☆マスドライバー(質量射出装置) 002☆
軌道エレベーターより遥かに実現可能性の高そうなマスドライバーを語ろう!
マスドライバー(Mass driver)とは、惑星の衛星軌道上や衛星の周回軌道上に物資輸送を
大量輸送に向くよう効率良く行うための装置/設備/施設で、地上から第一宇宙速度にまで加速した
コンテナなどを垂直、またはそれに近い角度で「放り上げる」物である。この装置は実用化に向けて
様々な研究もなされており、宇宙を舞台としたSF作品にしばしば登場する(大規模なカタパルトとも
言える)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC >>27
>より頑丈にすることで自重が増すので、構造重量は指数関数的に増大する。
>ロケットの推進剤と同じ。
ロケットの推進剤と同列に語る人には言われたくないね。
アイディアが馬鹿なのか住人が排他的なのかわかんなくなってきたでござる 圧縮強度依存の構造体は技術的難易度が高いよ。
マッチ棒と木工用接着剤だけで、高さ3mの自立した塔を作ろうとすると
かなり大掛かりなものになる。
一方引張強度に依存した構造体。
高さ3mからマッチ棒を接着剤で数珠繋ぎにしたものをぶら下げるだけ。 >>40
>マッチ棒と木工用接着剤だけで、高さ3mの自立した塔を作ろうとすると
>かなり大掛かりなものになる。
マッチ棒と同列に語る人には言われたくないね。 マッチ棒下ろすだけならそうかもしれんが
横からの要素全無視かい >>42
アンカつけろ。
誰に言ってるのか分からんぞ。 >>オリンポス山自体の直径は550km、
>軌道エレベータの全長は約4万km
体積で考えてみろって話でしょう。
アンカない場合は単独レスか直前書き込みへのレスが基本なのだが>>44 大気の底に10kmそこそこの建造物なんか造っても効率悪すぎだろう。
トンクラスのペイロードでも射出と同時に数Gの減速が掛かる。
比重3前後で考えてだけど。
>>40
なかなかわかりやすいたとえだ。
スケール10倍になったら単純に質量1000倍にすればいいというわけでは
ないことも合わせて説明するともっと良い。 >>46
>41は俺じゃないぞ。
>>47そうか、進行遅いからそれで大丈夫なんだな。
>>48減速Gに勝てるぐらい、射出体の質量を増やせば良いだけ。
APFSDSみたいな細長い感じに成るだろうな。
>>49
具体的に射出体の質量とサイズ、加速路の長さと所要のGを挙げてくれ。 >>48-50
ちょっと待て
おまえら、空気抵抗は形状と表面摩擦で決定される事ぐらい知ってるよな?
空気抵抗のブレーキをGに換算しようとするのはおかしいよな?
頼むから減速Gとか変な呼び方したまま普通に進行するのだけはやめてくれ。
目の前にいるのが馬鹿なのか基地外なのか判断できない状態で相手にするのは厳しいから。 >>51
ん?車とかではこの使い方で問題ない筈だが……。
>>50取り敢えず。
1、加速度は人間の限界値以下
2、射出体の質量とサイズ、加速路の長さは、1を越えない範囲で目標高度(100km以上)に到達できる、一番安い組み合わせ。
算出方法はこちらが教えて欲しいぐらいだよ。
こちとら、短いマスドライバーでも宇宙に行ける方法を考えただけなんだから。
>>51
超音速の場合、表面摩擦はほぼどうでもいい。
そして、表面摩擦が意味のある速度域までしか加速できないマスドライバは意義が少ない。
> 空気抵抗のブレーキをGに換算しようとするのはおかしいよな?
意味不明。力と質量が決まれば、減速Gは一意に決まる。
>>52
有人かよ! 短いマスドライバで人間が耐えられる加速度では、宇宙に行ける速度には絶対ならない件 >>53
>大気の底に10kmそこそこの建造物なんか造っても効率悪すぎだろう。
>トンクラスのペイロードでも射出と同時に数Gの減速が掛かる。
>比重3前後で考えてだけど。
↓
>意味不明。力と質量が決まれば、減速Gは一意に決まる。
意味不明(笑)、比重と質量を混同してやがるwww くやしいのうwwくやしいのうww
ろくに計算もできん低能は >>55
別の単発レスを同一人物視してる時点で、何と戦っているのか >>54
重い砲弾が軽い砲弾より遠くに飛ぶように、宇宙には行ける。
軌道に乗れないだけ。 >>58
人間が耐えられる加速度の話してる奴に質量の話で混ぜ返してどうすんだ
>>54
加速3Gで目標速度8000m/sにならレールの長さはたったの1070キロメートル
赤道一周の2.5%、楽勝だな >>59
2パーもサバ読むなよ。
有効数字意味無いだろ。 レーザーの連続で宇宙に輸送しようと実験してる。
マスドライバーと組み合わせれば良いけどねw 人の受け入れ施設の建造のための物資や、それが完成した後の食料輸送などの需要から考えても、
人より物を射出する方が先じゃないかな。技術面でも楽だし。
次に、脱出速度が約 11.2 km/sなので、マスドライバーの設置場所は音速を、どの高さで越えて良いかで決まりそう。
騒音、音速を超えた際の衝撃波を考えると、現存する住居から遠くないとダメで、高さでそれを満たそうとすると、
斜め上向きに設置しないといけないので建設費が掛かる。
それとあわせ運用面では、コリオリ力を抑えるエネルギーロスを考えると設置場所は赤道となって、
(軌道をねじっても良いけど、費用が・・・)
安直に、水平設置にしてアフリカの砂漠地帯が1号機の設置場所かな、と思いますが如何でしょうか?。 どんな標高でも地表とか、静的建築物とかからはないだろ。
能動的質量移動に支持されたメガストラクチャならまだしも。
現実的な線では前スレの巨大気球だな。 推進力はやっぱロケットになるだろうから、特に構造物はつくらず、海上で加速すればいいんじゃない。
タンクはスペースシャトル並になるのかな、断熱圧縮がすごそうだからノーズは溶ける素材で使い捨てになるのかな。 ロケット側にマスドライバーを搭載して、マスを射出しながら、反作用により推進力を得る場合は、スレ違いになるのか?
加速の途中まで地面に固定側のマスドライバーを使って、固定側から射出されてからロケット側のマスドライバーを
使えばいいんじゃね? ふと思ったんだけど毎晩マスかいてる俺たちってマスドライバーとかって呼ばれない? 利点は化学ロケットの技術と、軌道エレベータの技術の折中案であること。
過去スレの検討結果に便乗。
射出するマスが電線のイメージ。
ロケット側へのエネルギ供給は電線を使えるのが利点。
途中までは電動ヘリコプター。高さで現在の記録6km位まで上昇か。
その後、ヘリコ部切り離し。マスドライバーで加速。化学ロケットと同じく、段々加速していく。
固定側は海に落とされた電線を回収、再利用。繋がっているから回収は楽でしょう。
ロケット本体と電線の密度比から考えて、垂直離陸でも成層圏120kmの密度比倍の長さが必要な点が欠点。
軌道エレベータのワイヤーと違い、材料面で張力の規制が緩い。
ナマコが腸を噴出して飛ぶ感じから、ナマコ型と命名。 >>67
マスドライバーに投入するエネルギーが外部から供給されない限りメリットはない。 マスドライバー + リフトファン + 化学ロケット + 軌道エレベータ、か。
普通にロケット打ち上げた方がいい気がする。。 車みたいに安定してからハイブリッドは有り得るけど
最初はなるたけシンプルにするべきだろうなぁ >>70
え?全然無理だよ?
軽く計算したけど、射出するワイヤーで電力供給するのは超無理。
つか、射出する物体をワイヤーのような連続した質量にはできない。 ケーブルで電力供給って長すぎて抵抗が凄いことになるだろうから無理な気がすゆ レーザーで推進剤を加熱して飛ぶのが効率的。
マスドライバ推進では地球の重力を振り切るのは至難。 マスドライバー既に完成w
宇宙は高度100km〜150kmだから超電磁砲レールガンでOK
http://wiredvision.jp/news/200802/2008020421.html
宇宙に打ち上げ、宇宙で漂うのを回収すればよいw >>80
漂うって・・・軌道速度に全然満たないから、すぐ落ちるのもわからんのか? >74
軽い計算か・・・。こちらも軽い計算はした。電気抵抗は取りあえず無視なw。
まず2chに数式は馴染まんな。上から目線で恐縮だが、そちらの力量を計らせてもらうよ。
例えばペットボトルロケットで水を入れる方が、入れない場合よりも遠くに飛ぶが、理由を計算できるか?
できるならば信じよう。こちらの計算がおかしかったのだろう。 >>83
境界条件が不明確だな。
ペットボトルに水を入れたほうが遠くに飛ぶとの仰せだが、満たすと全く飛ばないww >84
遠くへ飛ばない条件は、問いから外れている段階で考える必要が無いのは明確ですけど・・・。
短い文章の、頭の切れた回答を期待しているんですヨ。 揚げ足取られかねない曖昧な設問には答えないことにしてるの。 >>81
重量5kg?と思う…下の動画(米軍2006年10月実験)の砲弾破片と同じ重量と推定。
(砲弾の性格が上下動画で同じ;火薬爆発によらず、高速マッハ5?で衝突し飛散爆発)
米軍レールガン兵器レベルでは、真上の打上げ高度200km?…山勘だけどw
構想(打上げ高度152km、到達距離370km〜、1.7km/sで着弾。衛星制御)から推定
>>82
勿論、2〜3倍速度を上げ、宇宙速度にするのがベストだが、
米軍レールガン兵器レベルでも宇宙の輸送装置にできる。
理由;レールガンは、発射速度・方向の微調整可能だから、宇宙船にナイスピッチングw
また、最高点付近の速度は小さい(Gも高度200kmでは小さい)ためキャッチし易い うーん、74が来ないや。
>86
揚げ足も何も、74から話を聞くために、マスドライバ推進のポイントとなる例えを上げただけだヨ。
共通点は密度比だから。(空気と水。本体とワイヤー)
>77
至難と言われても、ダメだし位してもらわないと、全否定じゃ考えようが無いじゃまいか。
>87
結局、マスドライバーの機能(壊さずに物を運ぶ)無視の例ね。単一材料とか運ぶだけなら十分有効か。
高射砲の性能(従来20kmらしい)を上げる技術の例で、ちょっと肩透かし感。 >>1のせいか
マスドライバーで「真上」に打ち上げるつもりの奴がチラホラいるのお
以前はwikipediaにもそう書いてあったがさすがに訂正されてるな
>>87
あんたも真上に打ち上げるように読めるが
衛星との相対速度約7800m/sでキャッチできるつもりかね >>88
あのさー、境界条件って意味が分からない人と話してもムダなのよ。 釣られてあげようw
境界条件は、スレタイの達成に最も有利なものがデフォ。
大抵の否定厨は、境界条件のスレタイの達成に不利な処を指摘するだけ。
例えば84の様な指摘が例だな。ペットボトルロケットが飛ばない条件などスレチだろう。 >89
真上に打ち上げる利点もあるでしょう。例えば試算が簡単に済むとか。
真上にせよ、斜めにせよ、空気抵抗や断熱圧縮によるマスの過熱、音速を越える際の衝撃波他を考えて
空気の薄い高度からの射出、例えば巨大気球とか、高層建造物からの話が出てくるし、それがダメならと
多段式のマスドラの話が出てくる。否定するだけの人は楽だねぇ。 >>91
> 境界条件は、スレタイの達成に最も有利なものがデフォ。
それを出せばいいんでないかい?
出したら計算で否定されるのが嫌なのかい? >ID:RLUv3DNI(ID:iD8F6UZn)
こいつ不老不死スレでもかなり頓珍漢な事書いて論破されてたから
相手にしない方がいいよ。文章も若干アスペくさいし そうだね。
未だ実現されていない超伝導線の仕様を否定されるのは嫌かな。
例え話の
>83
に
>84
みたいな延髄反射的な否定が来るのが分かったからな。 実現されてない超伝導な電線は別スレ立ててそっちでやってくれ
>>88-92
レールガンの真上打上げ理由;
1. 空気摩擦時間の低減により投射速度が低減し、
@ 輸送品の損傷低減、A投射エネルギー低減、
B レールガンの開発費低減、Cレールガンの製造費低減
2. キャッチロボット衛星(以後R衛星)への打上げ精度が増す
3. 打上げ高度が増し、
@R衛星-コロニー衛星間が縮まる、A輸送品捕獲の高度差増加
レールガンの特徴:
長所;@投射エネルギー高効率、A発射速度限界なし、B連射可能(20発/分?)
C発射速度・方向の微調整可能のため正確、D超安価
短所;@輸送品が限定(ほぼ金属部品。形状に制限)、A宇宙での組立など必要
キャッチロボット衛星;@無人自動キャッチ機能搭載、Aキャッチネット搭載
B宇宙活動のため外装いらず安価、
ロケット・火薬は、燃焼エネルギーの多くが熱で失われ非効率。
また、発射速度は、発生・過熱膨張のガス膨張速度を越えられない。 >>98
静止衛星を何だと思ってるんだ?
静止衛星でも軌道速度は3km/s強あるんだぞ。 じゃぁキャッチできる衛星はない、の認識で間違ってないよね? >>100
ないよ。ライフル弾の何倍もの速度の質量と邂逅する軌道制御はべらぼうに困難。
飛んでるライフルの弾に横から大砲の砲撃を命中させる難度を考えてみ。
それより難しいんだぜ。 キャッチできるw
米軍構想は精度において、真上打上げより10〜20倍悪条件(下記参照)。
だが、巡航ミサイルの代案だw…米軍は精度に自信があるのだw
@到達距離2〜4倍、A放物線のため大気圏3倍、B大気圏再突入の乱れ、C海上発射
火薬爆発は、爆発の乱流・乱れ、砲身うねりで精度が悪い(戦車の砲撃精度3km)
超電磁砲は、上記要因が無く、電磁力微調整可能のため、格段に精度アップ!
米軍構想:打上げ高度152km、到達距離370km〜(557km)、1.7km/sで着弾。衛星制御
http://wiredvision.jp/news/200802/2008020421.html 1.7km/sで着弾すげー破壊力だろと米軍がいってるのに、
7.9km/sですれ違い様、キャッチできねえだろ。
今2.5km/sでてるんだから、
素直に射出速度を上げて第一宇宙速度より速くしてやればいい。 >>97
ぼくのかんがえた「キャッチロボ衛星」ww キャッチできるかどうかは、輸送品のサイズ、着弾速度、
>97のAキャッチネット搭載
のネットの全体サイズと網目のサイズ次第だね。
上はクリアできるとして、A発射速度限界なし、はWikiにもあるように課題があって、
そこを解決できるような事も提案して欲しいな。 >>103
よく読めってアホw
真上に打ち上げたら最高到達点の速度は0
最高到達点近くでキャッチ!
速度0に近い物のキャッチって簡単だろw
宇宙速度ってのは、遠心力=重力だw
だから、斜め打上げだかんねアホw >>106が問題点を全然認識できていないのはわかった。 5,6歳の頃、宇宙ってのは空気が無いから無重力なんだと思っていたが、
>>106はそのレベルなんだろうな。
人工衛星が頂点付近に浮いてて、キャッチすると思ってるんだろ。 で、赤道上真上と自転方向45°とで
静止軌道をかすめるのに必要な初速はどのぐらい違うんだ。
もちろん空気抵抗を入れてだが。 http://www.bekkoame.ne.jp/~bandaru/java/ja150001g.htm
で米軍のレールガンのやってみたけど合わないな。
Cd0.3、15kg、,直径16cm、初速2500m/s、仰角90度で、11kmしか上がらない。
空気密度とか細かく変えて刻んでも合わない気がする。やってないけど。
なんで?
と妄想するほうが荒らしだろ。
科学カテゴリの板なんだから、裏付けなり提示しろよ。 >>112
このあたりが原因か
1.高度による気圧の減少が考慮されていない
2.マッハ10程度ならともかく秒速100km/s程度で良い近似計算になっているのかどうか不明
3.そもそも質量が軽すぎるので亜光速で撃ち出しても宇宙に行けない
>>115
適当な数値放り込んだけどルンゲクッタになってなさげ。 相手は米軍の専門家だから超一流大学出。しかも、実験データーだろ。
だから、99.9%こっちが間違ってるね。
悪いけど、俺は面倒な計算する気ないw 初速0で自由落下させて、終端速度の式と比べると、同じになるから合ってると思う。
まあ、1気圧下での計算だし、マスドライバーはキツイ。
エクセルに取り込んで改造してるけど、米軍の値と同じになれば嬉しいな。 空気抵抗もウザいがキャッチャーを静止軌道に留めるために加速・減速すら制限を受けるのがもっとウザい 8000m=8kmのヒマラヤで、気圧は1/3 らしい。
計算、がんばれ >>119
いや、逆。
米軍は、衛星で位置を算出し、レールガンの方を制御するとの事。
この方法だと簡単・即応・超安価 どんな精密な制御しようが、撃ちっぱなしで衛星に命中できると思ってるのなら
病院に行ったほうがいい。 どんどん精密にはなるだろうけどキャッチャーを固定化するなら補助的な推進力は必須だろうな
そしてまた動力でモメる キャッチャーは、衛星軌道のスペースコロニーから地球に近づく必要がある。
そして打上げた部品を回収し戻りコロニー内で組立作業。
だから当然、移動装置搭載。
でも「釣り」のように、キャッチャーにワイヤーを結び、
コロニーから地球に落とす手もあるなぁ…
その場合は、釣り竿で位置制御 なんでL点のキャッチャー持って来るんだよw
そもそもコロニーに使うって点で既に疑問だけどあえてその話に乗るけれど
マスドライバーで直接L点に乗せるのが非効率なのはわかるとして
静止軌道のキャッチャーで一旦補足してそこから最加速か通常輸送だろ 米軍のレールガンは兵器であり、輸送手段を目指すマスドラスレとはスレチである。
水爆は実現、実用されているが、核融合は未来技術であるのと同じこと。 米軍は、レールガンを宇宙転用も視野に開発。前レス参照
レールガンL地点打上げは、開発・エネルギー大・輸送部品破壊の問題がある。
キャッチャーを大気圏まで降下させれば断熱外壁が必要で重くなる。
だから、最低宇宙空間100km〜150kmに、魚網みたいなキャッチャーを広げて置く
コロニーからは釣り糸で、広げたキャッチャーを高度100km〜150kmまで下す >>128
> レールガンL地点打上げは、開発・エネルギー大・輸送部品破壊の問題がある。
ぷっ
> キャッチャーを大気圏まで降下させれば断熱外壁が必要で重くなる。
瞬殺ww
> だから、最低宇宙空間100km〜150kmに、魚網みたいなキャッチャーを広げて置く
> コロニーからは釣り糸で、広げたキャッチャーを高度100km〜150kmまで下す
そんな素材があれば軌道エレベータ楽勝だわ。
マスドライバなんか無用の長物だってーの(笑) 超素材ワロタ
ビンボ臭いレールガン使ってるテクノロジーを遥かに超越しとるわ ISS(高度350km)とキャッチャー(高度100km、ネット)と釣り糸において、
キャッチャーは地上重量の250/6400=1/26、釣り糸は1/52になる(引力-遠心力)
キャッチャー地上重量3kg→0.1kg。釣り糸250km地上重量200kg→3.8kg。計4kg
これって現在の技術で容易だ レールガンの最大の問題点は、輸送部品が頑丈・耐熱の部品、
つまり金属部品に限定させる事だろ >>131
ロータベータでキャッチする解はあるかもな。
でもタイミングを合わせるのが、両者とも難しそう。
ロータベータを成層圏あたりまで下ろせば、高高度気球で
受け渡しできるので、マスドライバは不要となる。
ロータベータが空気抵抗受ける運動量はラムジェットで補填。
>>132
意味不明すなあ。
高校レベルの物理とか数学とかできてるとは、とても思えないんだけど。 煽りレスした時点、誰もがスルー
自分で算出してレスすれば、みんなが注目
計算がんばれ ISSは簡単な実験でもいいからやれよ
データの蓄積が全然ない ぐぐってきた。なんか小学生の夏休み宿題だなw
大した実験でないし、何のメリットは無いから公表できないのだろw
対流実験、植物発芽実験、半導体純度実験ぐらい、以前メダカの実験?
米国は政治・軍需の目的以外にメリット無いからNASA予算削減。
米国の穴埋めだよ。あと日本の政財官の税金ドロボウ目的だろ いまどきの小学生は無重力化での実験が簡単に行えるのか
知らない間に時代は進んだんだな・・・