次に、「憑依による宇宙旅行&時間旅行」の原理・順序を説明しよう。

@ 旅行者の脳を解析しをminAI製作(脳シミュレーション→量子コンピューターにより大きさ1μ)
A minAIを憑依したい惑星生物の近くにワープ輸送
B 鼻・耳から憑依したい生物に侵入。各脳部位にminAI・センサーを接続
C 憑依;宿主脳に同調し記録蓄積(宿主の洗脳・活性・操作も可能だが、原則禁止)
D 記録蓄積後は、鼻・耳から体外に脱出。でワープさせminAI を回収
E 旅行者本人の脳にminAIを同調させ憑依を堪能