チーク、シャドウ、リップの色出しが、日本人に合うように作られてるからかどれもピタリとくるのが売りだった
資生堂のレッドやオレンジは逸品
ただ粉質が他社に負けてるから使わなくなった


なんでも小さくするのは日本人の得意技、資生堂はその技術が最も生きてたと思う

高温多湿な日本に向けて、収れんとか脂性肌向きスキンケアとファンデ、爽やかな香水が売りだった
しかし中国人をターゲットにしたことで全て崩れ去った