仮に自分が石原さとみだとして、隣でバービーが褒められてたら何も思わない自信ある
別に自分への自信は揺らがない
他の場面でも自分は褒められているし、そこまでの差があるときは当て付けにもならないでしょう
あまり褒めすぎるのが嫌味になるからニコニコしておくか、いっしょに褒めるかはその場の空気で選ぶ

キリキリするのはもっと近いレベルのときの比較じゃないかな
相手も褒められる要素はあるけど自分の方がと思っているとき
でもその場で自分が褒められないと自分の方が下なの?と感じる微妙な時

職場ですごく美人がいるんだけど自分が褒められる時はニコニコと愛想良くていい人
人を積極的に人を褒めてる
でも、男性陣が他の女性(そこそこ美人)を好きだな性格も優しいし綺麗だし良いよねと褒めたら顔が引きつってた
多分、私の方が美人なのにあの人の方が人気あるの?って焦りだと思う
実際、その男性が自分をお気に入りだと思っていた節があったから余計だろうね
その後は甘えた声とボディタッチで気を引こうとしてたのは面白かった
絶対数でモテる雰囲気は断然すごい美人方だけど
そこそこ美人の方を好きになる気持ちもよくわかるし
誰が誰に勝って負けてってもんでもないからな