サイボーグを語るスレ
>>82
燃やしてから遠心分離機にかけるんだろ。
アレ? ひまわりに出来ることがサイボーグ様にできぬはずはない ヒマワリとナタネが特定の放射性核種を濃縮するんだったか。
サイボーグも同じ仕組みで濃縮して、カプセルかなんかに封じ込め、
週に一回の放射性物質ごみ出し日に収集ステーションに出すと。
今世紀中にサイボーグ技術が確立したとして
体や骨を構成する素材はなにが有力なの? ■死にたくなければ、このレスをコピーして他のスレに □
□10回貼り付けて下さい。1時間以内にです!もし無視■
■した場合は、今日寝ている間に富子さんがやってきて□
□貴方の首を絞めに来ます。富子さんは太平洋戦争の■
■時に16歳という若さで亡くなった女の子で、未だに成 □
□仏していないそうです。信じる信じないは貴方次第。 ■
■今年になってからこのレスを無視した人で、“呪われ □
□ て死亡した人”が続出しています。これは富子さんの ■
■呪い。呪われて死んでもいいのならこれを無視するこ□
□とでしょうね。
ごめんこんな書き込みして 確か映画ブレードランナーに出てくるレイチェルはアンドロイドで、
サイボーグじゃなかったですよね。皆さんは最低、脳だけは現実の人間という設定の場合はサイボーグ
だけれど、全部が人工のものはアンドロイドといういう使い分けはOKですか。 >>92
ブレードランナーは「レプリカント」って呼ばれてますが
あれ素材なんだろう。
ロボット(有機・無機)、アンドロイド、ヒューマノイド・・・
まあ適当に使えばいいんじゃないですか? サイボーグの動力源ってなんなの?
やっぱり体内に内蔵バッテリーを仕込んで動くのかね。 ループってか、一度もまともな答えが出てないみたいだけど。 >>97
まともな答えってのはなんだろう。
現実にどうしてるか、とか? >>96
そいつは壊れていてそこまで来るとループしちゃうのさ サイボーグ化してる人間の方が多数派になったら、
プロ野球もサッカーもオリンピックも、
スポーツで優勝を競うって行為自体が無意味になりそう。 身体能力向上に伴ったルール変更と競技場の大きさに調整が入って
ドーピング検査が違法改造検査込になるぐらいで普通に開催されそうな気はする 仮に人工筋肉の性能や人工骨格の強度をルールで揃えたとしても、
あとは義体制御ソフトウェアの優劣が勝敗を分けるってことになる。
持って生まれたスポーツの才能とか、努力と根性の練習の日々とか全然関係なし。
そういう競技って見ていて楽しいとは思えないな。
サイボーグ化した人間同士の格闘は電気コードの切り合いかな
電波テロ装置の戦争(始)
魂は幾何学、コピー出来る公安はサリンオウム信者の子供を40歳まで社会から隔離している
オウム信者が地方で現在も潜伏している
それは新興宗教を配下としている公安の仕事だ
発案で盗聴器を開発したら霊魂が寄って呼ぶ来た
<電波憑依>
スピリチャル全否定なら江原三輪氏、高橋佳子大川隆法氏は、幻聴で強制入院矛盾する日本宗教と精神科
<コードレス盗聴>
2004既に国民20%被害250〜700台数中国工作員3〜7000万円2005ソウルコピー2010ソウルイン医者アカギ絡む<盗聴証拠>
今年5月に日本の警視庁防課は被害者SDカード15分を保持した有る国民に出せ!!<創価幹部>
キタオカ1962年東北生は二十代で2人の女性をレイプ殺害して入信した創価本尊はこれだけで潰せる<<<韓国工作員鸛<<<創価公明党 <テロ装置>>東芝部品)>>ヤクザ<宗教<同和<<公安<<魂複<<官憲>日本終Googl検索 サイボーグをスポーツ競技に入れると収拾がつかなくなるから、
まずスポーツ競技からサイボーグを締め出すっていう世相になって、
それに対してサイボーグ側から差別反対運動が起きるだろう。 だからサイボーグになったら電源はなんなのかといってるんだよ。
内蔵バッテリーなのか充電式なのか >内蔵バッテリーなのか充電式なのか
その二つは違うものなのか >>109
内臓バッテリー(内蔵じゃなくて内臓ねw)はまさに内臓の一部として手術しないと取り出せなくて
(充電は身体のどこかから電力を供給するか自家発電)
充電式は単三のエネループみたいに外部で充電して蓋開けてパコッってはめ込むんじゃね?
>>107
っ[原子力電池]
(ラジオアイソトープ電池)
時間とともに発電量は低下するけど20年ぐらいはOK
過去に心臓ペースメーカーにも使われていた実績有り。
(今はリチウムイオン電池とかになっているけど)
太陽から遠い惑星を探査する惑星探査機にも採用されている。
(火星より遠い惑星へ行く探査機で使用されている、先日打ち上げた木星探査機は初の太陽電池仕様)
ただ・・・発電量に対しそこそこでかいのが難点w
原子力電池って良さげだね〜、87年持つらしい、一家に一台
原子力電池なんて、一家に一台入ると、隕石に当って暴走なんてのも
有りそう、熱電対で発電するらしい(ゼーベック効果) >>112
いや・・・仕組み的には原子炉と違うから暴走はないと思うけどw
熱電対ってのはあってる。 >113
暴走は無いけど処分に困って不法投棄とかはありそう サイボーグが死亡しても原子力電池の残量はまだたっぷり、
ということは普通にあるんじゃない?
その場合は取り出して中古品として売却されるだろう。
葬式代ぐらいはそれで十分まかなえるはず。 >>116
もしかしたら原子力電池だけはメーカーからの貸与品扱いになるかもね。
生体部分が死んだら返却 つか、原子力電池なんて人間の体に収まるサイズなの?
銃夢ではサイボーグは超小型の核融合炉で動いてるらしいけど
攻殻機動隊だとそのへん明記してないよね >>118
出力による。ペースメーカのレベルだと半世紀も前に実用化されてるしな。
人間が一日に必要とするのを2000kcalだとすると、8.37MJ。
これを一日の86400secで割れば96.9Wになる。
白熱電球を一つつける電力があれば人間は生きられると言うことだから、多分握りこぶしぐらいのサイズで作れるだろう。
放射性核種をペルチェ素子で囲むような感じ。
まあどこから放熱するかが問題だけどな。下手に布団に入ったら、翌朝オーバーヒートで周辺の電子機器が焼かれて死んでたなんてシャレにならん。 100ワットで動くサイボーグってエコなのはいいけど力仕事は無理だな。
箸より重いものは持てないだろう。
普通の人間に力仕事をさせると約0.5馬力というから400ワットか。
大枚はたいてサイボーグ手術を受けるからにはそれ以上のパワーがほしい。
>>119
そんなパワーで人間は生きているのか。
効率としは良い方なのかな?
もし優れているなら、飯食って化学物質に分解して、強化人工筋肉を動作させて・・・
あれ?これじゃサイボーグってより遺伝子弄って強化人間作るのと変わらない?w
食い物で発電できる食い物発電機を誰か開発してくれないかな。
>>120
惑星探査機の使われたのは3個で400ワットの原子力電池だけど
1個の大きさが人間の胴体ぐらいの太さと長さだった。
ちとでかすぎw
機器組込用の小さな電池の開発はされているみたい。
熱源であるラジオアイソトープを液体として扱えばそれなりに小型化が出来るとか。
(今のところ僅かな発電量しかないけど、トリチウムを使った手のひらサイズのが試作されているという)
電子力電池は使わなくても損耗して行くから、日常生活で余った電力を蓄えておくといいかもね。
>121
マイクロバイオリアクターで食物を生化学分解して
アルコールとかメタンのような物を生成して触媒燃焼
熱源さえ確保できれば電力得るのは可能だし 生物と同様に食物摂取でエネルギーに変換する仕組みをサイボーグで採用できるのかね
内蔵消化器系を人工臓器にして食物でエネルギーを発生させるってかんじ サイボーグになっても食事の楽しみは捨てたくないから、
やはりエネルギー源は食物にしたいよ。 >>126
おいしい物を食べている
という情報を脳に送り込める装置をつければ実際に食べる必要なし サイボーグの体にしたとして食物の摂取でエネルギーを得る仕組みって可能なのかな。
その場合人間の何十倍もカロリーが必要っぽいけど。 サイボーグに皮下脂肪とかおかしいから、脂肪タンクにラードをたっぷり注入
>>93
人間と同様、生体素材で遺伝子工学的に合成された人造人間でした
映画ではレブリカントの遺伝子デザインをした技師が出てきてました
(だから一般の人間との識別が難しいという設定)
>>118
「銃夢」では、サイホーグの生体部分は食物やブドウ糖で維持し、機械部分動力はあまり語られていませんが、主に電池で
(イマジノス体ですらバッテリーとの事)
稀にガソリンエンジンがある程度でした
(新シリーズのワームホール炉なんかの特殊な例は別にして…)
>>120
人間の運動出力は、生化学的に数種類あって、通常の肉体ではそんな大出力は30秒程度しか維持出来ません、
(数秒なら1000Wくらいの大出力も出せますが)
コンスタントな出力では、150Wも出せたら、なかなかの物ですよ
○ アシモフも言ってますが
(し′原子力電池は破損して放射性物質が
 ̄ 飛散するのがコワい――― 100年後にサイボーグが実用化されたとしたら
動力はやっぱり高性能なバッテリーなのかね。
それとも充電方式かね。
寝ている間に充電するとか。 縮退炉を動力源に使うサイボーグなら
充電どころか逆に一国の電力を供給できるだろう
その縮退物質の質量はいかほどに……
また、電池とかではなく発動機関などを動力源としているなら、機関のエネルギー効率の問題もあり、あまりコンパクト大出力を求めると、激しく過熱してしまう―――
(仮に鉄腕アトムの核融合炉の効率を高めに50%、身体重量を100Kgと想定、そこから10万馬力を継続発生したら、100Kgの身体から50万馬力分の熱が発生してしまいます〜、
ケタ違いの放熱が行われなければ、すぐさま機関が焼き付いてしまう〜)
まあ、ハイブリッド車みたく、大熱量冷却・酸素等を必要とする継続運転可能な動力源 + 短時間の出力や瞬発力を得るバッテリーかキャバシタの組み合わせが便利でしょうね
(ボリマーリンゲル液+マッスルシリンダーアクチュエータもなかなか…)
○ リチウムイオン2次電池の重さあたり出力は
(し′昔に目標とされたガソリン熱量並みになったカンジ…
 ̄ (制御回路トラブルや短絡・破損で自爆するし〜) まあ普通に生活している分には、高出力なサイボーグってのはムダが多いからね。
土方サイボーグや軍用のサイボーグはパワーが命だけど、会社でサラリーマンしてる
サイボーグなら150Wぐらいでつつましく日々を送り、非常時にはキャパシタに蓄えた
電気でその10倍のパワーを発揮できればいい。
近未来のキャパシタの性能(エネルギー密度)を100Wh/kgだとして、
たとえば1kgのキャパシタを内蔵したサラリーマンサイボーグは約4分間
プロレスラー以上のパワーを発揮できる、ってな感じでいいかな。
>>134
高出力を必要とする場所&場面がある程度決まっているのであれば
その時だけ有線引っ張って給電するってのはダメかな。
まあ緊急時用にキャパシタ内蔵しておくってのは必要だとは思うけどね。 リーマンがプロレスラー並みのパワーを要求されるシーンが想像できない 被災時ならむしろ救難信号出しながらスリープモードで生命活動を
可能な限り長時間維持する事にエネルギーを割り振るべきだし >>136
前世紀の遺物「書類の山」との格闘
さすがにデータ化されているかw 土方サイボーグよりレスキューサイボーグにこそ
有線で高出力供給が有効だと思う
事故現場や被災地でのレスキューは
「人が入れれば救助可能」になる点は大きいと思う
>>136
「企業戦士ヤマザキ」みたく、産業スパイや企業テロと戦うとか?
「サイボーグじいちゃんG」的運用も在りかな?
○ ハイバワーの他にも「七つの力」が
(し′必要かも〜
 ̄
♪♪ サイボ〜〜グ、一号ォ〜〜!
○ 「毒電波」は有名だなあ…
(し′
 ̄ 「サイボーグじいちゃんG」とは懐かしいな。
日本農業の高齢化問題に一つの希望を抱かせた佳作だった。
>>31
SFガジェットでは、割とポピュラーで、竹本泉さんの「働く少女 海賊シリーズ」「トランジスタにビーナス」なんかで、当たり前みたく出てましたね
(ある学者の頭脳バックアップが多数あり、その学者が重要な発明をした後にとったバックアップを探したり…)
>>58
どうなりましたか〜 「ミラクル少女リミットちゃん」の高校生版とか〜
よく、そういう設定を作ってましたので
→ ttp://c.2ch.net/test/-/future/1306987011/374
自分でも、一種の電脳化で学校制度の崩壊した話を書きましたし――
○ >>30 自覚があるかどうかも〜
(し′新章のガリイは「ザレム人」並みにショックを受けてましたが…
 ̄ 「ガンスリ」少女の自意識の由来についての悩みも〜
身体の欠損や機能低下を補うタイプのサイボーグや、今風に記憶の外部化やリンク、感覚の拡張なんていうのは、サイボーグといてわかりやすいが
脳梗塞や認知症の様に、脳の機能に支障が出ている場合や、(小児マヒみたく、脳・四肢には異常はなくとも、運動中枢に支障が出ているのを補うのは別かも)
先天的な発達障害や、認知・知能・情動の一部に問題のある場合に、それを補ったり修正する様なサイボーグ化は「自意識の存在」として、どういった扱いになるのかなぁ―――
例えば常習的犯罪者には、そういう衝動にリミッターを取り付ける型のロボトミー的な感じになるとか〜
○ イラストや人形なんかの「非実存青少年」の人権がアレコレ言われるくらいだから
(し′頭脳複写や自意識のある人工知能にも人権ウンヌンを言われるだろうな〜
 ̄
人体改造ではないが、犯罪的傾向者の情動リミッターは「時計じかけのオレンジ」みたいな感じがな―――― ハラショ〜
○ 強制改造は人権団体がウルサそうだから、性犯罪のGPS足輪みたく
(し′いつでも取り出せる外部装着か、皮下インブラント・電脳内常駐ソフトとか〜
 ̄
○ >>96 今、気づいたのだが、もしかしてSF作法タブーの
(し′“エネルギーバック問題”を洒落てるとか?
 ̄ 「みんな知っている事だが、我々サイボーグは、エネルギーバックを―――」 トグサはサイボーグ用サンドイッチ買って食ってたな
駆動部分は生体部品で、人間の食いものからのエネルギーで駆動するのが良いんじゃないかな
人間以上の力や耐久性のあるものを作るのは難しそうだけど
サイボーグ専用食は、銃夢世界では美味しいのもあったみたいですが―――
(店主がサイボーグ具合に合わせて作ってくれるラーメンとか〜)
そもそも味覚とは、腐敗なんかを察知する以外にも、身体に必要なモノを、美味しく感じる事が多いですから、(同じモノばかりだとイヤになったり、高カロリーのモノが美味しかったり…)
サイボーグボディに必要な栄養素を上手に調理されていれば、美味しく感じるかも―――
純機械のボディで、生化学的に類似のモノを作るのは大変でしょうから、
生化学反応・出力を強化した、遺伝子的に調整した疑似生体素材ならば、接合部の細菌感染や皮膚摩耗・微破損のメンテナンスなんかも楽では?
(「イノセンス」でのバトーのボディは遺伝子的にどうこういう場面があるので、そんな生体材料使用かも…)
○ サイボーグ専用の食べ物って
(し′実は異様に高カロリー食なんだったりして〜
 ̄ 食事でエネルギーを摂取するのは現実的とは言いがたい
やはり外部からの充電か小型内蔵バッテリーのどちらかでしょ。 まぁ充電済みの電池パックを購入して交換とか
サイボーグが普通に存在する環境なら
社会インフラ整備も普通に進んでるんだろうな
>サイボーグ専用食
ブドウ糖の固まりとかなら神経系の栄養と
動力系の燃料兼ねられて便利かも
サイボーグ専用食で、生体部分維持目的なら、カロリー以外でも、代謝なんかのため、アミノ酸とかタンパク質とか、微量なミネラル・ビタミン類も必要かも〜
○ なんか、映画「デモンシード」の
(し′“栄養充分な”食事かなあ
 ̄ >>142
消火栓の横に、消火サイボーグ用大容量電源のコンセントを備えておくような感じかな
それが使えない時のために、消防車にも大型バッテリーを用意しとくとか。 >カロリー以外でも、代謝なんかのため
カロリー以外の物の消耗は少ないし回収再生が可能な物が多いから
カロリー補給とそれ以外の補給は別カートリッジになるかと
自動車でもガソリンとオイルは補給タイミング違う訳だし 今現在で一番近いことやってるっていったら
筋電義手なのかな?
でそこからどんどんいろんな部分も義化?していって
最終的にはトグサみたいのから少佐みたいのまでいる世界みたいになるのかな
TV特集されたあの女の子の筋電能動義手はなかなか〜
(少女だった素子ちゃんの折り紙特訓とか)
小型化と汗対策も進みましたね
あと、皮膚筋電ではなく、中枢神経麻痺患者治療みたく、神経系接続からの随意信号を非接触伝達で繋げればな〜
○ 水泳のあるトライアスロンも
(し′可能になるかも〜
 ̄ 最近の流行は人工細胞だな
機械的な生体部品はメンテやら生の器官とは互換性が悪いし、取り扱いもメンドそうなんで
骨組みとかは無機物使うかも知れんけど、レプリカ系の神経細胞とか筋繊維や皮膚・血管やら
内臓を部分移植とかソッチを目指すんでね?
目の前にいるのが強化された人工細胞のサイボーグかどうかパット見で判断できんだろうし
手足無くしても注射で人工細胞植え付けてモコモコ生えてくる感じじゃ? >>161
人工細胞って生体が拒絶反応起こすこと無いのかな?
そこは凄く気になる。
つ 映画版キャシャーン
○ 女性用義肢・義体には
(し′今風な車椅子みたくオシャレさが欲しいな
 ̄ 民主党こそ民意であり唯一無二の人民の為の政権です
次回の総選挙では反動反革命の民主党以外の政党は潰しましょう
日本市民の日本市民による日本市民のための政治の民主党
サイボーグは体重がすごく重いというのがお約束のパターンだな。
美人なサイボーグが実は体重が300キログラムぐらいあって、
ベットで抱き合っている時に上に乗っている彼女が急に故障したら
下になっている俺はつぶされたりしないかな。
>>165
300kgに耐えられる身体に改造しておけばいい
>>165
サイホーグでも重くも無いものの、「火の鳥 復活編」では、動力が切れると関節がウオームギアみたくロックされるセクサロイドが出て来ますね
○ それを利用して、労働ロボットが
(し′殺人を企てます…
 ̄
……しかし、その重量では“動作”でベッドやクッションが大変な事に…… あと普通の車にサイボーグと生身のカップルが乗り組むと目に見えて車が傾きそう。
車のサスがサイボーグ仕様って描写は攻殻にあったな。
左右に過重が偏っても車の側で自動調整できるんだろうな。 たしかに昔の映画や漫画の影響が強くて
サイボーグ=機械パーツが一般的なイメージになってるけど
これからは有機質の人工筋肉とか人工臓器とか
そっち系パーツで構成された有機体サイボーグのほうが現実的だよね
臓器移植は「マンガ版 ゼロテスター」?
○ キャプテンフューチャーの
(し′グレッグは古典的?
 ̄ ガンダムの強化人間が未来のサイボーグの正しい姿なんだよw >サイボーグは体重がすごく重い
義手義足の世界では、以前は確かに金属フレーム使用のために
生身に比べて随分重量が嵩んでいたけど、樹脂やカーボンなどの
軽量な高強度素材をふんだんに使用したスポーツ仕様の義手義足の類は
生身より軽量な上に強度も生身を上回っており、一部のスポーツ競技では
パラリンピックでの記録の方がオリンピックの記録を上回っている位だそうな
確か、長距離走で義足の方が早いというのがありましたね
正式競技ではダメでしょうが、ギミックや動力付きのアクロバティックなスポーツ義肢とか〜
○ リーチが倍ほど伸びるバスケット用義手とか
(し′ハイドロジェット付き義足とか〜
 ̄
>>175
具体的になんなのですかねソレは…、文字通りならミューオンな身体とは引き裂かれそうだが……
もしかして、通販とかの「タキオン靴下」「タキオン下着」みたく、ただの商標とか?
○ 漢字では「多喜恩」と書くとか?
(し′
 ̄ >>176
「タキオンみたいなもの」を動力源としたサイボーグという意味ではないでしょうか。
○ なるほど〜
(し′
 ̄
しかし、そんなトンテモ動力源が完全実用なら、シズマドライヴみたく動力革命が起きているでしょうね >>161 人工細胞って生体が拒絶反応起こすこと無いのかな?
遺伝子とかは本人のを使って細胞壁やら作れるとことハイブリットにするとかソッチ行くんじゃね?
拒絶が出るとかはまだその先の話だろうと思うよ
んな事より、樹脂やら金属部品の内臓が自動車事故とかで腹突き破って飛び出てくる方が心配だよ
まあ、各種アレルギーも抗体反応の一種なので、拒絶反応といえるかも〜
○ 現在の人工関節や骨折補強、美容整形の補填物なんかも
(し′事故や外力で飛び出すかも〜
 ̄ それこそキャプテン・フューチャーの仲間オットーのように
弾力性のある合成ゴムの外皮をまとっていればだいじょうぶ。
近年、ゴム人間は人気者だしな。