喜多さんの話しですみません。
前々から楽しみにしてた催事にて
「先生に色々聞きながら買える」
と思ったのですが、横に、定年くらいのおじさまがいらして、自分語りや、恐妻家だの延々と私にも語られ、ほとんど喜多さんと話せず…内心泣きました。知らぬおじさんトーク聞きに来たわけじゃない。
度々距離を取っても話題を振られ…。
こういう時はどうすれば良いのでしょうね。いっその事「喜多さんとお話出来るのを楽しみにしてたんです」とおじさまに言おうかと、出かかりましたが。