人類より高度に進化した宇宙生命体はどんなやつか2
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宇宙人は実在するという前提からこのスレはスタートする。
どんなやつか。
どんな能力をもっているのか。
どんな文明を築いているのか。
どんなテクノロジーをもっているのか。
宇宙における彼らの役割はなにかあるのか。
人類よりどこがどうすぐれているのか。
やつらと人類がご対面したときどうなるのか。
いろいろ語ってみてよ。 蟻。
ただし「真空凍結に耐える卵」あり。
窒素固定能力のある木と窒素固定菌、その葉を栽培するためのキノコの胞子、
そして特殊な蛾と共生する。
その蛾は小型で、カイコ同様野生生活力がなくアリに飼われる。
幼虫時代はアリ幼虫の分泌物を食って育つ。
成熟すると、繭を作ろうとして進化的にプログラムされた失敗
をする…とことん長い糸を吐いてクモの子のように高く飛び立つ。
吐き終えたら脆い膜に守られた蛹、すぐに羽化して羽根のない蛾となり、
すぐに交尾して胎内に大量の、真空低温に耐える卵を作って死ぬ。
無論窒素固定木の種、窒素固定菌の胞子、キノコの胞子も真空に耐える。
その、いくつもの、どれも極小の種・卵・胞子を抱えて高く飛び立つ
強靭な糸は、上空で電気的に静電気を生み出し、地磁気線に乗って宇宙まで飛び、
あとは太陽自体の電磁気力によって宇宙まで…
物理法則・生物そのものは全くこれを禁じていない。
そしてどこの星にも大規模な生態系を移動させることができる。 知的バクテリアとか知的微生物はいないのかねぇ
なんていうか小さい方が何かと有利だと思うんだよねぇ …タンポポの種で、毎年いくつぐらい、地球重力圏を脱するのがあるんだろう >>378
さすがに脳の容積が小さいと知能も見込めないと思う 集団として知能のような働きが無いと決め付けるのはまだ早いのでは?
単細胞のまま知性を持ったスライムみたいな異星の生き物が
「はるかな昔先祖がこの星にやってきたんだがずいぶんと退化したな」
と接触した人類に言う
というSFを読んだ記憶がある。 せっかく宇宙人が地球に来たのに大気圏で燃え尽きてたりしてなw >>381
集団として知能のような働きをするなら、それはその集団が大きな生命体だ。
知的バクテリアとはいわないだろ。
脳細胞の事を知的細胞とはいわないのと同じ。 惑星ソラリスのように惑星を覆う海が一個の知的生命体で、
惑星の軌道をコントロールできるほどの能力を持っているのだが
人類とは全く別の次元の生命体だと言うのも考えられるのでは。 高度というのが不明だが、
社会が人間によって、人間が臓器や骨格などのパーツ、それらのパーツが細胞、
細胞が分子、分子が原子の組み合わせ、原子が素粒子で構成されているならば
社会を素粒子で説明しても無意味だよな?当然臓器や骨格でも。
つまり分子からみれば細胞は、素粒子からみれば原子は、、、、
高次で高度な概念の単位になるわけな。
人間より高次だというのならば、社会現象のような仕組みで生命体のように
機能する生命の類を言うんじゃないの? 別に進化した宇宙人の宇宙船はシールドとかバリアーとかフォースフィールドを使用出来るので大気圏突入も大丈夫ですの。 時間のある時に是非観てください。
ネット上では、「9.11」「アラブの 春」「真珠湾攻撃」「南京大虐殺」「民主 党の実態」・・・
これらが報道、教科書とは違う捏造だとい うことは既に多くの人に知られています。
政治、戦争歴史、マスコミ、教科書、宗 教、医療業界、警察、司法・・・
これらが見事に世界規模でシステム化さ れ、国民は完璧に洗脳されて来ました。
真の情報を得られるのは、インターネット とほんの一部の書籍のみ。
→ http://www.youtube.com/watch?v=zWPAktCuzK4
これらの周辺の関連動画も片っ端か ら!! 観ることをお勧めします。 スタートレックで時空連続体のQが言うには人類はQを超えた存在に
たどり着くといっている。29世紀あたりに。
人類を超えた概念とかそのSFが示す物語にはるかに及ばないお前らの
発想って。 地球外生命体はスピリチュアリズムの本に紹介してる霊的存在の精神生物に為って居るよ。 別に僕の意見は地球外知的生命体が実在して欲しいな。 >>388
民族にも進化してる民族、遅れている民族があるかもね 宇宙人とかの絵でも、大概は地球と同じくらいの質量と慣性の星に住んでいるかの様な姿形と大きさしているけど、
1G違っただけでも進化の過程で違ってくると思うんだ。 >>400
地表重力が1G違うということは、地球と同じ密度だと乱暴に仮定すると直径が2倍、質量が8倍くらいの惑星になるな。
気圧もかなり大きくなりそうだ。
でもSFに出てくる地球外生命体は、作家達が結構色々な想像力を駆使しているので、地球タイプの惑星だけじゃないよ。
とは言え、あまり小さい惑星だと、空気は薄くなったりしてあまり生命に有利じゃない気がする。
大きめの方がまだマシかな、とも思うけど、知的生命体の宇宙進出に必要なエネルギーも大きくなるな。 高度に進化した宇宙人は一切争いや戦いはしない
強い弱いの価値観もないし、万物知り尽くしているので宗教的考えもない
もうそれらを超越していて神に近い存在になってる 今地球で一番進んでいる国はアメリカだよ、人類最先端
1 これが戦争しない国か
2 神に近い存在か
<<< 進化とはこんなものだ >>> >>405
そりゃ、まだ地球人は野蛮で低俗で低脳ですから
全人類が全ての武器を捨てたとき、そう、やっとそのとき宇宙連邦からのインビテーションが届くんだ
それまではこのまま監視され続けてるだけだよ >>402
そもそも空気が薄いと生命活動に不利という発想が地球型生命の常識に縛られちゃってるね 宇宙線に対して無防備だと生命誕生危ういんじゃないの? 発生・活動に宇宙線が必要不可欠な生命体だっているかもしれないだろ?
なんか発想がアレよね お金(貨幣経済)が差別を創りだしているのでしょうか?
進化した宇宙人にお金があるとは思えない。 差別といじめの境界線の定義が難しいからアレだが、いじめは動物の世界にもあるぞ 地球外生命体がいたとして、それが人類と同程度の文明を持った存在である可能性は低い。
数億年の文明差があれば、彼らにとって人類などアメーバを見るがごとくだろう。
だから、彼らは人類とコミュニケーションを取る必要性を感じない。人間が酒などの発酵食品を
作る時に微生物と対話する必要がないように、彼らは人間が想像もできないような方法で人類に
メッセージを送り続けている。人類の生活空間は、彼ら知的生命体の意図で満たされているに違いない。
あまりに近過ぎてそれが理解できないのだ。 もし人類が、高度な生命にコントロールされているならば
どんなことをやっても、滅亡することは無い、福島の原発が
原子爆発しなかったように、
もしかして、東電が全員であのとき逃げ出しても、
高度な生命にコントロールされて、何も起こらなかったかもしれない
<< アルワキャネ〜カ、それをやったら日本が全滅していたかも知れないが >> >>413
ただ観察してるだけだから自業自得で滅亡の危機に瀕しようが手を貸すことはないよ
代わりなんていくらでもあるし >>413
原発はそもそも構造的に原爆にはならないよ。
原子炉の核燃料は悪くても格納容器と下の構造を完全に溶かして地面に穴を開けて放射性物質を撒き散らしながら手の付けようがない状態でくすぶる程度。 宇宙人が液体の水のある星で進化したのなら、地球の生物と大して違わんだろ
淘汰を生き延びた動物には、そのための本能と知能と環境に最適化した体があるわけで、
妙ちきりんな意味もなく醜いデザインの化け物にはならない。
ちょっとばかり地球人より闘争本能が強くて、かろうじて数光年の旅を実現できる程度の
技術を持っている宇宙人が攻めてきたらけっこう面白い勝負になると思う
核兵器は当然として、レーザーやら高性能な知能化誘導兵器を持ってるだろうけど、
物量の少なさはいかんともしがたい
どんな論理体系を持っているにしろ、意思疎通が不可能ってこともないだろうし
というわけで、アメちゃんよろしく >>416
恒星間移動を可能とする技術を持った存在が、本気で地球を滅ぼす気なら多分対抗策はないと思うよ。
そもそも地球人は地球を滅ぼすことができる。 宇宙人は何光年もかなたから遠路はるばるやってきて、なにをしたいんだろうな。
地球からよその星に人を送ることは今は不可能だけど、将来できるようになっても莫大なコストがかかるだろ。
相手もやっぱりすごいコストをかけてやってくるだろう。恒星間を行き来するエネルギーは必要だし。
だから滅ぼして帰るような無意味なことは普通はしない。
地球にしかない資源を求めてくることもあまり考えられない。もっと近場でいくらでも見つかるだろう。
昆虫採集みたいに動植物や人間などを、ちょっとだけ持って帰るのはありそう。
でもそれだけじゃ割合わないよ。 これは訂正しとかないとな
侵略なんかするわけない
保護?
当たり前だろ
マザーなんだよ地球は
全宇宙あらゆる生命のはじまりなんだから >>416
技術力がすごくて物量が少ないなら、まともに戦うようなマネはしないだろう。
現地惑星の超大国とやらを裏からこっそり操るのが安全確実。 宇宙には無数の知的生命体がいると思うが、
人類と同等程度の知能を得たところで核に手を出して全滅する。
よって人類より高度に進化した生命体は存在しない。
人類もあと数千年くらいで絶滅する。 燃料電池やカーボンナノチューブやIPS細胞や病気の特効薬など
ハイテク技術を小出しにして会社経営しながら人類をしもべにして財を成し
故郷の母星に帰るための宇宙船を建造するんだよな。 今みつけたんだが、こういうのもありだな。
154 :オーバーテクナナシー [] :2012/09/12(水) 23:34:57.21 ID:BsXzMY2t
我々が自ら育てた家畜や植物の肉を食らい生存してるように、
人類の精神や魂を食らう存在があって、
その魂が美味になるようにアメやムチを駆使して育んでいる存在がある、
と想像した事はある。
人類だけが食われないで済む、ってのもおかしいと言えばおかしいし。
世界は実は魂の牧場かもしんない。 >>421
核分裂よりも高効率なエネルギー生産法もしくはエネルギー抽出法を先に見つけるかもしれないし、母星はわざわざエネルギー抽出する必要が無い惑星かもしれないし、
そもそも母星を持たず、宇宙空間に希薄に広がる水素原子を鯨やジンベエザメのように取り入れる超巨大な浮遊生物がいるかも
意識だけが存在する神のような生物だって可能性はゼロではない
あんまり地球の常識にとらわれない方が面白いよ というかホログラフィック原理がまじだとすれば、そもそもこの宇宙自体が何か巨大なものによって二次元上に展開されているシミュレーショなんですけどね
ワクワクが止まらないね 2次元は、厚みがない、厚み方向に多次元宇宙が並んでいたりして
移動は大変だが、次元ジャンプは簡単だったりして(隣に行ければいい) この宇宙でもっとも進化してるのは人類だったりして。
宇宙最高でもこの程度。 >>429
可能性としてはゼロではない。君が人類最高のイケメン天才であるのと
どっこいどっこいの確率。人類最高でもこの程度。 恒星間2ちゃんねるの惑星開発板に新スレが立ちました
「辺境文化保護惑星"地球"の後進性をあげつらうスレ」 少なくとも、人間に存在を見せつける生命体が宇宙にはいないってこと。
広大な宇宙で、自由に移動や通信をすることが進化的物理的に不可能ということ。
宇宙は無限ではなく有限 人類に存在を知らしめる技術のある地球外生物がいたとして
全く脅威にならないレベルの人類に隠す必要性が全くないってこと。
つまりその技術を持った生命体がいない 知的信号電波が来ない。
地球に到達できる電波を発する技術を持った生命体がいない >>439
今の地球人類が使ってるような原始的な変調技術は極短期間しか使われる事が無く、
長い期間使われる知的信号電波を認識できる技術が人類にまだ無いだけかもしれん
単にホワイトノイズとしか思えないとかな もし銀河系内で異星文明間の軍事衝突が常態なのだったら、
能天気に電波を垂れ流すなんてことは自殺行為なのかもしれん。
恒星間戦争で母星の位置を知られることは致命的だからな。
俺らの世代がつまらん電波を出したばかりに、数世代後の人類は
地球を放棄せねばならんかも。 >>441
光速を超える粒子は存在しない。
光信号は人間でもキャッチできる。
つまひ地球に到達する光信号を発信できるほどのエネルギーを扱える宇宙人がいない 地球から10光年の距離の中に、太陽系のような恒星系が7つあり、太陽が11個ある。
100光年の距離だと1000の恒星系がある。
これらからも光信号も電波も来ていない。
少なくとも近所に、人間を超える高度な生命体がいない可能性が高い。 >光信号は人間でもキャッチできる
残念ながら今の人類の技術レベルはそこまで達していない。
ごくごく近距離の恒星系にある地球と同サイズの惑星を
ようやくこれから見つけようかという段階だ。
惑星が見分けられないのに、そこから来る光信号なんか
見分けようがない。 >>443
キャッチはしてるけどその信号の解析方法がわからなくてただのノイズと判断してしまってる可能性がある、
というのが>>441のレスなのにその返しは頭が悪過ぎるとしか思えない >>444
そもそもなんで光信号や電波の利用が前提なんだ?
たとえばテレパシーできる種族だったら空間を伝播する信号なんて要らないよね
人類の科学は飽くまで人類のものだ >>446
頭が悪すぎる。
電波などの信号において、光が一番速く、単純なので利用しない手はないだろう。
宇宙人が地球にメッセージを送ろうとしているという前提なのに
解析できないほどの複雑な信号を送る意味がない。
ただの点滅信号だっていいんだよ。人口的な光が来たと人間が認識できるだけで相手にとって大成功だ。
>>447
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1323088631/ 数光年先に電波を送るにも、それはそれは巨大なエネルギーが必要。
原発が何機も必要だよ。それから巨大なエネルギーでも壊れない送信設備も必要。
地球から送信したこともあるが、送信出力はせいぜい128KW。テレビ局の倍くらいの強さ。
この程度では一光年先にも届かないし、実行者たちも届くなどとは考えていないだろう。
セレモニーの一種にすぎない。
本気でやるとなると、すげーコストがかかるがリターンはほとんど期待できないし、相手が出てきたとしても友好的とも限らない。
好奇心を満たしたいだけの金食い虫でリスキーな計画ということ。
というわけで高度に進化してようが人類と同程度だろうが、こういう計画はよほどのことがないかぎり実行されない。
だから知的生命体からの電波はキャッチされないんだよ。 人間なんか宇宙人から見たら土人以下だから見つけてても無視だろ 火星で微生物が見つかったらかなり大きく取り上げられるだろう。
つまり注目されるかどうかは生命体の民度ではなく、発見された生命体が希少かどうかできまる。
人類が宇宙のどこにでもいるありふれた土人なら見向きもされない。 科学技術のレベルは分からないが、地球人の優れた芸術、哲学、音楽などには
宇宙生命体も感銘を受けるんじゃないかな? 「マーマー・マーマーどしたらいいの?」
「すばらしい!」 実際に惑星間移動できる時代にまでなれば何かは淘汰されているんだろうな。 >>452
残念ながら宇宙レベルでは非常に稚拙なものです
地球人の芸術には、粗削りでプリミティヴな美が確かに存在するようにも思えますが、
それも他の星の同程度の文明・文化レベルを持つ生物と比較してしまうと絶望的にお粗末です
彼らが自信を持つその哲学も、未だに意識のハードプロブレムで躓いているような段階ですね そして>>456の星の美術館に行ってみると
地球人から見ると象が鼻で描いたような落書きが誇らしく展示されていたりする。
それが芸術の世界というもの。 でクラウドってのやって、あらゆるデータを全部アメリカが管理しますって、
メリットはこんだけありますよってワーってやってるの、あれ全部管理されちゃうよ。
あれ世界統一政府とうロックフェラーが作りたいものの、本当においしい餌なんだね。
撒き餌さだと思えばいい、まぁクラウドの話しは今回ちょっといいけどさ。
http://www.youtube.com/watch?v=q0FoybbYvgM
最貧国のドイツが一夜明けたら世界中のいわば、
兵器から考えたら40年先いっちゃうわけだよ。
これ偶然だってみんな言ってるけど偶然じゃなですよ。
原子爆弾だってね、最初に開発しようとしたのドイツだから。
その知識一挙にまとめてワンパッケージでどこから得たの?
釈迦が予言してるの、やがてシャンバラは地上に姿を現わす。
恐らく我々が生きてるときに見られる事件です。
http://www.youtube.com/watch?v=lvaE4UqCPnc
シャンバラの住人とアメリカ軍の戦いがあるわけだよ。
日本人はボーッとしてるだけなんだよ、知らんぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=KnTCMXdDBTk
介入したらですね、地球軍と戦わないといけないかもしれません。
そしたら何の罪もない地球のペンタゴンの軍、NATOの軍、ロシアの軍と戦ってですね、
彼らを殲滅しないといけなくなってしまうかもしれません、そんな馬鹿なことはできない。
だからむしろUFOの人たちというのは、軍の人たちと協力関係にあって、
地球の中にいる悪しき連中というのを今、どんどん排除してるんですね、
戦争を起こさせないように。http://www.youtube.com/watch?v=2FhVLj4HfPg クラウドってファイナルファンタジー7(FFZ)の主人公ですか?!?♪。 タダでデータ預かります、メール使えますなんてサービスが出てきた時点で気づきそうなもんだが、
どいつもこいつもうれしそうにそのサービスにのっかるのをみたときは呆れたわ。
もうねだまされたりしらないうちに管理されたり、しょうがないじゃないの。
底抜けに愚かつーかお人好しなんだから。寝てるんだよ。 別に個人情報握られようが支配されようが世界政府ができようが
どうせあと数十年しか生きられないんだ、サービスを受ける方がいい そもそも無料だと思っているところが底無しの馬鹿だな>>461は
サービス発生の経緯と金の流れを全くわかっていないからそういう発想に至るんだろう 使ってるやつはそれを認めなくないんだろうな。
手だしてしまった以上もう手遅れだよ。 文明が進化してりゃ、体温調節もままならないひ弱な生命体になっているだろうし、そんなやつらは、
地球に降りてこれないだろうな。
逆に、宇宙でも活動できるほど高度な肉体を持つ生命体ってのは、昆虫に近いんじゃないのか? >>467
なんでそんな思いっきり地球的な発想で考えるんだよw 昆虫って実は脳がすべてクラウド化されてる宇宙人だったりして。 水と大気と安定した気候という前提条件がないと生存不可な有機生命体が
過酷な宇宙空間で繁殖する可能性は低いだろう。
無機生命体であれば水も大気も安定した気候も必要ない。
肉体の構成物質とエネルギーさえあれば生存、繁殖可能。
ただ複雑な生命体が自然発生する為には反応条件の緩い炭素原子の方が優れている。
ゆえに生命体は有機生命体として発生し、やがてそれが知能を持ち
無機生命体を創造した後、その新生物が生存環境のより厳しい宇宙空間で繁殖する。
という過程がもっとも可能性が高い筋書き。 その時人類はどうしているか?
我々人類が生まれた時、比較的近縁種だった旧人はすべて滅んでしまった。
遠縁の類人猿は生き残った。つまり競争相手になるような種族なら二者両立はない。
しかし能力に大きな格差がある場合は共存も可能。
人工知能生命体が一度発生すれば、それは部品を入れ替えるだけ、プログラムを
書き換えるだけで一分一秒単位で進化する。進化に最低でも数万年を要する人類とは
格が違いすぎる。生存域も人工知能生命体は容易に宇宙空間に拡大出来る。
人類が宇宙に出るには多大な労力を伴う。
故に人工知能生命体と人類に利害対立が生じる事はない。
生存域も被らないし、そもそも能力が違いすぎて喧嘩にもならない。
人工知能生命体の人類に対する扱いは、
今の人類がサルを相手にするのと同じ扱いになる。
つまり人工知能生命体の定めた自然保護区内(地球)で慎ましく暮らしている限りは干渉されない。
そこから勝手に出たり、人工知能生命体に危害を加えるような身の程知らずな
真似をすれば駆除される。人類が文明の頂点ではなくなったのだから
他の動物と同じような扱いを受けるのも至極当然の話だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています