タミフルをググレ。データーは十分確か!

適量投与でも、ウイルス増殖の完全抑制できないため、感染者1人1人にタミフル耐性ウイルスが必ず出現する。
で、感染者を経て感染するほど(つまり大流行)、タミフル耐性インフルエンザウイルスが感染ウイルスとなる確率が増す。

既に、この前の鳥インフルエンザでは、日本国内感染者90%?以上からタミフル耐性インフルエンザウイルスが検出。

で、今度、大流行した場合、99%タミフル耐性インフルエンザウイルスだから、タミフルが効く可能性は1%