>>308
なんと!それは誠でござるか?
まことに重畳偶然でござるな。>>308殿の眼の付け所、さにあらず。
拙者は数年前、ある芸者の付き人であらせられるぷろのけわい師に、お裾分けをしてござったじゃおりき。

それがし、乾燥肌にて肌も薄ゐにてござるが、適度な保湿力があり、誠に良き商品でござるな。欲を申すと、日焼け止め効果が入っていれば、なお文句なき品でござるが……

まずは、手持ちの日焼け止め入りのりくいどふぁんでぇしょんで試してみるかのう。

それがし、訳あって日焼け止め効果のないお粉を使用しておるため、>>307殿の申す通り、日焼け止めを塗るか、液体を混ぜるという手段もいかがでござろうか。

幾つかの手段を試し、己に合うた手立てを模索するで候。その際は、また報告に参上いたす。

紅の色につゐても、拙者は元々れっどが合うのにて、秋冬に合わせてちょこれーとがごとき色にするでござるか、あゑて赤を貫くか、未だ迷うているでござる。
流行も参考にするべきでござるが、己に合うた化粧をするでござるのが一番良きのではござらぬか……と思うておる節がありんす。