人類より高度に進化した宇宙生命体はどんなやつか2
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宇宙人は実在するという前提からこのスレはスタートする。
どんなやつか。
どんな能力をもっているのか。
どんな文明を築いているのか。
どんなテクノロジーをもっているのか。
宇宙における彼らの役割はなにかあるのか。
人類よりどこがどうすぐれているのか。
やつらと人類がご対面したときどうなるのか。
いろいろ語ってみてよ。 この惑星の富を支配している者たちは人々にフリーエネルギー技術、新しい通信手段、
及びその他の地球外からの訪問者たちが保有する大きい進歩を獲得させないようにするために
人々には権力を与えたくないと思っていました。 だれもが無限のエネルギーを格安で手に入れることができるようになり、
第三者に盗聴不可能な通信が可能になったら、潜在的に潜んでいる不満分子たちが
次々とあるいは一斉にテロをはじめるかもしれない。
エネルギーがあれば、国家に組み込まれる必要もなくなるから、田舎にコミューンをつくり、
既存の社会から隔絶したミニ国家を作ることもたやすくなる。
そういうコミューンがあちこちに生まれ、中でなにやってるか部外者もうかがい知ることができない。
個人や小さな組織が強大なエネルギーや盗聴不能な通信手段を手軽に扱えるようになると、
今の人類の道徳水準だとテロや寄生ミニ国家が次々と発生し、内乱となり、国家も社会も機能しなくなる。
分裂しバラバラになってしまう。そういうことが世界中で起きる。
そして過去の負の遺産である核兵器や細菌兵器も、烏合の衆の手に渡ることになる。
そんなわけで、いきなり大きな進歩を無差別にフリーで提供することは悪なのだよ。
そういうことをしようとする者はたとえ善意に基づいていたとしても友愛されてしまう。
人類万民のためを願うがゆえの「友愛」なのだよ。 >>502
そういう事態を防ぐために、古来よりの地球人類の守護者たちである永遠なる〈友愛団〉がいるんだよね。
彼らは無限のエネルギーの処方箋を手に入れている。
それどころか空間超越の処方箋まで手中におさめている。
〈銀河系ネットワーク〉に加入してすらいる。
段階的にそれを世に出していく計画がなされているが、ことはゆっくりとしかすすまない。
彼らは人類がそういう未来技術を手にして運用をはじめたとき、
拡大の抑止が効かなくなって、まさに癌化したとき、よその星に迷惑をかけないように全人類を抹殺する覚悟がある。
失敗したときは彼らも自決する。
それが〈銀河ネットワーク〉と交わされた契約。
全人類の命がけの責任だから慎重なの。 >>505 彼らは無限のエネルギーの処方箋を手に入れている。
これは妄想だよね。
それとも、無限にエネルギーを得る科学的確証でもあるの?
科学が発達した生命がエネルギーを効率的に得ようとするなら
恒星のエネルギーを無駄なく使うっていうのが一般的でしょ
リングワールドしかり、ダイソン球しかり、 >>506
空間超越を可能にするほどのエネルギーだよ。
今の地球のレベルとくらべれば無限といっても過言はない。
実際には有限だとしても。
惑星一つを吹き飛ばすことくらいわけない。
恒星にすら影響を与えて崩壊に誘導できる。 ブルーアイズホワイトドラゴン「滅びのγ線バーストストリーム」
アザトース「スーパーノヴァ」
ヨグ=ソトース「ブラックホール」 資源という基準が人間目線ばかりだな
人間より高度な生命体は人間が辿る道に続いてる存在なんだろうか >>509
たとえばどんなやつなんだい。
辿る道が続いていない高度な生命体とは。 そもそも生命の定義の一つとして自分の子孫を残すことがある
子孫を残す競争において最強に咲いて聞かされた形態は? >>510
時間がきたら若返るクラゲがいると聞いた事あるがあんなようなのでは
そもそも地球内生命体が移動する素因に捕食や環境があるが他の星だとなんなんだろ 環境をより支配できるほど進化しているといえるかもな。
たとえばスペースコロニーを作れるほうがより環境を支配できている。
太陽の寿命が来たら別の恒星系に逃げる。
または自分らで人工太陽を作ることができる。
そのためには巨大なエネルギーを使う能力があるのが必須条件。
科学技術で実現するもよし、まか不思議な超能力でもよし。 人間は言葉と数字と記号の組み合わせで社会を構成しているが同じ結果を選たい場合それら以外を選択してる場合もあるのでは
伝達手段をどうするかは別に頭の中に実写でもアニメでもいいけれど図を画いたら仲間と共に実現させたり 物質的進化ではないけど
SF小説のディアスポラに出てくるソフトウェア化した人類が最高だと思う
ソフトウェアだから簡単に自身を複製したり、改造しがりできるし、
寿命もないし、死んでもバックアップから復元できる
コンピュータの性能が上がる事で、実際の人の数千倍の速度で生活できる
ハード(ソフトが動いているコンピュータ)を複製して宇宙船として宇宙中にばらまくことも可能
その際、自分を停止させたり、クロックを落とせば一瞬で目的地まで行けるし
自分の情報を電波に乗せれば、光の速度で移動する事も出来る >>515
そこまでいくとなぜ個として存在したいかの起因まで考えるんじゃないかな
他(有・無機物)を犠牲に存在する理由とはなんぞやと 何を持って高度とするかが問題だな
算数できたら高度なのか
それともゴキブリのようにしぶとく
どんな環境でも長く生きれることが高度な生命体なのか
人間の尺度で高度と感じる生命は人間以外おらんと思う たとえばゴキブリという種族は生命力において人間より勝っているかもしれないが、
やつらは人間が仕掛けた誘引剤の香りにだまされて、ゴキブリホイホイの餌食になる。
イノシシも罠にかかりそうになると、自分のつけた足跡とまったく同じ足取りでバックして逃げるやつもいる。
猟師との知恵くらべだが、イノシシも猟師よりそんなに頭が悪いわけではない。 >>514
実写もアニメも図も、それらは言葉であり記号であり、ときには数でもあるわけだよ。
集約すれば言葉なくして相互交流はありえない。
たとえ殴り合いだとしてもそれは肉体言語と呼ばれる。 >>517
算数ができる男の子と、算数できないかわいい女の子が、なにか買いものをするとしよう。
男の子は商品を手に取ると同時におつりの計算をしている。
女の子がニコッとわらって、店員に商品を渡すと、
「おまけしておくよ!」と店員は値引きしてくれる。
算数ができる男の子より、かわいい女の子のほうが進化してるんだよ。
今度は算数ができるかわいい女の子と、できない女の子が買いものするだろ。
算数できる女の子は、店員と値引き交渉を始めて、予定調和的な妥当な値引き価格で商品を手に入れる。
算数できない女の子は、店員の手をにぎってニパーと笑うんだよ。
そして信じられないような破格で商品を手に入れる。
つまり算数できない女の子のほうができる女の子より進化してるんだ。 >>518
自然界でダマしてる種、
つまりハチの模様の尻尾をもつ獣や猛毒蛇に似た姿の蛇とかは、
種としては弱いし繁栄もしてない。
だますというのは実力を持たぬモノが乞食的に利を得ようという行為だからな。
だますのうまくても、それは乞食するワザのスキルが高いというだけ。 少なくとも遺伝子による改変を待ってるようん生命体では
急激な環境変化に対応しきれない
行きつくところは、知性を肉体から分離して
肉体を自由に量産、改変できる生命体がどんな環境でも生き残れるだろう >>523
人型から鳥形になったり蛇型にかわると、あたらしい体が使い慣れてなくて、
慣れるまで何年もかかりそうだな。
人間だって歩けるようになるまで三年くらいかかるじゃん。
それまでしょっちゅうすっころんだり。
あと食べ物も変わると、食えるものと食えないものも学習しなおし。 当然肉体を交換する際は、
そのインターフェースシステムも組み込むんでしょ
それどころか、認識力、記憶すらいくらでも改変できれば
4次元すら認識可能になるはず >>525
死なずに記憶をコピーしたまま別の肉体に転生できる生命体ってとこだね。
しかしそれだと知的生命体である必要もなく、猫型が犬型になったり蝶型になったりしてもいいわけだ。
ようは死なない生き物ってだけで、それだけでは高度に進化してるとは思えないな。
「知性を肉体から分離」などといっても、そういう生命体の知性とはどのようなものかが問題なんだよね。
ゲームのキャラみたいになんでもありというだけだと、「ああそう」で終わってしまう。 >>522
> だますというのは実力を持たぬモノが乞食的に利を得ようという行為だからな。
そりゃ違うでしょ。
体力的に互角なときに、相手の裏をかく知力(だまし力)が命運を分ける。
実際の勝負では、だましも含めて実力なんだよ。
体力や武器で圧倒的に優位であっても、一瞬の隙を突かれて負けてしまえばそれまでなんだからね。 >>299,159
この手の予言はことごとく成就しないもんだなwww >>526
生命体である必要すらないw
本体は記憶を保存するためのメモリーで、普段は仮想現実の中で生活していて、
何かあったときに、現実世界に肉体をダウンロードして、用がなくなったら肉体を消滅させる。
生命の定義から大きくはずれるが。 >>529
人類は実はすでにそのような存在だということを知らないのか?
この世は仮想現実。あの世が現実の世界。
この世での「死」は、あの世に精神情報がダウンロードされ、あの世の〈肉体〉が生成されたときだ。
あの世で用がなくなったら、あの世の〈肉体〉を消滅させて、精神情報は仮想現実のこの世にアップロードされる。
アップロードはこの世の性成熟した女の子宮で行われる。
この世でいわれる生命とは、そのようなものなのだよ。
またこの世でいわれる自殺とは、嫌になったら仮想現実からあの世である現実に戻れる仕組みなんだ。 コンピュータという箱があの世の代わりをする日は近いかもね。
生きてるうちに脳内を全部スキャンして、コンピュータ内に仮想人格を作り出して
死んだ後も生き続ける。もしくは年取って衰える脳を捨てて電脳化する
そうなれば、肉体なんてものは単なる乗り物で
クローンで肉体を作るなり、ロボットを操縦するなり、動物を操るなり自由自在 >>531
「君の脳はコンピュータに完全に移行されました。
コンピュータの中であなたは生きています」
医師は立体モニターを指さして言った。
モニターには笑顔で手を振る>>531の姿が映し出されている。
「脳データを別のコンピュータにもコピーしてみましょう。
ほら、あなたが二人になりました。二人仲良く手を振っています。
これで君の肉体はもう不要になりました。契約通り我々が頂戴いたします。
臓器移植を待っている人々などに、あますところなく提供されます」
医師はそういうと麻酔ガスのマスクを>>531の口にそっと当てた。
彼の意識は闇の中に沈んでいった。
脳情報をコンピュータに移植できる時代になっても、それをよしとしない人々は根強く残っていた。
彼らは移植を求める人々のデータ化の費用を負担し、かわりに肉体をもらい受け、
肉体で生き続けること望む人々の援助を行っているのだった。 このスレの場合、「個」を題材にしているわけではなく「種」を扱っているからね。
「個」として肉体を捨てられないのは仕方ないけど
宇宙に進出するには、肉は脆弱すぎるのだよ
宇宙に蹂躙するならなら、肉を捨て、無限の環境適応能力と
無限の活動時間が必要なのだよ シリコンでできてれば丈夫かといえばそんなことはない。
集積度があがるにつれてLSIも壊れやすくなっていくので、惑星探査機には比較的原始的なチップが使われる。
機械も複雑になるほど壊れやすくなるし、ノーメンテで50年ですら動きつづける機械はない。
宇宙空間では金属疲労も早く国際宇宙ステーションの問題の一つになっている。
生物にくらべて機械はむちゃくちゃ単純な構造だから、宇宙で壊れにくいというだけの話なんだな。
生物以上に高度な機械は、宇宙では生物同様かそれ以上に壊れやすいだろうな。
ある特定の条件に対して、防御を高める策を取るしかないのは生物も機械も同じ。 この場合、有機体かシリコンかが重要ではなく
1個体=1知性というスタンドアローンな生命体から
ネットワークという多重化、冗長化可能な環境に大量の知性を落とすことが重要
知性、意識を複数のモジュールに多重化、冗長化できれば
例え宇宙規模の災害が発生しても、モジュールの一部でも残れば
全ての知識を保持したまま、種を存続できるって事になる。 いずれにしても自然発生的に進化する生物種という概念は放棄されるわけか。
自然のままでは猿に毛が生えた程度の生物で終わってしまうということか。 「人類より高度に進化した宇宙生命体」となると、究極的にそうなるでしょ
イメージとしては、ガンツに登場した神星人?
人間の形をしているが、顔と胸の部分が空洞になっていて、そこに人間や動物の顔が次々出現するアレ
アレは、人類と接触するためにデザインされた肉体で、神星人の本体は、データかもしれない。 何処かのSF小説で
個としては脆弱だけど、すべての個体がテレパシーでつながっていて
全ての力を合わせるとものすごい力を発揮するし
知識も感覚も記憶も共有しているから
個体が死んでも問題ないっていう宇宙人はいたね 蟻の群れなんて、ある意味そういう「生命体」だな。
一匹では何もできない非力な生き物だけど、コロニー全体としてはかなり優れた生物。
フェロモンかなんかで「テレパシー」のように意思伝達されてて、全体として合目的な働きをしてる。 テレパシーというのは簡単だが、個体同士がリンクするための通信手段がなにかが問題だな。
フェロモンだと昆虫並の活動範囲。電波や光だと地球上や月くらいまではなんとかなるが、
火星まで離れるとだんだん厳しくなる。恒星間の通信は実用にならないだろう。
年単位の時間もかかるし莫大なエネルギーがいる。受信にも巨大アンテナがいる。
量子テレポートは時間を超越するんだっけ? ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
実態の無い思念の塊は存在するよー。幻覚や幻聴を見せたりするよ。
普段は現れないだけで、世界中を見てるよー。
それを知ってる人間も言わないだけで沢山存在してるよー。
俺の経験から上記のことは言ったんだが、世の中にはもっとすごい秘密が沢山存在してるのかもしれない。
これは予想だけど実態の無い思念の塊は、人々の意識を変える力ももってるんじゃないかな… 2ちゃんには根拠がなさそうなのに、断言してこれはこうだという奴がすごい多いよね。
そういう奴って、知ってる人間側でしらない人間側に情報をこそっとわたしたり、
情報をわからなくするために行ってるのかもね >>541
そういうことを書いた専門書が、アマゾンで何百冊と売られているから、秘密にされてはいないよ。
そういう知識を欲しがる人と欲しがらない人がいるだけ。 >>541
霊魂というものは実は存在していて、それが一般人には知らされていないって事?
簡単にいえば。宗教とオカルトと陰謀論的な物のごった煮の世界だね…。
そういうの好きなの?俺も好きだけど。 高度に進化した生命体とは霊だったんだよ。
人が死ぬと霊になる。それは思念だけで生存可能な生命体に進化するということ。
というわけで、とっとと氏ね 真・女神転生Wのエンシェント・デイみたいな生命体
真・女神転生Wのソナトの様な生物
ゼノサーガシリーズのグノーシス的な宇宙人 五感は良く出来ている
視覚は光による即時性の状況判断
嗅覚は時間を経ても情報が残る
聴覚は視覚で検知出来ない範囲を補う
味覚は体内に取り込むモノの善し悪しを判断できる
触覚は物体の状況がわかる
例えば電磁波(光)を発信する機能を獲得すれば
通信距離と速度は飛躍的に上昇する 世界の全ては球ですね。魂です。
1で中心力(重力)
2で磁場(2元性、プラスマイナス、男性的力)
3で魂、球たる形(器、形たらしめる力、外枠、女性的力)
これが原型です。0から1、2、3となるこの3までのセットで、魂、球としての基本的な形が出来上がります。
そして、円周率や黄金比率の話になりますが、数自体をドンドン増やしていくと、円の比率と、Φの比率は、3と1.5に戻ります。
これが、13次元で、世界の終わりの地点。アルファでありオメガという状態です。数の終焉。
最大の球(魂、これが創造主ですね。神、絶対神、大いなる意思ですね)と、
始まりの状態は同じですね。ただ、限界まで大きくなってるだけで、構造自体は変わりません。 高度に進化した人類とは、仏教で説かれている仏とかキリスト教で説かれている神みたいなもの。
無数に存在する仏(神)国土にはそれぞれにたくさんの住民(地球では仏とか神呼ばれている)がいる。
かれらは、究極までテクノロジーを進化させ、全員が精神的倫理的にももっとも善と呼ばれる境地に入っている。
地球では、仏とか神なんて、特別な存在だけど、高度に進化した人類からすれば、あたりまえのこと。
しかし、地球のように、他人を憎んだり、争ったり、妬んだり、殺しあったりしている未発達の惑星(発展途上)もたくさんあり
そのまま何も手助けしなくても、テクノロジーと精神的倫理的両方を究極まで進化させることができる星もあれば
地球のように、ちょっと手助けしないと、放っておいたら、自滅してしまいそうな星もある。
だから、神とか仏にみたいな存在に扮して、地球を救おうと志願してやってきた数人の人たちがいる。
キリストの復活だって、ちょっと高度な医療技術を使えば簡単だし、
今で言う天気予報の発展型みたいな超高度未来予測演算処理を使えば、人類の未来をほぼ予測することなんて簡単。
でも、お手本のつもりで、地球よりちょっと進んで環境のいい星(阿弥陀のこと)の紹介をしてやったら、死んだら行けるとか
拝んだら救ってもらえるとか、マヌケなこと言い出す奴が出てきたり、金儲けに利用してる連中がいるから、
地球の住民てのはかなり問題児だよ。
(例えば、ハワイ旅行はお金払って飛行機で行くもんで、ハワイを一生懸命拝んだら死んでから行けるなんて、トンでもないことだというのはわかるだろ)
とにかく、高度な究極のテクノロジーを構築するころには、精神面倫理面でも究極に成長していないと、その星は自滅する。
その星が自滅するだけならいいんだけど、他の多くの惑星の住人まで迷惑をかけてしまうから困ったもんだよ。 戦争やテロ、公害や自然破壊、イジメやストレス社会による自殺等、
人類が自滅行為に進んでしまう問題点を全てクリアした優秀な生命体じゃないかな… 少なくとも、恒星間距離の極超光速テレポートは、観測可能宇宙の
限り不可能だってことは確かだ。
可能なら、縄文時代水準の異星人がしょっちゅう出現するはずだが、
いないんだから。 >>552
全員がブッダ君のようになったらどうなるかというと、
出家して托鉢僧のような暮らしをするようになる。
もちろん彼らは悪いことはしないし、低エントロピーの生活で環境にもやさしい。
しかし彼らはようは「おもらいさん」なんだよ。
全員がおもらいさんになったら、誰から食べ物をめぐんでもらえばいいんだろうね。
つまり全員がブッダ君になるとその種族は滅亡する。 ★マイトレーヤ、プーチン、スノーデン、山本太郎が米日のタカ派を追いつめた!
★領土問題と皇室を政治利用して寄生してるウヨ豚にかつてない最大の危機!
次のようにスノーデンは証言した。
「政府の最高首脳陣たちはUFOが何であるのかを知りません。」「しかし、地球のマントルに、
ホモ・サピエンス(現生人類)の生命よりもさらに知的な人類種が存在していることを確信しています」
やがてシャンバラは地上に姿を現わす恐らく我々が生きてる時に見られる事件です 飛鳥昭雄[26]
シャンバラの住人とアメリカ軍の戦いがある日本人はボーッとしてるだけ知らんぞ 飛鳥昭雄[19]
まぁ恐らくね来年2014年が重要な節目になるもう来年来ますよもう始まっている 飛鳥昭雄[57]
世界平和にとって最大の脅威である国はイスラエル、イラン、アメリカです。
マイトレーヤは今もロシアでテレビ・インタビューを受けています。全部で23回です。
私たちは、それぞれ、私たち自身の母国語でマイトレーヤの呼びかけを心の内に聞くでしょう。
それまでにはよく知られるようになっているマイトレーヤの顔を見るでしょう。
テレパシーで私たちがパニックにならないよう、マイトレーヤがテレビに出演されるのです。
日本から始まる世界的株式市場の大暴落。
アメリカの国債の25%を引き出すと世界経済が破綻します。
日本国民はどう対処すればいいのか
「株式市場崩壊後に出現する新しい政権は国民の意志を反映し、国民の側に立つものであろう。」
>サヨの完全勝利の瞬間が迫ってきた。親米、反共、靖国カルト、原発推進派、ウヨ豚の時代は終了。
>テレパシーは30分間続くから心の準備を怠るな。民意を無視してきた自民党員には逃げ場はない。
>UFO超能力はトンデモ、君が代拒む教師はクビ、在日出てけと吠える右翼を大弾圧が待っている。 地球の貨幣に相当するもの(支配するための道具)は無いのかな? >>555
とんでもなく仏陀というのを勘違いしているよ。
出家とか托鉢とか、おもらいさんとか、わけがわからないよ。勘違いして伝えられたんだ。
でも、あの時代へ行って、今流行のパソコンやスマホのことですら説明するのが大変だ、というのから推測してみてほしい。
高度に進化し、高度なテクノロジーを持つと同時に精神的にも高度に成長している状態のことだよ。
働きたい奴は働く、遊びたい奴は遊ぶ、何をやっても自由、だからと言って衰退することもなければ、混乱することもない。
もっとおいしい食べ物、もっと役に立つ植物、もっときれいな芸術や感動する音楽、それらも究極まで進化している。
宇宙空間を自由に飛び回り、過去も未来も見ることができる、
病気になることもなければ(高度に医療技術が進化してるから)、事故で死ぬことも無い(未来が予測できるから)
いつ死ぬか、死んだら次は何処にどういう境遇で生まれてくるのかは自分で決めることができる。
もちろん長期間にわたって生き続けることも可能だけど(あんまりおもしろくない)。
地球をそういう状態まで持っていくために志願した(暇をもてあました?)人たちがやってきて・・・・ 人類より優れた宇宙人は
四次元以上の空間に進出してるから
人間とは遭遇しないんだって俺のじっちゃんが言ってた >>558
どうしてみんな「芸術」を至上のものと捉えるのかな? どうでもいいけどなんでウイルスって生物じゃないんだろうな
宇宙から来たのかな まず地球上で自殺をする生物は人間だけ
その星の生態系の頂点に立つものだけが自殺をするってのが皮肉な話
それはつまり人の精神は高度な文明社会では持て余してしまうほど崇高なものであるということ
だから人より高度な生命がいるとしたら精神を崇高なものとして意図的に衰退した文明を築いているか
高度な文明こそ至上として意図的に衰退した精神を築いているかのどちらか 寧ろ逆に最高峰だろ
他に別に最高級だろ
当然正反対に最高潮だろ 宇宙から知が生成するのは必然
1.カオスの縁理論
2.べき乗則とその性質
3.チューリング機械の本質 アクンナキが既に6000年前に地球にやって来て人類に文字と文明を教えた。 >>562
動物が集団自殺するって、普通に有る事だよ
数が増えすぎたり、ストレスがたまると動物でも集団で自殺する 元ネタの海だか川に飛び込む行為は101匹目の猿同様に創作話ってことがわかっている
でもそれに類する出来事はちょくちょく見かける
環境が変わった途端に餌を拒否して数日後に冷たくなってる野生種
あと狭い所に鶏を詰め込んだら、弱い鶏を集団で死ぬまで突っつき続けたりするわな
虫だと共食いを始めたりする 地球外生命体の大きさってさ、見つかっても身近な生物くらいの大きさとかバクテリアとか考えちゃうけど
実際に見つかるのは惑星サイズの大きさの生命体からだと思うね。そのくらいの大きさの方が苦労もせず偶然に見つけやすいからね 生物の定義として、自己増殖能力があるから
惑星サイズだと、増殖の為の原料調達が不可能だから無理じゃな?
それ以前に有機物質でその大きさをキープするのは、
強度的に重量崩壊して無理だと思う
無機質でいいのであれば、自己複製する宇宙船でも良いわけだし ヒトに近いタイプから意識体だけが存在する者まで様々だ。 >>570
人間がどっか別の惑星をテラフォーミングすればそれは地球が繁殖したのと同じこと
惑星を生物とみなせる条件は宇宙に進出できる知的生命体が誕生していることだ 惑星が生命体かどうかじゃなくて、惑星サイズの生命体の話ね
惑星サイズの生命体がいるとすれば、恒星の中じゃないかね
物質が豊富で、エネルギー代謝が起こっていて、空間としても十分広い
プラズマ生命体としては、太陽にいてもおかしくない
ただ、いたとしても表面には出てこないから、発見は難しいな >>490
貨幣経済なんぞ他の惑星の住人からすれば唾棄すべきものw
それに全世界的に貨幣経済が機能し出したのは高々100年程度w 八巻正治教育学博士の活躍の一端として本の紹介をするね。
八巻 正治・八巻 益恵 共著の名作
書籍名君は麦畑の風の中を−さわやか福祉へのまなざし
著者名八巻 正治・八巻 益恵
著者紹介 夫 八巻正治:順天堂大学、青山学院大学、東洋大学、立教大学大学院卒。ラブリー・チャペル牧師。
妻 八巻益恵:東京基督教短期大学、玉川大学卒。ラブリー・チャペル福音伝道師。
発行社樹心社
総頁数202
定価・頒価1600
発行日平成04年05月20日 1992 寧ろ逆にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実用化して欲しい
他に別にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実現して欲しい
当然正反対にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを開発して欲しい >>558
ブッダは毒キノコの当たって下痢で死んだでしょ。
毒を見抜けなかった。だから未来なんか見えてはいなかった。
未来の予言もしなかった。
科学的なテクノロジーももっていなかった。
音楽も絵画も作らなかった。なにも書き残すこともしなかった。
何もやっても自由なんてとんでもない。守るべき戒律を弟子に語った。
人間が死んだのち生まれ変わるなんていわなかった。
死後どうなるかなど語らなかった。
おまえはなんにもブッダのことを知らない。
「ブッダはこんなだったらいいなぁ」という自分の理想をブッダと思っているだけ。 >>574
そんじゃ他の惑星の住人は貨幣のかわりになにつかってんの? >>574
いや、その前に「他の惑星の住民視点」で語ってることの方が気になります。 なぜ人類が存在するのか、5次元に神がいるから
11次元は知らない >>581
人類は高次元知性体の描いたアニメであり、その物語がどう進行するかは全て決まっている。
君がだれかと結婚しようと決めたとする。
そのとき自分でそれを決めた、あるいは互いに合意して決めたと思っている。
腹が減って飯を食う、これも自分で食いたいから食っていると思っている。
しかし違うんだ。高次元知性体の筋書き通りなんだ。よく気がついたね。 数万光年の彼方からであろうと、そうちらは地球にやってくるのに
我々の価値観でいう「莫大なコスト」なんて掛かってないだろうね。
時空を超えてくるんだからな、例えるなら
長野の山中の民家の水槽に泳いでいる金魚からすれば自力で大阪の海遊館に移動するなど
一生掛かっても無理だが、人間からすれば数時間で達成するのと同じ。しかもコストも大した事無い。
これと同じだよ、大槻教授が、「数万光年から莫大な予算使ってなんで地球なんかに来るのだ?w」と
得意げに言ってるが、的外れ。 時空を簡単に来れる技術が確立している文明では
地球でやっているような16時間もフライトして東京からLAに
移動したりも無いんだろうな
3次元空間の長距離移動なんかコストと時間の無駄
多分、今、地球に来たUFOが地元から出発したのが1時間前とか
そんな話しだろうな >>583
「なにかミラクルな方法をもっているかも」というのは簡単だが、
原理の説明がないならただのおとぎ話になってしまう。
「魔法で飛んでくるからほとんどコストはかからない」といってるのに等しい。 >>586
4次元を使って移動するんだろ
時空の存在や原理なら既に
理論的には説明されてる
そもそも3次元だけで地球に来れるはずない 時空間移動システムの試作装置
ttp://www7.ocn.ne.jp/~sato4862/sub7.html
なんかすごい装置ですね! >>589
現時点での地球文明の見解だろう。
その莫大なエネルギーを鉱物資源を使用しないで行えるとしたら?
いずれにしろ公式見解こそ無いにしろ、確実に地球に頻繁に
超文明を持つ何者かが来訪しているのは公然の事実化している。
しかし、話は飛躍するが、そもそも地球人は別の惑星の知的生命体が
自分の遺伝子と猿人の遺伝子を操作して作り上げたものだという説もある。
「古代宇宙飛行士説」という奴だ。
神話に出てくる神様とは知的生命体だとすれば辻褄があってしまうという話。 >>588
最近このての超未来技術のサイトふえたよな。ケッシュ財団とか。
一つでも本物があることを願うよ。 今現在のアメリカ人、日本人などが石器時代の地球に行ったら
神の扱いを受けるだろうね。
ヘリコプターやマシンガンはどんなふうに表現されるのだろうか? 天使の中でも上位の天使
熾天使、智天使、座天使あたりは、
人の姿をせずに機械の様な姿をしていたらしいから
強大な力を持つ兵器や乗り物を、神の使者として表現したのかもね 石器時代に地球に来た宇宙人は、気象兵器も操っていたんだろうね。
そりゃ神に逆らったら、天変地異が起きたはずだよ。
当時の原始地球人にしたらまさに祈るしかない。 インドの神話とかには「神は絶対に外す事のない矢を持って」とあるが
誘導ミサイルや、もしくはハンドガンでもそのような武器を宇宙人は使用してたのだろうね。 その他でも、神話に色々と出てくるが、
宇宙人同士で、地球上で戦争をおっ始めた様子も面白いよね
当時の地球人は「神と神の争い」と表現していたが
凄まじい戦いの様子が描写されている。 あといろんな地域の古代文明に、別の動物同士や動物と人間が合体した生き物の
壁画が残ってたりするが、これも人間の創造の産物ではなく当時の人は見たままを記録してたのかもしれない。
羽の生えた馬、羽の生えたライオン、顔は人間、体はライオンなど
これも高度な遺伝子技術が有れば可能。現代の地球人でも、このような技術ははないだろうが。
あと古代には、ライオン型のワニが居たらしいが、これは繁殖しないで絶滅したが
これも遺伝子操作でちょっと創ってみたのかもしれない。 放射能に耐性がある生命体。
こういう進化をとげた生命体にとっては、原子力はほんとにクリーンなエネルギー。
原発がメルトスルーしても事後処理で困ることもない。
原発など存在せず、ご家庭に原子力発電機を常備していて、エネルギー問題など存在しない。
潤沢なエネルギー源を手軽に使えるため宇宙にやすやすと進出していけたりする。
地球にやってきて、壊れた福一やチェルノの後始末をしてくれる。
そのかわり出張費や作業費はかなりの高額である。
彼らの貴重な外貨を獲得手段である。 核分裂と言うのは、恒星のエネルギーを除けば
唯一安定したエネルギーを発生させる手段だから
むしろ放射性物質を取り込んでエネルギーとする生命体がいてもおかしくない
ただし、放射性物質はエネルギーが多い分存在量が少ないから
星を食い尽くす前で他の星に移動する手段を手に入れないと厳しい
星から星に渡りながら略奪を繰り返す、侵略型の生命体になりそうだな 核分裂でエネルギーを発生させるためには一定量の核物質が必要だよね。
少なすぎると反応が起きない。一定量というのは、だいたいキログラムのオーダーだからして、
やっぱそういうのを体の中に持つためには、そこそこ大きな体をもっているはず。
恐竜みたいにね。 >>599
マジで福一に呼びたい
サンダーバードの国際救助隊みたいに呼んだら来てくれないものか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています