人類より高度に進化した宇宙生命体はどんなやつか2
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宇宙人は実在するという前提からこのスレはスタートする。
どんなやつか。
どんな能力をもっているのか。
どんな文明を築いているのか。
どんなテクノロジーをもっているのか。
宇宙における彼らの役割はなにかあるのか。
人類よりどこがどうすぐれているのか。
やつらと人類がご対面したときどうなるのか。
いろいろ語ってみてよ。 >>930
PDFにしてダウンロードリンク貼ってくれればええんやで 禅僧の禅語が常識的に考えると意味不明なのは、無我の認識体験について、
自我が概念的に解釈しようとするせいです。
言葉で説明しようとすると、井筒俊彦の「意識と本質」のような(一見すると)
難解な形而上学であったり、禅僧の意味不明な禅語のようになったりするだけ
で、瞑想状態で観察してみた場合、その体験は極めてシンプルです。 思考と感覚器官による認識を超越したサーマディの境地から見ると、
肉体という感覚器官崩壊後の意識(つまり死後の意識)はどうなるんやろな。
「今はわいはサマディにある」と認識している主体は死後も存続するんやろか。
また、時間に対する認識はどうなるんやろ。未来が見えたりするんやろか? 意識って単独のパーツとして成り立っているわけではなくて、多重構造になっているので
どの深さというか、どの視点からみるのかによっても違ってくるらしい。
空海さんなんかが言うには、11次元(11層)あるとのこと。
わたしがみたのはそのうちの1つ。
物理次元のできごとを経験している意識(クオリアっていうのか?)そのものには、時間や
空間は関係なくて、時間の感覚は全く違ってました。
瞑想状態の一瞬が、この世界の数十年ぐらいの比率に感じる。
色々すっ飛ばしてもうひとつ言うと、肉体の死は、意識の消滅を意味していないと思います。 主体を認めるか認めないかは、仏教と他宗教で決定的に違うところですが、
主体をみとめる場合は、真我とかハイアーセルフという言われ方がされて
いるようですね。
仏教の場合、認識作用は認識作用であるとして、それも生滅する(変化する)
かぎり無我であるとして、涅槃以外を特別視することはないのかなと、理解してます。 お目当ての高度に進化した宇宙生命体が、もし3次元より上の次元に居るとしたら、
3次元的思考の延長線上でいくら考えても、永遠に正解には到達しません。
すべてとは言いませんが、人間が宇宙人と遭遇しない理由は、この辺にあるのでは。 見つかればいると分かる
見つからない間はいるかいないか分からない
空想にふけるもいいもんだ >>934
死後も意識が存在するのなら、意識は高次元なり異次元に属しているんやろね。
となると、人間存在は二元論ないしは多元論でできていることになる。
涅槃も高次元ないしは異次元にあるんかもな。 >>940
そういう風に言えると思います。
二元論、多元論、一元論というのも、視点や分類の仕方によって違ってくるので
固定的な見解を立てるのは難しいのですが、そこを敢えて固定化した説明原理
が、各宗教の宗派になっていったのだと思います。
もともとは単なる妄想の産物ではなかったはずです。
また、涅槃については
高次元も含めて存在の次元を此岸とすると、涅槃は彼岸なので、どこの存在
の次元にも属しているとは言えない。
そういう否定型の表現になってしまうような何かなのかも知れません。
ややスレチになってきたかな。 高次元から見れば、時間も他の次元と同じく見れてしまう
3次元+時間の生命体を、4次元+時間の生命体が見れば、4次元のそのままの存在として認識できる
寿命など単に背が高い背が低い程度の事になる
単細胞生物体よりも多細胞生物の方が複雑な事をできる高度な生命体と見えるように、
寿命で区切られてる生命体が集団でミームを繋ぐ多寿命生命体が高度と見えるレベルになってるかもな 次元というと、高次元はあるいは低次元も三次元とつながっているないしは重なっているというイメージで捉えてしまうが、
涅槃は異界ちゃうやろか。パラレルワールドみたいに別空間なんや。現実と夢で見る空間が別物であるようにな。
そこは物理学が想定している物質ではできていないから、こっちからみれば涅槃は<無>や<虚数>ということになるが、
異界には異界の<物質>があるんや。きっと。 異次元にいるならもうそれは宇宙人ではなくて異次元人なのでは?
ヤプール人みたいな 宇宙人が使ってる身体はアバターで、異次元からログインしてきてるとしたら。 仮定に仮定を重ねるだけの議論
そもそも低度な異惑星生命体ですら確実な実在性を担保されてないのに
それはそれで娯楽としては面白いけどな
異星人異次元人妄想が捗るわいな 量子論の多世界解釈や、宇宙は複数あるという説もあるから、
そのパラダイムで宇宙人のことを考えるのは、もうあたりまえのことなんやで。
よその宇宙の高次元にいるとかな。
たった一つの宇宙がありまして遠くの星から宇宙人が地球にやってきた、
なんちゅうのは昔のウルトラマンのような宇宙観で、もう古すぎるし、
そういう古典的な宇宙人と会える可能性も限りなく低そうやしな。 今実際に科学者が探してんのはその古典的な宇宙人だろ。
現にあるこの宇宙の、しかもまだ地球になんて来てない、
その上まだ人と呼べるかどうかも分からない異星生物。
異次元云々は良くて理論上の可能性もしくは妄想の世界。 未来技術を考えるのも理論上の可能性もしくは妄想だし、
このスレは宇宙人はいるという前提からスタートする すでに人類にまざって、一般人のふりして暮らしている。
このスレも宇宙人が時々カキコしている 理論物理学の話も妄想とかオカルトと言われていたよね? >>953
自分に理解できない話は、ノーベル賞受賞者の話であっても
相手の地位をしらないかぎり妄想とかオカルトとレッテルが貼られるものだ。
知や情報を重視せず、それらを常に合理化し簡略化して可能性の領域をする、
完全否定しがちな学術学習者の域にいる事に自覚がないものが
権威や定説をしらないなら、将来それが正しいと判断されようがオカルトなわけだ。
地動説を説明した学者は当時の社会では完全なるオカルトだってことを理解したら? その道の専門家や研究者でもなけりゃ科学知識に関してはみんな大体受け売り
教えられて初めて地球が丸いと知るもんだ
要はその「説」がその道の専門家や研究者の中で
多数の支持を受けて定説になる程の説得力を持つかどうかが肝
圧倒的多数派になれなければ諸説の一つ
極々少数派にしかなれなければオカルト扱いになる どうだろ
必ずしも生活的実用性は関係ない場合もまた多いと思うけどな
太陽が地球の周りを回ってると信じていて何か生活に支障があるかな
GPS衛星の時計の進み具合がズラされて初めて正確に機能すると言われて
相対性理論は正しいんだろうなあとは思うけどな
何の学者でも研究者でもない社会に埋もれた俗物の我が身としては
どんだけその専門分野や業界で定説になるかが信じるかどうかの判断材料にはなるよな
血液型性格判断がどんだけ一般的に定説化されてても信じる気にはならんもんな だんねんながら、はづもうわぁ、100パーネントではごだいまねん。
そえわぁ、ニーブ21だかあ、できうこと。 ナノマシンで細胞の代謝を完全に制御し、不老不死。
主観時間を調整することができて、恒星間移動も数日かけるくらいの感覚なのかも。 というか、細胞を使わなくなる方向でしょう
脳を機械に置き換えることができると、必要エネルギーは電気だけですむ The Key: A True Encounter
Whitley Strieber (著)
という本が面白いそうだが、未翻訳。 >>959
その説を応用するとうまく行く事が多いのが実用性。 酸化しない。
エネルギーの消化吸収率(昇華率)が高い。なんなら100%。
だから排泄物もないので、汚れない。 地球人は科学といえば「物質」のことだと思っていて、物質以外の側面、
たとえば精神現象の面から生命現象について説明したりしても、ほぼ
理解しない。
進化した生命体は、おそらく精神性を理解する。
デカルトが著した方法序説において、科学の検証対象が物質に限定
されたのは、精神が捉えがたいからであって、精神がないからではなかった。
このことを誤解している現代人は多い。 多分を人類を知的生命体って認識できてない
蟻か粘菌かがん細胞って思ってる
がん細胞が一番当てはまりそう
>>969
だな
でもその時はいずれ来るよ 精神自体が脳内の電気や化学物質やらで構成されてんやないのか 我々は物質世界で捕らわれの身になってるのかな?
地球は魂の牢獄と呼ばれている。
あの世へ行くと魂は記憶を消されて新しい命に転生させられる。
これが悪意を持ったシステムなのか否かが問題だ! 記憶や経験が受け継がれない生まれ変わりや転生に一体何の意味があるのか
別人じゃん >>971-974
自我意識の正体というか構造がが分かると、その辺の謎は一片に解ける。
そのための方法論が瞑想。
止観といって、観察のやり方を教えてる。 異星人が物質を超越した存在なら地球人ではないものという定義が必要なくなる
超人間あるいは真人間という単語が適当 >>18 よくご存知で....
生物は本来 ひとつの意識(唯一神)に無数の躰(物質)をもっている
地球人は逆転している
ひとつの躰が自分自身だと思い込んでいる >>971
生体に痛みを引き起こす物質は存在するし、痛みを脳に伝達しているのは電気だが、
痛みそれ自体は電気でもないし物質でもないんやで。
肉の味がする化学物質は存在するが、「肉の味」はその化学物質ではないんや。
だから痛みを感じるロボットは作れへんやろ。
痛いふりをするロボットは作れるやろけど。 生物は宇宙が自己を認識して改良して貰うためなんだろうけど、
生み出された方には苦痛しかないのがね そりゃ痛み自体は感覚なんだし
それは脳に初期設定された反応でしかねんじゃね 脳に初期設定されてるものがあるとして、それは物理学上の物質の配置や、
物質でできたニューロンの回路に流れている物理学上の電荷等のエネルギーによって表現されているものでしかないはずで、
ただの物質にすぎない脳からどうやって「痛み」や「感覚」や、
さらにいえば「意識」や「精神」や「思考」や「感情」が作り出されるかが未解明のままなんだよな。
そもそも脳が作り出しているかどうかも不明。
それらは物理次元とは異なる別次元に存在している可能性もありうる。 人間を仮想現実のなかのアバターと捉えた場合、進化した生命体とは
進化したアバターと見る視点で語るのか、それともプレイヤー視点まで
次元を上げてしまうのか。
そこで話が二系統に分かれると思う。 「味の素」は糖を食ってグルタミン酸を出す微生物に作らせているんや。酒も糖を食ってアルコールを出す微生物に作らせてる。宇宙スケールでみたとき、人類もそういう有益な微生物の仲間かもしれんと考えれば、飼い主はめちゃめちゃ巨大な存在かもしれんで。たとえば地球や月や太陽みたいに巨大かもしれんのや。キキとララみたいな連中かもしれんで。 このスレッドは1000を超えました。
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