テラフォーミング Part5
前スレは839レスまで確認済。
読みたければみみずん行くよろし。
前スレ
【自転調整】テラフォーミング Part4【衛星調達】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/future/1244843510/ ソレ、テラフォーミングじゃなくてパラテラフォーミング。
つか天王星の上層大気は水素とヘリウムばっかなので浮力の確保が困難。
クラーク卿のアイディアの熱水素気球しか手段がないが、密度小さいからすんごいかさばる。
気圧1.2バール付近にメタンの雲があるのは植民には好都合だけど、固形物がない=酸化物がないってのは
酸素の確保では不利。
金星の大気中だと人間の呼吸する大気を詰めた殻が浮かぶから気球型コロニーはそっちが有望だけどね。 天王星の大気中では人間の呼吸する空気は爆発性の気体なんだが… 地球の大気:水素を吹きだして火をつければ炎になる。
水素やメタンの中:酸素を吹きだして火をつければ炎になる。 テラフォーミングと、星を鉱山としてスペースコロニーを作るのと、
どんなメリットとデメリットがある? 軌道エレベーターができ宇宙に気軽に行けるようになって、
金星に利用価値はあるだろうか。
木星も事実上利用できないが。 テラフォーミングスレなんで金星を資源として利用するのはスレ違い クラークら「火星の挽歌」で、太陽が爆発したことで金星の大気の
大半が吹っ飛び、テラフォーミング可能になった。
超巨大水爆で金星の大気を吹き飛ばすことは不可能だろうか?
またはソーラ・レイ・システムで。
ただ太陽系では貴重な、窒素と二酸化炭素の宝庫だから
失うのはもったいないけど。 事実上無理。
核は通常の生活レベルで考えると滅茶苦茶強力なんだが、対象質量が莫大。
それに天体の重力場を甘く見すぎ。
大気内で一斉に核爆発を起こして散逸させたように見えても脱出速度に達しない分はそのうち戻って来る。
あと、所要の核爆発で残留放射能の問題もある。 金星には利用価値はない、とあきらめたほうがいいのかな。 は?何度も金星のテラフォーミングは話題に出たわけだが 日傘とは逆に、薄い鏡で日光を千倍にしてやって大気を吹き飛ばす、
というのも可能じゃないか?>金星 手元の本では、金星の高すぎる気圧を下げる方法として、科学者は小惑星を衝突させる方法を
提案してる。
といっても吹き飛ばす訳じゃなくて、小惑星の衝突によって巻き上げられた土砂に大気が吸収されて
劇的に気圧が下がるそうな。試算では地中にとらえられて二酸化塩となる大気は金星大気の
3/2にもなるそうだ。
で、金星をテラフォーミングする上で忘れてはならないのは、大気の問題と同じくらい大きな問題で
ある時点の遅さ。金星の1日は地球の116.7日に相当する。
これだと、仮に大気を1気圧に下げても、58日間昼が続くようだと、気圧はともかく灼熱地獄は
避けられない。
で、時点を加速する方法として小惑星をぶつけて自転速度を上げるという提案がされて、その
副産物として粉塵による大気の固着ができる、というわけ。
ある程度環境が落ち着いて、藻類などを持ち込んで酸素濃度を高めようという段階になると
大気中の二酸化炭素は石灰岩として固着され、大気には戻らないようになる、とのこと。 >大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな。
>島本町って町は暴力とイジメと口裏合わせと口封じと泣き寝入りの町なんだなあ
子供の時に受けた酷いイジメの体験は、一生癒えない深い傷になる
暴力とイジメの町に巣食うヤクザ・チンピラ・ゴロツキ・不良・ いじめっ子・殺人鬼・ダニ・
ノミ・シラミなどを監視して非難するのは暮らしやすい町を作るのに必要だ 金星を大量の強アルカリ性の物質を注入したら解決するよ
金星を沢山の解毒剤で解毒したら一件落着するよ >小惑星をぶつけて自転速度を上げる
質量の違いを考えれば焼け石に水だろ・・・
ダンプカーにハエがぶつかるようなもんで、小揺るぎもしない。 >>588
これも手元の本からの引用によると、火星と木星の間の小惑星帯から直径350Kmほどの
小惑星を2つ選んで衝突させる事が案として書いてある。この大きさの小惑星は実際に
存在してるから大丈夫。
最初の小惑星を金星の公転軌道の正面から秒速55Kmでぶつけると、金星の自転速度が
秒速35Kmだから、相対速度90Km/sで衝突する。
この衝突で自転が加速されて、1日の長さが116.7日から一気に34日に早まるそうな。
もう一発ぶつけると20日に短縮される。
もっとも、金星の1日を地球の1日と同じくらいまで自転を加速させるには小惑星帯にある
直径200Km以上の小惑星では足りない、というのも認めてる。
ダンプカーにハエどころか、意外と効果がある。
ぶつける質量も速度も人類側がある程度コントロールできるから、けっこう何とかなるみたい。
この案が発表されたのが1982年で、欧米のSF作家を中心にいろいろ議論はされたらしい。
でかい小惑星をボカンボカンとぶつけると金星表面を破壊しすぎるから、もっと小さい小惑星を
連続的にぶつけるべきとか。 >>590
それって単なる計算違いじゃないかな・・・
直径350kmの小惑星が持つ質量は、組成を同じと仮定しても
金星の4万分の1以下だよ。
たとえば重量5kgのボウリングの玉を、毎秒1回転で回してみるとしよう。
このボウリング玉の4万分の1、すなわち0.125gのゴマ粒をいくら高速でぶつけても、
ボウリング玉の回転に目に見えるほどの変化が生じるとは思えないんだ。
その本を読んでみたいので、書名を教えてもらえればうれしいな。 >>592
「謎の科学 30理論」 見えない大学編纂 ユニバース出版社
って本。
カバーがついてないから書籍コードとか価格はわからない。
1998年の本だから、少し手に入りにくいかも。
「アフリカ中央湖計画」(コンゴ盆地をせき止めて世界最大の湖を作ってアフリカの乾燥地帯を灌漑する)
「人類シベリア起源説」
「水爆の作り方ABC」
「黒人の知能指数理論」
とか、怪しい理論やおもしろい理論の中に金星のテラフォーミングについての一章がある。
トンデモな説を提唱してるんじゃなくて、異端的な学者が提唱してる説を紹介している本だから、
そんなに怪しい内容の本じゃない。
小惑星衝突の案は1982年にアメリカのシタデル社の技術者ソウル・エーデルマンによって提唱されたそうな。
それをイギリスのアレグサンダー・スミスという人が改善された案を提出した、と。
このアレグサンダー・スミスという人はなんの人かわからない。 >>592
ついでに、この場合は時速90Kmという高速でぶつけることがミソなんだと思う。
重量5Kgに0.125gのゴマ粒を時速324000Km(!)、つまりマッハ265でぶつければ、
回転速度を4倍くらい、毎秒1回転から4回転くらいに速めることができる。
(逆に言えば、そんな高速でぶつけてもゴマ粒が軽いから4倍くらいにしか早くならない)
※4倍ってのはボーリング玉にゴマをぶつけたときの力を計算した訳じゃなくて、本に
書いてあった「116.7日から34日に早まる」という記述の比率から計算した
この辺は、速度が高速すぎて一般的な感覚では実感はできないじゃないかな。 >「謎の科学 30理論」
本の情報サンクス。面白そうな内容だね。
ただし、ボーリングの玉の喩えでは、サイズが実寸の約3000万分の1だから、
相対速度もその比率で遅くして計算するのが適当と思われるけど。
まあそれでいえば、私が書いた秒速1回転ってのも訂正する必要があるか。 直径350km比重5の小惑星を秒速90km(時速ではなくw)でぶつけた時の運動エネルギーは4.55x10^29J。
地震で言うならM16.6。ピンと来ないが東日本大震災の1000億倍。
コレ惑星シェイク状態で何年も地震波収まらないだろw
衝突部分は幅350km長さ1000km深さ数百kmのマグマオーシャン化して冷めるのに何万年掛かるやら。
造山活動とか誘発したら影響は億年単位になるかも。
却下っぽいなあ。
ちなみに92年に買った学研の最新科学論シリーズ「最新テラフォーミング」にもエーデルマンの案載ってたわ。 必ずテラフォーミングして欲しい
絶対にテラフォーミングして欲しい
確実にテラフォーミングして欲しい
100%テラフォーミングして欲しい
十割テラフォーミングして欲しい >自転速度アップ
小惑星じゃ膨大な数が必要になるだろ。せめて準惑星クラスをぶつけないと。
その話は以前のスレでもあったが、たとえば
【火星】テラフォーミング Part 3【金星】
オーバーテクナナシー [sage]2007/02/15(木) 19:36:04ID:jqtUbPrB
>>4 ざっと計算してみる。
金星の慣性モーメントは大体5.89x10^37[kgm^2]くらいなので
現在の自転の角運動量は約-2.8x10^30[kgm^2/s]。
これを1日1回転させるので目標角運動量は約6.8x10^32[kgm^2/s]。
角運動量に影響を一番与えるのは、同速度、同質量では中心から
遠い方がいいので、赤道付近に接線方向でブチ当てるとして、
金星の赤道半径が6051.8[km]小惑星の衝突速度を40[km/s]として、
衝突小惑星の合計質量は2.8x10^21[kg]。
ケレス3個分くらい。 >>590
秒速35kmは公転速度だね。(赤道での)自転速度は地球でも465m/s程度。
角速度と公転速度で考えれば混同せずに済むと思う。
自転周期 24 時間は、1時間で 15 度回転というゆっくりとしたもの。
「ほぼゼロから秒速 465 メートルに加速」と考えればいい。
それと衝突のエネルギーは質量では比例、速度では2乗に比例だから、
質量よりも速度の方が重要。質量 1 kg(単位は何でもいいけど)の物体が
相対速度秒速 90 km でぶつかるエネルギーは、相対速度秒速1km で
ぶつかる質量 8100 kgのそれに等しい。
>>596の「最新テラフォーミング」は自分も持っているけど、こちらは
矢沢サイエンスオフィスが書いている。「謎の科学」も矢沢サイエンス
オフィスが書いているっぽい(尼を覗いた)。一次資料もたぶん同じ。
小惑星とはいえ、軌道を曲げて金星に衝突させるには相応のエネルギーを
注入せざるを得ないわけで、とてつもない作業量になるのは事実。
>>596の 4.55*10^29 Jを参考にすると、これは現代の世界の発電量の約60億
年分になる。(元ネタ古かったらごめん) 小惑星を衝突させなくても、サンシールドとミラーで人工的に昼夜を作り出せば自転の問題は
解決すると思われ。
でも、小惑星衝突案の魅力は、少し前に話をしてた、高すぎる金星の気圧を下げるという副次的な
効果が期待できることだね。
(やっと話が戻ってきた)
これも「謎の科学」の引用だけど、衝突によって巻き上げられた土砂が長期間かけて降り積もるときに
土砂の微細な孔に大気が吸着されて、この本によると少なくとも90バールもの圧力の二酸化炭素と
水蒸気が新しい堆積層に封じ込められる、とされている。
少なくとも上で話が出た、爆発によって大気を宇宙に逃がすとか、その手の案に対して説得力も
あるし、自転加速と大気改造を一度に行えるのは、逆に省エネなのではないかと。
準惑星クラスになると、>>596の指摘通り地殻を破壊しすぎて収集がつかなくなるのでは。
だから、エーデルマンの「直径350Km以上の小惑星衝突」に対して、アレグサンダー・スミスの
「無数の小片を編隊で衝突させる」という改善案が出されたわけで。 >>598
衝突時の破壊を考えずに済むなら、
角速度を効率よく変えるために、対象の惑星の接線近くにぶつけた方がいいけど、
実際にそれをすると、破壊された質量の一部が飛び散ってロスが生じてしまうんだよな。
ロスの分を考えれば、ケレス4個くらい必要? 金星から、とりあえず大気を一気圧除いて取り除けばかなり良くなると思う。
エネルギーは実質無限にあるとする。
それほど暑くない高さに、要するに外気を吸って高速で吐き出す装置で
浮く機械を設け、水星や月から金属タンクを送ってキャッチ、
外の大気を液化して詰めて送り返す。火星にも飛ばす。
それをとことん繰り返せば…水星は全部太陽電池とコロニーにする勢いで…
金星の大気も減らせるんじゃ、と。
まあこれは、「どこでもドアが本当にあったら」という子供の頃の夢想が
元だがね。金星や木星に開けっ放しで放り込んで、もう一方を地球上で
開放すれば高温高圧ガスが無制限に得られるからエネルギー無限大、と。 大気分子も質量あるから軌道運動するってことがわかってない。
大気を整流して上空に向けて送り出して途中の大気の抵抗に目をつむっても、
放物線描いて落下してくる。 ほんのごく一部の例外を覗いて、大気の運動速度は軌道速度に遥かに及ばない。
軌道エレベータなりを使っても大気を金星の外に送り出すには、袋詰めか何か
にして静止軌道外に運んでやらなければならない。
仮りに一度に10トンの大気を昇降機に載せて1秒に1台運ぶとしても、億とか10
億とかのオーダーの年数がかかる。 連邦型ソーラレイ(特大)で大気をふっとばすのが、今の
我々の技術の延長じゃ一番現実的かな。
それとも日傘作って表面がほぼ真空になるまで冷まし、
マスドライバーで飛ばすか。 もし金星を遮光性のダイソン球で覆うとしたら
そのダイソン球を長期間、安定させられるのかな >>607
全部覆う意味が分からん
冷しにくくなるだけ
普通日傘を付けるって話の場合には、太陽・金星系のラグランジュポイントのL1に浮かべるってな話が一番多いがなあ ・ダイソン球の中心は恒星。ダイソン球は恒星の発するエネルギーを余すことなく利用するのが目的。
・日傘は薄膜で作るため太陽光の輻射圧を受けるのでL1では旨くない。
ポール・バーチの案では積極的に輻射圧を利用してL1よりずっと金星のそばに日傘を寄せて日傘を小さく済まそうとする。 木星型惑星を利用しようとしたら、2001シリーズの
自己増殖+原子番号転換装置ぶっこんで第二の太陽にするしかないか?
またはブラックホールを衛星軌道に乗せて、流れ込んでくる大気を
インターセプトするか。 テラフォーミングと、
地下都市と、
自己増殖性機械に任せて無数のスペースコロニーにするのと、
どれが一番コスパいいんだろうな。 テラフォーミングが群を抜いてコスパが悪いことだけは確か。 大雑把過ぎる
火星と金星じゃ大幅に違うし、リターンの大きさからも単純にそうは言えない テラフォーミングの唯一の長所は、一度やれば高度技術でメンテしなくても
ある程度存続することだろうか? >>615
大幅に違うのは、金星はテラフォーミングしないと実質的に大規模生活できないが、
火星だとパラテラフォーミングでも済むんでテラフォーミングしなくても良いって部分だな
総経費の比較は難しいが、パラテラフォーミングならその時その時の経費としてのコスパが抜群に良い >>617
金星でも大気内の地球と気圧や気温が似通った高度があるのでそこを浮揚する都市を作れる。
というアイディアは既出。
金星の大気の中だと地球の大気成分は強力な浮力があるんだよね。 ビジュアル的には面白いけど、住むのは色々大変そうだな。
何か希少資源とかあるんだろうか。 ネタにマジレスもなんだがパラテラフォーミングでええやろ。
透明・断熱性の天蓋で上空を覆う。
夏場はハーフミラーのフィルターも挿入する。
気候のいい季節は天蓋を開く。
空調は地下熱交換。大深度地下はその土地の平均気温。
夏は涼しく冬は温かい。 スレ違いならすまんが、火星って実際に開拓しようとしたらどうなるんだ?
1:設備と生命維持装置の詰まった機械都市を作り、そこを拠点に
火星の大気を作る植物等を研究する。
2:一旦地球の生物かその改良型を放ち、
ある程度生態系を形作る。
その後第二のアメリカ開拓期(あまり不穏じゃないテラフォーマーズ) 火星で将来独自の生態系の進化がおこなわれる機会が潰れる。 >>623
やる気と投入する費用次第だが、ここはテラフォーミングスレなので
火星の開拓について話したいならそちらのスレでどうぞ >>623
ドームとかを使って開拓しだすと、最後までドームとかだけで開発が終わってしまう
テラフォーミングするのが邪魔になって、結局テラフォーミングできなくなる
そういう、中途半端な対策は、未来技術板じゃ議論に上がらないねえ 【UFO】 火星人類 VS ダメリカ・ゲスラエル・その他のポチ屑国連合 【F22】
急ピッチで地デジが普及したのは、UFOのリーダーである人物が、世界演説をするためだと気づかない自民信者www
おまえらすでに負けてんだよ、憲法違反と放射能汚染の責任を、命で償えよ膝ガク右翼(笑)
メドヴェージェフ『世界が地球外生命体の実在の真相を知る時がきた。アメリカが公式に認めないなら、クレムリンは独自に情報公開する予定だ』
https://www.youtube.com/watch?v=gAE5665i3lQ
火星には地球上よりも多くの火星人がいます。火星の人々は地球人よりも小さいです。
私たちにとっては彼らの姿は見えません――エーテル視力を持たないかぎり。テクノロジーに関しては、私たちは何千年も遅れています。
ahjzfl-1/r63ukg/m0gkne
Q UFOを見ることができますか。
A それはエーテル視力を持つ子供たちがどんどん生まれてくるにつれて次第に生じるでしょう。
swl9d8/04zpzf/98tohe
今後ますます、エーテル視力をすでに発達させた子供たちが転生してくるでしょう。それは眼の発達です。
swl9d8/pzytyf/88eb4r
いま既に、新しい時代のために適応した子供たちがよりたくさん生まれてくる時期に入っています。
lutefl/kxz1kf/r7dugh
核エネルギーの放出が起こるのはエーテル・レベルであり、それはかつて地球上で起こった最も致命的なエネルギーの放出です。
swl9d8/ndshrf/p75kwp
2歳を過ぎたころには「放射能があるから砂は触れない」「葉っぱは触っちゃだめ」などと口にするようになったという。
りうなちゃんは去年の暮れ、脳腫瘍のために亡くなった。
https://twitter.com/TomoyaMorishita/status/648628684748816384
川島なお美(享年54) 善意の人たちが犠牲になっていく。安全プロパガンダした政府の罪は重い。
マイトレーヤ 「国民の意志を裏切ることは危険な過程を始動させる−−この萎縮は非常に破壊的であり、精神的な過労や、自殺や殺人にまでつながる。」
magazines/si5n7k/04zpzf/bf1tqd
株式市場の暴落が起きるとき、マイトレーヤは出現するでしょう。UFOがとてつもない数で姿を表すでしょう。アメリカによる他の国々への虐待に反対の声を上げなければなりません 火星には大量の水があるらしいな
ならそれ利用してテラフォーミングできるっしょ 地球が危ないのは解っているよね、
1 南極の氷が溶けると海面が20m上がる、(関東平野は水没する)
2 北極の氷が溶けだして10年でなくなった
3 同じく南極も溶けだすと10年で溶けきる、いつ溶けだすかわかっていない
4 関東が水没するということは、東京も水没する 今、CO2を止めても、温暖化は止まらない、水没は止めようがない
オランダは消滅する 福島の原発も水没する、これの対策もない、放射能ダダ漏れ 天空の話よりも、今、直下にある危機を見ないと、
世界(地球)の仕組みが変わるのだ 金星で大々的に光合成やれば、すぐ住めるようになるって。やってみ。
気候温暖で火星より住みやすいよー。 >>634
金星より先に地球をテラフォーミングすればいいのに。
温暖化しないように節約するとかアホかと。 テラフォーミングと何の関連があるの?
他人が読んでわかるように書く能力が欠落してんの? 生きていられるかっていうレベルの研究で精一杯のようだけど、
ガスとか電気どうするの? 全てを知る男に聞く世界の未来!前編
http://www.nico video.jp/watch/sm28995352
全てを知る男に聞く世界の未来!後編
http://www.nico video.jp/watch/sm28995518 木星や土星に氷でできた衛星はさまざまなものがありますが、火星に海を作るのに必要な量の水を持ったものの中で火星に持っていく(衝突させる)のが一番簡単なものはどれですか?そんなことしなくても、小惑星帯に水を沢山持っている小惑星が在ったりしませんか? アホくさ
火星なんか温暖化するだけで地中で氷結してる水だけで海が形成可能
それに衛星規模の天体ぶつけたら地殻変動で何万年も居住不能になるわ >>647
そんなに沢山水が地下に眠ってるなら話は簡単なんですけどね。でもそれが確認された事はないですからやっぱり外部からの補給も視野に入れとくべきじゃないですか? 比較的楽天的な自分でもテラフォーミングは喫緊の課題じゃないんだよね。
火星の地下水分の調査は今世紀で目途つくだろ。
大抵の火星のテラフォーミング構想じゃ外から天体クラスの水の導入まで
考えてたりはしない。
あと、小惑星帯じゃ無垢の氷の小惑星も望み薄。
準惑星クラスでないと太陽輻射で昇華して散逸するのを防ぐのは無理。
ケレスには結構厚めの氷層があるけど、木星か土星あたりの極小衛星
(直径数kmクラス)を持ってくるのが現実解かなあ。 おしっこを出せと命令されたのにかわりに茶を出したASKA
与党議員を盗聴している、本省の課長級以上の国家公務員の私邸を盗撮している、と言って
日蓮上人の正法を護持し、日本のまことの国主であり平和の王者である池田先生と創価学会をネット上で誹謗中傷していた奴ら、
おまえらは、全員ASKAと同じ精神障害者ということで警察官に逆らう詐欺師と言う事にこれではっきりとなった。
警察官の3割強はわたくし達創価会員で占められている。
ASKAは必ず再逮捕され、拘置所内で自殺と言う事で間違いなく処理される。
おれたちは絶対負けない。
創価の敵対者達は必ず仏法の力で破滅する事になる。 警察では池田先生から仏法の教えを授かった警官が日々身命を惜しまず働いている。
ASKAの味方をする奴は全員統合失調の薬物中毒者と言う事にもうすでにもうなったんだから、
おとなしく観念しろ。
創価が与党議員を盗聴している、本省の課長級以上の国家公務員の私邸を盗撮している、
などという疑惑を流している奴らも同罪ということになる。
池田先生は魂の指導者で日本の国主なのだということは、
全世界が認めていることなのだから、
もし仮に公務員や一般国民の生活をご照覧になって指導されたとしても
それは当たり前のことだ。
このスレにそんな馬鹿は居ないと思うがASKAに肩入れして警官や盗撮の悪口を言ってるやつは
IPアドレスから住居を突きとめて六道地獄を永久に廻る仏罰をくだしてやる。 ごみを丸ごとエタノールに変換する生産技術の開発に、積水化学工業などが世界で初めて成功したと発表。
「まさに“ごみ”を“都市油田”に替える技術」だとアピールしている。
積水化学工業は12月6日、米LanzaTechと共同で、
ごみを丸ごとエタノールに変換する生産技術の開発に世界で初めて成功したと発表した。
ごみ処理施設に収集されたごみを分別することなくガス化し、微生物によってこのガスを効率的にエタノールに変換できたという。
熱や圧力を用いることなくごみをエタノール化でき、「まさに“ごみ”を“都市油田”に替える技術」だとアピールしている。
収集されたごみは雑多で、含まれる成分・組成の変動が大きい。
ごみを分子レベルに分解する「ガス化」の技術は確立されており、微生物触媒を使ってこのガスを分解する技術もあるが、
ガスにはさまざまな夾雑物質(余計な物質)が含まれるため、そのままの状態では、微生物触媒の利用が難しかった。
両社は今回、ガスに含まれる夾雑物質を特定し、その状態をリアルタイムでモニタリングする制御技術を開発。
また、ごみに含まれる成分や組成の変動に応じて微生物の生育状態を調整し、活性を一定に維持する技術も開発した。
これにより、ガス内の夾雑物質を除去・精製した上で、微生物触媒によって効率的にエタノールを生産できるようになったという。
同社は、埼玉県内のパイロットプラントで2014年から3年間、実際に収集したごみを、
極めて高い生産効率でエタノール化することに成功したという。
関連ソース画像
http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1712/06/l_yx_eta_01.jpg
http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1712/06/l_yx_eta_02.jpg
http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1712/06/l_yx_eta_03.jpg
ITmedia NEWS
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1712/06/news079.html 参考までに、未来技術というか自分で簡単にPCで収入を得られる方法など
⇒ 『山中のムロロモノス』 というブログで見ることができるらしいです。
グーグル等で検索⇒『山中のムロロモノス』
L0XR52JV2N いろいろと役に立つPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
EIPG6 まず、金星は90気圧で、窒素の分圧が3.5%
つまり窒素分圧は3.3気圧
地球と金星がほぼ同じ大きさである事を考えると、
膨大な量の窒素があることがわかる
この窒素は非常に重要。
太陽系でこんなに窒素があるのは、金星、地球ぐらい。
どうにかしてこの窒素を、月と火星に持っていく。
月の表面気圧が1気圧になるぐらいに、金星の窒素を充てんする。さらに二酸化炭素も移植し
そのうえで、月面に海を作って、植物プランクトンを撒いて酸素を作る。
月の重力は地球の1/6だから、地球の6倍厚さの大気になる。
すなわち
対流圏が60km、成層圏が60kmから300km、中間圏が300kmから480km
月の半径が1740kmだから、すごい厚い大気になる
こんだけ大気が厚いとレイリー散乱で、夜の側も明るいだろうな >>658
> 太陽系でこんなに窒素があるのは、金星、地球ぐらい。
> どうにかしてこの窒素を、月と火星に持っていく。
その「どうにかして」を考察するのが未来技術だろうに それは、金星静止軌道上にリング状の構造物作って、
金星大気を吸い上げて液化して、惑星間宇宙船で月や火星にピストン輸送ですね
軌道エレベータみたいに地べたにつけなくてもいいから楽ですわ
原始的な感じですが、人類は石油をそうして掘削して抽出して
タンカーで運んでるわけですから同じようなもの 金星には静止軌道はない
計算で求められる静止軌道半径はヒル圏の外側なので
物体を安定して置くことはできない
https://i.imgur.com/mhVEy1U.png >>660
窒素を吸い上げるだけだから静止軌道にする必要無いのでは? >>661
まあ抽出パイプを地べたにつける必要はないので、静止する必要もないか
適当な軌道のリングから大数の抽出パイプをダラーンとたらして
金星大気を吸い上げて、月や火星に送ればいい そもそも大気を吸い上げられるワケがない
物理学わかってねえw
できるのは「押し上げる」か「汲み上げる」こと 降ろす側の装置に、窒素の液化器をつけて、窒素を液化してから軌道リングに送る
液体窒素をタンクにためて、軌道エレベータと同じ機構で、軌道リングにまで自力で上がる
そういうボックスカーを、何重にも連ならせて、効率的に窒素と二酸化炭素を軌道上にまで運び
巨大な、タンカーで月や火星まで運ぶ
CO2は酸素が含まれるのでサバティエ反応を使えば、CO2とH2から水が作れる
CO2 + 4H2 -> 2H2O + CH4
このメタンは太陽光による熱分解で
CH4 -> C + 2H2
になるので、このH2をサバティエ反応に再利用する。もちろん酸素も作れる。 まあ、テラフォーミングに使う物量を宇宙船で運ぼうというのは無謀。
いわゆる「技術的には可能」ってやつ。
反動推進は著しく効率が悪い。
もうちょっとハードル下げないと。
私見ではパイプライン的輸送方法を形成しないと難しいと思う。
ちなみにパイプ通して中を流体通すってことじゃないからな。 金星が1Gで90気圧保持できるのに1/6だと1気圧保てないのか? 火星は氷がいっぱいあるそうなので
金星の窒素で1気圧にまでにして温室効果用の二酸化炭素も混ぜれば
適度に気温が上がり、氷が解けて水になる
水の飽和蒸気圧自体は気圧に依存しないが
気圧が下がると水の沸点が下がる
例えば3778mの富士山頂では気圧が650hPaで、沸点が88度になる
一方、1/100気圧の1.3hPaだと沸点は−24度
1気圧にすれば水は100度にならんと沸騰しないので、飽和蒸気圧で蒸発する程度になる
つまり海が出来てもそれが消えにくくなる
その海に植物プランクトンを撒けば酸素が発生し、
地面に窒素固定細菌を撒けば窒素が吸収され気圧も適当に調整されるだろう > 温室効果用の二酸化炭素も混ぜれば
なあ、大気中にCO2が有意な量あったら死んでまうんやで? 地球の二酸化炭素濃度は400ppm
100万ppmが100%なので
1%は1万ppm
人間に障害が起こる二酸化炭素濃度は3%以上
そう考えると、1%未満であればギリギリ大丈夫
余裕を考えるとその半分の0.5%=5000ppmぐらいにして
温室効果を強めにしたい。(地球より太陽から遠いから) アホくさ
温室効果ガスならCO2と桁違いのが他にもあるんだから
微妙なバランス取るリスクを取る必要はない