【成分偽装】john masters organics 5【ジョンマス】

**メイク魂ななしさん** · 2017/10/16(月) 15:38:49.02

john masters organics(ジョンマスターオーガニック)について語るスレです

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john masters organics(ジョンマスターオーガニック) 4
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/female/1507421447/

**メイク魂ななしさん** · 2017/10/29(日) 22:56:07.93

>>769
このやり方がいいと思う
成分表示のでたらめさは>>2の一番下のURLに新旧の表示があるから
それを張ったらいいと思うけどこのままじゃわかりにくいのかな、どうだろう

（1）　ジョンマスター　Ｌ＆Ｒシャンプー
【旧成分表示】
アロエベラ液汁、水、ラウロアンホ酢酸Ｎａ、デシルグルコシド、ババス油、ラウリルスルホ酢酸Ｎａ、
ホホバ種子油、塩化Ｎａ、硫酸Ｎａ、ハニーサックル花エキス、スイカズラ花エキス、マルトデキストリン、
セイヨウイラクサ根エキス、パンテノール、グリセリン、ローズマリー葉エキス、
セイヨウノコギリソウエキス、チャ葉エキス、トクサエキス、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、
カミツレ花エキス、ラベンダーエキス、コンフリー葉エキス、ルリジサ種子エキス、ヒマワリ種子油、
アマニ油、ソルビトール、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、加水分解ダイズタンパク、
ラベンダー油、コムギアミノ酸、イオウ、トコフェロール、安息香酸Ｎａ、ソルビン酸Ｋ、リナロール、
リモネン
【新成分表示】
水、コカミドプロピルベタイン、オレフィン（Ｃ１４‐１６）スルホン酸Ｎａ、デシルグルコシド、
塩化Ｎａ、クエン酸、ソルビトール、アロエベラ液汁、パンテノール、ババスアミドプロピルベタイン、
加水分解ダイズタンパク、ローマカミツレ花油、ローズマリー葉油、スペアミント油、ラベンダー油、
コムギアミノ酸、トコフェロール、ホホバ種子油、ココアンホジ酢酸２Ｎａ、ラベンダー花／葉／茎エキス、
カミツレ花エキス、チャ葉エキス、アルニカ花エキス、スギナエキス、アマニ油、ルリジサ種子油、
ヒマワリ種子油、ラベンダー油、ユッカシジゲラ根エキス、セイヨウノコギリソウエキス、セージ葉エキス、
ローズマリー葉エキス、ウルチカジオイカエキス、トウキンセンカ花エキス、安息香酸Ｎａ、ソルビン酸Ｋ、
カラメル

**メイク魂ななしさん** · 2017/10/29(日) 23:00:34.67

あとは、いつから新成分表示だったかが不明であること（もしかしたら最初から？という疑惑）

732 名前:メイク魂ななしさん [sage] :2017/10/03(火) 10:38:20.71 ID:C2988gHw0
日曜に公式に問い合わせてた返事来たから載せます

【Ｃ＆Ｎデタングラーについて】
1.）「ジメチコンが入っているのにもかかわらず、ボトルに記載していなかった」という事でしょうか？

現在米国にて継続して調査中ではございますが、
この度、新製品の開発にあたり、
米国にて既存製品の表示成分も改めて確認をしたところ、
米国でのボトル表記自体に誤りがあったことが発覚し、
確認をしたところ、米国ボトルには「ジメチコン」の表記がないにもかかわらず、
実際には配合があったということが判明いたしました。
日本で販売している製品に関しましては、米国ボトルの全成分を元にラベルの作成を行っており、その為、
日本語表記のラベルについても誤って表記していた形でございます。

2.）こちらの商品はリニューアルされてジメチコン配合になったのでしょうか？
3.）一体いつからこちらの商品にはジメチコンが配合されていたのでしょうか？
4.）2016年9月8日から発売された商品がリコール対象のようですが、それ以前のＣ＆Ｎデタングラーにはジメチコンが配合されてなかったのでしょうか？

2～4の回答に関しまして、
Ｃ＆Ｎデタングラーについてはリニューアルは行っておらず、
いつからジメチコンが配合されていたかという点につきましては、
これまでの調査で成分表示の不備が確認できていますのは、
昨年の経営体制の変更後2016年9月8日以降となります。

**メイク魂ななしさん** · 2017/10/29(日) 23:15:50.41

>>769を借りて問題を大きくわけるとこんな感じかな

・成分表記がかなり違ったこと
成分表示が不当でかなりでたらめだったこと
ジメチコンとかシリコン入っていていくつかの美容成分は全く入っていなかったこと

・対応内容の問題
リコールと言いつつ、通常のリコールとは程遠いこと、(返金か正しい商品との交換ではなく、ラベルを張るだけ）
（成分表示の不備としてラベルを張り替えるだけ、本質的にはラベルの不備ではなく中身の不備）
景品表示法などいくつか法を犯していること

・対応方法の問題
購入先によって扱いが違うこと、買った人を把握しておきながらも告知がかなり消極的であること、
（HPのお知らせをクリックするか店頭の小さい告知に気付くしか手段がない）
（追加：たしか新聞広告があったはず。でもメールマガジンの配信はなく、ツイッターでの指摘は消された）