上の次元のシミュレーションで作られたものである可能性はかなり高い
宇宙ホログラフィック理論はこの世界がシミュレーションであることの証明の第一歩となるだろう
波動関数の収束とは平たく言えばレンダリングなのだ 仮にも仮想世界だとしても現実と区別する方法は無いだろ >>7
それは自我ではなくて真我ともいってね、真の自己のことだ。
ただこの世界に肉体的存在としてとどまるうちに自我と呼ばれるものが上に積み重なっていくことで実感できなくなるというだけで、自己そのものがなくなったわけじゃない。
生まれ落ちた時は誰しも無我、すなわち自己だけの状態。
単に認識できない次元のものを暫定的に仮想世界と呼んでいるだけで、認識できた時点で仮想ではなくなるのと同じ。 クロノトリガーみたいにレベル99の赤ちゃんとして始めたい >>198
「本当の自分」や「ありのままの自分」を失くしたと思って悩んでる人には
いい考え方だね。 つまり管理用のチートコードを見つければ無敵になると? 当然スターオーシャン3の様な考え方だろ
無論スターオーシャン3みたいな思想だろ ↑↓↑L1L1R1R2R3 で異性からの高感度パラメータがMAXに >>1
お、やっと気づいたか。
・・まてまて、今その認識ごと消去してやるから。 この世界の認識は、自分というフィルターを通して認識している。
だから、正しく認識はしていないというかできない
認識は人間が行わなければならないので
このことわりから逃れられない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています