やっと気がつきました。犯人は水です。
と、いうよりも水分自体がダメージです。
更なる確信が欲しい為脱ステ医に診察して貰いました。
今までの経緯を話し…
最初の言葉は、洗いすぎでバリア機能が無茶苦茶になってると。今まで皮脂だと思っていたのは細胞液だと。
絶句しました。けれど心当たりはてんこ盛り。
脂漏を気にするあまり朝晩の洗顔は怠らず。
要するに洗顔時の界面活性剤、後は保湿剤。特にクリームと名の付くものには入ってます。これらによるバリアの崩壊からの脂漏性の症状です。
先生に、水洗顔でも悪くなる事を伝えると、その顔じゃ洗えないわな。と言われました。長くなりましたが、余りにも脂漏性と言うものにとらわれないほうがいいと思います。洗顔は治療や予防と言われますが、全てではないし、肌に優しい洗顔剤なんてないと思います。
バリア機能がダメになった肌には保湿剤なんてもっての他。修復を遅らす、もしくはいずれ悪化させます。
現在、瘡蓋だらけできたないですが、痒みがほぼないです。白い皮膚の部分も出てきました。
医師から運動を進められました。
昨日二回目の診察でしたが、瘡蓋がまだジュクジュクしてると。乾いてこないと治らない。ジュクジュクするのは下の皮膚から水分が漏れているからとの事。
体の代謝を上げて皮膚の治りを助けなさいと、運動を進められました。