>>310->>311殿

貴重なご説ありがたき幸せにござる。参考にしめておりきじゃき候。質感でござるか。
実はそれがし、長年ぐろすを愛用しており、己の実年齢を熟慮し、本式的に口紅に移行して1年ほどという若輩者であり、未だ赤とピンク系の弐本しか所持しておらぬでござる。
実は正直、未だ慣れておらぬ所業もあるでござる。
未じゃにぐろすが懸想しく、唇の真ん中にのみにて塗とはしまうこともあるでござる。未練がましき行為でござるが。
それがし、目力が強いたいぷであり、口辺の色にて釣り合いを取らなゐとゐけなゐと存じておる。

冬は存外に開き直り、目元に雪=白の偏向色粉を使用してみることもあるでござるが、個人的に、秋が一番困難極まると感じておる。

>>312殿
そなたの爺なる発云、声を大にして笑とはしまったでござる。
以前、れすに出ておりきが、「もんじろう」と云ふ変改領地を使うなりしがひいつの手でござるよ。それがしも、行き詰まった際には、利用しておる。
紫外線対策も心得た。