【GW】コテ&名無し雑談in ｸﾗｳﾝ【牛丼】
飯豊まりえちゃんが岸部露伴と結婚してしまったんだが？ ふらっと立ち寄った飲食店で料理を注文したら、意外に美味かったみたいなことってあるよね
先日立ち寄ったタイ料理の店がまさにそれだった
タイ料理といえばガパオライスが有名だけど、俺が食べたのはカオマンガイ
カオマンガイは蒸した鶏肉と、その出汁を使った味付けご飯の組み合わせっていうシンプルな料理で
鶏肉にタレをかけて食べるんだが、これがまた美味いのなんの。
鶏肉とタレとご飯の三重奏に顎が止まらない
顎がもう、堪忍してーって。オーマイ、カオマンガイ～～～ってかんじになるのよ
皆さんも、思いがけない偶発性を大事にしてくださいね 「箸が止まらない」は時々見かけますが
「顎が止まらない」はあまり見かけない表現ですね
箸を使わないメニューだと普通なのでしょうか
すごいよく噛んでそうで好きな表現です まあ実際は、噛めば噛むほど食感も味も薄れて流動食みたいになるから
美味しいものは噛むんじゃねえ、飲み込むんだよ！って声を大にして言いたいくらいだけど
箸が止まらなくなるよりも、顎が悲鳴を上げるほうが何となく滑稽かなーと思って
その前段階の表現を箸から顎に改変したといいますか
だから関西特有の表現とか、特定の世代が用いる表現ってわけでもなんでもなくて
ただただ、俺の都合で表現をイジっただけっていう
これが顎が止まらないの真実です刑事さん。ううっ、、、 ﾐΨ彡ﾉﾉミΨ
彡´･ω･`ミ とある世代は牛乳をも噛んで飲むのだとか 昔、祖母に「牛乳はギャッギャッと噛んで飲みなさい」と言われたことがあるけど
感覚的に理解できてしまった当時の自分が嫌だわ
「液体を噛むって何だよw」みたいなツッコミを入れるんじゃなくて
「まあ、噛めなくはないよな」と納得してしまった
何なら健康に良さそうだとすら思ってしまった
今考えると意味不明だし、ギャッギャッっていう擬音が何より腹立たしい 私の教養がないだけでどこかの表現なのかと先立ってGoogle 先生に「顎が止まらない」について聞いてみた結果、AIによる概要として以下の回答を得ていました
> 顎が止まらない原因としては、次のようなことが考えられます。
> ・ストレスや疲れによる歯ぎしりや筋肉・血流の硬直
> ・老化による顔の筋肉の衰え
> ・バランスの悪い咀嚼が癖になっている
> ・脂肪の厚み・たるみ
> ・思春期に顎の骨が伸びた結果
顎の骨が伸びた結果ってなんかこわいすね… バビルサっていう、インドネシアに生息するイノシシのような動物を思い出したわ
牙が発達し過ぎて自分の脳天に突き刺さるらしい
顎が止まらなくなるのも同じで、こういうのが本当の発達障害だろ https://i.imgur.com/SKRYuZJ.jpg
ニンゲンで言うと巻き爪みたいな感じですかね
ひつじさんもツノを伸び放題にしていると自分に刺さってしまうこともあるようです
根本的な設計ミスですよね
すごい生きづらそう 羊が「目ぇぇぇ目ぇぇぇ」って鳴くのはそういうことかよ
成長した角が目に刺さるよ、危ないよ！ってことなのかよ
どうりで、悲痛な叫び声に聞こえるはずだわ もしも顎が伸び放題だったらヘリコプリオンみたいになっちゃうんですかね…
こわいですねぇ…
レクター博士もびっくりですよ 肉体の老化に抗うために筋トレを始めたんだけど、
腕立て伏せが連続で14回しかできないんだよね
ちなみに筋トレを初める前は10回だった
かれこれ一月は継続して行っているというのに14回
先日、ようやく13回の壁を超えられたけど本当にただ超えただけ
一体いつになったら20回いけるんだよって思う
枯れ枝のような細腕だと、スーパーで食料品を買い込んだときに帰りが辛いんだよ
スーパーで食料品を買い込んだときに涼しい顔で帰路につきたい
そんなささやかな願いを叶えるだけで、長い年月を費やさないといけないのはフェアじゃないだろ
他人の筋肉を移植出来るような社会に、早くなれ！ 筋力がないなら大きめのカゴ付き自転車を買えばいいじゃない 自転車乗りの荒っぽい運転に肝を冷やし続けて早3年
申し遅れましたね。わたくしチャリンコ撲滅運動を指揮している徒歩西郎です >>655
ギャグかなんか？
よく分からんけど
嘘だよな？ >>655
タコおもろいやんけ
親指だけで腕立てしてるんやろ？
そうじゃなきゃ辻褄が(´Д` )アワナイノデス >>655
VIP+のコテ雑でフシアナ様と未来の有名様がお呼びでございます 腕立てふせの回数が少ないことを馬鹿にしているようだけど、ネットにこんな意見があります
＞筋トレでは回数を増やすことを目標にしがちですが、
＞回数をこなしても、筋肉を長時間動かし続ける「筋持久力」がアップするだけ。
＞10回ギリギリできるくらいの負荷でやるのが、筋肉をつけるには効果的です。
この記述を見てもわかるように、負荷のかけ方次第ではたとえ10回でもキツさを感じられるのである
筋トレはただ回数をこなせば良いというものではない
肝心なのは、一つ一つの動作を丁寧に行うことなんです 
