☆マスドライバー(質量射出装置) 002☆
軌道エレベーターより遥かに実現可能性の高そうなマスドライバーを語ろう!
マスドライバー(Mass driver)とは、惑星の衛星軌道上や衛星の周回軌道上に物資輸送を
大量輸送に向くよう効率良く行うための装置/設備/施設で、地上から第一宇宙速度にまで加速した
コンテナなどを垂直、またはそれに近い角度で「放り上げる」物である。この装置は実用化に向けて
様々な研究もなされており、宇宙を舞台としたSF作品にしばしば登場する(大規模なカタパルトとも
言える)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC >>239
>>230のことか? 2回同じ煽り長文だから、バカの中でも粘着キチガイバカw
近づくなスルーしろ とりあえず「↑」以外のsageてない書き込みは同一人物だろ?
反論に窮するあまり、話をはぐらかして相手の人格攻撃に手を染めるという手合いはどこの板にもいるもんだが・・・
こまで必死なのは久しぶりだ。 水中を時速300`で飛ぶミサイルが現実にあるわけだ
空気抵抗を排除する方法を考えよう
そうでなければ貨物カプセルが普通のロケットより高価なものになってしまうぞ スーパーキャビテーション魚雷は、摩擦抵抗のみキャンセルできるもので、圧力
抵抗は普通に受ける。
んで大気中を音速以上で飛行する物体にかかる抵抗というのは圧力抵抗がほとん
どだから、もし同様の発想で摩擦抵抗を低減しても、目立った性能向上は得られ
ないんじゃないかな。 気圧を制御する技術があれば色々捗るんだけどそこまでいくと別スレかな? 大気(圧縮性流体)中にそれより低い密度のキャビテーションを発生させることができるのか。
胸が熱くなるな。
で、どこの技術なの? スーパーキャビテーション魚雷をそのまま当てはめるなら
真空を噴出するパイロットがあればいいわけだが・・・
酸素ボンベみたいに容量が入りきらない問題がない代わりに真空を送り出す機構と真空に耐え続ける容器が必要だな
前者が鬼畜 レーザーでロケットの通り道の空気を加熱して密度を下げてやろうっていう研究は
あったけど、コストはマスドライバーの比じゃないし、本気で加熱すると原発いる
し、まともに気象操作なるしでな……。 カプセルの前にレーザーなり放電なりで大気をプラズマ化して電磁的に排除する方法は
研究してるとこあるけど
レーザーロケットの一種だから、マスドライバー無しでも飛んでしまうのだな 言いたいことは判るんだが、真空を噴出するという表現はなんとかならないのだろうか。 スーパーキャビテーション魚雷は空気を送り出すことで水を排除しているという
勘違いをする人は多いからな。真空を送り出すという表現はそこから来るんだと
思われる。 >>251
その程度の圧力差とか誤差にすぎない。真空に近い度合いまで排除しなければ
無意味ってものさ。
気圧が半分になっても速度は2倍だろ。必要な桁が違いすぎる。
だから〜、真空の中でマスドライバーを動かして、発車する先端は、
エベレストの頂上(気圧 1/3 ),先端の真空維持は超薄のガラスや
プラスチックフィルム。
1 真空なら、どこまでも加速できる
2 気圧が 1/3 なら、減速度も、空気加熱も 1/3 。 普通にロケット打ち上げの補助にマスドライバーを使えば良くねぇ?
ロケットに積む燃料が少なくて済むってことで
加速方式は気圧制御パイプラインで打ち上げ
到達高度は高度7kmまで
そこから先はロケット推進
マスドライバーは連射可能。
初弾後は、弾の後にほぼ真空ができる。また、連射する度に軌道に沿い上昇気流ができる。
これらのため、輸送弾の温度上昇・抵抗は抑えられる >>258さんと意見同じ。マスドライバーで限界近く打ち上げてそこからロケットエンジンに点火。
またはレーザー式軌道エレベーターの応用で打ち上げた後そこにレーザー推進させればいいんじゃない?
純粋のマスドライバーより高いだろうけど今のロケット方式より圧倒的安上がりだと思う 悪くないけど衝撃で爆発しそうだw
その辺りは将来的に解決されそうではあるけど 爆発するってのはレーザーを反射鏡に当てたりすると強すぎて?レーザーなら威力調整ぐらいできそうだけど
あ、そうか。威力が弱いと推進力が弱まって結局飛べないのか H-IIロケットを、塔じゃなくて地価に掘り下げたシャフトの中を
圧搾空気のピストンで加速して、地表到達と同時にロケットに
点火して打ち上げるプランを聞いたことがあるんだが。
あいにく資料が見つからない。
画期的というほどではないが、軌道に投入できるペイロードを
何割か増しにはできる計算だったような。 H-Uロケットをマスドライバーに乗せればッ!
ごめん、何でもない >>259
ねーよ。フルオートでマシンガンぶっ放すのとはわけが違う。
銀河鉄道999の客車じゃあるまいし、前弾のスリップストリームに乗っかるって
車間距離どんだけ近いのよ。
>>263
たとえそれで初速100km/h稼いだとしても、ペイロードは何割増しにもならない
気がするぞ。
ロケットが100km/hを超えるのは発射後数秒だから、その間に噴射される何トン
かのロケット燃料がうくのは事実だろうけど。どうなんだろうな。
>>264
何も遠慮することは無いんじゃないか? たとえば投射物をH-2Aロケットの
二段目以降だと仮定してしまえば、加速度制限や必要な初速だって割り出せ
るんだし それでも問題ない。ただ構造的に貨物用だろうな。
仰角つけると直線距離長く取れないから、高Gになる。 仰角付けないで、高密度の大気を突進するほうがはるかに剣呑だがな。 このスレ半年に1度くらい見に来るけど、不定期に
地球上にマスドライバー作れ!→空気抵抗どうすんだ馬鹿→
エベレストの頂上から打てばおk→1/3程度じゃ話にならん馬鹿→
ダクトの中真空にすればおk→馬鹿の証明乙
って流れになるよな。
お子様の考えることってな似たり寄ったりなんだなー ちょっと山登ったぐらいで重力も大気も振り切れると思ってるだろうな
地球のスケールが分かってないんでしょ これを使って、プルトニウムを永久に宇宙の果てに処分する。 >>271
お前の頭では「批判するだけならサルでもできる」ってことさえ分からないだろな >>274
ひと月以上も前のレスに反応するとか余程悔しいんだな。 >>ミスったら空中散布だなw
激しく同意です。が、そこでミスらなくても地上で汚染拡大しますね、
大概は。ミスった場合は汚染が二重になる。
プルトニウムのような比重の高い物質は、放っておいても他の物質ほど
拡散はしない。つまり、危機を封じ込めることが出来る。わざわざ
地球規模で汚染を拡大させる危険を冒すことには賛成できない。
FLOPってなんだよFLOPSだろうがって思ったが
元の発表資料からしてなんか表記が変だな
これが普通なの? うーん、どうにかして中継地点…いや空点とか作れないかな、
上手くいけば燃料とか安定性の問題も解決できそうだな
そうでなくても、リニアの技術を応用すれば、
だいぶ燃料はケチれそうな気もするが… 地球上っていうのに制約多すぎるから
まず宇宙空間で重力の影響が極めて少ない状況下を仮定して
有効な中継地点・マスキャッチャーを考察すれば? マスキャッチャーの何が非現実的って、ネット方式にしろ電磁方式にしろ、きわめて短時間で
投射物の運動エネルギーを増加させなければいけないっていうところだろ?
おまけにキャッチすればキャッチするほどマスキャッチャーの運動エネルギーが奪われて高度
が下がっていくわけだし。
運動エネルギーを無尽蔵に補給できる解なんて、軌道エレベータぐらいしか思いつかねぇ。 無尽蔵に補給とはではいかないがスウィングバイは使い方によっては充分有用
問題にすべきはマスドライバーよりマスキャッチャーによるエネルギーの還元かな エネルギーの還元? 逆だと思うぞ。
マスドライバーだけでは運動エネルギーが足りない……というかそのまま楕円軌道を描いて近地点で地表を爆撃しかねない投射物を、その前に遠地点で後ろからひっぱたいて加速させるのがマスキャッチャーだろ?
本来ならばロケットなんかが自前で稼ぐΔVを、マスキャッチャーの運動エネルギーからもらうんだ。
マスキャッチャーは常に加速し続けなければならないし、マスドライバーから発射できるウィンドウは限られる。 >>283
それはマスキャッチャーそのものに対する批判? それとも>>282に対する反論?
マスキャッチャーに対する批判じゃないの? 文脈的に。 唐突すぎてワケワカメ
>>282に対するレスでは?
もっとも>>282も意味不明なんだけど。 そもそもマスドライバー理論って
効率化・安全化を突き詰めると軌道エレベーター理論に被ってくる
そこを何とかしないと過疎スレは建て直せないよ スペースコロニーの原料を月面から量運ぶとなると
軌道エレベータは無理。 >>291
マスドライバーとてウィンドウから逃れられるわけじゃないぞ。 マスドライバーでロケット燃料を打ち上げればいいのよ 正直、投射物が航行能力を持たないマスドライバーは、運用がものすごく制限さ
れるから、現実的ではないよね。確かにマスドライバーの輸送能力は魅力的だけ
どね。
月のように、系の重力場に対して自転が固定されている場合なら少しはマシな
んだけどね。
マスキャッチャの避けて通れない問題は、マスドライバーからの投射物がたどる
遷移軌道の離心率が大きくなるほど、遠地点で目的の軌道速度とのギャップが
大きくなりすぎるところ。
例えば、静止トランスファー軌道の遠地点と静止軌道の速度差……つまりGTO
からGSOへの凾uは秒速1.5km。
投射物は遠地点に到達した瞬間、背後から秒速1.5kmで迫ってきたマスキャッ
チャーにケツを掘られるれるわけだよ。正直たまったもんじゃない、ってい
うか一発で粉砕されるだろ。
こうなると投射物側で軌道変更能力を持たなければいけない。するとマスキャ
ッチャーの存在価値はどこにあるのかって話になるんだ。 >>292
投射物側にロケットを装備するアイディアはローレンス・リバモア国立
研究所のライトガスガン構想にある。
>>295
投射物はサイズが限られるので化学ロケット程度の推進システムしか
装備できないが、マスキャッチャには比推力の大きな推進システムが
装備可能ってとこかな。
太陽電池とか電力の遠隔伝送でエネルギー問題が解決できれば
投射物の一部を推進剤に使って、連続した推力を得ることが可能だ。 >>295
自転車で0から加速するときの必死さと、直線走行を維持するための必死さが同じってことは無いだろ?
桁は違うが似たようなもんだ。(進入コースさえ適切ならマスキャッチャが減速してくれるとしての話)
で、到着地点と投射物の相対速度差が大きくなればなるほど>>296が説明するメリットは大きくなる。 スカイフックの原理で、全長数千kmのケーブルを軌道上で
回転させる。
うまくタイミングを合わせてケーブルの先端部でキャッチすれば
投射物との速度差を相殺できるし、運動エネルギーの変化も
軌道速度ではなく回転速度に現れるからジャイロで補正できる。
受け入れがスカイフックなら単位時間当たりの受け入れ量がだいぶ制限される。
……いや、そもそも打ち上げウィンドウの制約があるから一緒か。
なんにせよ、マスドライバーの高密度輸送っていう最大の利点をまるっきり潰してるな。
>>298
キャッチした瞬間に重心位置が変わって、それまでより低い高度に回転の中心が移動する。
それを巻き取って再びケーブルを伸ばしても高度は回復しないので、繰り返せばどんどん高度が下がっていく
285の言うようにキャッチャーが加速し続けて高度を維持しないといけないのは変わらん。 マスドライバーで発射される小包よりもマスキャッチャーの方が速度は
遅いと思っていたんだが、違うのか? マスドライバーとキャッチャーの重力的な位置関係によってどっちが速いかは変わるかな。
地球から打ち上げた投射物が遠地点でキャッチされる場合、マスキャッチャのほうが速いよ。
遠地点半径に到達すた小包って、その位置エネルギーを稼ぐのに運動エネルギーをほとんど失ってて、あとはもうフラフラ落ちていくしかない状態とも言える。
遠地点半径を悠々と周回しているキャッチャより速いことはまずないよ。
逆に月とか外惑星からマスドライバーで投射された小包が地球に来て近地点でマスキャッチャに捕獲されるときは、重力に引かれて加速してるからキャッチャより速い。 >>301
後半はおおむね同意だけど、前半すこしおかしい。
相手は静止軌道なんだから、地上のマスドライバと、地球の裏側の静止軌道にあるキャッチャの位置関係は変化しない。
ウィンドウなんて常に開いてるも同然。
ネックはやっぱりスカイフックの周期だよ。キャッチする際に軸がブレるから多軸にすることもできない。
マスドライバーの連射間隔がどれぐらいか分からないけど、スカイフック型マスキャッチャは無理がありすぎる。
力学的に現実的なのは十分に慣性モーメントの大きな円盤型構造物の末端でキャッチする方法だけど、島2号コロニーも真っ青の規模になるし。 いろいろツッコミどころが・・・
・地球でマスドライバ
・マスキャッチャが静止軌道
・地上から静止軌道と地球脱出のデルタVは大差ない 地球でマスドライバが御伽噺なのは分かってるさ……。
マスキャッチャを静止軌道に置いたのは>>295が使った設定そのままだよ。
彼の意図するところはわからないけど、単独で惑星間空間に出られる出力の
マスドライバでも考えてたんじゃないか? >>301
ケーブルを横倒しに回転させたら、高度じゃなく軌道傾斜角が変化しない?
あとケーブルを巻き取る必要はなくて、そのまま別の目標に向かって
リリースするかケーブルに沿って移動する台車で重心まで運べばいい。
>>307
それは軌道傾斜角じゃなくて離心率と赤道傾斜角が変わりそうな気がするんだが。
それに横倒しになっていると言うことは、天王星みたいに地球から見た際のケ
ーブル回転面の角度が、その日時で変化するわけだろ?
夏至(軸が地球を指向したとき)付近と冬至(その180度逆)付近でしか運用
できないんじゃないか?
>>301
>キャッチした瞬間に重心位置が変わって、それまでより低い高度に回転の中心が移動する。
ぜんぜん違う。
キャッチャー本体をA、ケーブル末端のキャッチポイントをBとして考えろ。
まず投射物を捕まえていない状態では、Aの軌道速度は秒速3kmだ。そこを中
心にして回転しているBは、Aの周りを秒速1.5kmで回転している。
静止軌道の速度に足りない投射物をキャッチするわけだから、BがAに対して
逆行しているときにキャッチするんだが、このとき地球に対するBの軌道速度
は秒速1.5kmになる。
A:秒速3km→ ○=========・ ←B:秒速1.5km
この状態でBに突然質量がキャッチされると、質量重心はAから少しずれて、
Bよりの位置に新たなCとして現れる。Aの質量が十分に大きい場合、そのC
の軌道速度は秒速3kmには近いが、少し足りない値をとる。
キャッチャー全体で見れば、高度が失われているのではなく、軌道速度が失わ
れたことになる。
まあそのあとの
>285の言うようにキャッチャーが加速し続けて高度を維持しないといけないのは変わらん。
スカイフックをマスキャッチャにすることは可能だけど、>>304の言うようにマスドライバーのメリットを殺してるなら意味が無い。
円周速度1.5km/sでぶん回してるんだから、半径小さくすると加速度半端ないし。
a=rω^2=V^2/rだから、加速度を1Gにするとケーブル長は23km。
スカイフックの輸送タイミングのなさを一回の量でカバーするとしてペイロード10トンとする。
角速度を殺すために直径100メートル、5000トンの単純な円盤型のリアクションホイールを使う。
加減速のための電力は無尽蔵にあるとする。
ペイロードが十分に回転軸に近づいてホイールと同化したとみなせるときの角速度は69.3rad/s、つまり毎秒11回転。
これはちょっとCNTフライホイールでもない限り無理じゃないかね……。
もちろんフライホイールのサイズと質量を大きくすれば何とかなるが。
あるいはケーブルをうんと長くしてそれ自体の慣性モーメントに頼れば……だめか。
遠くでキャッチするほど、ペイロードの慣性モーメントがでかくなってしまう。
>>304が島2号とか >>307が巻き取らずにリリースとか言ってるのはこういうことか。
誰だよキャッチャーにスカイフックとか言い出したの……
マッハ4.4で空母に着艦しようとするようなものか……。 マッハ4.4で巡航する爆撃機に乗るのに、ハッチからヒモ垂らすから地上から飛びつけって言うようなもんだな。
あれだ、スカイフックの先端にロケットでもプラズマジェットでもつけて、キャッチしたらそれ噴射して角運動量殺せばいいんじゃね? マスドライバで発射した物資を直接リサージュ軌道に乗せるって案は前スレで出てた?
リサージュ軌道で待っているマスキャッチャ−の方が少しづつ軌道を変更して物資を
拾い集めていくっていうのを宇宙コロニー関係のスレで見た気がするけど。
キャッチで受け取る運動エネルギーをうまく計算すれば、マスキャッチャーの軌道変更に
使えるから、マスキャッチャー側に推進剤とかはいらないし。
へー、そういやそんな軌道図を昔宇宙関係の雑誌で見たな。 リサジュー軌道に投入するには、投射したあとに何らかの外力を加える必要があると思うんだが。
軌道変更とか詳しくないから以下は俺の推測だが、
リサジュー軌道は安定している。だからこそその軌道を逸脱しない。
これは逆に言えば、外から投げ込まれただけでは安定したところに落ち着かないということになる。
静止軌道の場合と同じで、リサジュー軌道を横切るような軌道計画を立てることは出来ても、無動力でリサジュー軌道には投入できない。
リサジュー軌道にいるマスキャッチャーに受け止めさせるなら、どの道上で出ていた相対速度の問題は解決しないと思うんだが。 電波テロ装置の戦争(始)
魂は幾何学、コピー出来る公安はサリンオウム信者の子供を40歳まで社会から隔離している
オウム信者が地方で現在も潜伏している
それは新興宗教を配下としている公安の仕事だ
発案で盗聴器を開発したら霊魂が寄って呼ぶ来た
<電波憑依>
スピリチャル全否定なら江原三輪氏、高橋佳子大川隆法氏は、幻聴で強制入院矛盾する日本宗教と精神科
<コードレス盗聴>
2004既に国民20%被害250〜700台数中国工作員3〜7000万円2005ソウルコピー2010ソウルイン医者アカギ絡む<盗聴証拠>
今年5月に日本の警視庁防課は被害者SDカード15分を保持した有る国民に出せ!!<創価幹部>
キタオカ1962年東北生は二十代で2人の女性をレイプ殺害して入信した創価本尊はこれだけで潰せる<<<韓国工作員鸛<<<創価公明党 <テロ装置>>東芝部品)>>ヤクザ<宗教<同和<<公安<<魂複<<官憲>日本終Googl検索 この基地外コピペってなんかの暗号?ほぼ全スレにあるけど。 とても初歩的で単純なことを教えて欲しい。
「地上からマスドライバーで物を静止軌道まで飛ばすことは、
どんな軽いものでも、どれほどエネルギーをかけても、原理的に不可能」
これは事実か否か?
もし事実でないのなら、実験が一つも行われていることを、少なくとも
私が知らないのはなぜだろうか? >>320
原理的には不可能ではないが現行技術では極めてハードルが高い。 >>320
マスドライバーだけで衛星を静止軌道に乗せる
ってことなら原理的に不可能だな
静止軌道の高さまで到達させるだけなら原理的には可能だろう
アポジキックしないとまた落ちてくるけど >>322
>>320には「静止軌道まで飛ばす」と書いてあるのでその文脈以外のことを言うのは感心しない。 静止軌道まで飛ばさなくてもいいじゃないか 低軌道までで 軌道まで、といったらそれはそれでいろいろ解釈の余地がありそうだし、
シャトル、ISS、スプートニクなど多数ある衛星のどれを
比較基準にするのが適切かわかるほどの知識もないし。
太陽電池のパネルだけなら送れそうな気がするんだが…あとは自動作業衛星が
つなげて送電装置をつけるだけと。 地球でなら大気のせいでめちゃくちゃ非効率的ってのが第一では?
初速でブッ飛ばすわけだし送れる資材も限られる 一段目を省略するくらいの効果があれば充分じゃない
お勧めの建設地は、マレーシアのキナバル山(世界遺産)
標高4000m 東に200km行けば海があり落下物に対してもそこそこ対応可能 世界遺産のあるとこはムリだろ。
そもそも高度4,000mじゃ大気が濃すぎる。 高度を稼いで能率をよくしようって考え方が多分無駄なんだと思う
そういう考えそのものがマスドライバーを間接的に否定してね? マスドライバーとは
マスターベーションしながら
運転してる人のことである! 上に向けるとマスドライバーで下に向けるとパイルドライバーだな。 聞きたいんだが、下の画像のように一定速度まで円で加速した後直線で放射というわけにはいかんのか?
http://i.imgur.com/DbH7D.jpg
8 :オーバーテクナナシー:2008/03/04(火) 05:35:36 ID:+C6soTv1
サークル状にして目標速度に到達したら打ち上げ路線に切り替えればいいんだよ。
そうすれば200kmも300kmも必要ない。直径20kmの円形軌道で一周約60km、
5周で314kmになる。周回数を増やせば、民間人や民生用の精密機械も
安全に輸送可能なレベルまでGを落とす事も出来る。
13 :オーバーテクナナシー:2008/03/04(火) 20:26:50 ID:cB37U8Re
>> 8
射出速度10km/sだと
1000Gくらいの遠心力がかかるけど >>338
そうか…。だから話題にもならんかったのか。 軽量であるか強度が十分であればいいわけだから
技術的に解決可能な問題ではあるよ
直線のまま距離を短くしようとするよりははるかに現実的