人類より高度に進化した宇宙生命体はどんなやつか2
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アルシオン・プレヤデス34−2 人間のクローン、進歩したロボットや人工物、ポストヒューマン、不死
https://www.youtube.com/watch?v=T-3_geauoNs >>803
なるほど。そういう考え方はしてなかったな
見てみるか >>807
技術を理解はできなくても、使うことはできるんじゃないか。
アフリカの土人もケータイやスマフォを使いこなしている。
宇宙人の乗り物が手に入ったら、人間にも操縦くらいはできるかもしれん。 >>798
宇宙は物質と精神からなるというように、実体二元論でできていれば精神だけの生命体というのもありうる。
実体二元論は今はあまり流行らない考え方だけど、物理学は精神を理論に組み込めていないから一元論が真理というわけでもない。 精神は情報であり、情報はエントロピーなんだから物理だがな
物質とエントロピーは別枠として認められてる
本来平坦に無になるエントロピーを精神として残そうとする知性体ってな立ち位置だろ 精神と言うか意識だって脳内の電気信号なんだから
何かしら媒体がないと意識は保てないんじゃないかい 信号処理はしてても、個人の肉体は無しって手法は有るかもな
クラウドサービスで精神維持、誰のものでもない社会のインフラとしてナノマシンなど自己増殖する情報処理機械が大量にあり、
どの情報処理機械も一人が占有する訳じゃなく大勢の情報の一部を処理してて、大半の機械が壊れても全員の精神は維持され続けるってな どの場合はその機械を媒体として生きてるって事なんかね
全部壊れたら絶滅と
でもそんな精神だけの生物になったら子孫は作れないんじゃないか >>837
考えはデンパする、情報の子孫作りは布教活動 精神だけの存在はあり得ないだろうけど、
いろいろなプラットフォーム上に世界を構築しているかもね。 ,,(::(:ヾヾ//ノ;;ノ;;;::ヽ,,
l ;/  ̄ ̄ ̄ ヾヾ、
l ;l = 三 = .|;;;i
l / ,--―'、 >ー--、 ヽl
i^| -<・> | | <・>- b |. ニートは社会の落ちこぼれ。その事実を
||  ̄ | |  ̄ |/ 認めず、板違いの糞スレに逃避するニートは、人間の屑。
| /(oo)ヽ | このスレには、屑が常駐している。
ヽ (⌒)___ノ / 未来技術どころか日本語も理解できないネット上の鼻摘み者
_, -r┤~.l. ニ /i、__
( f | | ヾ.ー--/ |:::::::|::::::::
l.ヽ人八_ ,, ̄)\ |:::::::|::::::::::
`ー┬‐-ー' ̄ 電気でクオリアは作れないし物質から意識を発生させることもできない。
意識や精神は別次元に存在していると考えればすっきりするんやで。
そろそろ神経還元主義もオワコンや。 ニーチェとニートの違いは、
「神は死んだ」と悲観的なのがニーチェ
「親は死なない」と楽観的なのがニート >>841
別にスッキリしないけど
オマエの中二スッキリ寒を押し付けないでね 身体を構成する物質は炭素と水素をベースとしておらず、
エネルギーは酸素の燃焼に依らず、消化吸収率(昇華率)が100%。
従って汗や排泄物がでないし、酸化による老化もないため、かなりの長寿。 機密は良くできたFAKEで隠せます。陰謀論で隠すのは基本の技術になります。 ガミラスやったらいきなり遊星爆弾放り込んでくるやんけ! 昨夜、テレビで映画「LIFE」(2017年制作)をやっているのを見たが
時間のムダだった。。 地球より高度って言ってもこの地球で知的生命体現れんのも宇宙から見ると割と早いくらいらしい
そこまで知能の差はないだろうな >宇宙から見ると割と早いくらいらしい
どこのなにと比べて割りと早いんだよ 進化した生命体は高次元や異次元に住んでるやろな。
三次元物質は、重すぎるしすぐ壊れるし制約が多すぎる。 ヴェーダ聖典などで描かれる世界観においては、生命もともと精神だけで、
有機体の身体を持つようになったのは、結構後の方になってからのことと
言われている。
仏教の三界の世界観においても、生命が身体を持つのは欲界と色界のみで、
無色界では身体は持たない。 この肉体の身体が自分であるという認識は、自我の主観的な認識に過ぎず、
悟りの視点から言えば、ある種の錯覚に過ぎないとも言われている。
専門用語で、有身見。 量子脳仮説とかで説明がつくのを待っているのだが、
サマーディに入れる人(入ったことがある人)は、とっくに知ってる。
精神は物質ではないし、精神現象は物理現象ではないので、
科学で語れという意図が、物質で示せという意味なら、それは無理。
要求自体がエラー。
ペンローズと友達の髭が頑張ってくれるといいのだが。 シュレーディンガーが提唱した波動関数は、量子論の基礎理論の一角をなす
重要な発見のようですが、これがウェーダの不二一元の悟りに根ざしていることは、
物理学者たちのあいだではあまり注目されていないのでしょうかね。 脳が量子力学で動いているという説に対して、
脳の温度が高すぎるのではという反論があるらしい。
量子コンピュータってキンキンに冷やしてるじゃん。 とはいえ、精神が物理学上の物質ではないのはほぼ間違いないやろね。 プログラムは物質ではないが存在する。
プログラムはコンピュータの意識の源。 プログラムは物質の配列だが意識は違う。コンピュータは意識を持たない。 多分今のコンピュータに自我はないやろけど
より高度化されたコンピュータが自我を持たんとは言い切れんやろ >>873
そうだね
もしも自我を転送出来るようになるんなら
自我が転送されたコンピュータが無いとは言い切れ無くなるね
そして
「そんな物は存在しない!」と言って叩き壊されるのさ。 【動画】 生まれつき脳がない「無脳症」でも生きている奇跡の赤ちゃんが話題に 言葉を発するまでに成長
https://viratube.com/archives/116159 >>868
心身二元論を肯定するコメントですか?
間違ってたらゴメンね。 人間が、コンピュータのハードの事を考えるのとソフトの事を考えるのでは考える方法が違う。
人間は、コンピュータを考えるのでも二元論で考えないと理解できない。 自分や他人に自我があることはわかっても仕組みがわからんことには、そういう機械は作りようがないな。「いつかはワープドライブが発明されるかも」などといってるのと似たようなもんや。 >>876
ありそうやな。
しかし、他人の自我やクオリアの存在を科学的に証明することは不可能やろな。 人間の概念的な認識構造が二元論的にできていて、
宇宙の実相が一元的であった場合、
人間は普通に考えても宇宙の真理を理解することはできない、
ってことにならないか。 >>882
論は人間が理解に使う方法だとすると、一元論とか二元論とかいうのは人間がちゃんと宇宙を理解するのにどういう方法を使うかというだけだよね。
こうやれば一元論でちゃんと理解できる、とか二元論ならこうすればいいとか。 人間の知覚は五感の仕組みからして、認識主体と認識対象の相互依存によって
成り立っているので、常に主観として知覚される、と言えるよね。
つまり、人間は五感の知覚(身体)に頼る限り、世界を二元的な捉え方で認識して
いることになる。
ということは、人間が宇宙を一元的に捉えるには、主観を排して純粋に理論で
捉える必要がある、ということかも知れない。
あるいは、精神の認識作用の働きが、身体の随伴現象に完全に包含されている
場合と、精神の認識作用がの働きが、身体の随伴現象に相依して生じるものより
も大きい場合とを想定した場合、後者が直接知覚として一元的な宇宙を捉える
ことも可能かも知れない。
簡単にいうと、伝統的に悟りや目覚めと言われているものが後者なら、それは
原理的に理解できる。 そしてそれは、唯物論的な生命観の終わりを意味する。 >>884
五感なら五元でもいいんじゃないだろうか。 分類の仕方なら、人が思いつく限りのものがあり得るよね。
上記は、感覚と感覚対象という分類。 >>885
唯物論だけ残って一元論になると生命観の証明終わりみたいになるから? でも、この世界(3次元物理世界)の存在ではないから、肉眼で見えるわけではないよ。
空想や想像上のイメージでもない。
空想や想像上のイメージは、3次元物理世界の肉体自我の上でプロセスされる現象だから、
他次元の現象をその中に見いだすことはできない。
3次元物理世界の肉体自我は、思考や感情によって生みだされる現象だけど、それを
経験している意識はもともと多次元存在なので、この次元の思考や感情に流されていない
状態だと、他の次元も認識できる。
簡単にいうと、瞑想によって認識できる。
瞑想ができている状態は、思考に流されていない状態でもあるので、妄想などはできない。
妄想は思考の産物だから。
幻覚も同様で、感覚に流されていない状態に幻覚はない。 どちらかというと、この3次元物理世界での主観的経験の方が夢や幻覚に近い。
なぜかと言うと、主観は肉体の構造に依存した知覚しか経験できないけど、世界は
肉体が構造的に知覚できる範囲を遥かに超えて拡がっている。
そちらの方が現実だから。 だから、理系の素養がある人が語った場合の代表例が、シュレーディンガーの波動関数なんだよ。 M理論を提唱していて、理解されないまま若くして亡くなった科学者も
仏教瞑想に傾倒していた。
瞑想は止観といって、妄想に流されずに生命現象を観察する技法だから
実は科学的なんだよ。
唯物論が間違いだというのも、科学的根拠(理論と観察)に基づいて言っていること。 >>895
そんなに高度に進化した宇宙生命体ならコンバート技術くらいあるんじゃねーの?知らんけど 【神足通】自由自在に自分の思う場所に思う姿で行き来できる力
↑各種交通機関
【天耳通】世界すべての声や音を聞き取り、聞き分けることができる力
↑テレビ
【他心通】 他人の心の中をすべて読み取る力。
↑ハローワーク
【宿命通】自他の過去の出来事や生活、前世をすべて知る力
↑履歴書
【天眼通】過去・現在・未来など、全ての事象を見通す力
↑Wikipedia
【漏尽通】 煩悩が尽きて、今生を最後に二度と迷いの世界に生まれないことを知る智慧。
生まれ変わることはなくなったと知る力。
↑ニート オンラインゲームのアバター視点で、プレイヤーに備わっている能力を考えると
人智を超えた神の力ということになるが、プレイヤーにとっては通常能力。
そして、アバターが頑張っても、身につけることができるわけじゃない。
アバター視点ではなく、プレイヤー視点に切り替わった時にもともと備わっている。
アバター視点が自我意識。
プレイヤー視点が無我の状態。
自我意識(エゴ)に備わる力ではない>神通 悟っていない人間は、みんな自分が誰だか分かっていない。
全然知らないまま生きてる。 人間より高度に進化した文明や、生命は、人間世界ができるより遥か昔からいる。
人間世界の未来に想定されるものじゃあない。 >>903
神通力は個人の力じゃなくて環境として書いたつもり>>902 >>904
なんだっチミは?誰だっ誰だっ誰だーーー
我々とは何か?我々は何処から来たのか?我々は何処へ行くのか? >>905
とは言えスレの文脈で考えると、ホモ・デウスとか(3次元世界の)宇宙人とかの話をしてたんだよね。
もともとは。 ロコのバジリスク やらVR(仮想世界)やら
統一宇宙論やらは一神教的で
数学的には波動関数の位相と周波数の違いなだけで
楽器の音色が様々でも波形はひとつ
曼陀羅曼荼羅や仏教は多神教でしょ?
宇宙システムも宇宙生命体も複数あってもおかしくはない
複数か単数かで言ったら複数の可能性の方が高いと考えてるだけ 仏教の場合、固定的な立場があるように見えても、視点によって変わってくるよ。
空で表した場合は一つだけど、欲六界という捉え方をすれば神人(天人)は人間と
同様に沢山いる。
色界には梵天もいる。
悟りの視点からは無我、あるいは空なので一つとも言える。 人類より高度に進化した宇宙生命体が
科学的には地球以外で見つかってないが
現代物理学では3次元物質としては検出不能で
仏教のような精神世界では多数いるだろうとの見解か? エホバの人だって聖書は科学的に正しいとか言ってまわってる
世間一般で科学的に正しいと認識されないと単なる諸説の一つにしかならんよねえ
特に俺みたいな凡人にとっては カインとアベルの話っておかしいんだよな
殺人を犯して追放されたあと別な村人のところに行ったって言うけど
アダムとエバ以外の人間なんていないはずなのに 地球人がイメージしてる宇宙人は身長1M程度の爬虫類タイプだが
あれはAI知的生物
わざわざ遠隔地まで来ない
パイロット能力は超一流だが交渉能力は弱い >>914
知らんけど100人以上悪魔の子が居たんちゃう?
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/イヴ
>アダムが彼女を自分の下にしようとすると、
>彼女はエデンから空に逃亡し、
>そこで悪魔と性交して妊娠し、
>1日に100人以上の子を産んだ。 >>895
瞑想によって高次元の世界を経験したのかい?
どんな世界なのか教えてください。 「ザワつく」でやってたけどゾーンに入ると後頭部から自分達がスローモーションで見えて
自分に自分が指令してる感覚になるんだってね
さらにスーパーゾーンになると宇宙と繋がるとか
相手の考えが骨伝導のようにわかるとか
交通事故の走馬灯のようなスローモションとはちょっと違うみたいだけど
脳処理のエンハンスが働いてるのは確かにありそうだ 地球外生命体を探し方。太陽系外惑星の反射光に隠された”コード”から居住可能性を判断する方法(米研究)
http://karapaia.com/archives/52291262.html >>919
タコは地上でもそれなりに動けるやろ
呼吸は出来んかもしれんが
脚は移動用と割り切って直立感覚さえ捨てればええんちゃうか >>923
バブルじゃなくてホイミンのイメージなんだけどな
パンスペルミア タコ型の宇宙人はたしか歩行器みたいなのにぶら下がって移動する。
武器はレーザーを使っていたけれど、人間の軍隊にきりがないので
毒ガスで攻撃してきて人間の軍隊は全滅してしまう。
防護服は役にたたない。
もうだめかと思うと宇宙人はコロナウィルスで全滅してしまう。 陸上移動するタコか
歩くようには無理であくまで這うだな
https://youtu.be/FjQr3lRACPI 宇宙人「グレイ」は特別な任務を遂行するため地球で作られたアンドロイドと主張した元米陸軍大佐の話
http://karapaia.com/archives/52291376.html >>920
ひと言で言えばサマーディ体験です。
思考と五感に依らない認識というのがありました。
思考を伝達する道具である言葉を使って、思考に依らない認識というものを
お伝えすることはできないのですが、もし語るとすれば、いわゆる形而上学的
な話になってしまいます。
サマーディ体験について述べられた著書は、ヨガ系、仏教系(三昧=正定)に
数多くみられます。
私にできることを手短に言えば、それらは本当にある、本当の話です、という
証言をお伝えすることです。 もしも詳しく説明しようとすると、自我意識とは何なのか、どういう風に成り立っているものなのか
という前提認識から説明しないといけなくなるので、掲示板のように議論が流れてしまって積み
上げができな場所で説明するのは、ちょっと荷が重いです。
できれば科学者のみなさんこそ瞑想(止観)を通して、自分自身で確かめて頂きたいと思っています。 >>930
PDFにしてダウンロードリンク貼ってくれればええんやで 禅僧の禅語が常識的に考えると意味不明なのは、無我の認識体験について、
自我が概念的に解釈しようとするせいです。
言葉で説明しようとすると、井筒俊彦の「意識と本質」のような(一見すると)
難解な形而上学であったり、禅僧の意味不明な禅語のようになったりするだけ
で、瞑想状態で観察してみた場合、その体験は極めてシンプルです。 思考と感覚器官による認識を超越したサーマディの境地から見ると、
肉体という感覚器官崩壊後の意識(つまり死後の意識)はどうなるんやろな。
「今はわいはサマディにある」と認識している主体は死後も存続するんやろか。
また、時間に対する認識はどうなるんやろ。未来が見えたりするんやろか? 意識って単独のパーツとして成り立っているわけではなくて、多重構造になっているので
どの深さというか、どの視点からみるのかによっても違ってくるらしい。
空海さんなんかが言うには、11次元(11層)あるとのこと。
わたしがみたのはそのうちの1つ。
物理次元のできごとを経験している意識(クオリアっていうのか?)そのものには、時間や
空間は関係なくて、時間の感覚は全く違ってました。
瞑想状態の一瞬が、この世界の数十年ぐらいの比率に感じる。
色々すっ飛ばしてもうひとつ言うと、肉体の死は、意識の消滅を意味していないと思います。 主体を認めるか認めないかは、仏教と他宗教で決定的に違うところですが、
主体をみとめる場合は、真我とかハイアーセルフという言われ方がされて
いるようですね。
仏教の場合、認識作用は認識作用であるとして、それも生滅する(変化する)
かぎり無我であるとして、涅槃以外を特別視することはないのかなと、理解してます。 お目当ての高度に進化した宇宙生命体が、もし3次元より上の次元に居るとしたら、
3次元的思考の延長線上でいくら考えても、永遠に正解には到達しません。
すべてとは言いませんが、人間が宇宙人と遭遇しない理由は、この辺にあるのでは。 見つかればいると分かる
見つからない間はいるかいないか分からない
空想にふけるもいいもんだ >>934
死後も意識が存在するのなら、意識は高次元なり異次元に属しているんやろね。
となると、人間存在は二元論ないしは多元論でできていることになる。
涅槃も高次元ないしは異次元にあるんかもな。 >>940
そういう風に言えると思います。
二元論、多元論、一元論というのも、視点や分類の仕方によって違ってくるので
固定的な見解を立てるのは難しいのですが、そこを敢えて固定化した説明原理
が、各宗教の宗派になっていったのだと思います。
もともとは単なる妄想の産物ではなかったはずです。
また、涅槃については
高次元も含めて存在の次元を此岸とすると、涅槃は彼岸なので、どこの存在
の次元にも属しているとは言えない。
そういう否定型の表現になってしまうような何かなのかも知れません。
ややスレチになってきたかな。 高次元から見れば、時間も他の次元と同じく見れてしまう
3次元+時間の生命体を、4次元+時間の生命体が見れば、4次元のそのままの存在として認識できる
寿命など単に背が高い背が低い程度の事になる
単細胞生物体よりも多細胞生物の方が複雑な事をできる高度な生命体と見えるように、
寿命で区切られてる生命体が集団でミームを繋ぐ多寿命生命体が高度と見えるレベルになってるかもな 次元というと、高次元はあるいは低次元も三次元とつながっているないしは重なっているというイメージで捉えてしまうが、
涅槃は異界ちゃうやろか。パラレルワールドみたいに別空間なんや。現実と夢で見る空間が別物であるようにな。
そこは物理学が想定している物質ではできていないから、こっちからみれば涅槃は<無>や<虚数>ということになるが、
異界には異界の<物質>があるんや。きっと。 異次元にいるならもうそれは宇宙人ではなくて異次元人なのでは?
ヤプール人みたいな 宇宙人が使ってる身体はアバターで、異次元からログインしてきてるとしたら。 仮定に仮定を重ねるだけの議論
そもそも低度な異惑星生命体ですら確実な実在性を担保されてないのに
それはそれで娯楽としては面白いけどな
異星人異次元人妄想が捗るわいな 量子論の多世界解釈や、宇宙は複数あるという説もあるから、
そのパラダイムで宇宙人のことを考えるのは、もうあたりまえのことなんやで。
よその宇宙の高次元にいるとかな。
たった一つの宇宙がありまして遠くの星から宇宙人が地球にやってきた、
なんちゅうのは昔のウルトラマンのような宇宙観で、もう古すぎるし、
そういう古典的な宇宙人と会える可能性も限りなく低そうやしな。 今実際に科学者が探してんのはその古典的な宇宙人だろ。
現にあるこの宇宙の、しかもまだ地球になんて来てない、
その上まだ人と呼べるかどうかも分からない異星生物。
異次元云々は良くて理論上の可能性もしくは妄想の世界。 未来技術を考えるのも理論上の可能性もしくは妄想だし、
このスレは宇宙人はいるという前提からスタートする すでに人類にまざって、一般人のふりして暮らしている。
このスレも宇宙人が時々カキコしている 理論物理学の話も妄想とかオカルトと言われていたよね? >>953
自分に理解できない話は、ノーベル賞受賞者の話であっても
相手の地位をしらないかぎり妄想とかオカルトとレッテルが貼られるものだ。
知や情報を重視せず、それらを常に合理化し簡略化して可能性の領域をする、
完全否定しがちな学術学習者の域にいる事に自覚がないものが
権威や定説をしらないなら、将来それが正しいと判断されようがオカルトなわけだ。
地動説を説明した学者は当時の社会では完全なるオカルトだってことを理解したら? その道の専門家や研究者でもなけりゃ科学知識に関してはみんな大体受け売り
教えられて初めて地球が丸いと知るもんだ
要はその「説」がその道の専門家や研究者の中で
多数の支持を受けて定説になる程の説得力を持つかどうかが肝
圧倒的多数派になれなければ諸説の一つ
極々少数派にしかなれなければオカルト扱いになる どうだろ
必ずしも生活的実用性は関係ない場合もまた多いと思うけどな
太陽が地球の周りを回ってると信じていて何か生活に支障があるかな
GPS衛星の時計の進み具合がズラされて初めて正確に機能すると言われて
相対性理論は正しいんだろうなあとは思うけどな
何の学者でも研究者でもない社会に埋もれた俗物の我が身としては
どんだけその専門分野や業界で定説になるかが信じるかどうかの判断材料にはなるよな
血液型性格判断がどんだけ一般的に定説化されてても信じる気にはならんもんな だんねんながら、はづもうわぁ、100パーネントではごだいまねん。
そえわぁ、ニーブ21だかあ、できうこと。 ナノマシンで細胞の代謝を完全に制御し、不老不死。
主観時間を調整することができて、恒星間移動も数日かけるくらいの感覚なのかも。 というか、細胞を使わなくなる方向でしょう
脳を機械に置き換えることができると、必要エネルギーは電気だけですむ The Key: A True Encounter
Whitley Strieber (著)
という本が面白いそうだが、未翻訳。 >>959
その説を応用するとうまく行く事が多いのが実用性。 酸化しない。
エネルギーの消化吸収率(昇華率)が高い。なんなら100%。
だから排泄物もないので、汚れない。 地球人は科学といえば「物質」のことだと思っていて、物質以外の側面、
たとえば精神現象の面から生命現象について説明したりしても、ほぼ
理解しない。
進化した生命体は、おそらく精神性を理解する。
デカルトが著した方法序説において、科学の検証対象が物質に限定
されたのは、精神が捉えがたいからであって、精神がないからではなかった。
このことを誤解している現代人は多い。 多分を人類を知的生命体って認識できてない
蟻か粘菌かがん細胞って思ってる
がん細胞が一番当てはまりそう
>>969
だな
でもその時はいずれ来るよ 精神自体が脳内の電気や化学物質やらで構成されてんやないのか 我々は物質世界で捕らわれの身になってるのかな?
地球は魂の牢獄と呼ばれている。
あの世へ行くと魂は記憶を消されて新しい命に転生させられる。
これが悪意を持ったシステムなのか否かが問題だ! 記憶や経験が受け継がれない生まれ変わりや転生に一体何の意味があるのか
別人じゃん >>971-974
自我意識の正体というか構造がが分かると、その辺の謎は一片に解ける。
そのための方法論が瞑想。
止観といって、観察のやり方を教えてる。 異星人が物質を超越した存在なら地球人ではないものという定義が必要なくなる
超人間あるいは真人間という単語が適当 >>18 よくご存知で....
生物は本来 ひとつの意識(唯一神)に無数の躰(物質)をもっている
地球人は逆転している
ひとつの躰が自分自身だと思い込んでいる >>971
生体に痛みを引き起こす物質は存在するし、痛みを脳に伝達しているのは電気だが、
痛みそれ自体は電気でもないし物質でもないんやで。
肉の味がする化学物質は存在するが、「肉の味」はその化学物質ではないんや。
だから痛みを感じるロボットは作れへんやろ。
痛いふりをするロボットは作れるやろけど。 生物は宇宙が自己を認識して改良して貰うためなんだろうけど、
生み出された方には苦痛しかないのがね そりゃ痛み自体は感覚なんだし
それは脳に初期設定された反応でしかねんじゃね 脳に初期設定されてるものがあるとして、それは物理学上の物質の配置や、
物質でできたニューロンの回路に流れている物理学上の電荷等のエネルギーによって表現されているものでしかないはずで、
ただの物質にすぎない脳からどうやって「痛み」や「感覚」や、
さらにいえば「意識」や「精神」や「思考」や「感情」が作り出されるかが未解明のままなんだよな。
そもそも脳が作り出しているかどうかも不明。
それらは物理次元とは異なる別次元に存在している可能性もありうる。 人間を仮想現実のなかのアバターと捉えた場合、進化した生命体とは
進化したアバターと見る視点で語るのか、それともプレイヤー視点まで
次元を上げてしまうのか。
そこで話が二系統に分かれると思う。 「味の素」は糖を食ってグルタミン酸を出す微生物に作らせているんや。酒も糖を食ってアルコールを出す微生物に作らせてる。宇宙スケールでみたとき、人類もそういう有益な微生物の仲間かもしれんと考えれば、飼い主はめちゃめちゃ巨大な存在かもしれんで。たとえば地球や月や太陽みたいに巨大かもしれんのや。キキとララみたいな連中かもしれんで。 このスレッドは1000を超えました。
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